佐々木正美のレビュー一覧

  • 子どもへのまなざし

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    乳幼児担任をされてたもと保育士のお義母さんから借りた本。
    この本を読んで、あぁこういう風に子育てをされてきたからこんなにも穏やかで優しい希応くんが育ったんだなと思った。

    これから自分にも子どもが生まれて、子育てに悩んだ時にそっと立ち止まって読み返したくなる本。


    ⭐️子供の将来をより豊かにしてあげようと思って過剰期待するのは、子供を拒否していることと同じ。自発性や主体性が育たなくなる。
    ⭐️子供にとって自分が本当に愛され、大切にされていることが実感できるように育てることが大切。自己肯定感が高い子になる。
    ⭐️乳幼児期は子供の欲求を可能な限り、要求通りに聞いてあげることが、人を信頼する心を育

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    2026年02月10日
  • 【新装版】抱きしめよう、わが子のぜんぶ(大和出版) 思春期に向けて、いちばん大切なこと

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    過保護とは、子どもの望んでいることを聞きすぎること。過剰干渉とは、子どもが望んでもいないことをやらせすぎること。
    過保護って、そうなりたくても全部は叶えてあげられないので、子どもの要求を全て満たしてあげるくらいの気持ちで良いみたい。
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    この場合の子どもの要求については詳しく定義されているわけではないので、部分的に切り取って読むと賛否あるかもしれない。
    が、ここまで佐々木先生の本に触れると、「要求」がどのようなものか分かる。
    この「要求」は、大人が子どもの話を本気で、心から、真剣に、目を見て聞いてはじめて分かるものだということ。
    子どもが口先で「◯◯がほしい」「◯◯してほしい」と言っている

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    2026年02月03日
  • 子育てのきほん 新装版

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    何度も読み返したい本になった。社会の流れはあるものの、私はどうやって子どもと関わっていきたいか、何を大切にしたいのかを考えさせられる、整理できたように思う。たくさんのご縁がある中で、私たちを選んできてくれた我が子とその毎日を一緒に楽しんでいこうと思う。

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    2026年02月03日
  • 佐々木正美先生の子育てお悩み相談室

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    佐々木正美先生の著書は7〜8冊読んでるけど

    先生発信の言葉でなく
    本当のママや家族がいての相談にお答えするスタイルだからか
    ドキッとさせられることもある

    できてるつもりでも
    これうちもあるなーってなる感じ。

    佐々木正美先生の本は
    どの本読んでも、わが子にも他人の子にも優しくなれる。

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    2025年11月20日
  • 大丈夫! あなたはちゃんと子育てしてるし 子どももちゃんと育ってます

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    佐々木正美先生の本を友達に勧めるなら
    この辺りからかなーと思った。

    優しくて暖かくて、優しい。

    挿絵でクスッとさせてくれることもあって
    すぐ読める。

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    2025年11月20日
  • 子どもへのまなざし

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    優しい語り口で、難しい内容ではないのでスッと入ってくる。
    小さい頃の接し方やしつけと甘やかしの違いなど、産まれたらどう接したらいいんだろうという不安が少し解消した気がする。
    とにかく愛情を持って、小さいうちは欲求を叶えてあげること、いつでもそばに居るから安心してねという態度でいようと思った。
    発達段階で分かれているので、その時が来たらまた読み返したい。

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    2025年11月11日
  • 子どもへのまなざし

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    子育てする上でとても参考になる。
    子どもの要求に応えて親子の信頼関係を築くことが自立につながるという内容は目から鱗だった。

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    2025年11月04日
  • この子はこの子のままでいいと思える本

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    佐々木正美先生の本、3冊目。
    あとがきのライターの方のメッセージが沁みた。
    私も、そんなのムリと思いながら、佐々木先生の言葉を思い出して、軌道修正して、その繰り返し。

    あなたはあなたのままでいい。
    自分は自分のままでいい。
    自分を肯定できないと、他者は肯定できない。
    子育てって、やっぱり親育だ。

    激しくしかるほど、しかられる子になる。
    優しく穏やかに伝えれば、しからなくていい子になっていく。
    ほめすぎることもよくない。
    時間に追われがちな自分、まあいいかと、ズレていく時間を楽しむ。

    子どもが喜ぶことを、喜んでしてあげる。
    子どもの望むことを望むようにしてあげる。
    その先に、人間関係を自然

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    2025年10月11日
  • この子はこの子のままでいいと思える本

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    実際に寄せられた多くの悩みに答える形の構成になっています。悩み相談自体が具体的なので、答えも具体的な提案内容が挙げられています。

    悩みの内容も多岐に渡るので、子育てに悩んだ時に自分の悩みに近いものを探して参考にできそうです。

    この本で伝えたいことは、結局全ての問題を解決するのは親が穏やかな気持ちを持って、親子の信頼関係を築くことだと感じました。(それがなかなか難しいのですが...)子育てに悩んだ時やイラッとした時に立ち返って読むべき本だと思います。

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    2025年09月07日
  • 子どもの心の育てかた

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    ネタバレ

    自身の業務で子どもと関わるため手に取った本。
    今現在私が関わる、次の世代を生きる子どもたちには、この本で学んだことを活かした関わりを大事にしたい。

    たとえば子どもの短所ばかりに目を向けず「長所をできるだけたくさん指摘」することや、子どもにばかり目を向けてしまうのを防ぐため「大人が孤立せず『社会化』する」こと、また子どもに「成績ではない価値を伝えていく」ということ。ここの辺りは特に意識したい。

    どうしても教育現場において、生徒が「いい子」であることを良しとしてしまいがちだが、本著の言うとおり、それは大人にとっての都合のいい子でしかなく、長所の裏には短所もあることを忘れないように心がけたい。

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    2025年07月17日
  • 子どもへのまなざし

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    子どもとどう付き合っていくべきか、軽やかに優しく述べられており、心に沁みる。
    乳幼児期は子どもの一生を決める重要な期間であること、信頼感を醸成すること、子ども同士の交流をたくさん設けること、子どもの幸せを自分たちの幸せとすること…
    荒んだ現代社会を巻き戻すきっかけとして、子どもを持たない方にも読んでもらいたい良書と感じた。

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    2025年06月12日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

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    ネタバレ

    なんでだろう。終始泣きそうになりながら読んだ。
    私もこんなふうに育ててもらったんだと思うと。

    以下は引用です。
    「日々の生活のなかで、子どもと一緒に喜び楽しむことを、親自身の喜びにするのです。」
    「子どもの喜びのために必要な困難を、日々できるだけ淡々と受けいれることです。」
    「「親が望む子ども」に育てるのではなく、「子どもが望んでいる親」になるという気持ちを忘れないこと。」
    「自分を信じられる人間は、絶対に怠け者になりません。」
    「日々の食事の用意に、お金や時間ではなく、心を遣うことが、どれほど子どもや家庭の精神保健に大切なことか、その心遣いだけで子どもは健全に育つのです」
    「相手に向かって

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    2025年06月09日
  • 子どもへのまなざし

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    子どもを育てる大事な核の部分を再確認させてくれる。定期的に読み返して忘れないようにしたい内容でした。

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    2025年06月06日
  • この子はこの子のままでいいと思える本

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    子育ての名著
     親の悩みに寄り添い、子どもを愛することと信じることの大切さを教えてくれます。

     子育ての中で、もっとこうなってほしいと期待しすぎる、他の子と比べてしまうことがあります。また、自分に余裕がなく、優しく接することができないときもあります。良くないと分かっていても、どうしても、つらくあたってしまい自己嫌悪になってしまう。そんなときに佐々木先生の「子どもの言うことは、何をどれだけ聞いてあげてもいいのです。」「できない子にはやってあげればいいのです。」「しかればしかるほど、しかられるこになりますよ。」「上の子を優先で育てましょう。」「手のかかる子には十分手をかければ、あるときすっと自立

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    2025年05月31日
  • 3歳までのかわいがり子育て

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    イヤイヤ期にうまく対応できず怒ってしまう、無理矢理力尽くで解決しようとしてしまう。そんな自分に嫌気が差してこのままじゃダメだと思い手に取りました。読んで気持ちが楽になりましたし、イヤイヤに対しても感情的にならずに済むことが増えました。

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    2025年04月23日
  • 子育てのきほん 新装版

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    "子育てのバイブル本"

    ◽︎ 子育てで何より大切なのは、「子供が喜ぶこと」をしてあげること。そのことを、「自分自身の喜び」とすること。それが、その子が社会で生きていく中で1番必要な「社会性」の土台になるから。

    ◽︎ 振り返ったときに必ず見守ってくれる人がいる"絶対的な安心感"

    ◽︎ 教育者にならないでください。親は絶対的な保護者であってほしい。

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    2025年03月25日
  • 子どもへのまなざし

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    長く読み継がれるだけのことはある、子育ての基礎理論だと感じた。
    子どもは周囲の人に囲まれて育つ、という当たり前のことを真に理解することが現代においてはますます難しくなっているため、本書の提示する子育てに近づくことはどんどん難しくなっている時代だなと感じるが、子供にとって信頼できる親になろうと改めて感じさせられた。

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    2025年03月20日
  • 子どもへのまなざし

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    著者の鋭い洞察とフィールドワーク的・科学的な医学知見から織りなされる子どもと親を取り巻く環境の描写が素晴らしかった。時代的に修正が必要な表現や知識も一部にはあるが、哲学としても学ぶ意義のある、紛れもない名著。
    全ての親/親となる人に一読を勧めたい。

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    2025年02月19日
  • 完 子どもへのまなざし

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    『子どもへのまなざし』『続 子どもへのまなざし』に続く、三部作最後の著書です。

    本作では発達障害に関する内容に多くのページが割かれており、佐々木先生の他の著書と比べて、社会のあり方や障害への見方など、考えさせられることが多かったです。少なからず偏見や誤った理解を持ってしまっていたこれまでの自分を恥じています。そしてその苦悩の一端を理解することが出来たことを非常に嬉しく思います。また、障害に悩まれている方の力になりたいとも思いました。

    本作の中で、特に印象に残ったのは、親が重い障害を持った子どもを育てる時の心構えについて書かれた章のノースカロライナ大学のセラピストの以下のような言葉を引用され

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    2025年03月05日
  • 続 子どもへのまなざし

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    前半は前作『子どもへのまなざし』の読者からの質問のアンサー、後半は前作で語り切れなかった内容が新たに書かれています。

    前作の内容を補うような内容が多く、育児に関してさらに考えを深めることが出来ました。特に第4章の障害を持つ子どもに関しては、障害児自身の苦悩と障害児を取り巻く育児環境の難しさを垣間見ることが出来て、自身の育児や身近な子ども達との関わり方に対する考え方に影響を受けました。

    前作が良いと思った方は、今作もぜひお読みいただきたいと思います。

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    2025年02月09日