佐々木正美のレビュー一覧

  • 完 子どもへのまなざし

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    カリスマ児童精神科医による子育て本の完結編。

    昨今社会問題になっている、引きこもり、オレオレ詐欺、虐待、不登校、イジメ問題などに焦点をあてる。

    家庭外(職場、地域、親戚など)の人間関係が良好でない人ほど家庭内でも問題を抱えているケースが多いと著者は指摘する。
    家族は1番近い他人のため、家族とうまくいっていない人は、外での人間関係もうまくいかない傾向にある。

    子供は母親と話している時が最も前頭前野が活発になる。前頭前野の働きは発達に欠かせない。
    また、大人の場合でも電話で話すより対面で話す方が前頭前野が活発になることが分かっている。

    愛の始まりは家庭から。マザーテレサの言葉。

    よくぞ生

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    2023年10月26日
  • 発達障害の子に「ちゃんと伝わる」言葉がけ

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    佐々木正美先生の本はどれも子供への愛に溢れてますね。手のかかる子供には手をかけてあげればいいんだよ、と。本書では、発達障害児の特性を理解して、こんな風に対処しましょう、ということが書かれていますが、発達障害児に限らずすべての子育てに共通していると思います。実践できるようになったら、私の親レベル上がるはず。
    ただ、親にも余裕がないとできません。親自身が心の余裕を持てるように自分の環境を整えておくことも大事かな、と。

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    2024年03月30日
  • 新装版 「育てにくい子」と感じたときに読む本

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    妹が生まれてから、兄(3歳)の癇癪に困ることが多くなりました。まさしく、今の自分に必要な内容だと読んでみて実感しています。この気持ちを忘れないよう再読しようとおもっています。

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    2023年02月15日
  • 続 子どもへのまなざし

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    第二巻は読者の質問に答える形式なので、自分の悩みについての箇所を読むのもよさそう。

    実践したいこと
    •モノではないコトの欲求に応えてあげる
    •たまに一人っ子のように、兄弟の見えないところでえこひいきする。
    •長所やいいところに注目する
    •短い時間でも、子どもの話をちゃんと聞く

    子どもを育てることを真剣に考えることは、次の世代を思いながら仕事することだと思う。

    第一巻で、まず自分が幸せであることとあったけれど、
    自分のことしか大切にしなくなった、誰かを大切にして生きなかったから、結果として自分も大切にできていないということ。

    ADHD、LDの話、悲しみから立ち直るまでの11の心理過程も勉

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    2023年02月01日
  • 新装版 「育てにくい子」と感じたときに読む本

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    母親寄りの話ばかりなのが残念だが、まさに悩んでいることについて書かれていることも多く、参考にはなった。できたら父親も色々やれって書いてあれば夫に「ここにもパパが頑張れって書いてあるよ!」とか言って育児に巻き込むきっかけができるのだが…

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    2022年09月05日
  • 続 子どもへのまなざし

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    ネタバレ

    前作と重なる内容が多かったが、新しい話でいうと、母性と父性の話は非常に納得度が高かった。夫とどう協力して良い家庭にすれば良いかの大きなヒントになった。

    また、個人的に響いた内容では、鳥飼玖美子さんの、妊娠前に仕事が制限されることを恐れていたが、生まれたらただこの子のそばにいたいと思った、という言葉。自分自身もまさにその通りの感覚だった。

    さらに、佐々木先生は、母親がおなかで40週も育てたのに、父親と同じぐらいの愛情しかもてないのは不思議ではないかと書いていて、母親としてのプライドをなくしてはいけないと書いておられる。私自身、産前は夫をたてることに何の抵抗もなかったのに、子育てだけはプライド

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    2022年07月10日
  • 3歳までの子育てに大切なたった5つのこと

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    惰性的に子どもと関わりがちになった自分に活をいれようと手に取ってみた。
    そうしたら、思った以上に心に響く言葉がたくさん。
    ・人間関係が人の幸せを決める
    ・理想の育児は「不足を感じている」というメッセージ
    ・母親のまなざしは行動規範もつくる~わからないことがあったら親やまわりの大人に教わればよいという行動規範があるから
    ・ほほえみの交換によって、他者と共鳴する感性が育つ
    などなど。
    そして、身につまされる点もたくさん。
    スマホ片手に子どもに関わっていなかったか。
    子どもに笑いかけられた時ちゃんと返せていたか。
    子どもファーストに今は生きようと誓ったことを思い出しました。
    明日からもっと思い切り見

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    2021年12月10日
  • 続 子どもへのまなざし

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    本作は、前作の『子どもへのまなざし』に関して読者から寄せられた質問や意見に対して深掘りして回答していく形式をとっております。

    著者の深い経験と知識をもとにした解説があるので、読み物として面白いです。

    最後の方のパートでは、障害がある子どもについての向き合い方が書かれており、個人的にはかなり興味深かったです。

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    2021年05月15日
  • 新装版 「育てにくい子」と感じたときに読む本

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    学び
    ①“喜んで”要求に答える
    “喜んで”がポイント
    ×「これが終わったらこれをして〜…」と考えない!
    ⇒子どもの笑顔を見ることが使命
     今、この瞬間を大切に

    ②人間関係は家庭内+家庭外が必要
    友達の家など、ルールを学ぶチャンス

    ③依存が強いのは、依存経験が足りないから
    十分手をかけるのがお母さんの仕事

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    2021年05月01日
  • 大丈夫! あなたはちゃんと子育てしてるし 子どももちゃんと育ってます

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    子育てにいきづまり、タイトルを読んだ瞬間に「今読まなきゃ!」と手に取りました。
    いわゆる育児書とよばれるものは敢えて読んでこなかった私ですが、柔らかくも厳しく書かれた言葉がスーッと心に刺さりました。多分自分でも本当はこうした方がいいんだ、とか、わかってるつもりでいた事をしっかり文字として受け止め直した感じがします。
    明日からも子どもたちとの怒涛の毎日ですが、精一杯手をかけていこうとしっかりと向き合おうと背中を押してくれる本でした。

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    2021年04月30日
  • 3歳までの子育てに大切なたった5つのこと

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    ネタバレ

    ・とにかく子供の要求に全て応える→人間関係や共感の力を学ぶ
    ・泣くのは子供の「努力」→あやすことによって子どもに「努力は叶う」ことを教える

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    2021年03月15日
  • 思春期のアスペルガー症候群

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    思春期の人にフォーカスした本は多くないですが、この本はわかりやすくて良かったです。福祉初心者にはいい本だと思います!

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    2021年02月08日
  • 新装版 「育てにくい子」と感じたときに読む本

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    書いてあることは本当なんだろうなと思う。「手のかかる子には思う存分手をかけましょう」というのは、子供がこのままわがままに育ってしまうのでは?と心配していた私の救いになった。
    ただ、「最後の最後で親が怒ってしまったら意味がない」「子供が望むことをとことんやってあげる」などは、理想的な子育てとは思うが、そこまで完璧にできる人は少ないはず。この本を読んで以降、できてないことを責めて、少し苦しくなってしまったので、「まぁ理想的にはそうなんだろうけど、無理のない範囲でやろう」と割り切って読まなくてはいけないなと思う。
    それと一つ疑問が。「子供がテレビを見たいと言ったときに見せる続けるのとは違う」というよ

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    2021年01月26日
  • 新装版 「育てにくい子」と感じたときに読む本

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    Twitterでオススメされてきて気になったので購入。育てにくいとはあまり思ったことは今のところないのですが、姉や友人の子育てを外野から見てモヤモヤしていたことに対するヒントがたくさんありました。兄弟喧嘩、下の子を叩いたときなど。気になったことはメモに保存。「理想は分かるけどさすがにそれは無理そう...」と思ったところもあったので、星4つに。息子が大きくなったらまた読み返したいです。とても良い本でした。

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    2021年01月03日
  • ひとり親でも子どもは健全に育ちます~シングルのための幸せ子育てアドバイス~

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    やさしい語り口調で、安心して読めます。
    ひとり親でなくとも、すべてのおやに必要なこと。でもシングルはもっとその部分を大事にしなければいけないんだろうなと

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    2020年11月28日
  • ひとり親でも子どもは健全に育ちます~シングルのための幸せ子育てアドバイス~

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    なんだか読んでいて安心する文章。
    包み込まれるようで著者の人柄を感じました。
    この方の他の本も読みたいです。

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    2020年07月31日
  • 完 子どもへのまなざし

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    ネタバレ

    3巻目。
    自閉症など子どもの発達障害について、その研究の歴史や日本のことなど、とても勉強になった。また、著者自身の背景が最後に心に残った。
    1巻でもそうだったが、自分自身の心との向き合い方、生きにくさを感じている人や子どもへのかかわり方について、深い気づきを得られる。
    とても心がおだやかになる。折にふれてこの本にふれていきたい。

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    2020年07月30日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

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    星四つの評価は、もっと早く出会うべき本だったと思うから。
    この本をすすめてくれた方に感謝!ありがとうございます!私も必ず娘にプレゼントします!
     こどもの前では職業人でいないこと!にちゃんと取り組んでいきたいです。

    出産と子育てこそが私を母にしたわけですが、子育てというのは非常に厄介で、みんな成功したみたいにアドバイスしてくれるけど、実はどれも正解じゃない。義理の親は私自身とは別の人間で、夫も私の子ではない。ましてや医療、福祉、学校関係者も私と違い、子の生育歴を知るのも私というフィルターを介して。情報だけが無尽蔵にあり、私は結局正解にたどり着いてないし、たどるものでもなかったと気づいてやっと

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    2020年05月17日
  • 完 子どもへのまなざし

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    ネタバレ

    著者のライフワークともいうべき本の最終巻。
    発達障害について多くのページが割かれています。

    子どものやりたいことを受け入れる
    親の理想を押し付けない、は日々心に留めておきたい
    ことだと再認識しました。

    ただ前半は古き良き昭和の子育ては良かった…と
    いうことが書かれていますが、それを現代の
    すべての母親に求めるとより少子化になりそうな…(-_-;)
    という内容でもあるなぁと思いました。
    子どもの喜びを母親の喜びとする生き方は
    もう受け入れられないのかもしれません。

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    2020年04月09日
  • あなたは人生に感謝ができますか? エリクソンの心理学に教えられた「幸せな生き方の道すじ」

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    『あなたは人生に感謝ができますか?』
    佐々木正美 先生。

    佐々木先生の書籍はこれが初めてです。
    購読動機は、不惑の年代の半ばをすぎて、
    果たして僕の人生、生きるとは?そして、僕自身の心とは?を考えることのゆえでした。

    エリクソンのいうライフサイクルモデル。
    それぞれの年代で為す宿題なるものがあるということ。
    それをひとつずつ乗り越えて、心理的に安定した人生を送る可能性があることがわかります。

    一方で、小学生以前の記憶、ましてや家族との記憶となれば、なかなかたどることもできず、ライフサイクルとの対比が困難なのが現実でした。

    自身を客観視するために、ライフサイクルと対比する考え方はひとつの

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    2020年02月11日