佐々木正美のレビュー一覧

  • 新装版 「育てにくい子」と感じたときに読む本

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    佐々木先生の本を何冊も読んでいるので、
    特に育てにくい子を育てている方に。
    基本は変わりませんが、家庭問題・発達障害等寄りの内容となっています。
    相談形式&字が大きいので内容はそう多くないので読みやすいです。

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    2021年09月11日
  • 大丈夫! あなたはちゃんと子育てしてるし 子どももちゃんと育ってます

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    タイトルは全く内容を反映していないが、内容自体は王道的な育児書。でもタイトルのような救いを求めて藁にもすがる気持ちで本書を手に取った母親の気持ちは裏切るだろう。

    煎じ詰めれば、「子供には問題ない。もし子育てがつらいのであればそれは親の問題である」という発想が全編に横たわっている。
    それはその通りなのだと思う。文字通り子供は無垢だから。
    個人的には著者が本編で言っていることはすべて至極真っ当で大変役に立つと思う。

    でも、本当にタイトルみたいに「ありのままの自分を誰かに肯定してほしい」と思うくらい思い詰めている母親が本書を読んだら、子育てがつらいのはあなたの問題だ、と更に糾弾されている気分にな

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    2021年08月13日
  • 新装版 「育てにくい子」と感じたときに読む本

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    軽度のADHD傾向のある息子との付き合い方に迷い、手に取りました。
    書かれていることは確かに納得いくものばかりで、参考になります。
    しかし、最終的に母親の器・努力・忍耐頼みになるアドバイスが多く、読んでいて苦しくなります。
    佐々木先生は小児精神科医であり、子ども寄りの視点を持つことが仕事であるため致し方ないとは思います。
    しかし、子どもに怒らず、優しく声をかけ余裕を持つためには、まずは親自身が心身共にゆとりを持って暮らす必要があります。
    多忙で経済的にもゆとりのない今の時代、そんな余裕を持って子どもと過ごせる親ばかりではありません。
    朝から晩まで育児家事仕事に追われ、日々を乗り越えるだけで精一

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    2021年07月22日
  • 自閉症のすべてがわかる本

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    佐々木正美:自閉症のすべてがわかる本(健康ライブラリーイラスト版)

    「自閉症って何だろう」「どうやって接したらいいんだろう」と悩む人が初めに手に取るとよい導入本。
    イラスト図解してあるのでとても読みやすい。

    自閉症(だけではなく、その他発達障害)児にはそれぞれ課題はあるが、一括りにはできないなと改めて感じる。
    診断としては同じでも、一人一人個性があり、特性がある。そこをどれだけ細かく見取っていくかが大事。


    「療育という視点を大切にすることは、子どもの将来を大切にすること」という考えを肝に銘じていきたい。

    ぜひ読んでみてください。

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    2021年04月11日
  • 大丈夫! あなたはちゃんと子育てしてるし 子どももちゃんと育ってます

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    子育ての心構えを再考するため読みました。まず、親自身が自分は自分のままでいいと思うことが重要です。その上で、子どもを無条件に大切にしていることを示します。子育ては誰にでもできると楽観的に構えるけれど、世の中で最も素晴らしい仕事だと誇りを持てば、うまくいくのかなと感じました。

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    2020年11月08日
  • 子どもの心の育てかた

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    今までは「論理的な」とか「データに基づく」とか「世界に通用する」といった視点で書かれた子育て本を選び読んできたが、この本は、優しい言葉で、子どもの心に寄り添うような綴られた本。幼児期にしっかり甘えさてあげ、親の与えたいものでなく、子どもの求めるものを与えてあげることで、安心感と人への信頼感が得られ、その土台の上に自立心や主体性が育つ。という事が書かれている。
    競争心を煽るばかりだと、劣等感と優越感に苛まれる、他者への感謝や共感を育てよう。子どもは育ち合う。
    合理的な本だけでなく、このような雰囲気の本もバランスとして読む事も必要かも。

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    2020年06月21日
  • あなたは人生に感謝ができますか? エリクソンの心理学に教えられた「幸せな生き方の道すじ」

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    これから子育てをする方、渦中の方には
    一読をおすすめしたい本。

    気が楽になったり、少し余裕が持てたり、
    何かしら子育てを楽しめるような
    知識が得られると思います。

    ひと通り終えつつある私には
    もっと早く知ってたら全然違った!と思える
    内容が満載でした。

    マザーテレサも、日本の事を
    「豊かなのに心が貧しい国」だと
    言っていたけれど

    佐々木さんの言葉から、その原因が、
    日本人が自分の幸せだけを考えるようになった
    からだと、、ちょっとズキッとしました。

    コミュニケーションが大事、
    特に「人の中でくつろぐこと」
    この言葉が印象的でした。

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    2019年10月12日
  • 3歳までのかわいがり子育て

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    佐々木さんの著書はとても安心できる本です。何冊か読みましたがこれは文庫サイズで読みやすい。



    人の気持ちを大切にされた子は人の気持ちも大切にできる
    子供は自分の言うことをよく聞いてもらうと人のこともちゃんと受け入れられる
    わがままになるのはおとなが子供の声を聞こうとせず十分に甘えさせてあげなかったから

    待つこと過保護OK、か干渉放任はダメ
    今の望みにこたえる
    そのままでいいかな

    自尊心傷つけないこと
    比べない
    失敗しても認める
    できるまで待つ
    できる時期は自分で決める

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    2019年10月21日
  • あなたは人生に感謝ができますか? エリクソンの心理学に教えられた「幸せな生き方の道すじ」

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    妻が「考え方変えなきゃ」とか言っていたので読んでみる。私も佐々木正美さんの事が好きでその師に当たる人の事と言うことで興味深く読む。

    【心に刺さる】
    自分の自由を求めた、自分勝手に生きようとしてきた結果が世界一孤独な国になってしまった。
    友人との付き合い
    同僚との付き合い
    社会的グループとの付き合い

    【驚き】
    生後六ヶ月から一年半の間で見守ってくれる人

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    2017年09月19日
  • 花咲く日を楽しみに 子育ての悩みが消える32の答え

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    いい事を言っているのは確かなのだけれども、分かり切ってる理想論ばかりが目立っていた。それがなかなか出来ないから苦しむ母親には何の解決にもならないんでは?小児科医の著書という事で、その辺のノウハウについても期待していたが、読んでみたら上辺だけのアドバイスだなという印象。発達障害児についても書かれていましたし、色々な子育てのケースを知り参考にはなりますが、あまり解決にはならい内容だなと思いました。

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    2016年02月20日
  • あなたは人生に感謝ができますか? エリクソンの心理学に教えられた「幸せな生き方の道すじ」

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    エリクソンの発達心理学をより詳しく理解したくて読む。しかしエリクソンの理論の解説ではないので、詳しく知ることはできない。ただ、自身の子育てにはとても参考になる。
    自分の子どもには、勉強も大事だが、友達との遊びも大事であること、コミュニケーションや人間関係に苦手意識を抱かないように導きたい、と思う。友達との遊びを通して自主性、積極性、想像力、創造力が育つし、コミュニケーション力や人と適切に関係を構築する力が身についていく。

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    2015年12月23日
  • 3歳までの子育てに大切なたった5つのこと

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    忙しい時には、ちょっと難しいのではないか…とは思う部分もあるが、作者が言いたいのは、とにかく子供のありのままの姿を受け入れ、子供の要求に、こたえ続けろということ。特に母親が中心となってその役割を担い、父親はしてよいこと、いけないことを文化として教えていくことを中心にするとよいとある。ただ、厳しくというよりは、お父さんは頼もしいなぁと思われるようにするといいようだ。

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    2015年08月23日
  • アスペルガー症候群(高機能自閉症)のすべてがわかる本

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    広汎性発達障害って幅が広すぎて、、、

    結婚とか就職とか、心配になって来る、、、
    軽度向けの本がないかな。

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    2015年06月25日
  • アスペルガー症候群(高機能自閉症)のすべてがわかる本

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    ○○のすべてがわかる本シリーズの1冊。アスペルガー児童のことを理解したくて読んだ。幼児から成人までで留意することが書かれている。一般的に知りたい場合にはよい。

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    2014年07月08日
  • しあわせな子育てのかんたんなルール

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    4人の子育て中のお母さんと、精神科医の先生の対談本。
    お母さんの会話の中からは実際に、子育ての中で壁にぶつかったエピソードも共感できました。

    子育ては、母親一人で頑張りすぎずに、
    祖父母やご近所さん、保育園の先生方にたくさん甘えて相談してやっていけばよい、ということに肩の荷がおりたような気持ちになりました。

    もっと外に出て、多くの人と関わりながら子育てを楽しんで行きたいです。

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    2014年05月02日
  • 「ほめ方」「叱り方」「しつけ方」に悩んだら読む本

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    ほめる、叱る、しつけること全般に頭を悩ますことが多いのが、育児です。
    ありのままを受け入れることが大切なのはよく分かります。実践するのは、なかなか大変です。育児に悩むママとパパの気持ちの負担が少しだけ軽くなる一冊です。

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    2013年09月15日
  • 発達障害のある子があなたにわかってほしいホントの気持ち

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    大人からすると問題行動にしか見えないものが、子どもの側からするとごくごく自然な流れで生じている行動であったり、大人側の働きかけて生み出されている行動であったりすることが明確に書かれているので、1つの物事を多方面から見るという意味で、非常にいい一冊ではないかと思われる。特に、日々悪戦苦闘している保護者に向いているかも。

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    2012年12月12日
  • わが子が発達障害と診断されたら

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    ネタバレ

    個人的にグラグラしていた軸が、この本を読むと現時点での軸を確立することができた。「その子のいいところを見つけるのが療育者の役目」「子どもを丸ごと受け止めるということ」心に刻み込んで仕事につくべし。

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    2012年04月15日
  • アスペルガー症候群(高機能自閉症)のすべてがわかる本

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    母親から借りた。
    具体的な行動とその行動に対する向き合い方が丁寧に載っているので、ASの子の親御さんにおすすめ。

    アスペルガー症候群(AS)≒高機能自閉症
    →自閉症と同じ特性を持ちながら、言語能力に関する遅れが見られない。
    →言葉を使える自閉症と定義できる。

    ・AD/HD(Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder)(注意欠陥/多動性障害)
    →落ち着きのなさを主な問題とする発達障害
    ・LD(Learning Disorder)(学習障害)
    →読み書きや計算など、特定の学習能力に極端な遅れが出る発達障害。
    ・広汎性発達障害(自閉症)
    →コミュニケーション

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    2012年01月13日
  • アスペルガー症候群(高機能自閉症)のすべてがわかる本

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    ◇感想的なもの。

     広汎性発達障害の幼児・児童に、保護者や教師などの周囲の人々はどのように対応していくべきかについて、図解を中心に述べられている入門書。

     見開き一ページにテーマは一つ。アスペルガー症候群の特性や実例、解決策が図解によって示されており、視覚的に把握しやすい。

     ただし、幼児・児童への対応が中心となっているため、青年期以降についての説明が浅く、また成人してから自身の障害に気づくモデルなどにもほとんど触れられない。

     あくまでも入門書として活用した上で、必要ならばより専門的な書籍を探して知識を深める必要がある。


    ◇参考
    1.アスペルガー症候群
    知的発達の遅れを伴わず、か

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    2010年10月13日