佐々木正美のレビュー一覧
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以前こど看さんの本でも言われていたけど、大事なのは「子どもを喜ばせる」こと。過干渉ではなく、過保護な親。
たしかに、~しなさい、~しないで、と言いまくっているけど、私はどれだけ子どもたちの~してに応えられているのかな…と思った。
「きょうだいゲンカはスポーツ」というのが一番腹落ちして、目から鱗だった!息子も娘もどちらも私を審判にしようとするのに辟易としてたけど、もうやらせとけばいいな。
でも、ことあるごとに「お母さんが」「お母さんの」…って言われると私一人で子育てや家庭の責任を負っているような気になる。そこがしんどいかなあ…全部あなたのせいです。って突き放されてる気がした。
私は夫と二人で -
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ネタバレ1992~94年辺りに児童精神科医によって書かれた本。過去と比べて現代(当時?)の風潮•育児環境に対して否定的なコメントが多いけれど、研究•実験データや著者の30年に亘る経験を基にされた育児のノウハウについてとても参考になった。
Memo
•子どもは子ども同士の関わりの中で育ち合うため、地域社会や友達とのつながりが重要
•親の期待に応えさせる関係は、子どもの主体性や自発性を損なう
•乳児期に欲求を受け止めてもらう経験が、人や世界への信頼と自己肯定感を育てる(このメッセージが繰り返し記載されている。いつでも要望を満たすような過保護でよいのだと)
•欲求が満たされないと、不信感や粘り強さの欠如につ -
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ネタバレ"人は誰でも、自分の言うことを聞いてくれた人の言うことを聞くものです。まず親が子どもの言うことをよく聞いてあげることです。親の言うことを聞かない子のほぼすべては、親に言うことを聞いてもらっていません。これは本当に確かなことです。"
はあ、確かにな。。子どものためにと伝えることばかりになっていたのかもしれない。
"親がしかればしかるほど、子どもはしかられる子になっていくということです。親が心配すればするほど、心配な行動を続けるのです。それはもう確実です。大人が先です。大人が先に変わるしかないのです。しかってもしからなくても、その特性が消えるわけではありません。し -
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佐々木雅美さんの本はいつも優しく語りかけてくれ、穏やかに前向きに慣れるので、何冊も読んでしまう。
現在幼児を育てる母として、人生の土台をつくるともいえる乳幼児期は大切にしていきたいと思う。
乳幼児期
子供の基本的信頼を育む時期。
「抱っこして」「これどうぞ!」「美味しいね」「ママも食べて」「一緒に遊ぼ」「ママ見ててね」言葉にできなくても一生懸命訴えてくる子供達。そんな要求に沢山応えて、喜びあいたい!
乳幼児期以降の成長過程で起こる問題は、前の段階に戻って解決していかなければならない。
今の時期を大切にしよう!
また次の段階にきたら読み直そう。 -
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孤独な親、親自身の心身状態が悪いと、子供へ真摯に向き合う心の余裕もなくなり、子供にとっても不幸せな結果となる。自分自身も、日々感謝と思いやりの気持ちを忘れずに周りとの良い人間関係を作り、子供にとっての良い親でありたい。
ありのままを受け入れること。急がず、待つこと。
「理想というのは現実には不可能なことではありますが、理想的な育児があるとしたら、親は赤ちゃんが望んでいることを、望んでいるとおり、全部そのとおりにしてあげるということです。そのことが、子どもが人を信頼できるようになる、第一歩だと思うのです。
赤ちゃんが望んでいることならば、なにをどれだけしてやっても、やりすぎということはありませ -
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大学時代に学んだエリクソンの理論を思い出しながら読む部分もあったが、
それ以上に、理論ではなく「日常のまなざし」を問い直される一冊だった。
「子どもが望むように愛すること」と
「親が望む子どもに育てようとすること」は、
どちらも愛情から生まれるが、同時に緊張関係にあると感じた。
理想と現実の間で揺れるのは当然で、
完璧な子育てなど存在しないのだと思う。
それでも、
「あなたと一緒にいると楽しい」
「あなたがしてほしいことをしてあげたい」
という気持ちが自分の中に確かにあることに気づけたのは大きな収穫だった。
感情的に言いすぎてしまうこと、
相手のためと言いながら自分の気持ちを優先してしま -
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