佐々木正美のレビュー一覧
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子育てのせいで仕事に行けない!!と辛かった2年前。子供に酷い言葉を言ったり部屋に閉じこもったりして自分を責める日々がありました。
「子育てに勝る仕事はありません」の言葉にビビビっと衝撃。いま私は大仕事をしてるんだ、と。
目の前にいる子供との時間を大切に過ごそうと思った。
○子供の話を聞くこと
○人は誰かを幸せにしなければ幸せになどなれない。身近な人を喜ばせること。
○知恵を絞って家事を手抜きする。
○人の輪に入っていい人間関係を作ること。
子育ての不安、ストレスは
子供の笑顔をたくさん見ることが真の解消法!!
忘れた頃にまた何度も読みたいと思う本でした。 -
Posted by ブクログ
育児書として1番頼りにしたい本です。
佐々木先生の優しい言葉たちを見てもうずっとうるうるしてました。
子どもたちの気持ちを受け止めてあげる大切さがよくわかります。
読んだら必ず子どものことを抱きしめたくなります。
(トイレトレーニング)
トレイで排泄するのは「気持ちよく快適なこと」 それを知る前に親の褒め言葉が欲しくでできるようになってしまうのは偽りの前進。
偽りの前進を知った子供は指しゃぶりが出たり敵意や攻撃性の感情を内向させることがある。
ほめすぎは失敗した時親がどんなに失望するのかを教えているようなもの。
なんでもひとりでできるようになることが自立ではない。
他人との調和の中で主体性 -
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子育てに限らず、人と接する時の大切な考え方を教えてくれる本だと読んでいて思いました。
自分に余裕がない時は、相手の表層的な部分しか見えていない状況に気づけない場合もあるかと思います。自分を客観視する大切さを教えてくれる内容でした。
子どもはとてもかわいいです。かわいいからこそ、自分の思いが届かなかった時に相手が子どもだと分かっていても、感情的になることもあるかと思います。子どもの行動の背景について考えることがとても大切なのだと学びました。
子どもの成長をサポートしながら自分自身も楽しみながら成長して行くことが子育てには必要なのだと思います。
「子どもは三歳までに一生分の恩返しをする」と本にあり -
Posted by ブクログ
ネタバレイヤイヤ期の子供との接し方に悩んで手に取った本。子供の気持ちを優先できていなかったな、子供のペースがあるのに合わせられていなかったななど、反省するとともに心が軽くなった。
本書に書かれている通り、育児本はこれが正解と言うものはないのだろうから、気に入った部分を参考にさせてもらおうと思います。
・甘やかすことによって、守られているという安心感が子供の土台を作る。甘やかすとは子供の望みに応えること。子供が望んでいないのに先回りしてあれこれするのは過干渉。
・条件付きの愛情ではなく、そのままを受け入れることが、子供の自己肯定感につながる。
・待つことは甘やかしの基本。偏食も無理に食べさせずに食べられ -
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佐々木正美先生の本に失敗はない!
怖がりは個性。ジェットコースター、サッカーが強い。逆にその繊細さを生かして、音楽、芸術に生かす。
できないことはできなくていい。できないときは手伝ってあげる。という姿勢を持ち続ける。
できることは何か?好きなことは何か?が重要
いじめているこたいたら、真っ先に乱暴した子を抱きしめてあげる。いじめっこを家に呼ぶ。彼に用事を頼み、力もちだから助かるよ。とほめてあげる
可愛くない態度をとるときほどかわいがって。
子どものしつけで最も大切なことは、自尊心を傷つけないこと。
地kらでおさえつけられると反発心が生まれるし、自分を守ろうという気持ちが働くために、どん -
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絵本作家の岡田千晶さんの挿絵が、本当に子どもの手触りを写し取ったかのような柔らかさ。そして、著者の語りかける姿が伝わってくる目次。何度も読み返したくなる、やさしい本。
児童精神科医であった著者が一番伝えたかったことは、子どもを甘やかすことを恐れないこと。いい子にしているときだけではなく、どんなときにも話をたくさん聞き、のぞむことを与えてあげる。
個人的には、同著者の『子どものまなざし』よりもスッと伝わってくる気がする。2016年発行の本なので、子育てする時期と近いからか。もしくは、著者が重ねた月日が年輪のように言葉に厚みを与えているからか。
今は亡き佐々木正美さんの語りを、折に触れて読み返 -
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3歳までにこうすべし!という言説はよく聞くのだが、なにもしてないな。。ということで、3歳が差し迫る今読んでみた。
これまで3冊くらい読んだと思うけど、何度も何冊も読みたい佐々木正美先生の本。子供が大きくなっても忘れずに、怠けずに、おざなりにせずに、読み続けたいなあ。
これは保育者全般に対して書かれているし、イラスト中心で読みやすく、でもポイントはよくまとまって書かれていて、パパ向けにもおすすめと感じた。単純だけど、親の対応に応じた子供視線の思い、感情がイラストでかかれており、それは切実さが入ってきて、理解に役立つ。
今回実践したいと思ったのは一緒に遊ぶの項目で、役割の交換をすること。早速やっ -
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ネタバレ佐々木正美さんの著書を読むのは4冊目。非常に読みやすく数時間で読み終わりました。
今まで読んできた本と同じようなことが書いてある。
しかし、やっぱり何度読んでも良い。
子供の話をたくさん聞いて、思いっきり抱きしめて、たくさんたくさん愛を与えたくなる。
『母親は最上級の守護神』
この言葉、好きです。ずっとそうでありたい。
『無条件にこどもを愛する』
本当にこれに尽きると思う。言葉や態度ではもちろん表情でも子供を操作しないように最新の注意を払わなくてはと思う。
顔色を伺いながら、本音を言えない様な子…私みたいな子には絶対に育ってほしくない。
だから私も頑張らないと。ちょっとイラッとし -
Posted by ブクログ
ネタバレ私が求めていた全ての答えがこの本の中にありました。
ずっと拭えない自分自身への自信の無さ。自身の育てられ方への不信感。家族というものへの恐怖。
私は子育てをしながら、ふとした時にいつもそんなものに心をがんじがらめにされています。
とても苦しい。暗くて真っ黒で逃げ出したくなる。
全部置いて1人になって、この世から消えてしまいたくなる。
こんな気持ちは実親と良好な関係にある人には絶対にわからないと思う。私と夫はとても仲が良いと思うけど、この気持ちを理解してもらおうとは全く思わない。
それでも自分なりに、その辛かった過去を反面教師にして、子供たちには自分が言われたかった言葉を言おうとした