佐々木正美のレビュー一覧
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ネタバレなんでだろう。終始泣きそうになりながら読んだ。
私もこんなふうに育ててもらったんだと思うと。
以下は引用です。
「日々の生活のなかで、子どもと一緒に喜び楽しむことを、親自身の喜びにするのです。」
「子どもの喜びのために必要な困難を、日々できるだけ淡々と受けいれることです。」
「「親が望む子ども」に育てるのではなく、「子どもが望んでいる親」になるという気持ちを忘れないこと。」
「自分を信じられる人間は、絶対に怠け者になりません。」
「日々の食事の用意に、お金や時間ではなく、心を遣うことが、どれほど子どもや家庭の精神保健に大切なことか、その心遣いだけで子どもは健全に育つのです」
「相手に向かって -
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子育ての名著
親の悩みに寄り添い、子どもを愛することと信じることの大切さを教えてくれます。
子育ての中で、もっとこうなってほしいと期待しすぎる、他の子と比べてしまうことがあります。また、自分に余裕がなく、優しく接することができないときもあります。良くないと分かっていても、どうしても、つらくあたってしまい自己嫌悪になってしまう。そんなときに佐々木先生の「子どもの言うことは、何をどれだけ聞いてあげてもいいのです。」「できない子にはやってあげればいいのです。」「しかればしかるほど、しかられるこになりますよ。」「上の子を優先で育てましょう。」「手のかかる子には十分手をかければ、あるときすっと自立 -
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Posted by ブクログ
『子どもへのまなざし』『続 子どもへのまなざし』に続く、三部作最後の著書です。
本作では発達障害に関する内容に多くのページが割かれており、佐々木先生の他の著書と比べて、社会のあり方や障害への見方など、考えさせられることが多かったです。少なからず偏見や誤った理解を持ってしまっていたこれまでの自分を恥じています。そしてその苦悩の一端を理解することが出来たことを非常に嬉しく思います。また、障害に悩まれている方の力になりたいとも思いました。
本作の中で、特に印象に残ったのは、親が重い障害を持った子どもを育てる時の心構えについて書かれた章のノースカロライナ大学のセラピストの以下のような言葉を引用され -
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ネタバレP116
子どもの言うことを、じゅうぶん聞いてください。
子どもののぞむことを、惜しみなく与えてください。
それだけで、子どもの心は育ちます。
子どもたちの心を、豊かに、大きく、あたたかく
そだてていくことが、こどもたちの未来を育てること
になるのです。子どもたちをやさしく、大切に育てる
を、どうか忘れないでください。
P4
成長や発達について考える中核的なことになると、
「そのことは、時代が変わっても、決して変わるものではない」と考えている大切なことがあります。
お母さん、お父さん。
どうぞ子どもを甘やかすことを決して恐れず
一生懸命かわいがって育ててあげてください。
いい子にしていると -
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まさにタイトル通り。子育てにおける「べき思考」を柔らかく溶かしてくれるような言葉がたくさん。
質問回答の形で進められるので内容がスッと入ってくる。
こうなってほしいという期待が過ぎると、今のままの状態ではいけないというメッセージになるという言葉にハッとさせられた。
子どもの中にある自発的な学びを妨げず、ひたすら信じて待つことができる親でありたい。
「子どもに言うことを聞かせたいと思うなら、まず親が子どもの言うことをよく聞いてあげること」
「親がしかればしかるほど、子どもはしかられる子になっていく」
「親が心配すればするほど、心配な行動を続ける」
「大人が先に我慢する」
「期待しす -
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佐々木正美先生の本は何冊目だろう
この本はその中でも厳しいこともわかりやすく書かれていると思う
わが子 ではない少し愛情をかけられずに育ったかなっていう人に対して、どうしてあげたらいいかはわからない、答えはこの本になく
結局親じゃないとその子の問題は解決してあげられないのかな
読むたびにわが子に対しては優しくなれていくように思う
豊かで平和で平等な日本人はこれから何を目標にしていけばいいのか?
子どもに対して思っている愛(のムチやしつけ)は
自己愛ではないか???
考えながら接したいと思う
赤ちゃんは
まずは人(母親)を信じて、自分を信じることができる、自分と相手を信じることができるか -
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1509
224P
佐々木正美さんは発達障害の専門家でもあるから、自分の子がそうじゃなくてもスペクトラムとして存在するからそういうお友達とかいるだろうからそういう子たちの対策としても良さそう。
佐々木正美(ささき・まさみ)
1935年群馬県前橋市に生まれ、幼児期を東京で過ごす。その後、第二次大戦中に滋賀県の農村に疎開し、小学3年生から高校までを過ごすが、高校卒業と同時に単身で上京。信用金庫などで6年間働いたのち、新潟大学医学部医学科に編入学し、66年同校を卒業。その後、東京大学で精神医学を学び、同愛記念病院に勤務。70~71年にブリティッシュ・コロンビア大学に留学、児童精神医学の臨床訓 -
Posted by ブクログ
1940
384P
親に十分に依存させた経験ほど子供の自立につながるらしい。
ああしてほしいこうしてほしいっていうのを叶えるのが大事らしい。
育児本、人間の基礎の部分て感じがして好きなんだよね
自称HSPとかふざけたやつが出てきてるのも、怒られなくなったことによる弊害だと思う。
健常児だけじゃなくて自閉症、ダウン症の子供のことも包括的に書かれててよかった。
育児本て子供が居ないから読む必要無いことは無いと思う。姪とか甥が居る人も多いし、友達の子供と関わることもあるし。育児本は人間の基礎であり、本質だから。仕事って基本的に人間同士の信頼関係で出来てるから人間というものを知るというの -
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1940
376P
後半は発達障害多め
私の腐った人間としての基礎部分を改修工事出来るような本これは
金さえあれば母親二人でもいいとも思わない。子供に父性を与えられないなんて可哀想。男と女っていう全く違う生き物である父と母に育てられた方がいい。しかもほぼ女性だけのコミュニティで生きてる女なんて考え方偏ってるに決まってんだろ(笑)
育児書読んで凄い幸せな気持ちになったんだけど、育児ってほんと幸せだと思うよ。こんな幸せな気持ちに子供にさせてもらえるなんて。それだけで親孝行だと思った。大人だからって何も知らない子供に教えてやるとかそんなものではないし、こんな尊い経験を私みたいな未熟な人間に