よしながふみのレビュー一覧

  • Talent―タレント― 1

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    第一巻なのでここからどう話が動いていくのか?という段階ですが、登場人物がみんな生々しさとファンタジーのバランスが絶妙なんだよなあ!

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    2026年03月20日
  • 大奥 18巻

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    〔家茂〕大政奉還を決意するも、病に倒れる。最も愛された将軍、家茂。
    〔和宮〕前巻ラストの決心を黒木に諌められた後に家茂の最期を知り、その様子を能登(志摩)から聞き、放心。
    〔瀧山〕大奥の終活を始めるも、お洒落を止められ大ショック。勝海舟から英語を習いその合理性にもショック。
    〔仲野〕瀧山の新しい小姓。小柄で愛らしく気が利く。
    〔勝海舟〕慶喜とは不仲で閑職に。
    〔坂本龍馬〕ちょこっと登場。薩長同盟を成し遂げる。それをなそうとしていた大勢のうちの一人に過ぎなかったという話も聞いたことがある。
    〔孝明天皇〕崩御。毒殺? 謀反人は妖怪岩倉具視と薩摩?
    〔慶喜〕大政奉還す。その目論見はいずれ政権は自分の

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    2026年03月12日
  • 大奥 17巻

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    私達はみな 何という面白き世に生きている事でございましょう!(p.140)
    >観行院(和宮の母)の不調に家茂は…
    >家茂上洛。残されたさと姫(猫)と天璋院と和宮。
    >天皇との会談でかなり信頼を得る。
    >慶喜のせいで参与会議解体、薩摩が反幕府に。
    >家茂脚気に倒れる。命に別状はないが政からは遠ざけられる。
    >慶喜さらに信頼感を失ってゆく。
    >和宮爆弾発言。

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    2026年03月08日
  • きのう何食べた?(25)

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    連載開始から約18年。巻を重ねるごとに、シロさんとケンジも歳を重ねてきた。

    前巻までに家族や友人との関係は広がり、結婚パーティーも描かれた。一方で、老いや親の死といった出来事も静かに差し込まれ、人生が少しずつ縮んでいく局面もある。

    それでも重くなりすぎない。抑制の効いたトーンと日常のユーモアがあり、いつ読んでも面白い。長く続いてほしいと思える、珍しい長期連載作品。

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    2026年02月27日
  • きのう何食べた?(25)

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    いつも通り。しかし、いつも同じという訳ではなく、時間が経ち、立場が変わり、緩やかに変化していく日常が続く、「いつも通り」であること、この作品の美点。
    とはいえ、この内容のご飯で、月5万円で済んでるとは思えないよねえ。

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    2026年02月22日
  • きのう何食べた?(25)

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    シロさんが迫った婚姻届と養子縁組届へのサイン
    なんか切なくて、年取ったんだな~って感じました
    仲良く続いてね!

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    2026年02月21日
  • きのう何食べた?(7)

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    毎巻、料理は具材から始まるので、何ができあがるのか予想しながら読む。筧さんは、仕事終わってからよくこんなにできるなぁと毎回感心する。こんなの毎日出されたら、私だったらもう別れられない‥。
    やっぱり手料理は、いいよね。
    でも作るのはめんどうだー。
    料理好きに生まれたかったなぁー。

    仕事して、ごはん作って、好きな人と一緒に食べて。これに勝るものはないんじゃないかと思える。「スラムダンク」や「ちはやふる」など熱い話も素晴らしいけど、こういうのもとても好き。その時その時、日々いろいろなことがある。

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    2026年02月09日
  • 大奥 16巻

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    ▶和宮として入ってきたのは女だった。
    ▶公家と武士の反発。
    ▶和宮(偽)の事情。
    ▶慶喜復権、将軍の後見人に。
    ▶薩摩藩の動向。
    ▶少しずつ心を通わせる家茂と和宮。
    ▶身勝手な連中と誠実で賢明な家茂、その対比が家茂の清々しい印象を強める。

    ■大奥についての簡単な単語集

    【秋本】綱吉につかえるメガネくん。賢いが出しゃばらない。右衛門佐の右腕。
    【亜久里】牧野備前守成貞の夫。亜久里とは綱吉が幼少の頃つけた女名。かつて愛人だった。
    【阿部正弘】家康の頃から徳川家に仕えてきた名門の十一代目として兄に代わってトップに立つ。瀧山を見出す。胤篤のことが気に入った。家定いわく《阿部正弘が見ておるのは遠い遠

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    2026年02月03日
  • きのう何食べた?(3)

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    買い物している筧さんのテンションが仕事と同じくらいで可笑しい。104
    司法修習生の長森さんとの話が面白かった。普段、落ち着いている人のテンパっている姿はかわいい。69
    佳代子さんとのお料理シーンや会話も好き。こんなに素でしゃべっている筧さん珍しい。121
    それにしてもジャムとかクレープとか、めんどくさーいって思っちゃう。

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    2026年01月24日
  • きのう何食べた?(1)

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    こんなガッツリ料理本とは思わなかった。
    めっちゃ普通の大人の日常のおかしみ。
    #5の筧 史朗、ほんとにハンサム。
    仕事も誠実にやってて、料理も作って、良い人だ。佳代子さんとの出会い、スイカのくだりがおもしろい。

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    2026年01月22日
  • 大奥 15巻

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    〔Ⅰ〕家定懐妊。《今 この時が この上もなく 幸せだ…》p.118。しかし…
    〔Ⅱ〕井伊直弼独断の日米修好通商条約と朝廷の怒りによる水戸への密勅から安政の大獄、桜田門外の変という流れ。
    〔Ⅲ〕島津斉彬死去、家定死去による胤篤の立場は? 家定の望みは紀州から将軍になった家茂の後見人か?
    〔Ⅳ〕王者の器ではある家茂は勝麟太郎らと会談、海軍強化を目指す。また、公武合体をも目指し和宮との婚儀。しかし和宮は女だった。
    〔Ⅴ〕時代の流れと切り離される大奥? いったい何をなせるのか?

    ■簡単な単語集

    【秋本】綱吉につかえるメガネくん。賢いが出しゃばらない。右衛門佐の右腕。
    【亜久里】牧野備前守成貞の夫。

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    2026年01月09日
  • 環と周

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    時代を超えてつながる魂の愛。恋愛友愛シスターフッドやブラザーフッド、家族愛。いろいろ。輪廻転生ロマンス、夢がある。

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    2026年01月05日
  • 大奥【通常版】 19巻

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    徳川の終焉とともに物語も幕を閉じました。
    政治やリーダーは女だからダメなんてことはないし、どうせ男女逆転ならば天皇も女性にして欲しかったけれど、それだと問題になることもあったのかも。

    男女がお互いを尊重し合いながら暮らすことができる社会が来れば良いのだけれど、令和になっても天皇は男子のみなんて施策をやっているが日本の政治家だからね。そういった意味では考えさせてくれるお話でした。

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    2025年11月23日
  • 大奥 15巻

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    まさに大河ドラマ『篤姫』の時代。
    愛し合っていても身分やら何やらで気楽な庶民のような生活はできない13代将軍家定さんと「胤篤」さん。

    大河ドラマの方が面白かったな。
    赤面疱瘡に打ち勝つ技術を得てからのストーリーは男女が逆という必要性もないし、とにかく徳川の終焉まで登場人物たちに歴史の説明をさせているだけって感になりました。

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    2025年11月23日
  • 大奥 18巻

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    容姿端麗、才色兼備な14代将軍家茂さんが亡くなり、人の心のない慶喜さんが最後の将軍になるも予想通り幕府は瓦解…
    と激動の幕末なのだけど、それほど盛り上がらず。

    将軍よりも大奥が盛り上がる天璋院&和宮時代なのにパッとしないまま進んでいて残念。
    同じような容姿と性格のキャラを3代家光さんから見続け過ぎていて、さすがに飽き飽きというのもあるかな。

    どの時代にも誠実に精一杯生きた先人がいることはわかるんだけどね。

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    2025年11月23日
  • 大奥 14巻

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    大河ドラマの『篤姫』と同じ時代の男女逆転大奥。
    こちらでも13代将軍家定さんは暗愚ではなく実は聡明な方として描かれていました。篤姫さんとはベタな恋愛モードだし、瀧山からも愛されちゃって、ある意味本当にハーレムだった。

    ただ水戸家の面々が単細胞。
    すごく良い人かとことんイヤな奴か。
    登場人物たちの性格がわかりやすく偏り過ぎているのがかなり大味に感じるなぁ。

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    2025年11月23日
  • 大奥 13巻

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    物語は幕末に。
    実父である12代将軍家慶公に少女としての純潔を蹂躙される13代将軍家定さんというショッキングか設定が必要だったとまでは思えないけれど、阿部正弘さんと瀧山さんのキャラが良かったから相殺かな。

    ただ、勝気でいながら実は孤独で傷ついた心を持つ女将軍と単なる側室とかではない性根の据わったサバけた地頭の良い爽やかイケメンという組み合わせが定番過ぎるので、物語自体には飽きてきちゃったかも。顔もほぼみんな同じだしねぇ…

    人が多く集まる集団の中では、正しいことでも単に主張しただけでは通らない。人心を掌握して、面倒だけれども根回しを図り、タイミングを見定め、清濁合わせ呑んで実を取らないとなら

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    2025年11月20日
  • 大奥 12巻

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    ネタバレ

    世間的には子沢山ってことしかメジャーではない第11代将軍徳川家斉さんが赤面疱瘡根絶に尽力したことになりました。

    母親の一橋治済さんが毒殺された下りは良かった。でも、結局は目の上のたんこぶが消えたらカエルの子はカエルになりがちなんだな…。

    みんなの力で業病を克服したこの巻で終わらせたら良かったのに、徳川最後の将軍まで続けるっぽい。
    これからまた大味な話にならなきゃいいけど…

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    2025年11月20日
  • きのう何食べた?(24)

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    「家族」として暮らすからこそ訪れる
    人生の大きなできごと。
    きちんと時間が流れるこの漫画だから
    こうやって描かれる。

    いやもぅ〜、タブチ君っ。
    相変わらずいい味出してるね。
    最初に登場した時はこんな長く
    レギュラーで関わるキャラとは思わなかった。
    餃子パーティーに千波さんも呼んで
    これからも付き合いは続きそう。

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    2025年11月06日
  • きのう何食べた?(23)

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    そしてフライパンは直径26㎝のフッ素樹脂加工のものを用意する 俺達に対して結構なマウントだったと思いますけど レタスの湯引きにかけるタレは イマジナリー彼氏じゃなかった ヘテロ(異性愛者)の人間だって態々職場で事前に自分が異性を好きだとは言わないだろ 赤い帽子と赤いちゃんちゃんこ 何もかもお仕着せのお式が普通の時代

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    2025年10月08日