太田肇のレビュー一覧

  • 個人を幸福にしない日本の組織

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    著者の言う通りだと思います。にしても日本の組織は変わらない、変わらないという力が強力に働く。なんでだろう。

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    2016年04月17日
  • 日本人ビジネスマン 「見せかけの勤勉」の正体 なぜ成果主義は失敗したか

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    201603/

    そもそも「やる気」は、何らかの原因(理由)があって生まれるものであり、原因抜きのやる気はあり得ない。/
    例えばスポーツでも楽器の演奏でも、上手にできたときはたいていリラックスし、無心になっている。だから「無心になれ」とか「リラックスしてプレーしろ」と言う。しかし、たまたま無心になれたから良いプレーができたのであって、無心になろうと思っても簡単になれるものではない。そもそも無心になろうと意識していること自体、無心になれていない証拠である。実績を残して自信をつけるとか、場数をこなすといった条件を整えることではじめてリラックスし、無心になれるのである。/
    やる気もそれと同じだ。サラ

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    2016年03月04日
  • 個人を幸福にしない日本の組織

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    会社やPTAの話もおもしろいけど、地方分権が強者の論理で個人のためにならないという話は初耳で新鮮だった。
    この本を読んだら政治に対する考え方も変わる。
    入試に抽選を取り入れよという主張もなるほどと納得した。

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    2016年02月21日
  • がんばると迷惑な人

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    そもそも (完璧)を 目指して 頑張る
    と いうのは 典型的 な 工業社会の
    発想です

    完璧主義 が 通用 するのは
    安定 した 特殊 な 条件 の
    ごく 限られた 範囲 に 過ぎない

    そもそも 質 の 世界に(完璧)と いう
    概念 は ない

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    2015年03月13日
  • がんばると迷惑な人

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    残業時間をアピールすることに違和感を持っていはいるものの、何かを諦めようと思ってるわけではなく…とずっとモヤモヤしていたことが解決。「がんばる」のではなく「考える」。

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    2015年01月07日
  • 認め上手 人を動かす53の知恵

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    承認、認める行為の第一人者である同志社大学の太田先生の「認め上手」というこの本は、こういう会社、家庭であればみんな幸せになれるのになと思える内容でした。
    相変わらず、承認行為、人を認める行為は人の承認欲を満たし、モチベーションを大きく引き上げ、仕事、勉強、家庭内仕事をやり甲斐のあるものにし、承認行為が自然と出来る承認文化を根付かせたいと思わせる素晴らしい内容でした!

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    2014年11月14日
  • 公務員革命 ──彼らの〈やる気〉が地域社会を変える

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    著者が描く理想の公務員像・役所像と自分のそれとが近く、かなり深い共感をもって読めた。

    公務員をテーマにした本は、霞ヶ関の官僚についてのものが多い(気がする)中で、市町村の職員にフォーカスを合わせている点も評価できる。
    安易な「民間の手法を官公署にも取り入れるべし」型の議論になっていないところもイイ。もちろんそのような議論が全くないわけではないけど、民間と官公署の違いを論じたうえで、何が公務員に適した方法かを検討しているので、かなり説得的。「欧米では~」式の話も結構多く出てくるけど、他のそのような議論展開にありがちな嫌味はない。むしろ、なんで日本でそれをやらないんだ!と歯がゆくなるばかりで

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    2014年08月19日
  • 公務員革命 ──彼らの〈やる気〉が地域社会を変える

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    「組織は仕事をするためにあるもので、組織のために仕事をするのではない。」


    超やる気人間たちに共通することとして、自分が仕事の主役であるという意識を持っている。

    木村俊昭さん

    公務員の多くはどちらかというと受動的。仕事へのこだわりも強くない
    ゆえに、一人でもこのように目標が明確でアグレッシブな人がいると、そのエネルギーが役所全体に波及し、自治体が変わっていく。

    もちろん、トップの理解とサポートは大事な案件だが。


    公僕というイメージから、公務員は受け身に、なりがち。そしてそれはとても危険。

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    2014年03月06日
  • お金より名誉のモチベーション論 <承認欲求>を刺激して人を動かす

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    承認欲求をベースにしたモチベーション論。日本の会社の実態に根差した内容となっており、文化論としても面白い。

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    2011年11月27日
  • 公務員革命 ──彼らの〈やる気〉が地域社会を変える

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    組織論の立場から、どうしたら公務員のモチベーションを向上させ、『スーパー公務員』を育てることができるか、ということについて論じている。

    説明がすごく理路整然としてて分かりやすいし、いくつかの自治体の成功事例を取り上げている点とてもおもしろい。かなりおすすめです!

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    2011年10月19日
  • 「不良」社員が会社を伸ばす

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    TOPPOINT 2010年12月号より。


    元、「不良」と言われた人たちが活躍する企業が目立つという。
    それはなぜか?
    背景にある要因を探るとともに、
    彼らの能力を活かすための方法を説く。

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    2011年10月09日
  • お金より名誉のモチベーション論 <承認欲求>を刺激して人を動かす

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    201107/
    日本の社会では、人を評価するときにどうしても全人格的に評価してしまうのです。逆に言えば、全人格と切り離した評価は難しいということです。/
    日本人は正しい褒められ方、すなわち有能感や自己効力感、平たく言えば自分の能力に対する自信につながるような褒められ方をしていない。/
    一般に子どもは、近所の人たちに対しては親や教師に対するときほど上下関係を強く意識しません。したがって近所の人から褒められることは、自信をつけるのに効果がある一方、親や教師から褒められるより統制感は小さいと考えられます。ところが、小学生から高校生までを対象にした調査によると、近所の大人から褒められた経験がない(「全

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    2011年07月23日
  • 日本人ビジネスマン 「見せかけの勤勉」の正体 なぜ成果主義は失敗したか

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    ビジネスよりのモチベーション本。
    「日本人はなぜやる気がないのか」
    について納得できる考え方が書いている。

    この本では人が対象になっているが、、
    マクロの視点で見れば、経済や政府だってそうかもしれない。
    企業は監視されコンプライアンス遵守なんて耳タコだし、
    政府は肥大化し必要以上に統率を図る。

    小さな政府で、セーフティネットを敷けば・・・やっぱみんなの党か。

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    2010年11月26日
  • 日本人ビジネスマン 「見せかけの勤勉」の正体 なぜ成果主義は失敗したか

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    「やる気」に焦点をあて、組織の問題点・解決策を論じた本。

    どうやって「やる気」を引き出すか、ではなく、「やる気」を阻害するものは何か、というアプローチにより組織・風土が抱える問題を抉る。

    自分の現状と照らし合わせて読むと、頷ける部分が多かった。
    後輩は部下ではないけれど、良き先輩として支援が行える存在でありたいと思った。
    これからも何度か読み返したい。

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    2010年09月05日
  • 認め上手 人を動かす53の知恵

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    いかにして褒めれば褒めた意味があるのかについて書いてある.褒め方だけでなくしかり方についても述べている(褒めるときは後々残る,しかるときは残らない方法にすること).内容に納得出来る良書.ただ,最後の表彰に関する章は面白くない.

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    2009年12月11日
  • 認められる力 会社で成功する理論と実践

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     本書は、「理論編」・「実践編」にわかれている。
     「理論編」では、社会の様々な事例を「認証欲求」で説明している。これがなかなか面白い。日本人特有のプライドとも絡まって複雑な社会が形成されているのが分かった。特に僕は大学の研究テーマで退職金について調べていた時期であったので、大変興味深く感じられた。
     「実践編」では「ゼロサム」の概念や、「確信的KYノススメ」のところが面白かった。
     本書のような「人間関係科学(?)」みたいな内容の本に出会うのは初めてであったので大変興味深かった。

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    2009年11月01日
  • お金より名誉のモチベーション論 <承認欲求>を刺激して人を動かす

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    2007/8/8購入。会社勤めでのモチベーションの低さにどうしようもなく、手に取った本です。
    どうしたらやる気が復活できるのか?組織で働く以上自分ひとりだけではどうしようも無く感じる。
    1章からの解説は自分の現状に照らしてとても納得できました。

    そして最後に「名誉の分かち合い」の方法も示してあり、今後の参考になった。

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    2009年10月04日
  • お金より名誉のモチベーション論 <承認欲求>を刺激して人を動かす

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    職場で尊敬され認めてもらうことを何よりも熱望していながら、口には出しにくい日本人の心理を赤裸々に解明。そうした「隠れた承認欲求」をたくみに顕在化して、巨大なパワーを引き出す、新たなインセンティブ手法を満載した太田経営学の啓蒙書である。

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    2009年10月04日
  • 離職ゼロ。「自営型社員」が会社を変える!

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    社員の離職を抑えて生産性を高めるためにはどうすれば良いのか?答えは組織内の社員を自営型にシフトすることだと説いている。

    自営型とは
    社員が川上から川下までまとまった仕事をできるように裁量権を与える自律的な業務体制である。
    特定の業務だけでなく、企画から実行までを一貫して行う点で従来のメンバーシップ型やジョブ型と異なる

    なぜ自営型が離職ゼロの鍵なのか?
    社員にとって以下のメリットがあるため
    ・業務に幅が広がり、経験や成長につながる
    ・業務の自由度が上がり、柔軟な働き方を実現できる
    ・業務が自分事化され、モチベーションにつながる

    メンバーシップ型では組織主導であり社員はやらされ感が拭えず、ジ

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    2026年01月06日
  • 日本型組織のドミノ崩壊はなぜ始まったか

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    明快に書かれた文章は
    日本型組織の持つ特性と不祥事を生み出す弱点を浮き彫りにする

    特にJTC(伝統的な日本企業)で働いたことのある人には刺さる内容ではなかろうか

    日本企業の「今までとこれから」を考えたい方におすすめの一冊である


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    落書き①:
    ある時、同僚が一月近くサボっていたため痺れを切らして上司に協力を働きかけるよう相談し、同僚へのヒアリングが行われた
    その結果『「メンタルヘルス不全だからあまり働けません」と言われたため来年度に別部署に異動させる。業務協力もできないらしい。』と言われた
    その時は「お前は何を言ってるんだ」と思ったものだ

    しかし日本型組織は「企業」(目的集団)で

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    2025年12月30日