【感想・ネタバレ】大奥 16巻のレビュー

あらすじ

公武合体の為に降嫁してきた「和宮」は偽物で女だった!! その裏に隠された事実は!? 家茂の決断は!?

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ネタバレ

和宮が女だった。
史実なら「当たり前」だけど、この『大奥』では、大事件。
それでも家茂の機転で、ことはなんとか収まるが、大奥内では大混乱。瀧山は奔走するし、穏やかに事を進めたい天璋院だか、なすことやること裏目にでてしまい、和宮に嫌われてしまう。
そして見え隠れしだす、江戸幕府終焉の足音。
次の巻では、とうとう家茂の上洛。
泣けるんだろうなあ……。

1
2018年11月03日

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最初の登場こそ 妖怪じみた和宮でしたが
もっきゅもっきゅと朝ご飯を食べる様子・・・
和宮は根は善良な人という感じをひしひしと伝わります
食いしん坊に悪い人なし

1
2018年11月02日

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大奥第16巻、和宮の降嫁の背景と和宮自身の母への思いが明らかになる。

あいかわらずの家茂の純心さとスマートさ、そして、天璋院と滝山の鉄壁なサポートぶりに敬服するばかり。

0
2024年07月23日

匿名

購入済み

和宮は

最初に登場したころは、妖怪じみた和宮でしたが
朝ご飯を食べる様子にだんだん惹かれていきます。
和宮は根は良い人という感じが伝わってきました。

#ほのぼの

0
2024年02月03日

購入済み

相変わらず素晴らしい

作品の雰囲気が変わっていっているのも時代の移り変わりを感じられて良いです!
毎回ふむふむと感心して読んでいます。続きが楽しみです。

0
2020年08月10日

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ネタバレ

史実でも仲が良い夫婦だったらしい家茂×和宮を女同士にするなんて。
どうなるのかと思ったけど、素晴らしい改変ですね。
少しずつ心を許していく和宮と何かと気遣う家茂の女の友情が尊い。
でも、もし史実通りの展開があるのなら、彼女は…。
あぁ、無情〜。

0
2019年01月03日

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 嫁いできた和宮は女性だった。

 って、15巻の最後といい16巻の表紙といいどんだけやなヤツなの、って思っていたら…。
 <女>であることの重さよ。
 男性が極端に少なくなって、女性中心に回っていた社会。そのバランスが崩れたとたん、利用される性になってしまう。つか、人が人を利用しようとする心根が、そもそも間違っているのだ。それが打破される次元には、まだまだいけそうにない。

 家茂ちゃんが可愛い。
 可愛いくて聡明で素直。周りにいい影響を与える光のような人。で、その光によって和宮もゆっくり変わっていく。
 
 とはいえ、幕末なので…。
 二人がひっそりと小さな光を守ろうとしている姿が、完全に嵐の前の静けさに見えてしまうのである。
 うん。寝屋の小さな明りで語らっているのは、まさに象徴的なシーンだった。

0
2018年12月31日

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本作ならではの江戸幕府の終わらせ方に向かって、色々な伏線も張りつつ、盛り上がって言ってる最中、ってところですね。

0
2018年12月12日

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ネタバレ

この表紙のインパクトがすごい……。

皇女和宮は女だった!(いや、女なんだけど。ややこしや)
というところで前巻終わったわけだが、この偽和宮こと親子も何やら哀しい生い立ち。
そしてお母さんけっこうひどい。

一方、和宮のお付きで京から来た公達たちがなかなか……。
次巻、彼女らがひと悶着起こす予告が。。。

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2018年10月31日

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待ってましたぁぁぁ!今年の新刊!
公武合体!公武合体!……と鼻息荒く読みましたが……何か色々と辛い話だったな……早く次の巻が読みたいな。希望があると信じて。

0
2018年10月30日

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12巻〜16巻 家斉、家慶、女性に戻り家定、家茂、そして後に15代将軍となる慶喜が家茂の将軍後見職として。
開国派と攘夷派の歴史上の人が登場しながら江戸幕府の終焉に向かってきた。生々しい人間関係もありながら、男女逆転のもしもの物語が意味深に感じます。

0
2025年08月29日

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ネタバレ

確かに滝山は場数を踏んでいるだけに
こうした想定外の事態でも動じないのは頼もしい。
そして上様の対処の仕方も流石で、
優しくて聡明な方だ。

親子の事情を知ると同情しつつも
弟の身代わりにという美談だった訳ではなく
なんとも複雑な気持ちだ。

城が見世物小屋になってしまうという訴えを
退けもせず、かと言ってそのまま下知を出す訳でもなく。
この聡明な天璋院と家定公がふたりで政をしていたら
どんな未来が待っていただろうかと考えてしまう。

家茂公の真心が通じて、ついに親子が総触れに
顔を出すシーンは感動する。

0
2025年07月31日

購入済み

大作

当時の衣装や歴史上の出来事、登場人物など発想がすごいですね。和宮は女性で家茂との関係がどうなっていくのか…。とにかくすごい大作だと感心して読んでます。

#感動する #深い

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2023年07月09日

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ネタバレ

いかにも不穏そうな表紙。こんないやらしい少女の顔って見たことないわ。
そして、天璋院が相変わらずかわいーな!本当。
家茂像も新解釈で。一つ一つ積み上げられていくエピソードがいい。しかし、こういう賢くて、誠実な人ほど不幸になりがちなんだよね。よしながふみ、すげーや。

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2019年10月14日

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長いシリーズだけど、ほんと飽きない。江戸幕府の終焉に向かって進み、結末がわかってるからこそ切なくなってしまう。続きが読みたいような読みたくないような。

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2019年06月17日

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和宮の過去語りの16巻。いやがらせの偽物和宮かと思いきや、彼女が願い焦がれた幸せを得るための、決断だったのだとわかります。
母からの愛情を欲し続けるも、見向きもされなかった彼女が、ようやく手に入れた時間。いろんな歪みが重なっての結果で、自分自身のためだけに降嫁を利用した彼女だけど、カステラを母親に進めるときの表情のキラキラが、純粋に愛情を欲していたのだ、と知らしめます。しかし、母親が思うのは残してきた本物の和宮のこと。
自分へ向けられない愛情を恨むよりも、母親の悲しみを受け止めともに涙する。
悲しい人だ。

その和宮と向き合う家茂。一人の人間として彼女と親睦を深めようとする相手は、家茂が初めての存在ではないでしょうか。
少しずつほぐれてゆく和宮と家茂。
ただ、時代はささやかな幸せを過ごそうとする二人を押し流してゆく。


土御門が女?スパにいるおじさんかおばさんかわからない湯上りの人だな。

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2019年01月05日

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事情のある和宮と家茂.反発する和宮の気持ちが少しずつ少しずつ家茂の優しさに溶かされていく.そして幕末の嵐が迫っている.

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2018年12月04日

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和宮の正体は女性。
母さんへの執着に心打たれる。

怒涛の幕末…
家茂には幸せになってもらいたいが、すんなりはいかないだろうな。

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2018年11月24日

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この巻もなるほどこう来るかー!という感じでとても面白かった。
家茂と和宮のたどる先は分かるけど、どうそこに行きつくのかが楽しみ。

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2018年10月29日

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▶和宮として入ってきたのは女だった。
▶公家と武士の反発。
▶和宮(偽)の事情。
▶慶喜復権、将軍の後見人に。
▶薩摩藩の動向。
▶少しずつ心を通わせる家茂と和宮。
▶身勝手な連中と誠実で賢明な家茂、その対比が家茂の清々しい印象を強める。

■大奥についての簡単な単語集

【秋本】綱吉につかえるメガネくん。賢いが出しゃばらない。右衛門佐の右腕。
【亜久里】牧野備前守成貞の夫。亜久里とは綱吉が幼少の頃つけた女名。かつて愛人だった。
【阿部正弘】家康の頃から徳川家に仕えてきた名門の十一代目として兄に代わってトップに立つ。瀧山を見出す。胤篤のことが気に入った。家定いわく《阿部正弘が見ておるのは遠い遠いこの国の行く末だ》p.93。が、病に倒れる。
【有功/ありこと】坊さんだったけど大奥に。お万の方として大奥総取締となり、家光死後は吉宗が将軍になる5年前89歳まで生きた。2巻から4巻前半までの主人公。
【井伊直弼】阿部正弘いわく《あなたのような考えの人が幕閣におられるゆえ我が国はダメになるのですわ》p.84。開国派。ただし、植民地化を目指さないアメリカに限る。朝廷の許しを得ず日米修好通商条約を結び、朝廷から水戸への密勅を招き安政の大獄を行い桜田門外の変で命を落とす。自分なりの正しき道を走ったとは言える。
【家定】十三代将軍。男アレルギー。島津から嫁いできた胤篤と仲睦まじい夫婦となる。国のためには将軍の座を降りてもいいと思っているが、胤篤いわく《伊勢守様は上様に王者の器を見たのです》p.95。
【家綱】4代将軍。家光の娘。政治には興味を示さず何でも部下の言う通りにするので「左様せい様」と呼ばれる。誰とも子をなさず41歳で死去。
【家宣/いえのぶ】徳川綱豊という名で甲府宰相を務めていた。後の6代将軍。賢くちゃんとした人。カリスマ性もあるようだ。しかし病弱。
【家光】有功と仲良くなった将軍。しかし…
【家茂/いえもち】十四代将軍。紀州出身。
【板倉周防守勝静:いたくらすおうのかみかつきよ】家茂が老中として取り立てた。備中松山藩主。
【右衛門佐/えもんのすけ】綱吉の御台所信平が京より呼び寄せた公家の美形。有功引退後空席になっていた大奥総取締となる。
【江島】家宣のときの大奥総取締。
【大岡】吉宗と気は合っている。
【大奥総取締】大奥の最高権力者といえる役職。
【大典侍/おおすけ】桂昌院が京から読んだ男。綱吉の寵愛を受ける。実は右衛門佐と旧知の間柄で公家の復権を目的としていた。
【お信】薬種問屋田嶋屋の娘。祐乃進の幼馴染みであり彼に惚れている。
【柏木】御中臈の中でも抜きん出ている存在。
【春日局】大奥システムを確立した。家光治世時代の影の権力者。
【和宮】朝廷から家茂に嫁いできたがなぜか女だった。本物の和宮が死んだのでその身代わりとして立てられた偽物。本名は親子:ちかこ。子供の頃に死んだとされていたが実はひそかに育てられていた。
【國熙/くにひろ】家宣の御台所。人の良さそうな人。
【月光院】7代将軍の父。間部詮房に惚れている。
【御内証の方】将軍最初の相手として大奥から選ばれ、将軍の体を傷つけたことで死罪となる男のこと。
【玉栄/ぎょくえい】有功の付き人だったが大奥に。「お玉」という名に。わりと順応は早かった。なによりも有功が大事だったが、溝口左京の後に家光の夜伽役に。後に桂昌院。
【桂昌院】→玉栄
【西郷吉之助】胤篤輿入れのための道具を選ぶ。
【左京】母親との禁断の関係から逃れるため自分を救ってくれた間部ね仕える。家宣の側室になる。間部のことが好き。後の月光院。
【貞安】牧野備前守成貞の息子。綱吉にへつらわない。妻は時江。
【祥子/さちこ】→
〔島津斉彬〕開国派の大名。利害が一致して攘夷派の水戸家の慶喜を次期将軍にしたい。役目を終えたら胤篤には薩摩に戻ってきてもらいたい。
【杉下】大奥の男。大奥に勤めて十年の古参。祐乃進に対し比較的好意的。
【捨蔵】有功の代わりに家光とベッドをともにする事になった。後に「お楽」と改名。
【瀧山】阿部正弘に見出され、大奥総取締になり家定に仕えた。
【胤篤:たねあつ】島津の一門、今泉家の息子、忠敬(ただすみ)。徳川家定の正室として選ばれ、お万の方の再来と呼ばれる。瀧山もけっこうタジタジ。島津斉彬からは次代将軍に水戸家の慶喜を推せと命じられていたが。家定の死後は天璋院を名乗る。
【千代姫】家光と捨蔵の娘。
【千代姫】家宣と左京の娘。新井白石に教えを受けている。
【綱吉】5代将軍。玉栄の娘。女名は徳子。男を溺れさせる魔性の女。
【鶴岡】松島の愛人?剣の腕は一流。
【天璋院】→胤篤
【久通/ひさみち】新職「御用取次」に就く吉宗の腹心。おっとりと食えない女。
【藤波】大奥総取締。
【牧野備前守成貞/なりさだ】綱吉の信任厚い御側用人のひとり。亜久里の妻。
【正勝】春日局の実の息子。
【松島】御中臈。
【松姫】綱吉の娘。側室である黒鍬者出身の伝兵衛くんとの間にできた子。
【間部詮房/まなべ・あきふさ】家宣の腹心。
【水野祐乃進】剣術好きの武士。縁談から逃れるため大奥に。
【溝口左京】武家の息子。捨蔵の後に家光の夜伽相手となる。「お夏」と名付けられる。
【柳沢出羽守吉保】綱吉の御側用人のひとり。牧野備前守引退後権力を一手に握る。桂昌院の愛人。
【慶喜】家定いわく慶喜には民や家臣を思う心がない。水戸家なので攘夷派。
【吉宗】八代将軍。財政難を立て直そうと考えている。

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2026年02月03日

Posted by ブクログ

この事を公にすれば幕府の悲願である公武一和の夢は潰え桜田門外の事件に続き先日の坂下門外の一件でいっそう力の弱まっている今の幕府への止めの一撃になるであろうな 生麦村で久光公一向に国民を殺された 薩摩は今だとて表向きは攘夷を唱えながら外国との密貿易を続ける強かな藩だ それにしても斬りに参った脱藩浪士を宗旨変えさせるとはさぞ鮮やかな弁舌だったのでしょうな

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2024年03月18日

Posted by ブクログ

和宮(降嫁してきた偽物の方)の生い立ちがだいぶややこしいことになっている。
和宮の足や左手や替え玉という話は実際に存在する噂だったのか。
家茂がかわいくて人格者のようで好感度が高い。
慶喜、勝麟太郎、坂本龍馬が登場。

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2023年04月09日

Posted by ブクログ

桜田門外の変や坂下門外の変が発生し、幕府の威信が揺らぐ16巻。幕府と朝廷との関係を修復しなんとか状況を改善しようとする懸命な努力が続く。江戸の終わりも見えてきて、いよいよ佳境になってきた。

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2019年01月06日

Posted by ブクログ

家茂の人柄故だろうけど宮さんツンデレでかわいいな…!
やりとりが微笑ましい
生い立ちが不幸なだけに大奥では幸せになって欲しい
家茂は短命の将軍のはずだけどここから病気とかするのかな…?
出来るだけ長く穏やかに過ごしてもらいたいなぁ

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2018年11月12日

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