【感想・ネタバレ】魂と肉体のゆくえ(きずな出版) 与えられた命を生きるのレビュー

あらすじ

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大切なことは、今生をどう生きるか――
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救急医療に携わる現役の医師である著者が、「命」について考える魂と対峙する一冊。

「人生は一瞬であり、霊魂は永遠です。それをどう全うするかが、この魂と肉体を与えられた理由ではないでしょうか」
――「第四章 魂と肉体の関係」より

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Posted by ブクログ

いや~良かった。

今日、一気に読んでしまった。

今年後半に向けて読む必要があった本ですね。

う・・・読書感想は相変わらず苦手です・・・

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2013年06月16日

Posted by ブクログ

分かり易かった。
霊魂が肉体を持つのはのは、ちょうど「巨人の星」の星飛雄馬が「大リーグボール養成ギブス」つけるようなものです。
魂というのは何度も生まれ変わっていく中で進化していくものです。生まれ変わりの回数が多ければ多いほど上のレベルに行きますが、比較的新しい魂が未熟だと言われています。
しかし未熟だろうとそうでなかろうと、今世ではそれぞれの命が、それぞれの使命を持って生まれています。

0
2013年10月19日

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