岡崎隼人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
物心ついた頃から殺し屋として育てられ、一切の楽しみを持たず忠実に職務をこなしてきた雨乞。しかし彼はひそかに、小説を楽しみ自らも書こうと試みていた。ある日受けた任務を遂行しようとした雨乞は、とあることに気づき任務を中断してしまう。24時間の猶予を貰うものの、ある事件の真犯人を見つけなければ雨乞も彼の守りたいものも葬られることになる。バイオレンスに溢れ、しかしハートフルさも感じられるサスペンスミステリです。
ストイックなのだけれど小説に魅せられてしまった雨乞が素敵なキャラクターです。心を殺し一切の情緒を持たないように育てられた彼だけれど、いろんなことに気づき向き合っていこうとする姿勢がとにかく好ま -
Posted by ブクログ
見た目が派手派手しいので
目についたから買ってみた
設定がマンガっちいし
大したことなかろうけどな~
すまんかった…
とてもおもしろかった…
ムネアツゥ!って何回もなった…
マンガっちいのはその通りなんだけど
かっちょいいマンガっちさというか
いやもうエンタメが過ぎる
勢いあるし
キャラたってたし
なかなか真犯人にたどりつかないのは
ちょっとばかしまわりくどさもあるけど
いやもうエンタメが過ぎる
痛いの怖いの苦手なので
ヒッ!てなるとこ結構あるけど
ぎゅんぎゅん読めたし
楽しかったー
おもしろかったぜ!
って人にオススメできるので
星は4つ -
Posted by ブクログ
ネタバレ「書店」という閉鎖的な空間に特化したホラー小説を書いてみよう。そんな発想から、本書は動き始める。
けれど、書店にまつわる恐怖体験と聞くと、正直かなり限定的で、そこまで怖い話は集まらないのではないかと思ってしまう。
しかし、担当編集者と話し合いながら全国の書店員さんに恐怖体験を募集してみると、予想以上に多くの体験談が集まった。
内容は実にさまざまだ。
書店内に犬の幽霊が現れ、犬の缶詰を開封せずに置いておいたはずなのに、翌日には蓋が開き、中身が空になっていたりする。
著者名順に「あ」から「ん」まで並べていた本棚が、いつの間にか「ん」から「あ」へと逆順になっていたこともある。
また、入口 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ2026.01.22 (木)
短編で手に取りやすく読んだことのない作家さんも多い中、読みやすかった。
金子玲介目当てで購入したけど、いくつか気に入った作品があって嬉しかった。
岡崎隼人 「パルス、またたき、脳挫傷」
砥上裕將 「母の箪笥」
五十嵐律人 「累犯家族」
荒木あかね 「重政の電池」
金子玲介 「恋文」
背筋 「こわくてキモくてかわいい、それ」
多崎礼 「海に還る」
柾木政宗 「切れたミサンガ」
夕木春央 「擲たれた手紙」
麻耶雄嵩 「探偵ですから」
この作品たちが好きだった。なかでも 「重政の電池」が1番良かったかも。余韻も好きだった。 -
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