池井戸潤のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ【本の内容】
与信判断、法的整理、実質債務不履行、NDA…知っていそうで知らない金融・経済用語を「半沢直樹」シリーズの名場面とともに学ぼう。
なぜ半沢はあの時あの行動をとったのか?
各シーンに隠された知恵と経済の仕組みを知ることで社会を生き抜く力が身につく。
半沢ワールドが二度美味しくなる画期的な文庫オリジナル本!
[ 目次 ]
第1章 「半沢直樹」の仕事(銀行の融資課長って何してる人?;支店長は偉いのか―銀行という組織 ほか)
第2章 「半沢直樹」が企業を見る(決算書から解いてみよう;企業の実態を見抜くには? ほか)
第3章 半沢が生きたバブル期(バブル期とは何だったのか;バブル崩壊が招いた影響)
第4章 半沢、企業を再生する(企業買収の最前線;企業のコンプライアンス ほか)
[ POP ]
昨年大ヒットしたTVドラマ「半沢直樹」で描かれた銀行とは、どのような場所なのか。
原作小説に登場する会話や事象を取り上げ、銀行と経済の仕組みを解説する。
支店長はどれくらい偉いのか、バッテン主義とは、企業の実態を見抜くには?
いちばん必要なものは、常識人であること。
経済を身近に感じさせ、生きる知恵を伝える、文庫オリジナル。
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
購入済み
内容をすんなりと受け入れられる
半沢直樹は破天荒である。
しかし、ここで起こっている事象は発生しうる範囲の内容だと思う。
通常、半沢が勝てるような状況は発生しないだろう。
そこがフィクションであり、
小説なんだと思う。
ただし、何かしら考えさせられる内容だ。ロスジェネと言われる私にも、ここにでてくる森山の気持ちはいたいほど伝わった。