平野敦士カールのレビュー一覧

  • プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力

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    MITの『ビジネス・クリエーション』、ピーター・ティール『Zero To One』より、それらより日本の企業文化に寄り添い、それらより誰でもすぐ出来そうな内容に落とし込んだビジネスイノベーション思考法。前の二つはどちらかといえばスタートアップ寄りだが、本書は現状の課題解決〜未来へのイノベーションなど幅広く取り上げてる。

    とっても読みやすく、分かりやすい。大体が常日頃からBBTの媒体で言ってる事だけど、より具体的かつ最新事例を盛り込んでるところが良かった。

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    2015年08月22日
  • プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力

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    今回の本は、レビュープラス様からの献本です。ありがとうございます。

    あの大前研一が創設したビジネス・ブレークスルー大学で教鞭をとっている方が執筆されている。火曜日の日経新聞の朝刊の広告には、発売たちまち重版と書かれていた。「すべての日本人必見!」と書かれているように、「答えのない世界」でどうやって生きて行けばいいのかという問いに対してどうすればよいのか考える内容となっている。

    「柔らかアタマ」を持つためには、まず「準備運動」として「思考逃避」に焦点を当てている。「思考逃避」して痛い目に合っていると言えば、東京電力だ。津波や地震対策を怠ってあの大惨事を引き起こしてしまった。「空気を読みすぎる」、「他人の言うことを鵜呑みにする」、「組織のお作法を重視する」の3点セットで時が過ぎてしまったからだ。

     「市場の未来を見通す思考力」、「顧客の未来と未来の顧客を見通す思考力」にも言及している。高いアンテナを張って隙あらばさっと動く。フットワークの軽いあのソフトバンクの創業者は、きっとこの思考力を駆使して次から次へと新しいことをやってきているのだろう。

    ただ過去の成功体験をなぞっているだけでは、成功しなくなっている現代。頭をマッサージしてカメレオンのような変わり身の早さとキツネやタヌキのような神経の太さで未知の世界と戦っていくことが必要なのだなあと感じた。

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    2015年08月20日
  • マジビジプロ 図解 カール教授と学ぶ 成功企業 31 社のビジネスモデル超入門!

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    概ねは知ってる内容ばかりであったので★4つ。
    でも分かりやすい文章と図解のため良かった!

    以下、メモ。
    ●プラットフォーム戦略(星野さんのWSでも同じことを聞いたが)
    ①マッチング機能
    ⇒複数のグループの需要と供給をマッチングさせる

    ②コスト削減機能

    ③ブランディング機能

    ④外部ネットワーク機能
    ⇒利用者が増えれば利用者の利益と利便性が向上していく仕組みを持つ

    ⑤三角プリズム機能
    ⇒直接は引き合わないが第3のグループを介在させることによって交流が生まれる機能

    ●成功するプラットフォームの3つの特徴
    ①プラットフォームは自らの存在価値を創出できるか?
    ⇒誰と誰を結びつけるのか?参加者全てにメリットが得られるのか。ぷラットフォーマーが介在することによってはじめて新しい価値を生み出すことになるかどうか

    ②「場」に参加する人の「自己増殖機能」があるか?

    ③ユーザーのクオリティコントロールができているか?


    ●思考法
    ・アナロジー思考
    ⇒あるビジネスモデルを他の業種に適用する方法

    ・マトリクス思考
    ⇒本源的な価値を縦軸に、横軸に自分が作りたい価値を配置し、掛け合わせて具体的な内容を強制発想

    ・水平思考
    ⇒ある商品の特徴を連想し、その逆の特徴を満たすものを強制発想


    ●AKB48がここまでヒットコンテンツになった要因はアーティストを開発しているのではなく、ビジネスモデルを開発した点にあると言えます
    ⇒
    ・選抜総選挙でファンにCDを買わせる仕組み(中間発表見てさらに買わせる)
    ・秋葉原の小劇場での直接交流によって育てたい!というマインド造成
    ・同じシングルで様々なパターンのCD発売したり
    ・CD購入特典にランダムにメンバー写真入れてたり、握手会への参加権
    ・ダウンロードに応じた特典

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    2015年08月05日
  • プラットフォーム戦略―21世紀の競争を支配する「場をつくる」技術

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    やっと読むことができた。プラットフォームとはなんぞやから、リスクまで分かりやすい内容。
    5年経っても古びていないのと、5年経った今だからこそ理解できるようになった。

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    2015年08月03日
  • カール教授のビジネス集中講義 マーケティング

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    p027 マーケティング1.0 量の供給/2.0 質の供給/3.0 理由の供給/4.0 ストーリーの供給

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    2015年07月05日
  • カール教授のビジネス集中講義 マーケティング

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    マーケティングに関する様々な考え方や用語の解説がされている。
    実践というよりは知識を付ける方がメインのつくりとなっているが、フレームワークなどもシンプルにまとまっているので実践的にも使える。
    下記、内容から実践行動
    ①マーケティング4.0(顧客の自己実現)を理解した提案を考える
    →自己実現という視点から今まで出ていない発想で考えることが出来る

    ②クロスSWOT分析の活用
    →SWOT分析に内側要因と外側要因等大枠を重ねて分析する。

    ③清掃の型に毎日丁寧に挨拶をする
    →社内でのマーケティングも必要。そのための第一歩として他の人もつられて挨拶するくらいの元気な挨拶を目指す

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    2015年04月24日
  • モヤモヤOLみなみが教わった 「自分を変える」プラットフォーム仕事術(TAC出版)

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    ○ビジネス、コンサルティング関連の作品の多い平野敦士カール氏の著作。
    ○「銀行員3年目のOL」を主人公に、小説形式で“自分を変える”という仕事の仕方・考え方について解説したもの。
    ○ありがちなビジネス本に比べ、具体的な事例がわかりやすく書かれており、腑に落ちる内容だった。
    ○読みやすいので、就活中の学生さんにもオススメ。

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    2014年09月22日
  • パーソナル・プラットフォーム戦略 自分をプラットフォーム化する仕事術

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    自分を「プラットフォーム化」することを推奨する本。信頼関係を築いて、自分の周りに関連する色々なことが集まるようにするということ。会社に勤め上げて引退して終わりという人生設計がますます厳しくなる中、独立やシニア起業が当たり前になるとこういう発想が必要なのだろう。また、SNSなどのインフラが整うにつれてますますそのような発想が重要になるだろう。

    成功の秘訣として、「期待できる」、「楽しい」、「快適である」という人が集まるモティベーションを提供することが大事だと。そして最後は「人間力」。

    具体的な方法論というよりも姿勢の問題についての本だと感じた。

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    2014年08月31日
  • ビジネスモデル・イノベーション

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    イノベーションを持続的に起こすための参考書?!

    イノベーションとは
    発明ではない
    財務的に持続可能でなければならない
    本当に新しい要素はほとんどない
    製品に限定されるものではない
    として、それを引き起こすための方法が記載されています。

    まず、本書では、イノベーションを10のタイプに分類しています
    (1)利益モデル
    (2)ネットワーク
    (3)組織構造
    (4)プロセス
    (5)製品性能
    (6)製品システム
    (7)サービス
    (8)チャネル
    (9)ブランド
    (10)顧客エンゲージメント

    そしてそれぞれのタイプでのイノベーションを見つけるための質問とともに、企業のビジネスモデルを解説しています。
    たとえばトヨタのリーン生産方式やイケアはプロセスのイノベーションです。

    また、製品性能イノベーションだけでは不十分として、これに加えてほかのイノベーションも組み込む必要があり、結果、真似されにくく、持続可能な競争優位を築くことが可能となります。
    つまり、ひとつだけのイノベーションではなく、10のタイプのイノベーションを複数個組み合わせることによって持続的な競争優位を築くことができるとしています。

    具体的には、フォードやグーグル、マイクロソフトが上記10のタイプから、どれとどれを組み入れてイノベーションを起こしているかを解説しています。

    まぁ、そりゃそうだよなって納得がいく説明です。

    さらに、今度は逆に優良企業のビジネスの中からどのタイプのイノベーションが含まれているかを見つけ出す練習もあります。
    これは、練習せずに読み進めてしまいました(笑)

    そして後半ではイノベーションを引き起こすための方法について記載されています
    ・目的を明確にして
    ・コースを考える
    自分たちのビジネス分野の市場の重心を分析し、そこの活動を重点的にやって競合に打ち勝つのか、重心をほかにシフトするのかを考えるとのこと
    さらに、重心をほかにシフトするのはどんな状況になったときなのかも解説してくれています。
    シフトにおいては、3つのシフトということで、
     ビジネスモデル
     プラットフォーム
     顧客経験
    をシフトするとのこと
    また、イノベーションの野心レベル(へんな日本語)ということで
     現状のものを変える
     境界を変える
     ゲームを変える
    として、やはり、どれを選ぶかを考える必要があります。
    これらをどう組み合わせるかによって、イノベーションを生み出し、強固にし、その作戦を考えていくというストーリのようです。

    最後には、イノベーションを組織に組み込むためには、どうすればよいのかについて記載されています。
    そのための4つの構成要素として
    ・取り組み方針
    ・組織
    ・資源とコンピテンシー
    ・評価基準とインセンティブ
    として、それぞれに手を打つ必要があるとしています。
    やっぱり、イノベーションを考える組織だけを作るのではうまくいかないのですね。
    そして、それを実行していくにあたって、イノベーションのプロジェクトをどうマネージしていけばよいかが記載されています。

    本書をよむことで、イノベーションはシステマティックに誰でもが起こせそうな気がします。
    しかし、残念ながらその実現に向けては、読むだけではさっぱりわかりません。
    だれか、この本をベースにわが社で分析、そして、イノベーションを引き起こしてほしいと思います。(他力本願!)
    そのときに、初めて本書が理解できるのでは?と思います。(笑)

    本書はビジネスモデルジェネレーションのパクリかと思えるような構成(大型の横開き本)となっていて、通勤電車の中で読むことができません。やっぱり、教科書、参考書のようにして使うしかないのでしょう。

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    2014年04月26日
  • パーソナル・プラットフォーム戦略 自分をプラットフォーム化する仕事術

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    大手銀行からドコモに転職し、Cmode(自販機プリペイドシステム)などを実現した著書による、セルフプロデュースの指南書。

    当然ながら言うは易し、行うは難しの世界だけど、実体験が伴っているだけに説得力があった。

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    2013年12月17日
  • マジビジプロ 図解 カール教授と学ぶ 成功企業 31 社のビジネスモデル超入門!

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    今はやりの企業を例に、平易に、色々な種類のモデルを教えてくれる。
    ビジネスモデルに興味のある初心者、浅く概要だけ知りたいひとにピッタリ。

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    2013年08月27日
  • マジビジプロ 図解 カール教授と学ぶ 成功企業 31 社のビジネスモデル超入門!

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    プラットフォーム戦略という著書をだした平野カールさんの著書。色々な企業のビジネスモデルをわかりやすく解説している。
    広く網羅してるので、分かりやすいです。(ただ、広く浅くなくみたいな感じで知ってることも多かったのは事実)

    事業計画とか始めて書くとか、起業したいなっていう人にはお勧めだと思います。

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    2013年01月12日
  • パーソナル・プラットフォーム戦略 自分をプラットフォーム化する仕事術

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    『プラットホーム戦略』

    人からプラットホームをうまく作ってるよね♪と言われ『?』だったので購入した本。

    ボクがこの中で共感、大切だなといつも思っていることはそこに集まる人のクオリティを守ることとあります。

    ここを注意しておけば自然とうまく行くんじゃないかなと同じように思いました。また素敵な場作りをしっかりとやっていきたいなと思いました(^^)

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    2012年10月03日
  • パーソナル・プラットフォーム戦略 自分をプラットフォーム化する仕事術

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    ネタバレ

     目指せ、「ひとり社長」
     グローバルな市場を相手に、自らのノウハウを武器にして、さまざまな企業や人とアライアンス(提携)し、自分を色々な人が集まる場=「プラットフォーム」にすることによって、どんな時代になっても何があっても稼いでいける人
     現在、アメリカの労働人の4人に1人は、インターネットを使って、自宅でひとりで働き、組織に所属せず、独立していると同時にさまざまな企業をつながっているビジネスを行っている「フリーエージェント」と呼ばれる人々です。
     いま求めてられているのは、いままでとは違う発想、違う方式で、新しい成功モデルを構築することです。

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    2013年04月13日
  • たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考

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    自分に出来ること、出来ないことを明確にし、出来ないところを周りに「手伝ってもらうスキームを作る」という「手伝ってもらう」ではなく、「手伝ってもらえるスキームを自分が作るんだ」という点が斬新で、慧眼的指摘だった。

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    2012年07月28日
  • プラットフォーム戦略―21世紀の競争を支配する「場をつくる」技術

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    プラットフォームに関する戦略や基本的な考え方とかがわかりやすく書いてあってよかった。
    それに加えての具体事例が、さらなる理解を促してくれた。
    実際にプラットフォームの必要性も理解出来たし、逆にその危険性も初歩的なところでは理解出来たかな。
    今後プラットフォーム戦略を考える際には是非もう一度読もうと思う。

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    2012年07月27日
  • パーソナル・プラットフォーム戦略 自分をプラットフォーム化する仕事術

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    自分をプラットフォーム化する、つまり「場」をつくることによって、ひとりではとてもできないようなことを、多くの周りの力に助けてもらい同時に自らも周りに貢献することによって実現できるという考え方。人とつながることによって、自分の小さな世界を広げ、「自分が考えたこの新しいアイデアは、誰といっしょに組んだら、大きくできるだろうか」とつねに考えること。

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    2012年05月13日
  • プラットフォーム戦略―21世紀の競争を支配する「場をつくる」技術

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    ネタバレ

    1人で1億円を稼ぐより10人で100億円稼ぐ

    全員でつくるビジネス。そこには必ず必要なプラットフォーム。

    億万長者のビジネスモデルでもあるけれど、
    自分の戦略をつくる必要があります。

    この著作はプラットフォームを構築するためのフレームワークや
    戦略が書かれています。
    なるほど!と感じることがこれほど多いとは思いませんでした。

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    2012年04月29日
  • プラットフォーム戦略―21世紀の競争を支配する「場をつくる」技術

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    プラットホーム戦略とは何かについて分かりやすくまとめられた良書。
    プラットホームの概要、特徴から、戦略として構築する際のポイント、さらに利用(参加)する側の注意点や今後の展望まで、一気に学べる。

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    2012年04月19日
  • パーソナル・プラットフォーム戦略 自分をプラットフォーム化する仕事術

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    ブレない平野敦士カールさんのプラットフォーム論。

    ・関わっている人すべてにメリットを提供する。
    ・指標は「マネー」ではなく「フレンドシップ」。

    なるほど。

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    2012年02月04日