矢作直樹のレビュー一覧
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・何かを願う時には、成功した、成就した、と確信していることが必要。完了形で「できた」と思えば、それはできるのですが、「できるように」と思ってしまうとできない、ということ。「引き寄せの法則」も同じことを言っている。「こうなったらいいな」ではなく、「こうなりました、ありがとうございます」と完了形で願うといい(by塩谷信男)。想念というパワーを活用する。負の想念を持たない。
・何よりも「対面する」ことが重要。勝手な不信感を持たない。私たちは相手を一方的に責めがちだが、自分にまったく非がないことはない。気がつかないうちに自分も何かしら関係が壊れる因子を蒔いているが、大半の人にその自覚がない。
・直 -
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この題名にもあるように、著者の結論は「人は死なない」ことである。
魂があり、その魂が人間の身体と言うぬいぐるみを着ているだけであって、霊魂は死んでも在り続けると言うこと。
著者は東大の医学系教授と言うことで、科学的に物事を考えることは必然であるこは至極まっとうなことだと考える反面、医者として医療の現場に立ち会ってきた経験を元に「霊魂は確かにある」ことを実際見てきた人。
霊魂は在ると言う証明は一つでもあれば確証は得られるが、霊魂はないと言うことを証明することは絶対に出来ない。
そして霊魂は在る、と考えた方が今ある「生」をよりよく生きられる。と言うのには納得させられた。 -
Posted by ブクログ
母が急逝し何か縋るものが欲しくて以前から気になっていた本書を購入しました。しかし内容は自分の求めていたものではありませんでした。
自分が思うに、「人は死なない」というこの本の題名は、実際の内容には適していないと感じました。この題名は、出版社が売るためにつけた誇大なイメージであると思います。
実際の内容の大筋は「医師という立場である著者がどうしてこのような本を書くに至ったか」です。その中に「スピリチュアルに関する一般的知識」が散りばめられ、「自分の身の周りにおける非日常的な現象」を踏まえ、最後の章でようやく著者の考えや言いたいことがまとめられています。この最後の章だけでいいです、この本は。そ