佐々木正美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
惰性的に子どもと関わりがちになった自分に活をいれようと手に取ってみた。
そうしたら、思った以上に心に響く言葉がたくさん。
・人間関係が人の幸せを決める
・理想の育児は「不足を感じている」というメッセージ
・母親のまなざしは行動規範もつくる~わからないことがあったら親やまわりの大人に教わればよいという行動規範があるから
・ほほえみの交換によって、他者と共鳴する感性が育つ
などなど。
そして、身につまされる点もたくさん。
スマホ片手に子どもに関わっていなかったか。
子どもに笑いかけられた時ちゃんと返せていたか。
子どもファーストに今は生きようと誓ったことを思い出しました。
明日からもっと思い切り見 -
Posted by ブクログ
学び
❶手塩にかけて育てる
❷自立
❸やさしさ
①子どもの要求に答える
金銭やモノは与えすぎに、要注意
モノで心を満たすようになる(キリがない)
「公園へ行きたい」「抱っこしてほしい」「嫌いなおかずは食べたくない」「お風呂にははいりたくない」「お菓子は食べたい」など
→子どもを信頼する
⇒スキンシップで愛情を伝えつつ、子どもの要求に答える
②「なんでもひとりでできるようにならこと」が自立とは言わない
「みんなの中で自分ができることを行う」ことが自立
→周囲との調和→人を信じ、自分を信じる
⇒自分を信じる:無条件の愛情を受ける必要がある
③立場が弱い、自分に危害を与えない相手に対するやさ -
Posted by ブクログ
書いてあることは本当なんだろうなと思う。「手のかかる子には思う存分手をかけましょう」というのは、子供がこのままわがままに育ってしまうのでは?と心配していた私の救いになった。
ただ、「最後の最後で親が怒ってしまったら意味がない」「子供が望むことをとことんやってあげる」などは、理想的な子育てとは思うが、そこまで完璧にできる人は少ないはず。この本を読んで以降、できてないことを責めて、少し苦しくなってしまったので、「まぁ理想的にはそうなんだろうけど、無理のない範囲でやろう」と割り切って読まなくてはいけないなと思う。
それと一つ疑問が。「子供がテレビを見たいと言ったときに見せる続けるのとは違う」というよ -
Posted by ブクログ
星四つの評価は、もっと早く出会うべき本だったと思うから。
この本をすすめてくれた方に感謝!ありがとうございます!私も必ず娘にプレゼントします!
こどもの前では職業人でいないこと!にちゃんと取り組んでいきたいです。
出産と子育てこそが私を母にしたわけですが、子育てというのは非常に厄介で、みんな成功したみたいにアドバイスしてくれるけど、実はどれも正解じゃない。義理の親は私自身とは別の人間で、夫も私の子ではない。ましてや医療、福祉、学校関係者も私と違い、子の生育歴を知るのも私というフィルターを介して。情報だけが無尽蔵にあり、私は結局正解にたどり着いてないし、たどるものでもなかったと気づいてやっと -
Posted by ブクログ
『あなたは人生に感謝ができますか?』
佐々木正美 先生。
佐々木先生の書籍はこれが初めてです。
購読動機は、不惑の年代の半ばをすぎて、
果たして僕の人生、生きるとは?そして、僕自身の心とは?を考えることのゆえでした。
エリクソンのいうライフサイクルモデル。
それぞれの年代で為す宿題なるものがあるということ。
それをひとつずつ乗り越えて、心理的に安定した人生を送る可能性があることがわかります。
一方で、小学生以前の記憶、ましてや家族との記憶となれば、なかなかたどることもできず、ライフサイクルとの対比が困難なのが現実でした。
自身を客観視するために、ライフサイクルと対比する考え方はひとつの