佐々木正美のレビュー一覧

  • 子どもへのまなざし

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    再読。
    子どもへのまなざし

    長女はもうすぐ4歳、今までとは違った悩みも増えてきたので読み直しました。

    ・「ゆっくり待っていてあげるから、心配しなくていいよ。いつからできるようになるか、楽しみに待っててあげるからね」というスタンスで子どもを見守る
    ・全面的に受容することで、子どもは自信と人への信頼を育てる
    ・安心して失敗できる存在になる
    ・しつけは繰り返し教えること、そして待つこと

    といった子どもへのまなざしが綴られています。育児書は合う合わないありますが、こちらは前向きな気持ちで子どもと向き合うヒントになるような一冊。

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    2024年10月08日
  • 子どもの心の育てかた

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    目次の部分が本のまとめになっていて、振り返りたいときにぱーっと目を通せてとても良き。
    「自分の子供だけがうまく育つのではなく、周囲の仲間と共に、互いに育ち合う」というところが1番好き。

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    2024年09月23日
  • この子はこの子のままでいいと思える本

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    相談者から寄せられた、子育てに関する悩みを専門医としての立場からアドバイスして行く内容である。母親としての子供に関する内容がメインだが、父親として子育てに関与して行く点にも触れられていて子供のいる親として読んでおくべきである。子供に対しての接し方は、幅広く存在し、明確な答えなど勿論ない。どう接していいのかわからない時、この本はきっとヒントを与えてくれることだろう。

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    2024年08月18日
  • この子はこの子のままでいいと思える本

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    人それぞれの悩みを読むことができて良かったです。また、それに対する筆者の回答も大変にためになるものばかりでした。
    娘が1歳になったので、これからの関わり方の参考にしたいと思います。

    一点だけ残念なところ
    妻のことを家内と表現する部分は、あまり気持ちの良いものではなかった

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    2024年07月17日
  • この子はこの子のままでいいと思える本

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    何がきっかけかは忘れてしまいましたが、著者を知り、多くの出版物があることを知り、この中で何が読みたいだろうかと考えて、本作のタイトルに惹かれました。

    積極的に育児書を読むようになってから、ありのままの子どもを肯定することの大切さを学び、行動に移してきたつもりです。
    けれど、それでも時折子どものクラスメイトのエピソードを聞いて「え?皆もうそんなことできるの?」とドキドキするのも事実。
    そんな私に優しいお叱りをくれた一冊です。

    佐々木さんに寄せられた、数々の親御さんからの相談の中にはまるで自分の事のように思えるエピソードが多々ありました。
    子どもを強く叱ってしまい自己嫌悪になったり、子を思うあ

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    2024年05月17日
  • 【新装版】抱きしめよう、わが子のぜんぶ(大和出版) 思春期に向けて、いちばん大切なこと

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    中1の娘にイラつき、泣かせてしまった後、妻が読めと渡してきた本。佐々木さんの本は、子供らがまだ小さい頃によく読み参考にさせてもらっていた人の一人。幼児向けだけでなく、思春期の子育て親用のもあったのか、読んでみようと読む。

    「幼児期からの問題をそのまま引きずるようにして生きている」を読み、私のケースを考えてみる成る程。

    「子どもがうまく育たない家庭の責任の80%は父親の方にある」は耳が痛い。

    その他は、他の本でも同様の内容
    ・「子どもの話をちゃんと聞く」事が大事。
    ・子供の望むことをしてあげる
    うむ、意識しよう。

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    2024年04月05日
  • 完 子どもへのまなざし

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    3部作の最終巻。最後まで読んでよかった。

    母親的なもの、父親的なもの、の話が深い。父性が、しつけや、社会的規範を教えること、勉強しなさい等と言うことを指し、母性は、しなくてもいいんだよ、等とありのままを受け入れる愛情を指す。
    近年、おままごとで、お母さんをうまく演じる子どもが減り、家庭においてお父さんの存在感が薄くなっている傾向があるとか。そんな時に、お父さんがいない=父性が家庭から消えてしまうのかというと、そうではなく、お母さんが代わりに父性も担う必要がでてくるため、母性が先に消えてしまうのだという。

    また、メモしておきたいのは、親としての喜びについて。親の喜びは二つあり、①こどもの将来

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    2024年03月29日
  • 【新装版】抱きしめよう、わが子のぜんぶ(大和出版) 思春期に向けて、いちばん大切なこと

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    反抗できるのは親を信頼しているから。
    十分な依存を経験しないと自立できない。
    子どもの話をじっくり聞く。ただただ一生懸命聞く。そして抱きしめる。
    しっかりありのままの子どもたちをかわいがろう!

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    2024年03月13日
  • この子はこの子のままでいいと思える本

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    児童精神科医が子育ての悩みに答える

    子供の自律性は、待って貰っている間に育つ

    しつけとは、穏やかに、繰り返し言って聞かせて、出来るようになるまでゆっくり待つ、ことが重要

    子供が乱暴なときほど優しくする
    子供はいくら甘やかしてもよい
    子供に愛情が伝わるように表現する
    子供の自尊心を傷つけない

    上の子に優しくすればするほど、上の子はお兄ちゃんらしくなる

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    2024年01月10日
  • 子どもの心の育てかた

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    サクッと読め、子育てにおいてとても大切な、学ぶべきことが書かれている素晴らしい一冊でした◎
    岡田千晶さんの挿絵も温かく、とても良かったです。

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    2023年11月18日
  • 完 子どもへのまなざし

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    カリスマ児童精神科医による子育て本の完結編。

    昨今社会問題になっている、引きこもり、オレオレ詐欺、虐待、不登校、イジメ問題などに焦点をあてる。

    家庭外(職場、地域、親戚など)の人間関係が良好でない人ほど家庭内でも問題を抱えているケースが多いと著者は指摘する。
    家族は1番近い他人のため、家族とうまくいっていない人は、外での人間関係もうまくいかない傾向にある。

    子供は母親と話している時が最も前頭前野が活発になる。前頭前野の働きは発達に欠かせない。
    また、大人の場合でも電話で話すより対面で話す方が前頭前野が活発になることが分かっている。

    愛の始まりは家庭から。マザーテレサの言葉。

    よくぞ生

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    2023年10月26日
  • 発達障害の子に「ちゃんと伝わる」言葉がけ

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    佐々木正美先生の本はどれも子供への愛に溢れてますね。手のかかる子供には手をかけてあげればいいんだよ、と。本書では、発達障害児の特性を理解して、こんな風に対処しましょう、ということが書かれていますが、発達障害児に限らずすべての子育てに共通していると思います。実践できるようになったら、私の親レベル上がるはず。
    ただ、親にも余裕がないとできません。親自身が心の余裕を持てるように自分の環境を整えておくことも大事かな、と。

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    2023年04月08日
  • 子どもへのまなざし

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    かかりつけの小児科の先生が持っていた本
    児童精神科医が語る乳幼児期の育児
    ぐりとぐらの山脇百合子さん挿絵
    将来幸せにするために
    行動することも大事だけれど、
    それよりも今この瞬間を
    幸せに過ごすことができるように
    という育児の方が何倍も良い。
    両親の関係が良ければ良いほど
    子供のありのままの姿を尊重できる親になれる。
    子供がしてくれることに
    喜びをかんじるのではなく、
    子供の希望に応えられることに幸福を感じられる親であれ。

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    2024年08月25日
  • 新装版 「育てにくい子」と感じたときに読む本

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    妹が生まれてから、兄(3歳)の癇癪に困ることが多くなりました。まさしく、今の自分に必要な内容だと読んでみて実感しています。この気持ちを忘れないよう再読しようとおもっています。

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    2023年02月15日
  • 続 子どもへのまなざし

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    第二巻は読者の質問に答える形式なので、自分の悩みについての箇所を読むのもよさそう。

    実践したいこと
    •モノではないコトの欲求に応えてあげる
    •たまに一人っ子のように、兄弟の見えないところでえこひいきする。
    •長所やいいところに注目する
    •短い時間でも、子どもの話をちゃんと聞く

    子どもを育てることを真剣に考えることは、次の世代を思いながら仕事することだと思う。

    第一巻で、まず自分が幸せであることとあったけれど、
    自分のことしか大切にしなくなった、誰かを大切にして生きなかったから、結果として自分も大切にできていないということ。

    ADHD、LDの話、悲しみから立ち直るまでの11の心理過程も勉

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    2023年02月01日
  • 新装版 「育てにくい子」と感じたときに読む本

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    母親寄りの話ばかりなのが残念だが、まさに悩んでいることについて書かれていることも多く、参考にはなった。できたら父親も色々やれって書いてあれば夫に「ここにもパパが頑張れって書いてあるよ!」とか言って育児に巻き込むきっかけができるのだが…

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    2022年09月05日
  • 続 子どもへのまなざし

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    ネタバレ

    前作と重なる内容が多かったが、新しい話でいうと、母性と父性の話は非常に納得度が高かった。夫とどう協力して良い家庭にすれば良いかの大きなヒントになった。

    また、個人的に響いた内容では、鳥飼玖美子さんの、妊娠前に仕事が制限されることを恐れていたが、生まれたらただこの子のそばにいたいと思った、という言葉。自分自身もまさにその通りの感覚だった。

    さらに、佐々木先生は、母親がおなかで40週も育てたのに、父親と同じぐらいの愛情しかもてないのは不思議ではないかと書いていて、母親としてのプライドをなくしてはいけないと書いておられる。私自身、産前は夫をたてることに何の抵抗もなかったのに、子育てだけはプライド

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    2022年07月10日
  • 3歳までの子育てに大切なたった5つのこと

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    惰性的に子どもと関わりがちになった自分に活をいれようと手に取ってみた。
    そうしたら、思った以上に心に響く言葉がたくさん。
    ・人間関係が人の幸せを決める
    ・理想の育児は「不足を感じている」というメッセージ
    ・母親のまなざしは行動規範もつくる~わからないことがあったら親やまわりの大人に教わればよいという行動規範があるから
    ・ほほえみの交換によって、他者と共鳴する感性が育つ
    などなど。
    そして、身につまされる点もたくさん。
    スマホ片手に子どもに関わっていなかったか。
    子どもに笑いかけられた時ちゃんと返せていたか。
    子どもファーストに今は生きようと誓ったことを思い出しました。
    明日からもっと思い切り見

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    2021年12月10日
  • 子どもの心の育てかた

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    速度。ところどころ大切なことや自分の考えと似ていることが書いてある。繰り返し読んで心に留めておくようにしたい。

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    2021年05月25日
  • 続 子どもへのまなざし

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    本作は、前作の『子どもへのまなざし』に関して読者から寄せられた質問や意見に対して深掘りして回答していく形式をとっております。

    著者の深い経験と知識をもとにした解説があるので、読み物として面白いです。

    最後の方のパートでは、障害がある子どもについての向き合い方が書かれており、個人的にはかなり興味深かったです。

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    2021年05月15日