佐々木正美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
30年近く前から、こんなに新しいことを言っていた人がいたなんて!
ネットもSNSも普及していなかったし、社会問題も今と違うから多少読み換えは必要なんだけど
現代こういう人がいっぱいいるよな…と感じる
佐々木先生の時代に愛情が不足した子どもたちが、大人になって弱者男性とかルールを守れない人になっているのではないか?と考えたりした
ソーシャル・レファレンシング!
親がスマホ見てたら育たないね
これからの子どもが心配
確かに、乳幼児期にいい子にならざるを得なかったわたしは思春期から精神疾患を抱えているのに対して、小学生で数年の入院を経験した夫は今普通に働いている
乳幼児期の不足がずっと響いてい -
Posted by ブクログ
結構断定的な言い方なのが気になるところがあり、育児にすごく不安を感じている時には向かない本かもと思ったけど、なるほどと感じた箇所も多かった。例えば以下のあたりは心にとどめておきたい。
「人間というのは、人づきあいが少なくなればなるほど、あるいはできなくなるほど、不安が強くなり、いらだちが強くなり、疲れやすくなる」から、知人や友人、近所の人とコミュニケーションを取って大事にすべきだということ。
乳幼児期には、「可能なかぎり、子どもの要求を満たしてやるように心がけながら育てる」必要があること。
自分が幸せであり、「人といっしょに、ささいなことでも大きく喜べる、小さな不幸を深く悲しめる」ということ -
Posted by ブクログ
乳幼児期を中心に子育てで意識した方がいい点を書いてあります。全般的に自分にはよく刺さり、育児に関わっている方はぜひ読んでいただきたい1冊。
満足してもらえると思います。
紹介したい内容は多いのですが、特に残った内容の紹介です。
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乳幼児期は建物でいう基礎工事のようなもの。やり直せるものではないし、最も重要なもの。この時期は子供の期待に応えてあげることが大切。
期待や要望に答えすぎると甘えた子どもに育つのでは?とよく言われるが、いつまでも抱っこを求める人はいない。それと同じように、答えすぎて困る人にはならない。むしろ、信頼関係がしっかり構築できていないと、問題行動を引き起こして -
Posted by ブクログ
借りたもの。
子育ての金言がいっぱい!
ハウツーではなく、子供との向き合い方、その考え方について、肝に銘じておきたいものばかり。
児童精神科医の著者が、時代と共に、子育て環境は変化しても「いつまでも変わらない大切なこと」を挙げている。
それは教育でも建築でも一番大事な、土台部分。
すなわち1~3歳は極めて重要、との事。
1~3歳
トイトレでトイレで排泄することが「気持ちがよく快適なこと」であることを知る前に、親が過度に嫌な顔をする、叱るなどで、叱られないためにトイトレが「偽りの前進」をしてしまう。
かといって、「ほめすぎ」も、失敗した時に親がどれだけ失望するかを伝えているようなもの。
ごくふ -
Posted by ブクログ
この本を手にしたのは、実は二度目。
1度目は全く響かず、読み飛ばしまくってました。
ところが。我が子の様子がおかしい。
すぐにふてくされ、泣き、怒り、癇癪を起こし、常にイライライライラ…。こちらの話が全く伝わらない。
それならば、我が子を変えるのではなく、こちらが変わってやろうじゃないの、そんな気持ちで再度この本を手に。「変わるのは大人です」「我慢するのは大人です」「大人なんだから、当たり前です」おぉ、とりあえず私の起こした行動第一歩は正解だったようだ。
叱れば叱る程叱られる子に…これは耳が痛いが、このタイミングで知れて良かった。まさに今その状況だから。
一生懸命メモしながら読んだ。
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Posted by ブクログ
小さい子どもをもつ親全員に心からお勧めしてまわりたい。
うちの子はいま3歳だけど、それでも後悔する。
乳児期にこの本に出会っていたかったと。
きっとまだ間に合った方なんだろうけど…
最近仕事をだいぶ減らして半分専業主婦のような立ち位置にいるけれど、
まだ仕事量が多かった2年前より今の方が疲れやすいと感じていて。
仕事は減ったし、子どもが保育園に行っている間は自由時間だし、なんでこんなに疲れているんだ?!
と自分でも理由が分からず愕然として、
自分が歳を重ねたせいにしたり、日に日に活発になる子どもの迫力のせいにしたりしてたけど
この本を読んで腑に落ち、ずいぶん心が軽くなった。
孤独でいる時間 -
Posted by ブクログ
佐々木正美先生の著書は10冊目くらいかも。
読むたびに心にグサグサ刺さります。
そして子どもや家族に優しくなれる。
子どもは親の体と心をかけてほしい生き物であって、お金や物では満足しているように見えてしていないと。
子どもの望むことを、と思うあまり、与える物にもゆるくなりがちな最近だけど、そうじゃない。
この本ではそんなところが心に残りました。
悩み相談形式だから
自分よりひどい親(笑)もいるなぁと感じれば
親である自分にも優しくなれます。
育った環境からの連鎖で次世代の子育てに苦しんでおられる方もいるようで、ママ友でもいるなと感じる。
私も少なからず親のくせを引き継いでいるだろうなと