はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

ビジネス・実用
1,210円 (税込)

6pt

著者は児童精神科医として半世紀以上も臨床に携わり、子どもたちの健やかな心の成長を願い、見守り続けてきました。「感動と意欲の源泉を育てる」「『いい子』に育てないすすめ」「子どものウソについて」「自立に必要な依存と反抗」など、乳児期から思春期までそれぞれの発達段階で、子育てをする際に心にとめておきたいことを、子どもとその家族に向き合ってきた著者が、その経験を踏まえて読者に語りかけます。

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はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    佐々木正美先生の本は何冊目だろう
    この本はその中でも厳しいこともわかりやすく書かれていると思う

    わが子 ではない少し愛情をかけられずに育ったかなっていう人に対して、どうしてあげたらいいかはわからない、答えはこの本になく
    結局親じゃないとその子の問題は解決してあげられないのかな
    読むたびにわが子に対しては優しくなれていくように思う

    豊かで平和で平等な日本人はこれから何を目標にしていけばいいのか?

    子どもに対して思っている愛(のムチやしつけ)は
    自己愛ではないか???
    考えながら接したいと思う

    赤ちゃんは
    まずは人(母親)を信じて、自分を信じることができる、自分と相手を信じることができるから、友達や先生との関係がうまく作れるようになる

    大切に育てられたと実感が持てている人
    自分を信じることができる人は
    万引きなどの犯罪行為や自傷行為などしないし
    複数との性的関係などをもたない
    いいプライドを持てているという事だと思う

    子どもには、根拠のない自信を持たせてあげる
    勉強やスポーツに裏打ちされた根拠のある自身は、自分よりもっとできる人で会うと劣等感を抱き、自分より劣っていると思える相手には優越感をいだく、
    根拠のない自信に支えられていない限り簡単に崩れてしまう、幸せにはなれない

    人間は、字のごとく、人と人との間で生きるから人間、人を好きになることの幸福を知り、人間関係の中でいきいきと輝いて生きていくこと

    発達障害は治すものではない
    というところもみんなで共有したいと思った
    薬飲まされたり、特性として伸ばしてもらえない子どもが増えすぎていると思うから

    0
    2024年12月01日

    Posted by ブクログ

    ありのままの自分を認めて信じることからはじまるのだなと思った。「親が望む子ども」に育てるのではなく、「子どもが望んでいる親」になれるように頑張りたい。

    0
    2023年10月03日

    Posted by ブクログ

    やっぱり佐々木先生の言葉は心に沁み入る。
    子供には地域の同年代の子供達と近所の公園や互いの家を行き来して遊ぶ経験が必要という指摘が耳に痛い。ママ1人ではなかなか実践できないのがつらいところ。
    他の子育て本には、賢い子供に育てる方法論は多々あれど多くの友人と遊ばせましょう、ママ自身の人間関係を豊かにしましょうと説いているものなんてないものね、家で幼児教育してる方が楽だから、ママの耳に痛いことをわざわざ説いてくれる本は流通しないんだろうなぁ。

    子供達にもっと友達を増やしてあげたいなぁと切望する気持ちになった。

    0
    2023年06月19日

    Posted by ブクログ

    著者の子供へ向ける目線が慈愛に満ちていて、私もこんな優しい親に育てられたかったと思ってしまった。私も娘がいじめられた時は、学校に行かせることよりも一番に娘のことを守らなくてはと感じた。
    誰もが安心して子供を持とうと思えるように、子供を取り巻く大人がこんな風に温かい人たちばかりであれば良いと思った。

    0
    2023年03月22日

    Posted by ブクログ

    子どもが育っていく過程において
    どういう思考を持っているのかすごくわかりやすかった。
    そして、どのように手助けしていけばいいのか

    誰もが読む本だと思う。

    0
    2022年11月13日

    Posted by ブクログ

    読んでいて身につまされることが多々あり。
    総合的に豊かで安全な国である日本になぜ、引きこもりや不登校が多いのか。
    子どもにとって親は『意見する教育者ではなく、見守る保護者』でなくてはならない。
    見守る保護者、難しい。口を出し、思わず誘導しそうになるけれど、性急に物事を進めるのではなく、子どもに考える時間を与え、じっくり待つ姿勢をとれるような親になりたい。
    そして子どもの話を真剣に聞いてあげること。

    乳幼児を持つ親は、読んでおくといいと思う。

    佐々木先生の話はいつも慈愛に満ちていて、穏やかな気持ちになります。

    2018/03/18

    0
    2022年05月27日

    Posted by ブクログ

    はじまりは愛着から、というタイトルにある通り、親と子の幼少期からのアタッチメントが、その後の子どもの人生に大きな影響を与え、そしてとても大切である。手元に置いて何度も読み返したい1冊。

    0
    2020年10月21日

    Posted by ブクログ

    児童精神科の佐々木正美氏の著者。子育てをする上で「母たるもの」がいかに大事かということを知りました。子どもは、親から無条件に愛されることを感じて成長していくもの。
    依存と反抗を繰り返して、自己肯定を高めて、自立していく。
    早期の母親との関係で、愛着を形成していく赤ちゃん。

    人は生きていくうえで「根拠のない自信」が必要ということが書かれています。根拠のない自信とは、幼い頃に母親との関係の中で、愛着が充分に続くであろうことを確信すること。これが自己肯定感につながることだと思います。

    人を信じられるか、そして自分を信じられるか。
    それは「根拠のない自信」を持ってないと、そ」が揺らいでしまう。

    佐々木先生はあとがきで「育児の基本は、子どもがその一生をとおして、よい人間関係を持ち続けらるように育てること」と書かれています。

    子どもをどんな時も愛すること。一生懸命可愛がって育てること。
    簡単だけど難しい。このことを、心に留めておきたいと思いました。

    0
    2019年10月12日

    Posted by ブクログ

    佐々木正美さんの本は、いつもいい。
    励まされる。

    私たち母親は、いつも「いい母親でありたい」と思っているのではないかと思う。でも、いい母親って何? と迷い悩むことも多いのではないだろうか。

    とにかく子どもを愛すること(無条件に)。
    生きているだけで「いい子」である。
    ことを忘れずに。

    ともすれば、勉強ができる子であってほしい、スポーツもできるといいな、なんて親の欲望は尽きないが、控えめにしようと反省。

    0
    2018年02月05日

    Posted by ブクログ

    児童精神科医の佐々木正美さんの本。
    ・子どもへのまなざし
・花咲く日を楽しみに
・子育てお悩み相談室
・この子はこの子のままでいいと思える本
    などいくつか読んだことがありますが、こちらは初めて読みました。
    聞いたことのある内容も多かったけれど、発達段階に応じて書かれているのでいま読んだからこその学びがありました。

    0
    2026年07月27日

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