矢作直樹のレビュー一覧
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ネタバレ<目次>
はじめに
祭1章見えないものに意味がある
第2章答えは出すものではなく出るもの
第3章ほしがるのをやめる
第4章評価は誰かの思い込みにすぎない
第5章人は魂でつながっている
2014/6単行本刊行
2017/4/15初版発行(文庫)
p144いつもお天道さまが見ている
p175歴史は、その時代の権力者が作るのではありません
その国の民が連綿とつむいでいるのです。
だから歴史を知るということは、すなわち私たちの
先祖がどう暮らしてきたのか、何を残したかったのかを
知るためのチャンスなのです。
p177日本人は精神性の高い民族です。
愛、調和、寛容の3つが、まさに日本人の特性を
表していると感じる人は、たくさんいます。
p209古神道に中今という言葉gああります。
過去はどうであったにせよ、今を生き切ることが
大切だという意味です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ活字が大きく、一つのテーマについて1ページ半から2ページくらいでまとめ文末にそのテーマの箴言を置くというスタイルなのでさくさく読めてしまいます。
多分読者を還暦以上中期高齢者から上の世代を想定しているのではないかと。内容も生き方や考え方、死や孤独についてなど、そのくらいの年代の人が特に関心を持ちそうなテーマです。
不思議なのはこの手の話を語る人の語る中身がほぼほぼ同じなこと。
江原啓之さんと言ってることはほぼ同じだなぁと思いました。本書の著者は救急医だったので言葉に実があり、あの世を信じない人にも比較的受け入れやすい箴言なのではないかなと推察。
風の時代という言葉をこのところよく目にします(しない人の方が多いかとは思いますが)どういうことなのかなと思っていましたが本書に書かれていました。
しかし風の時代というものが二百年近くこれから195年も続くという話にびっくり。せいぜい二、三十年位を想定してました次に来るのが何の時代なのか知りもしませんがまぁ、自分は確実に死んでますね(笑)
そんな時代の変わり目に私たちは生きていたんだなぁと知りちょっと感慨深い気持ちになりました。
人とのお付き合いには季節があるなと常々思っていました。以前親しくしていた方に最近ちょっと冷たい応対をされ疎遠になりました。人付き合いには季節があるなと思ってはいたものの実際そういうふうに縁が遠くなってしまうと、こちらは変わらぬ関係でいたいと思っていたところを断ち切られてしまったのでやはり淋しい気持ちが拭えずにいました。でも本書を読んで少し慰められ、吹っ切ることができそうです。
これこそまさに本書で言うところのシンクロニシティということですよね。多分自分に今必要な言葉が本書だったのでしょう。ありがたい(笑)
どこを読んでも心身についてどうあったら安らかでいられるのかということが書かれています。
不穏になりがちな人は手元においてパッと開いたところを読むなどという活用にも本書は良さそうです。
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Posted by ブクログ
直樹マンのYouTubeで、矢作直樹先生を知って、著作をあれこれ読んでいる。驚くのは矢作先生の見た目の若さ。声はそれこそ年相応だが、見た目が3、40代くらい。人間の力が及ばない、何か別の世界のものに守られている感じさえする。
対談の方ですが、ちょっとお茶目な田口ランディさんと実直で揺るがない矢作先生のトークが面白い。二人とも同じ世界を見ているのだなぁと思う。
本書から知ったこと。
・緩和ケアや自宅看取りケアにもうちょっと力を入れるべき。人を増やすべき。(矢作先生)
・病気は本人が作ったもの。頑固な人は病気になる。強いこだわりは具現化する。
そうならないよう、柔軟な心を持っていたい。心に毒を持たないでいたい。(矢作先生) -
Posted by ブクログ
少し前までがむしゃらに頑張ることや経済的に成功することがもてはやされていたけれども、今は自分の適性を知って、他人と比較しないでその適性を生かす方向で活躍していくことが賢い生き方のようだ。真理はいつも1つではなく、時代によって変化していく。
似た系統の本で矢作さんの「50の神習慣」という本があるけれど、そちらよりはこの本の方がもっと心の内面の話であり、思考のレベルが高くなっている印象。
この本から学んだこと。
・自分の体に敏感になること、観察して不具合をチェックすること。
・他人との関係は、ほどよい距離感で接すること。いろんな人と交流すること。