佐々木正美のレビュー一覧

  • 新装版 「育てにくい子」と感じたときに読む本

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    相談に答える形式の部分がメインなんだけどそこが特に何度も何度も泣けてきた...(笑)子どもの甘えたい!もっと愛して!受け止めて!の気持ちがあまりに伝わってきて。そうだよなぁ子どものわがままなんて聞いてあげても聞いてあげても足りることなんてないよなぁ。できる限りわがまま聞いてあげたいし喜ぶこといっぱいしてあげたいし、逆にいえばわがまま聞いてあげても良いんだな甘やかしてあげて良いんだなって安心できる本。保護者は文字通り保護する者。

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    2026年03月01日
  • この子はこの子のままでいいと思える本

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    "人は誰でも、自分の言うことを聞いてくれた人の言うことを聞くものです。まず親が子どもの言うことをよく聞いてあげることです。親の言うことを聞かない子のほぼすべては、親に言うことを聞いてもらっていません。これは本当に確かなことです。"

    はあ、確かにな。。子どものためにと伝えることばかりになっていたのかもしれない。

    "親がしかればしかるほど、子どもはしかられる子になっていくということです。親が心配すればするほど、心配な行動を続けるのです。それはもう確実です。大人が先です。大人が先に変わるしかないのです。しかってもしからなくても、その特性が消えるわけではありません。し

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    2026年02月19日
  • 【新装版】抱きしめよう、わが子のぜんぶ(大和出版) 思春期に向けて、いちばん大切なこと

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    私にとってお守りのような本。子供を愛するって、なんだろうと疑問に思ったら読んでみて、また模索するための本でもある。
    書いてあることは読めばそれはそう、となることばかり。
    「子供の話をちゃんと聞きましょう」「抱きしめましょう」「命令と約束は違う(高圧的に、罰として取り入れたことは命令に値する)」「手をかけてあげましょう(わかりやすい例として手料理)」「母親の機嫌が大事。だから父親も一緒に過ごしやすいよう手を加える」などなど。

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    2026年02月16日
  • あなたは人生に感謝ができますか? エリクソンの心理学に教えられた「幸せな生き方の道すじ」

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    佐々木雅美さんの本はいつも優しく語りかけてくれ、穏やかに前向きに慣れるので、何冊も読んでしまう。

    現在幼児を育てる母として、人生の土台をつくるともいえる乳幼児期は大切にしていきたいと思う。

    乳幼児期
    子供の基本的信頼を育む時期。
    「抱っこして」「これどうぞ!」「美味しいね」「ママも食べて」「一緒に遊ぼ」「ママ見ててね」言葉にできなくても一生懸命訴えてくる子供達。そんな要求に沢山応えて、喜びあいたい!

    乳幼児期以降の成長過程で起こる問題は、前の段階に戻って解決していかなければならない。
    今の時期を大切にしよう!

    また次の段階にきたら読み直そう。

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    2026年02月13日
  • 子どもへのまなざし

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    孤独な親、親自身の心身状態が悪いと、子供へ真摯に向き合う心の余裕もなくなり、子供にとっても不幸せな結果となる。自分自身も、日々感謝と思いやりの気持ちを忘れずに周りとの良い人間関係を作り、子供にとっての良い親でありたい。
    ありのままを受け入れること。急がず、待つこと。

    「理想というのは現実には不可能なことではありますが、理想的な育児があるとしたら、親は赤ちゃんが望んでいることを、望んでいるとおり、全部そのとおりにしてあげるということです。そのことが、子どもが人を信頼できるようになる、第一歩だと思うのです。
    赤ちゃんが望んでいることならば、なにをどれだけしてやっても、やりすぎということはありませ

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    2026年02月06日
  • 完 子どもへのまなざし

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    大学時代に学んだエリクソンの理論を思い出しながら読む部分もあったが、
    それ以上に、理論ではなく「日常のまなざし」を問い直される一冊だった。

    「子どもが望むように愛すること」と
    「親が望む子どもに育てようとすること」は、
    どちらも愛情から生まれるが、同時に緊張関係にあると感じた。
    理想と現実の間で揺れるのは当然で、
    完璧な子育てなど存在しないのだと思う。

    それでも、
    「あなたと一緒にいると楽しい」
    「あなたがしてほしいことをしてあげたい」
    という気持ちが自分の中に確かにあることに気づけたのは大きな収穫だった。

    感情的に言いすぎてしまうこと、
    相手のためと言いながら自分の気持ちを優先してしま

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    2026年01月27日
  • 子育てのきほん 新装版

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    疲れてくると、ベクトルが自分に向きがちな子育て。
    いつまでも子にgiveの精神だけで接することができる母にならなきゃいけないなぁと思うなどしました。

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    2026年01月20日
  • 【新装版】抱きしめよう、わが子のぜんぶ(大和出版) 思春期に向けて、いちばん大切なこと

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    私は子どもを育てると言うこと以上に意味のあることや、価値のあることなどないとさえ思っています。
    1人の人間を産み育て、立派に成人させることは、最高に価値のある、誇るべき仕事ではないでしょうか。

    という言葉に、励まされた。


    子供の自尊心や幸福度は、何歳になっても幼少期の愛着が影響することを強く感じる一冊。

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    2026年01月16日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

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    佐々木先生の本には毎回心に響くフレーズがあって、それがずっと育児の指針になってると感じる。

    「こどもは甘えとわがままを繰り返しながら自立していく」
    それをどれだけ受け止めてもらえたかでこどものこれからの生きやすさが変わっていくということ。
    日々の育児でも親の度量が試されているんだなぁ。

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    2025年12月31日
  • 子どもへのまなざし

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    0歳育児中に読んだ。今の時期は、子どもの望むことに丁寧に応えてあげることで、人間への信頼感を育むことの大切さを学んだ。子どもがこちらをチラッと見てくれた時も、温かく応えてあげる時間も大切にしたい。(スマホ見てることが多いので…)
    時折、昔は良かった、もっとちゃんと子育てしてた的な論調になるのは、少し「本当かな??」と気になった。私は以前よりも、子育てに対する日本人の価値観は精錬されてきてるように感じるが…。

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    2025年12月16日
  • 子どもへのまなざし

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    ありのままの子どもを見るということがどれだけ大事なのかが分かった。過保護であることは幼少期にとっては非常に大事。だか、過干渉とは違うことは注意しないといけないと思った。過保護は良いが過干渉は良くない。
    子どもの成長は人それぞれ。期待ではなくその子のペースで成長することをサポートするのがよいんだな。
    抱っこと言われたら抱っこしてあげる。そういった希望が叶えられた経験が自立に繋がるらしいので、向き合ってあげよう。
    便利グッズがどうとか、効率化がどうとかより、ずっと大事な普遍的なことを教えてくれる本でした。

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    2025年11月15日
  • 子育てのきほん 新装版

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    SNSやネット上で育児情報が溢れている今だからこそ読んでよかったと思える本。どの時代でも大切にしたいことが書かれている。娘が喜ぶことをしっかりしてあげたい。ネットの情報じゃなくて娘をしっかり見て向き合いたい。「保護者」としての在り方を再確認できた1冊でした。育児に不安を感じるたびに読み返したいです。

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    2025年09月24日
  • 完 子どもへのまなざし

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    自分の子育ての時は読めなかったが、むすめに子どもができて手に取った。
    なぜ手に取れなかったか。正論が厳しいと感じていました。
    今は俯瞰して見ることができるようになり、そういう見方もあるなあ、と頷いて読むことができています。
    読後から少し時間が経ってしまいすでに少し薄まってしまった感想ですが、エリクソンの発達段階や発達障害の人への接し方は噛んで含めるように要点を繰り返し話してくださり、わかりやすい。発達段階の説は、それに乗れずに育つとどうなるかという話は辛いものがあるが、ここで一つ関連して思いだすのは、「「自分らしく」生きるより、「人らしく」生きることこそが大事ではないか」という渡辺浩氏の言葉。

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    2025年08月11日
  • 子どもへのまなざし

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    古い本だけど、子どもが生まれたら絶対読むべき。
    今の時代にも、いや、今の時代だからこそ心に刺さる言葉がたくさんある。
    子どもをの自律的な成長をただ待つこと、子どもの存在をまるごと肯定することを大事にしたい。

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    2025年06月19日
  • 子どもの心の育てかた

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    素敵な本だし、手元に置いておきたいと思う良書だとも思う。
    子どもは自由にのびのびと育てたいし、望むものを与えてやりたいとも思う。

    でも、
    子どもがそばにいてほしがっているのがわかっていても、それがどうしてもできない気持ちのときがある。わかっているのに、心がどうしても応じようとしてくれない。むしろ逆に逆にといってしまう。わかっているのにイライラしちゃう、そんな時どうしたらいいかも教えてほしかった。

    好き放題、やりたい放題やらせていい限度が正直わからない。本当にごはん食べなくてもいいの?お菓子ばかりでもいいの?夜更かししてもいいの?夢中になれる遊びがあれば、そちらを優先でいいの?
    やりたいよう

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    2025年06月10日
  • 子どもへのまなざし

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    ネタバレ

    おっしゃることは、ごもっともなんだけど、本当に必要な人(特に、子育てにお疲れの乳幼児の親)には届きにくい構成と伝え方かなと感じました。
    特に前半は、プレッシャーを感じたり耳の痛い理想論が続くので…。余計な例え話が多くてまわりくどいのもネック。

    以下、備忘録として私なりの解釈です。
    ・子育ては、もっとシンプルでいい。
    ・子どもを信じるまなざし、あり方が大事。
    ・「ありのままのあなたを大切にしている」が伝わることが、一番大切。
    ・子どもが求めるときに、求めるだけ、愛情を返してあげること。
    ・焦らず、その子のペースを信じて待ってあげれば大丈夫。
    ・子は親を見て育つ。
    ・期待のハードルは出来るだけ低

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    2025年05月21日
  • この子はこの子のままでいいと思える本

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    先生のあたたかい言葉に癒される。
    時々涙ぐみながら読んだ。
    子育てをしていないのに癒されるのは、子供時代の寂しさや悲しみが癒されたのかなと感じた。

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    2025年04月08日
  • この子はこの子のままでいいと思える本

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    質問形式で進むような構成で、佐々木正美先生の他の著書で同出版社から出されている「花咲く日を楽しみに」がアップデートされた本という印象を受けました。

    上記の本は2014年出版、こちらは2020年出版ということで、現代の子育て世代の人に向けに、よりよく纏まっているような印象を受けました。おすすめです。

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    2025年04月07日
  • 子どもへのまなざし

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    もっと早く、子どもが小さいときに読んでおけばよかった。小手先のテクニック的なものが書かれた「育児本」ではなく、育児の本質がわかる本。98年出版(!)でところどころ時代に合わないところはあるにせよ、全く古臭くなく、育児において大切なことは普遍なのだと思い知らされた。
    以下、メモ(主に目次より)

    ・乳幼児期の育児はやりなおしが難しい。喜びと責任をもって
    ・育児で大切なのは待つこと。ゆったりとした気持ちで
    ・ありのままの子を受け入れる。過剰期待✖️
    ・子どもが失敗した時が親の出番!
    ・乳児期に基本的信頼を。赤ちゃんが望んだことは満たしてあげる
    ・子供の行動は科学者の実験と同じ
    ・友達とあそぶことで

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    2025年04月02日
  • 子どもの心の育てかた

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    ・いい子にしているときだけかわいがるのではなくどんな時も愛してあげてください。かわいがるからいい子になる。
    ・しかりすぎ→偽りの前進をさせることに。後に指しゃぶりや敵意や攻撃性の感情を内向させていくことがある。
    ・反抗期は魚を釣り上げるときの強烈な引きと同じ。手ごたえを楽しむことに良さがある。強引に引き上げると糸は切れる。
    ・子どもの希望を聞き入れる。佐々木家も好きなものは好きなだけ食べさせ、嫌いなものを食べさせようとしたことはない。
    ・自分の子どもに過剰な期待はしない。過干渉にならず、保護的に育てる。
    ・競争心、協調性を育てるためにはたくさん友達を家に呼び、友達の家にもたくさん遊びに行くこと

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    2025年03月23日