矢作直樹のレビュー一覧
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ありのままの自分で生きる
話が小さいテーマで区切られて進んでいくのですが、どのテーマにも最後にまとめがついているので、「ああ、そういうことか~。」と、自分の考えをまとめながら読み進めることができます。
SNSが多用される昨今、人に左右されない、動じない自分を保つためのヒントがたくさんありました。
結局、無理せず、ありのままの自分でいることが一番大切なのだと気づかされた一冊です。 -
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あるがままで今を生きる。
生死を目の前で見届ける現場で、私心を捨てて無心に働いてきたからこそ、体得した世界観であり人格であると思われます。
先日他界された日野原先生にも通じるような。
こだわらない、執着しない、今を大事に、今世でどれだけのエピソード(体験)を得て成長できるかが大事。
どれだけ長く生きたかは、問題でない。どう生きたかが問われる。
寿命や余命の考え方も、腑に落ちました。
そして、「毎日、通勤で会社に行く、家事や育児に奔走する、それこそが何にも代えがたい修行です」という一文にはっとしました。
今日も、家事に育児に奔走できることをありがたく思い、大事に目の前の仕事を心をこめてやろうと思 -
Posted by ブクログ
あとがきにある通り
人間の知識は微々たるもの、摂理と霊魂は存在するのではないか、人間は摂理によって生かされ霊魂は永遠である、そのように考えれば日々の生活思想や社会の捉え方も変わるのではないか?
人間は、事物事象のメカニズムは解明していくことは出来るかもしれないが、どうしてそのように在るのかという根本について解明することは難しい。解明されればされるほど、全てが完璧にできていることを思い知る。
霊的現象を科学的に証明する必要があるのか?霊的現象それ自体に意味があるのでなく、そうした現象の見聞や体験を通して受ける啓示、導き出される理念、真理こそが本質である。
将来あるいは現在自分の仕事に責任をもつ -
Posted by ブクログ
幾つかこの先生の本が書店に並んでるのをみて気にはなっていたのだけども、勧められて読んでみた矢作直樹『悩まない あるがままで今を生きる』
著者の宗教観と人生観が語られている。
仏教で言うところの中道、そして神道の中今。
そんなものを感じた。
先日、アドラー関連の本で触れたのと同じ内容のことも書かれていた。
曰く『過去はいつでも、いくらでも変えることができます。過去の事実を変えるのではなく、その過去を現在の自分がどのように受け止めるのか、先ほど述べた心のあり方を変えればいいだけです。』
帯にも紹介されている「足るを知る」(仏教用語で「知足(ちそく)」)
なにもかもほっぽり出してしまうよう