無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
病気の感染が防げるようになって、男の数が戻ってくる。
そのことによって、社会の仕組みがゆるやかに変わっていく。
この辺の流れは本当にすごい。
本来、男が外の仕事で、女が家の仕事、みたいなことは、こういう肉体的特徴を合理的に使っただけのことだったはずなのだろう。が、そこに変な優位性とか、価値観を植え付けてきたからこそ、いまのジェンダーの歪みがあるのだと。
「大奥」は、むしろ今のジェンダーの歪みはどのようなものであるか、その問いを投げかけているように思う。
男将軍のあと、即位した家定は女性で、父に虐待を受けていた。
老中阿部正弘は、幼いころにあった家定の聡明さに引かれ、のちに大奥総取締役になる瀧山は、没落した武家の子で娼妓になっていた。
三人が、それぞれの立場を乗り越えというか、踏まえて集まり、力を合わせていくさまが感動的。
人は、人とのかかわり合いによって、よくも悪くもなるし、本来以上の力だって出せる。
でも、そういう人に巡り合う力は、自分自身が<よりよくあるため>に努力していないとダメなんだ。
瀧山が、男前で素敵です。
も、心置きなく男前に描いてますよね。なんか、晴れ晴れと男前に描いてる感じがします。
そして、篤姫登場ですよ。
三人ブラス一人になって、幕末の荒波をどう泳ぎ切るのか、楽しみです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
小説・文芸
ビジネス・実用