佐々木正美のレビュー一覧

  • 3歳までの子育てに大切なたった5つのこと

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読書対象者は
     3歳までの子に関わるみんな
     (パパ、ママ、祖父母、保育園や幼稚園の先生)

    3歳までの関わり方、よくある困りごとへの対処法
    について書かれている。
    母性とは何か、父性とは何かを教えてくれ
    また読み直したいと思える1冊であった。

    著者は、児童精神科医である佐々木正美先生
    専門家が執筆した1冊であり、読みやすく非常におすすめである。

    基本的な考え方は
     子のきもちを最優先する
     ということだと理解した。

    以下はネタバレを含む感想となります。

    ・なぜ3歳なのか
      P58:多くの心理研究にて  
        2歳ごろまでに愛情と信頼を抱き、
        3歳ごろまでに心の基礎ができ

    0
    2021年01月08日
  • この子はこの子のままでいいと思える本

    Posted by ブクログ

    子に親の理想を押し付けるのは絶対にしてはいけない。

    親子間系が安定していれば、子は立派に自立していく。子供の喜ぶ顔を見ることが、最大の喜び。
    子供の望むもの、やりたいこと、心を満たしてあげよう。

    子供はわがままで甘えん坊。
    親はそれを優しく受け止めてあげることが大切。

    0
    2020年12月06日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

    Posted by ブクログ

    はじまりは愛着から、というタイトルにある通り、親と子の幼少期からのアタッチメントが、その後の子どもの人生に大きな影響を与え、そしてとても大切である。手元に置いて何度も読み返したい1冊。

    0
    2020年10月21日
  • 完 子どもへのまなざし

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ❁3歳まで子が望むまで愛すこと
    ❁愛されることで自信をつけていく
    ❁揺るがない信頼感が一番大事
    ❁個人主義その線引きが難しい
    ❁喜びや悲しみを共に分かち合う
    ❁赤ちゃんと笑顔で喜び分かち合う
    ❁親の期待押し付け望むはいけません
    ❁自分自身好きだと思える大人に
    ❁様々な他者から愛情を
    ❁自閉症実状正しく理解した
    ❁分かち合うことで得られるのが幸福
    ❁シリーズの他の本も読んでみたい

    0
    2020年06月08日
  • 子どもの心の育てかた

    Posted by ブクログ

    佐々木正美先生の本は、言葉がとても優しくて温かい気持ちになれます。子育てで悩んでいることがあれば背中を押してくれたり、これでいいんだと思わせてくれます。子どもを大切に思い、子どもの願いを叶えてやり、子どもの成長を温かく見守りたいと思わせてくれます。私は佐々木正美先生の本を定期的に読むようにしています。この本は特に読みやすく、2.3時間もあれば読破出来ます。読み終わった後は自分の心にゆとりが出来、子どもを愛しいとき思う気持ちが高まります。

    0
    2020年03月08日
  • 子どもの心の育てかた

    Posted by ブクログ

    子どもとの向き合い方を学べる良書。父親でしたがこの本を読んでから娘との向き合い方がクリアになりました。

    0
    2019年12月10日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

    Posted by ブクログ

    児童精神科の佐々木正美氏の著者。子育てをする上で「母たるもの」がいかに大事かということを知りました。子どもは、親から無条件に愛されることを感じて成長していくもの。
    依存と反抗を繰り返して、自己肯定を高めて、自立していく。
    早期の母親との関係で、愛着を形成していく赤ちゃん。

    人は生きていくうえで「根拠のない自信」が必要ということが書かれています。根拠のない自信とは、幼い頃に母親との関係の中で、愛着が充分に続くであろうことを確信すること。これが自己肯定感につながることだと思います。

    人を信じられるか、そして自分を信じられるか。
    それは「根拠のない自信」を持ってないと、そ」が揺らいでしまう。

    0
    2019年10月12日
  • 完 子どもへのまなざし

    Posted by ブクログ

    親がまず、孤立してはいけないということ。
    それによって、子どもを心から可愛がることができるし、望んだことをしてくれてる、と愛情いっぱいに育った子どもはきちんとその後社会に適応でき、そのまた子どもに愛情を注いであげることができる。
    シンプルだけど大切なことが、優しく書かれてます。

    0
    2019年06月19日
  • 続 子どもへのまなざし

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    子どもへのまなざしを読み勉強になり、こちらも読んでみた。この本もノウハウではなく、子供との接し方、考え方が書かれており勉強になりました。
    以下、個人的に気になった点を記載。


    ・けんかの中で、攻撃性や征服欲が解放されるので、兄弟げんかなどは必要だと思ってもよい。けんかの回数を気にするより、けんかの後の2人の気持ちを大切にする。雰囲気作りをする。

    ・親の目を気にして、家でいい子にしている子は、幼稚園や小学校で問題を起こすことが多い。家で欠点や弱点をだせる環境を作ってあげることが大事。

    ・しつけで大事なのは、いい面に気付かせてあげること。短所は先送りでいい。

    0
    2018年12月17日
  • 完 子どもへのまなざし

    Posted by ブクログ

    こどもが望むことをしてあげる、のぞむような親になる、親でいることのなんと難しいことか。だからこそ常に忘れずに心がけたい。親への厳しさと、だけどそれ以上に優しい温かなまなざしにふれて涙が出そうになる。

    0
    2018年10月22日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

    Posted by ブクログ

    佐々木正美さんの本は、いつもいい。
    励まされる。

    私たち母親は、いつも「いい母親でありたい」と思っているのではないかと思う。でも、いい母親って何? と迷い悩むことも多いのではないだろうか。

    とにかく子どもを愛すること(無条件に)。
    生きているだけで「いい子」である。
    ことを忘れずに。

    ともすれば、勉強ができる子であってほしい、スポーツもできるといいな、なんて親の欲望は尽きないが、控えめにしようと反省。

    0
    2018年02月05日
  • 完 子どもへのまなざし

    Posted by ブクログ

    これは読んで良かったと、思える本だった。

    今教えている学校は、授業を基本的に英語で行うところなのですが、たまに日本語を使うとき、私は丁寧語を使います。

    いや、基本そうでしょ、という人もおられるかと思いますが、周りの人にびっくりされたんですよね。

    「子どもは別に丁寧語というわけではないのに、先生(私)は首尾一貫して丁寧語なんですね。」と。


    この本も似ている。語り口が丁寧で優しくて、ずっと聞いていたくなるような、読み進めていきたくなるような。

    できるだけ、耳に心地よい日本語に、触れてほしいと、思うのです。

    生まれてきてくれただけで、本当に素晴らしくありがたいことなんだ。

    この心持を

    0
    2017年07月30日
  • 佐々木正美先生の子育てお悩み相談室

    Posted by ブクログ

    「佐々木正美先生の子育てお悩み相談室」2016、主婦の友社。

    本当は、この作者の「こどもへのまなざし」という本を読みたかったんです。
    (いずれ、読みたいとは思っています)

    まあ、いわゆる「子育て上の、気持ちの持ち方について」という本です。
    なにかの雑誌に連されたものであるらしく、一問一答の形式。

    全体に貫く態度としては。
    乳児、幼児の子育てについて、「甘えさせていい」「わがままをきいてあげる」「無理に良い子にするように躾けない」「とにかく愛してあげなさい」みたいなことです。

    それだけまとめて言うと、「なあんだ」となりますが、具体的に読んでいくと、「なるほどなあ」という項目もけっこうあっ

    0
    2017年07月04日
  • 発達障害の子に「ちゃんと伝わる」言葉がけ

    Posted by ブクログ

    わかりやすいし、具体的。子供への優しい目線が感じられる。普通を目指してた自分を知った。これからの世の中は平均じゃ埋もれちゃう。必然だけど、彼が得意なことを上手に伸ばしていきたい。

    0
    2017年02月28日
  • ひとり親でも子どもは健全に育ちます~シングルのための幸せ子育てアドバイス~

    Posted by ブクログ

    子ども専門の精神医学、精神保健の臨床医歴45年の著者の説得力。
    読んでほっと安心したり、気をつけよう、と思ったり。
    知りたいと思うことが沢山詰まった内容。

    0
    2016年10月01日
  • 続 子どもへのまなざし

    Posted by ブクログ

    佐々木正美さんの言葉はすべてを包み込みそのままで良しとするあたたかさに溢れている。どの著書を読んでみてもだ。中でもこの子どもへのまなざしは折に触れて読みたい1冊。何度も読んでエッセンスを取り入れたい。

    0
    2016年09月01日
  • 続 子どもへのまなざし

    Posted by ブクログ

    育児がうまくいかない。
    すぐイライラして怒鳴り散らしてしまう。
    怒りで身体中の血が煮え立ち、そのたぎったものをどこにぶつけたらいいかわからない。
    ストレスに次ぐストレス。

    半年以上トイレトレーニングをしても未だにウンチはうまくいかないし、人が嫌がることをわざとやるし、減らず口を叩くくせに気持ちをうまく言えなくて大泣きする。
    こんな子、いらない。
    でも......。私が悪いのかもしれない、どこかに障害があるのかもしれない。
    わからないよ、助けてほしい。
    そこで目に留まったのが、「第四章 障害を持つ子ども」。
    もしかして、を考えて読んだ。
    すると、こう言われたのだ。
    「一番大切なことは、この子達

    0
    2016年05月16日
  • 花咲く日を楽しみに 子育ての悩みが消える32の答え

    Posted by ブクログ

    今抱えている悩みにドンピシャな解決策に出会えた。この本を読み終えてから子供への接し方、考え方が少し変わった。
    あとがきの最後の一行『大丈夫ですよ。あなたのお子さんです。必ずいい子になります。』この言葉で救われた。きっとこれからの子育て中に幾度となくページをめくる一冊。

    0
    2016年03月04日
  • 完 子どもへのまなざし

    Posted by ブクログ

    まなざしシリーズ完結編。前の2冊から10年ほど隔たって、2011年1月出版。

    発達障害スペクトラムのお話がかなりの部分を占めている。発達障害の方にとって「無理解で熱心な人」がいちばん困るという。彼らの得意なこと、苦手なこと、世界の捉え方の違い、私はほとんど知らなかったので勉強になった。
    障害者であっても、良き理解者に恵まれて輝いている人はたくさんいる。反対に、身近な人に受け入れてもらえず、自分を大事にできず、不幸な状況に追い込まれてしまうケースも少なくない。
    でもそれは障害者でなくても人間みんな同じこと。著者が繰返し説いている「どんなあなたでも愛している」という母性愛、これを受けとることなし

    0
    2016年02月23日
  • あなたは人生に感謝ができますか? エリクソンの心理学に教えられた「幸せな生き方の道すじ」

    Posted by ブクログ

    職員の感動が伝わるカウンセリング研修の報告を読んでいて、中に出てきた「エリクソンの発達段階」をあらためて掘り下げてみたくて、辿り着いたのがこちらの本。
    発達心理学の授業で学んで以来でしたが、佐々木先生の人生を振り返りながら、関わってきたお子さんや家族の様子を踏まえながら、日本に今起こってきている人とのかかわりの薄さが生み出す病理のようなものをひも解きながら展開されていく8つの段階が、心に深く沁みてきます。
    発達課題のひずみは置いてきた部分を丁寧にやり直すことが大切であり、それは大人になっても言えること。
    自分自身も、職員の育成をしていても感じること。
    「人間の本当の幸福というのは、人間関係の中

    1
    2015年10月04日