佐々木正美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルだけ見て購入を決めました。これぞ、私の学びたかったテーマだ!と。こういうテーマの本はほとんどありませんよね。
著者は、児童精神科医として45年以上もの長きにわたり活動してこられた方です。とてもいい先生なんでしょう。文章に優しいお人柄が表れているような気がします。
ただ、いろいろといいことは書いてありましたが、期待したほどの学びにはなりませんでした。
私が期待したのは、ひとり親でも子どもは健全に育つというテーゼについて、その根拠や理由について書いてあることも期待したのですが、本書は、まさにタイトルの副題にあるように、小難しいことを避けて、子育てに悩むシングルペアレントの方々に向けた -
Posted by ブクログ
ネタバレこのシリーズを読んで、いつも自分を振り返る。自分は子どもに良くない影響を与えてはいないだろうか、と。
今回のは、発達障害について書かれていた部分が興味深かった。
著者の言う「自閉症スペクトラム」の人たちがどのように世界を感じて、見ているのか。この本を読んで初めてわかった。
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乳幼児期に「子どもが喜ぶことをしてあげることが私に喜びです」という育児をしてあげることが大切です。(p124)
お母さんから、あなたと一緒にいると楽しい、あなたがしてほしいことをしてあげたい、という気持ちが伝わってきたら、子ども -
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Posted by ブクログ
ネタバレ金言も多いが、やや抽象的な表現が多く、実際に子供を目の前にしたときにうまく実践できないことが多いかもしれない。そのあたりは具体的な「声がけ集」も参照しつつ読むのが効果的に思える。ただ、全編通じて著者の主張を何度も何度も繰り返してくれるので、頭にはインプットされると思う。
イヤイヤ期に差し掛かる我が子の癇癪をどうしても冷静に受け止められない場面が多かったが、その癇癪も受け止めることで「自律心=自分の感情をコントロールする力」が生まれるという。親にも忍耐力と精神的余裕が必要である。
以下、自戒を込めて備忘録
【1週間、声を荒げて叱るのをやめよう】
・愛着形成が先、ルール(父性)はその後
・親 -
Posted by ブクログ
ネタバレnoteの記事でこの本を取り上げられていたので、手に取りました。文量も少ないのでさくっと読むことができます。著者の佐々木正美氏は、児童精神科医で長年経験された方です。子育てを俯瞰して考えられる本でした。特に印象に残っていたのは、「この世で最も純粋に近い愛情は親が子どもを思いやる気持ち」「競争性協調性を育てるにはたくさん友達を家に呼び、たくさん遊びに行くこと」でした。子供との向き合い方だけではなく、パートナーとの向き合い方、自分自身との向き合い方が子育て繋がると分からせてくれる本でした。
おわりにで、子どもを産み育てることを「人間的で独創的な活動」と表現されていたのも印象的でした。子育てで小さな -
Posted by ブクログ
以前こど看さんの本でも言われていたけど、大事なのは「子どもを喜ばせる」こと。過干渉ではなく、過保護な親。
たしかに、~しなさい、~しないで、と言いまくっているけど、私はどれだけ子どもたちの~してに応えられているのかな…と思った。
「きょうだいゲンカはスポーツ」というのが一番腹落ちして、目から鱗だった!息子も娘もどちらも私を審判にしようとするのに辟易としてたけど、もうやらせとけばいいな。
でも、ことあるごとに「お母さんが」「お母さんの」…って言われると私一人で子育てや家庭の責任を負っているような気になる。そこがしんどいかなあ…全部あなたのせいです。って突き放されてる気がした。
私は夫と二人で