佐々木正美のレビュー一覧

  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

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    根拠のない自信が大切、という言い方には感心した。そうか、そういうものだよな、と。根拠のない自信なんて言ってしまうと、ちょっとイタイ子かと思えなくもない。でも根拠のある自信との対比でその重要性は理解できる。

    根拠のある自信とは、自分は勉強ができるとか、スポーツができるとか、自信の理由が明確なものである。しかしそれだけなら、自分より勉強やスポーツができる相手と出会った時、その自信はよって立つものを失う。反対に自分より勉強やスポーツが出来ない相手と出会った時、逆に自分の方が価値があると思ってしまう。

    根拠のある自信は、それがなくても自分には価値があるという「根拠のない自信」があってこそ、安定した

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    2018年07月25日
  • しあわせな子育てのかんたんなルール

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    読んで良かった。やっぱり添い寝とか抱っことか思いっきり甘やかして良いんだよね!

    子どもを預けてまで行く用事じゃ無い、って時はわざわざ預けなくても良し。
    逆に仕事復帰して保育園に預けたら、家にいる間は保護者として教育者にはならない!!

    劣等感は植え付けない。家はいつまでも居て良いし落ち着ける場所。
    反抗しても怒らない、甘えて良いんだよって受け流す。

    そういう心の余裕を作るためにも1人で子育てしない。地域や会社でも保育園でも、コミュニケーション取れる人を増やす。

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    2018年06月24日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

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    ネタバレ

    子どもは本来安心できる人にしかおしゃべりできないもの。子供の言うことを何でも頷いて聞くよう心がける。親にとって不都合なことをいっても、それを頭ごなしに否定するような態度をけして取らないように。できるだけ穏やかな表情や言葉遣いで、お母さんはそうは思わない、そういうことは好きではない、と丁寧に伝える。思ったことを素直に話しても叱られたり頭ごなしに否定されないという安心感を持てば自分を信じ人の和に入っていける。
    思考力が豊かということはその人が駆使できる言葉が豊富にあるということ。
    母親がどのような言葉を話しながら日々生活しているかということが子供の言葉遣いに大きな影響を与える。品のない言葉を覚えて

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    2018年03月02日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

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    親にとっての「いい子」を求めない。子供の自尊心を傷付けず、辛抱強く成長を楽しみに待ちながら、子どもの全てを受け入れる。母親を中心に、関わる人全てとの信頼関係を築き、人を好きになることの幸福を感じ取れる人間に育てる。
    根拠のない自信がその子の生きる力になる。逆に根拠のある自信しかない子は、自分より高評価の人に出会うと劣等感を感じ、そうでない人に出会うと優越感を感じて攻撃しかねない。劣等感と優越感を行き来する人生は疲れるだけ。
    今後の子育ての指針にしたいとともに、幼い頃の自分を浄化するための本だった。定期的に読み返したい。

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    2018年01月16日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

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    ネタバレ

    乳幼児期からの愛着形成の重要さを、実践を混じえながら示した育児の専門書。
    愛着形成については、被虐待児や非行をおこなった児童への支援の場でよく聞く言葉だけれど、本書のように育児全体に関わるものとして捉えるのが確かに必要なことだと思う。

    母親の力に重きを置きすぎているのでは、と母親の負担を考えると心配も持ったけれど、親族や隣人、学校など地域の力の重要さも書かれていたから納得できた。

    子どもの自己肯定感を育てるために、実際にできることの微力さを感じながらも、子どもの人生・発達を想うことの意味深さ、美しさを感じさせる優しい書籍。

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    2018年01月13日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

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    はじまりは愛着から。
    乳幼児期にどれだけ愛されたか、望みを叶えられたかが、その後のいじめ、いじめられ、ひきこもり、非行に繋がっている。

    今の子育てがいかに親中心か。
    いい子に育てるために子の望みより親の望みが優先になっていないか。

    父性性(規律や理性)を与える前に
    母性性(愛着や愛情)を与える。

    根拠のある自信(スポーツや勉強など)より
    根拠のない自信(愛されているという確信)を。

    日々の子育てを振り返りながら読み
    グサグサっときた。

    我が子は可愛い。優しくしてあげたい。
    でも、そんなに子ども優先にしたら自分が壊れるし、
    教えなきゃいけない事もたくさんある。

    …という気持ちで前半読

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    2018年01月04日
  • ひとり親でも子どもは健全に育ちます~シングルのための幸せ子育てアドバイス~

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    真剣にシングルで育てることを考えたので読んでみました。
    悪い手本の夫婦関係。子どもにはこういった結婚観を持ってほしくない。また別れた後、それぞれの親とどう付き合わせるか。別れた相手との関係にばかり気が行きがちですが、大事なのは「一緒に暮らす子どもとどう過ごすか」。それができれば、親の関係はどうにかなるのだと思えるようになりました。
    母子家庭中心で、父子家庭の視点が少なかったのがちょっと残念。

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    2016年07月11日
  • 完 子どもへのまなざし

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    「続」を読んで、子供が求める親になろうと心がけはしたものの、ちょっと予定が狂わされる(出して欲しくない時に熱を出す)と、またしても元の木阿弥。
    だめだ私、とまた落ち込む。

    失敗ばかり続くし、理想にはイスカンダルほど遠い私だが、それでも折を見てはいうようにしている。

    「そのままでいいよ」「今のあなたが大好きだよ」

    でも本当は親が望むような子になってほしい。
    トイレもきちんとできて、お箸でふざけないで、、片付けもして、お話も聞けて。
    そうではないからイライラする。
    頭にくる。
    しかし、そうやって頭ごなしに叱りつけるのはいけないとわかっている。
    わかっているけれど、できない。
    続かない。
    つい

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    2016年05月28日
  • 佐々木正美先生の子育てお悩み相談室

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    妻が「良かったよ、改めて子供たちに優しくしようと思う。」と言うので、読んでみる。
    頑張っているお母さんを、優しく労るような文体で読んでいて、癒される感じもする。もちろん内容も為になる。改めて私も良いなと共感。

    【学び】
    成績表は興味のないフリをする。誉めもせず、叱りもせず

    どんな子供に育ってほしいかを考えるのではなく、子供はどんな親であってほしいかを考えて子育てする

    会話が減る思春期はイエスかノーで答えられる会話を

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    2016年05月26日
  • 完 子どもへのまなざし

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    育児の名作シリーズの最終巻。発達障害の子どもの理解を深めるテーマにかなりのページ数が割かれている。これから子を育てる身として、自分の子だけでなく、地域の子たちが生き生きと育っていけるように、まずは一人一人が関心と思いやりを持つことが大事だと感じた。

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    2016年04月30日
  • 続 子どもへのまなざし

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    『子どもへのまなざし』の続編。読者からの質問等にていねいに答え、親、保母の役割、障害を持つ子どもたちの育て方、愛し方を優しく導く良書。ここで筆者から鋭く指定される現代社会の課題は、初版から15年以上経った今さらに悪化しているように思う。人がお互いを支え合う地域社会・コミュニティの復興、あるいはそれに代わる何かを作り上げるにはどうすれば良いのか、現代に生きる一人一人が真剣に考えるべき課題だ。

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    2016年02月20日
  • 発達障害の子に「ちゃんと伝わる」言葉がけ

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    発達障害の子の子育ての本はたくさんでているけど、息子(2歳)には早すぎる内容の本がほとんどだった。
    この本には、今困っている内容も載っていたので参考になった。

    実際に子育てしているお母さんが実践している方法も載っていて、読んでて面白い。
    4人のお母さんのやり方は、基本は変わらないけど、細かいところは4者4様。
    結構厳しいお母さんもいて、著者が本文で書いていることと合っていないような気もした。
    ある程度そのお母さんと子どもに合わせてアレンジしていけば良いということなのかな?

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    2015年10月02日
  • わが子が発達障害と診断されたら

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    発達障害について何も知らなかった。この本を読んで、自分を含め周囲を考えた。誰しもあるような症状だと思う。だからこそ、大人になっても気づかないでいる。そして、周囲も理解出来ずにいる。大勢の人に読んでもらいたい一冊だ。
    診断されたからと言って、悲観することはないと思える。家族、友人、知人の協力が大切なのだと思う。

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    2015年06月24日
  • あなたは人生に感謝ができますか? エリクソンの心理学に教えられた「幸せな生き方の道すじ」

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    誰かしら何か気づきのある一冊。会社をすぐやめてしまう若者のくだりは、苦笑いをしながら読んだ。どこまで本音で付き合えるコミニュケーションができるか。
    あらためて自分の行動を見直してみたい。

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    2015年05月13日
  • 3歳までの子育てに大切なたった5つのこと

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    まさに今、子育てが始まった。
    そんな時に出会えてよかった本。
    子供に丁寧に接していこう。

    ①遠くから見守る
    ②ほほ笑みを返す
    ③泣いたらあやす
    ④できるまで待つ
    ⑤いっしょに遊ぶ

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    2015年03月10日
  • 「ほめ方」「叱り方」「しつけ方」に悩んだら読む本

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    あまりしつけられたり叱られたりした覚えがないので、どうしたらよいかわからず読んでみました。まず、その子の思いをそのまま受けとめて、認めること。子どもと関わるにあたってひとつの指針として持っていたい内容が書かれてある本です。

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    2014年08月29日
  • ひとり親でも子どもは健全に育ちます~シングルのための幸せ子育てアドバイス~

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    タイトルだけ見て購入を決めました。これぞ、私の学びたかったテーマだ!と。こういうテーマの本はほとんどありませんよね。

    著者は、児童精神科医として45年以上もの長きにわたり活動してこられた方です。とてもいい先生なんでしょう。文章に優しいお人柄が表れているような気がします。

    ただ、いろいろといいことは書いてありましたが、期待したほどの学びにはなりませんでした。

    私が期待したのは、ひとり親でも子どもは健全に育つというテーゼについて、その根拠や理由について書いてあることも期待したのですが、本書は、まさにタイトルの副題にあるように、小難しいことを避けて、子育てに悩むシングルペアレントの方々に向けた

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    2013年12月23日
  • ひとり親でも子どもは健全に育ちます~シングルのための幸せ子育てアドバイス~

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    周りにそういう人が多いので、興味をもって購入。

    ひとり親に限らず、子育てに大事なことが沢山書いてある。

    「(中略)健康な家族は、家庭外の人との人間関係が豊かであることが判明したのです。」(p.50)

    なんか納得できる箇所。
    家庭外の人と関わることで、他の家庭のこともわかるし、視野が広がるんだろうな〜。

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    2013年05月27日
  • あなたは人生に感謝ができますか? エリクソンの心理学に教えられた「幸せな生き方の道すじ」

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    やはり佐々木先生の本は読みやすく、分かりやすい。エリクソンのエアイフ・サイクルモデルについて書かれているが、子育てに悩んでいる人には是非読んでほしい一冊。何らかの生きにくさを抱えている子どもを持つ親にも、ぜひ読んでもらいたい。

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    2013年04月08日
  • アスペルガー症候群(高機能自閉症)のすべてがわかる本

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    アスペルガー症候群は治すものではなく、対応するもの、という言葉で特性がよく理解できた。
    図やイラストで、とてもわかりやすい本。

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    2013年02月17日