佐々木正美のレビュー一覧

  • この子はこの子のままでいいと思える本

    Posted by ブクログ

    子育ての名著
     親の悩みに寄り添い、子どもを愛することと信じることの大切さを教えてくれます。

     子育ての中で、もっとこうなってほしいと期待しすぎる、他の子と比べてしまうことがあります。また、自分に余裕がなく、優しく接することができないときもあります。良くないと分かっていても、どうしても、つらくあたってしまい自己嫌悪になってしまう。そんなときに佐々木先生の「子どもの言うことは、何をどれだけ聞いてあげてもいいのです。」「できない子にはやってあげればいいのです。」「しかればしかるほど、しかられるこになりますよ。」「上の子を優先で育てましょう。」「手のかかる子には十分手をかければ、あるときすっと自立

    0
    2025年05月31日
  • 3歳までのかわいがり子育て

    Posted by ブクログ

    イヤイヤ期にうまく対応できず怒ってしまう、無理矢理力尽くで解決しようとしてしまう。そんな自分に嫌気が差してこのままじゃダメだと思い手に取りました。読んで気持ちが楽になりましたし、イヤイヤに対しても感情的にならずに済むことが増えました。

    0
    2025年04月23日
  • 子育てのきほん 新装版

    Posted by ブクログ

    "子育てのバイブル本"

    ◽︎ 子育てで何より大切なのは、「子供が喜ぶこと」をしてあげること。そのことを、「自分自身の喜び」とすること。それが、その子が社会で生きていく中で1番必要な「社会性」の土台になるから。

    ◽︎ 振り返ったときに必ず見守ってくれる人がいる"絶対的な安心感"

    ◽︎ 教育者にならないでください。親は絶対的な保護者であってほしい。

    0
    2025年03月25日
  • 子どもへのまなざし

    Posted by ブクログ

    長く読み継がれるだけのことはある、子育ての基礎理論だと感じた。
    子どもは周囲の人に囲まれて育つ、という当たり前のことを真に理解することが現代においてはますます難しくなっているため、本書の提示する子育てに近づくことはどんどん難しくなっている時代だなと感じるが、子供にとって信頼できる親になろうと改めて感じさせられた。

    0
    2025年03月20日
  • 子どもへのまなざし

    Posted by ブクログ

    著者の鋭い洞察とフィールドワーク的・科学的な医学知見から織りなされる子どもと親を取り巻く環境の描写が素晴らしかった。時代的に修正が必要な表現や知識も一部にはあるが、哲学としても学ぶ意義のある、紛れもない名著。
    全ての親/親となる人に一読を勧めたい。

    0
    2025年02月19日
  • 完 子どもへのまなざし

    Posted by ブクログ

    『子どもへのまなざし』『続 子どもへのまなざし』に続く、三部作最後の著書です。

    本作では発達障害に関する内容に多くのページが割かれており、佐々木先生の他の著書と比べて、社会のあり方や障害への見方など、考えさせられることが多かったです。少なからず偏見や誤った理解を持ってしまっていたこれまでの自分を恥じています。そしてその苦悩の一端を理解することが出来たことを非常に嬉しく思います。また、障害に悩まれている方の力になりたいとも思いました。

    本作の中で、特に印象に残ったのは、親が重い障害を持った子どもを育てる時の心構えについて書かれた章のノースカロライナ大学のセラピストの以下のような言葉を引用され

    0
    2025年03月05日
  • 続 子どもへのまなざし

    Posted by ブクログ

    前半は前作『子どもへのまなざし』の読者からの質問のアンサー、後半は前作で語り切れなかった内容が新たに書かれています。

    前作の内容を補うような内容が多く、育児に関してさらに考えを深めることが出来ました。特に第4章の障害を持つ子どもに関しては、障害児自身の苦悩と障害児を取り巻く育児環境の難しさを垣間見ることが出来て、自身の育児や身近な子ども達との関わり方に対する考え方に影響を受けました。

    前作が良いと思った方は、今作もぜひお読みいただきたいと思います。

    0
    2025年02月09日
  • この子はこの子のままでいいと思える本

    Posted by ブクログ

    佐々木正美先生の言葉は、芯があって、心をほぐしてくれる。関わりで悩んだときに、そっと道を照らしてくれる、そんな感じです。

    0
    2025年02月01日
  • 子どもの心の育てかた

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    P116
    子どもの言うことを、じゅうぶん聞いてください。
    子どもののぞむことを、惜しみなく与えてください。

    それだけで、子どもの心は育ちます。
    子どもたちの心を、豊かに、大きく、あたたかく
    そだてていくことが、こどもたちの未来を育てること
    になるのです。子どもたちをやさしく、大切に育てる
    を、どうか忘れないでください。

    P4
    成長や発達について考える中核的なことになると、
    「そのことは、時代が変わっても、決して変わるものではない」と考えている大切なことがあります。
    お母さん、お父さん。
    どうぞ子どもを甘やかすことを決して恐れず
    一生懸命かわいがって育ててあげてください。
    いい子にしていると

    0
    2025年01月20日
  • この子はこの子のままでいいと思える本

    Posted by ブクログ

    まさにタイトル通り。子育てにおける「べき思考」を柔らかく溶かしてくれるような言葉がたくさん。
    質問回答の形で進められるので内容がスッと入ってくる。
    こうなってほしいという期待が過ぎると、今のままの状態ではいけないというメッセージになるという言葉にハッとさせられた。
    子どもの中にある自発的な学びを妨げず、ひたすら信じて待つことができる親でありたい。



    「子どもに言うことを聞かせたいと思うなら、まず親が子どもの言うことをよく聞いてあげること」

    「親がしかればしかるほど、子どもはしかられる子になっていく」

    「親が心配すればするほど、心配な行動を続ける」

    「大人が先に我慢する」

    「期待しす

    0
    2024年12月20日
  • 3歳までのかわいがり子育て

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    強要されない、心がほっこりするゆる育児本。

    母性性と父性性。
    家庭をでれば社会のルールがあるので、父性性がなくてと母性性だけでなんとかなる。

    家ではたっぷりと愛情をあげる

    0
    2024年12月13日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

    Posted by ブクログ

    佐々木正美先生の本は何冊目だろう
    この本はその中でも厳しいこともわかりやすく書かれていると思う

    わが子 ではない少し愛情をかけられずに育ったかなっていう人に対して、どうしてあげたらいいかはわからない、答えはこの本になく
    結局親じゃないとその子の問題は解決してあげられないのかな
    読むたびにわが子に対しては優しくなれていくように思う

    豊かで平和で平等な日本人はこれから何を目標にしていけばいいのか?

    子どもに対して思っている愛(のムチやしつけ)は
    自己愛ではないか???
    考えながら接したいと思う

    赤ちゃんは
    まずは人(母親)を信じて、自分を信じることができる、自分と相手を信じることができるか

    0
    2024年12月01日
  • 3歳までの子育てに大切なたった5つのこと

    Posted by ブクログ

    育児で直面する場面で子供の言動をどう理解するか、大人の対応による子供への影響など、イラスト付きで書かれていて分かりやすかった。

    幼い子供の遊んで欲しい、思いを受け止めて欲しい、などといった要求に可能な限り応えることで、他者への信頼感や、自己肯定感が育まれる。そして、それらを土台に自立へと向かうことができる。これらを頭に置いて育児に励みたい!

    0
    2024年11月25日
  • 佐々木正美先生の子育てお悩み相談室

    Posted by ブクログ

    見つめて話を聞く
    見守りながら待つ
    抱きしめて愛情を伝える
    ありのままを受け入れる
    願いを叶え続けてあげる
    親が笑顔で幸せであること

    佐々木正美先生、一生ついていく。

    0
    2024年11月13日
  • 佐々木正美先生の子育てお悩み相談室

    Posted by ブクログ

    子育ての悩みに真摯に答えてくださってます。
    子供との関係性で悩んでる方いらっしゃればおすすめしたいです!他の本も読んでみたくなりました。

    0
    2024年10月15日
  • 子どもの心の育てかた

    Posted by ブクログ

    これから始まる長い育児
    その子の可能性を大きく開花させてあげるために、親としてできることが書かれている。
    子どもだけではなく、自分のこれまでの育てられ方を振り返ることもできる。
    まずは幼い頃にたくさん愛情を持って、両親への依存体験をさせることで自信の土台づくりをさせる。そしてその後、その土台がうまくできてれば、豊かな感情や、感謝の気持ち、人を尊敬する心、創造性などが育つそう。

    0
    2024年10月03日
  • 子どもの心の育てかた

    Posted by ブクログ

    子育てについて書かれている本ですが、自分はどのように育てられて、どう生きてきたのかなど自分と向き合うために読むのもいいと思います。子供はいませんが、夫婦間のことも少し書かれていて、なるほどなと感じることがたくさんあり、この本を読んだ後は気持ちがスッキリしました。

    0
    2024年09月12日
  • この子はこの子のままでいいと思える本

    Posted by ブクログ

    1509

    224P

    佐々木正美さんは発達障害の専門家でもあるから、自分の子がそうじゃなくてもスペクトラムとして存在するからそういうお友達とかいるだろうからそういう子たちの対策としても良さそう。

    佐々木正美(ささき・まさみ)
    1935年群馬県前橋市に生まれ、幼児期を東京で過ごす。その後、第二次大戦中に滋賀県の農村に疎開し、小学3年生から高校までを過ごすが、高校卒業と同時に単身で上京。信用金庫などで6年間働いたのち、新潟大学医学部医学科に編入学し、66年同校を卒業。その後、東京大学で精神医学を学び、同愛記念病院に勤務。70~71年にブリティッシュ・コロンビア大学に留学、児童精神医学の臨床訓

    0
    2024年09月11日
  • 子どもの心の育てかた

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    子育てのバイブル本。
    過保護と過干渉の違いなど乳児期〜思春期までを読みやすくまとめた本。模倣は素晴らしい事、恋愛は自己愛など...思春期で反抗期始まったらもう一回読みたいかな?

    0
    2024年09月06日
  • 続 子どもへのまなざし

    Posted by ブクログ

    1940

    384P

    親に十分に依存させた経験ほど子供の自立につながるらしい。

    ああしてほしいこうしてほしいっていうのを叶えるのが大事らしい。

    育児本、人間の基礎の部分て感じがして好きなんだよね

    自称HSPとかふざけたやつが出てきてるのも、怒られなくなったことによる弊害だと思う。

    健常児だけじゃなくて自閉症、ダウン症の子供のことも包括的に書かれててよかった。

    育児本て子供が居ないから読む必要無いことは無いと思う。姪とか甥が居る人も多いし、友達の子供と関わることもあるし。育児本は人間の基礎であり、本質だから。仕事って基本的に人間同士の信頼関係で出来てるから人間というものを知るというの

    0
    2024年09月09日