佐々木正美のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
佐々木正美先生の本は何冊目だろう
この本はその中でも厳しいこともわかりやすく書かれていると思う
わが子 ではない少し愛情をかけられずに育ったかなっていう人に対して、どうしてあげたらいいかはわからない、答えはこの本になく
結局親じゃないとその子の問題は解決してあげられないのかな
読むたびにわが子に対しては優しくなれていくように思う
豊かで平和で平等な日本人はこれから何を目標にしていけばいいのか?
子どもに対して思っている愛(のムチやしつけ)は
自己愛ではないか???
考えながら接したいと思う
赤ちゃんは
まずは人(母親)を信じて、自分を信じることができる、自分と相手を信じることができるか -
Posted by ブクログ
1509
224P
佐々木正美さんは発達障害の専門家でもあるから、自分の子がそうじゃなくてもスペクトラムとして存在するからそういうお友達とかいるだろうからそういう子たちの対策としても良さそう。
佐々木正美(ささき・まさみ)
1935年群馬県前橋市に生まれ、幼児期を東京で過ごす。その後、第二次大戦中に滋賀県の農村に疎開し、小学3年生から高校までを過ごすが、高校卒業と同時に単身で上京。信用金庫などで6年間働いたのち、新潟大学医学部医学科に編入学し、66年同校を卒業。その後、東京大学で精神医学を学び、同愛記念病院に勤務。70~71年にブリティッシュ・コロンビア大学に留学、児童精神医学の臨床訓 -
Posted by ブクログ
1940
384P
親に十分に依存させた経験ほど子供の自立につながるらしい。
ああしてほしいこうしてほしいっていうのを叶えるのが大事らしい。
育児本、人間の基礎の部分て感じがして好きなんだよね
自称HSPとかふざけたやつが出てきてるのも、怒られなくなったことによる弊害だと思う。
健常児だけじゃなくて自閉症、ダウン症の子供のことも包括的に書かれててよかった。
育児本て子供が居ないから読む必要無いことは無いと思う。姪とか甥が居る人も多いし、友達の子供と関わることもあるし。育児本は人間の基礎であり、本質だから。仕事って基本的に人間同士の信頼関係で出来てるから人間というものを知るというの -
Posted by ブクログ
1940
376P
後半は発達障害多め
私の腐った人間としての基礎部分を改修工事出来るような本これは
金さえあれば母親二人でもいいとも思わない。子供に父性を与えられないなんて可哀想。男と女っていう全く違う生き物である父と母に育てられた方がいい。しかもほぼ女性だけのコミュニティで生きてる女なんて考え方偏ってるに決まってんだろ(笑)
育児書読んで凄い幸せな気持ちになったんだけど、育児ってほんと幸せだと思うよ。こんな幸せな気持ちに子供にさせてもらえるなんて。それだけで親孝行だと思った。大人だからって何も知らない子供に教えてやるとかそんなものではないし、こんな尊い経験を私みたいな未熟な人間に -
Posted by ブクログ
佐々木正美先生の本は何冊目かな?
生きておられる時にお会いしたかった
その気持ちで何冊も読んでいます
読むたびに復習と思えるところもあるけど
その本にしか書いていないこともたくさんあって、いつも読んでよかったと思う
妊娠中、洋楽邦楽を聞いていたのに、生まれてからクラシックをかけたりしていた
胎児の頃からじゃないとあかんかったのかーーと思えて笑えた
胎児期の母体の健全な精神のことが書かれており
本当に妊娠する前から読むべき1冊だと感じる
乳幼児期にしっかり甘えられなかった人は、どんなにきちんとしつけをされていても、将来的に、人間関係や精神的な部分でがまんがきかなくなったり、もろくなって -
Posted by ブクログ
しっかり育てたい!と思うパパママが1度は読むべき一冊。ここでいう「しっかり」とは、他人に迷惑をかけなくて、自立した人間という意味で使っていますが、実際育ててみると「このままで”しっかり”した人間になるのか」なんて不安を感じさせる行動が幼児期から多発します。(わたしの経験の範囲ですが)例えば、周りは普通に行けているのに行き渋りがひどいとか・・。その不安を本書は読んでいる間だけでも解消させてくれる一冊で不安になったときに読み返したいなと思わされました。
■いろいろな相談がある。
本書では、相談に対し筆者が回答するというスタイルで進みます。多様なジャンルなので自分にもあてはまる相談もあるかもしれま -
Posted by ブクログ
ネタバレ褒める〜喜び合う力を育てる〜
過剰に褒めるのと過剰に叱るのは同じことで、親の過剰な期待は子どもにストレスを与える。
過剰な期待は、子どもに対する拒否、否定として伝わる。=現状のあなたに満足していない。
「できたからってそれほど大したことではない、仮にできなくても、それはそれでどうってことないんだ」
子どもを育てるのに必要なのは、自己肯定感を育てること。
自己肯定感は、相手から受け入れられている、尊重されていると感じることで育つ。
何かができたから褒めるのではなく、子どもが喜んでいるときに一緒に喜ぶ。
「見たまんま」「変化」に声をかける、人と比べない、その子自身の良い変化を伝える=存在承認
叱 -
Posted by ブクログ
ネタバレツマに勧められての読書。読んでよかった。
★★子供を幸せにするのなんてとても簡単なこと。親が笑顔ならそれだけで子供は幸せなのです。自分が親を幸せにしたと思って、自信たっぷりに育っていくのです。
・精神医学は人間関係論。親子関係もまた人間関係の一つだが、非常に閉じられた狭い関係。ここだけで変わるのもなかなかうまくいかないので、信頼のおける大人との関係を増やすことが重要。
★★「待つ」ということは、ほったらかしにすることではない。何度でも繰り返し教えるのです。穏やかに教えるのです。飽きずに教えるのです。やり方を見せ、一緒にやり、失敗したら助け、人に迷惑をかけたら一緒に謝るのです。そうやって、時間 -
Posted by ブクログ
1冊目の本かと思いながら読んだら3冊目のやつだった!
と思ったけどぜんぜんすんなり入ってくる
赤ちゃん〜大人になる家庭での成長変化について詳しく書かれていて、すばらしい本だと思った
赤ちゃんはまずお母さんと自分との区別がつかないところから、愛を与えてお世話してくれる人がお母さん(自分とは別の人)である事を知る
自分を大切にされたことがない人は自分を大切にできないし、他人を大切にすることもできない
学齢期にたくさん遊んだりケンカしたり社会性を身につけないと、勉強ができたとしても、仕事(社会の中での役割)ができる人にはならない
まずは子どもの欲求をひたすら満たすこと
過保護はどれだけして