成田悠輔のレビュー一覧

  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    成田悠輔氏と斎藤幸平氏の話は一度どこかで耳にしたことがあるものだったが、小島武仁氏と内田舞氏は全く知らなかったので、どちらかというと前二人の話を軽く読もうかなと思って購入。
    成田氏は、最近の高齢者への発言で、イメージが頗る悪くなってしまった。まだ謎のままの人だ。ただ、アメリカの富裕層の高校生がAO入試のネタを100万円以上かかる「2週間で多様な経験を買うためのパッケージツアー」に参加して自分をプレゼンすることで合格を勝ち取っているという話は、衝撃を受けた。さもありなんと思っていたので、やはりホントにそうなんだ!と驚いた。日本もそうなりつつある。教育格差はどんどん進む。
    斎藤氏は、いくつか著作を

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    2023年02月13日
  • 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる

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    完璧な人間は作れるのか?という問題と思った。裁判官がいるのは法律が完璧でないから。ビットコインが世界を変えきれなかったのは、ルールを捻じ曲げしまったから。人間が善悪の判断をきっちりできないのに、AIに任せてやってくれるのか?
    結局人間は空っぽなのかもしれない。そう思えば、そこら辺の議論はやめて、前に進める

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    2026年05月20日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    資本主義の次はどういった社会になるのかフワフワと妄想したもの。私達が生きている世の中の価値観が当たり前でないことに気付かされる。子供の頃から知らず知らずのうちにうちに数値で測られて比べることを当たり前としてきたが、測ることも比べることも無意味な全ての履歴がデータ化されて、アルゴリズムによって判断される社会がやってくるかも知れない。
    正解がないものなので著者の主張は一定の合理性はあるのだろうが、そのような世界に一足飛びに移行はできないだろうと感じる。アルゴリズムができたとしても人間の思考や感情がついていかない感じる。
    逆に測れない比べられないことは、自分にとってストレスとなりそうである。そう感じ

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    2026年05月10日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    ネタバレ

    高尚すぎて。。。
    ただ、何もかも測ることが正しさになっている世界に違和感を感じている。
    そして、「可処分時間が可能にするのは、自己精神であり、自己反省であり、自己嫌悪である。人は暇だと鬱になる。小金と時間を与えられて、人類が手に入れるのは、働けず稼げない自分へのより純化された自己嫌悪かもしれない。ベーシックインカムで救われるはずの貧乏人だけではない。金持ちも実は同じだ。健康でお金に困らない生活は暇との戦いである。暇は鬱を、そしてその裏返しとしての承認欲求を生む。SNSやテレビで豪庭案内をしている。哀れな資産家を見ればすぐにわかる。」
    これもすごくわかる。
    だから、踊れということか。

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    2026年04月15日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    文字通り、その業界のトップを走る人たちによる未来予測。

    インタビュー形式なので読みやすかった。

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    2026年03月28日
  • 大宮エリーの東大ふたり同窓会

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    東大生ってテレビで見る人
    変わった人って思ってた
    けど、東大に入るまでのプロセスがいい経験になったというところがおもしろかった
    賢い人には変わりないけど、考えを持って努力した人 なんかステキだった
    あとがきもよかったし
    嫌いなことをやらないためにはどうしたらいいか も確かにねと思った

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    2026年03月26日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    想像してたよりずっと興味深くて読みやすかった。
    招き猫アルゴリズム、正直想像し辛い部分もあるけど、SFで読んでた世界は案外近いのかな、とも思い、森博嗣や神林長平の作品が浮かんだ。
    村上くんのおかげでNFTや暗号資産については理解がぼんやりあったけど、ほぼ考えたこともない分野。
    そうか、かしこい人は、こういう遠い世界に思索をめぐらせているのだなと妙に納得した。

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    2026年03月14日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    筆者には申し訳ないが、たぶんお金は絶滅しない。お金は手段(一部目的化している人もいるがそれはさておき)、情報もデータもあくまで手段。手段はTPOで最適化される。分かりやすい例としては、停電になると電子決済ができず現金以外NGになるケース。また、不易流行という言葉のとおり、人は古いものを大事にしつつ新しいものを目指す。デジタル音楽の時代にアナログレコードが逆に新鮮に感じて流行するのはそのためだ。だからお金がデータ化すればするほど貨幣が新鮮に感じられるようになる。それが感情というものであり、人である。いかに〇□主義が変遷しようとも、人間の欲望の象徴である以上、お金は絶滅しないのである。少なくとも「

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    2026年03月07日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    成田さんがなんかのテレビ番組でこの本の宣伝してて気になって読んでみた。
    結構理解するの難しくてどこまで理解できたか分からんけど、お金の存在価値とかが今後変わっていくという考え方は私もそんな気がしてるから、面白かった。
    AIが身近になってきていろんなことがデータ化、一人一人でできることが増えるようになってきた今、働いてお金を稼ぐっていう生き方が今後どうなるのか?考えさせられてます。

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    2026年03月01日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    斎藤さんの考え方、言っていることはある程度分かる部分もありつつも、人間の欲や本能を考えた時に、「そう理想通りにはならないのでは」と思いつつ…でもやっぱり、言ってることは何か響くものはある、という感覚。
    小島さんのマッチング理論は、本書の中で最も現実味のある内容だと感じたし、就活や転職市場でもマッチング理論のアルゴリズムが適用されると素晴らしいと思う。
    内田さんの考え方は私には合わなかったので、途中で読むのをやめてしまいました。

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    2026年02月15日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    タイトルの通りなので問題ないのですが、もう少し何か期待していた自分が恥ずかしい。資本主義も一つの社会構造なので、これからも変化があると思えたのがよかった

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    2026年02月07日
  • 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる

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    居酒屋の与太話の域を出ていないと感じた。課題はたくさん挙げられるが、一番の問題は、いまの政策論点のどれを思い浮かべても結局は国家としての価値判断が必要な領域であって、無意識民主主義で適切に、納得的に結論を出すことはできないことだと思う。

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    2026年01月08日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    まず、最初の方でこの本で述べたいことを述べてから、少しずつ例を解説していくスタイルなので腹落ちしやすい。ただ、あくまで未来予想図のため、抽象的な部分も多い

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    2025年11月11日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    未来予測図というテーマからすると、斎藤幸平さんの話がよかったかな。
    小島武仁さんのマッチング理論の話も、ある分野や範囲では、私情や忖度が入らないから面白そう。

    今の世界では、経済の成長を目標にするしか政府はできないのかもしれないけど、お金でしか測れないのはしんどい。価値観の多様性という視点だけだと、やっぱり金持ちが得してるじゃん、ってなるから思想として足りない。
    斎藤さんの著書を読んでみようと思った。

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    2025年11月05日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    お金は人類の恥部である──。
     
     
    冒頭から成田節炸裂の本作。
    叶恭子氏の著書の引用を『はじめに』に持ってくるあたりが成田クオリティ。
    本編も、成田悠輔を知っている人からすればクセ強な成田式資本論。知らない人からすれば、かなり斜めな終末系思想書。

    …捉え方が下手すりゃ180度変わりそう。

    成田語録目白押しな本作。AIとアルゴリズムを活用し、お金はやがて消えてなくなる。
    富や価値の定義は一新され、過去の行いや個性が価値となる…。
    個々の富の差を測る経済から、個々の違いを尊重し測れない経済へ。
    発想が斜め上というか異次元というか。

    ──さて、未来はどうなる?





    お金の夢か

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    2025年10月09日
  • ゴースト・ワーク

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    拡張されたサービスの背後で行われるヒューマンコンビュテーション、コンピュータの処理を補う機械的な仕事。収入は少なく、いつでも解雇され、法に守られない、見えない労働者。アルゴリズムにより無慈悲に切り捨てられる末端ではなく、人間的な協働

    AIができるようになったらゴーストワークが減るのではなく、また新たなゴーストワークが生まれる。人間の労働そのものがゴーストワーク化していくように思いました。

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    2025年10月06日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    つまみ読み。(忙しい人向けの要約、これいいね! 
    )
    お金は善にも悪にもなるんだなって感じた。
    詐偽には気を付けよう、当たり前だけど。まぁ稼ぐ話しは怪しいと思うけど、あるYouTuberも99%稼ぐ話しは詐偽といっていたぐらいだし。

    あと、今の現代は未来に向けて投資する傾向があるというのはその通りだと感じた。NISAとか、、、

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    2025年10月05日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    民主主義と資本主義の二人三脚で歩んできた20〜21世紀前半から、この先どんな道が続いているのか、この目で確かめるのが楽しみになりました!

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    2025年09月16日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    教育は一定は義務教育でそこからパーソナライズ、環境破壊と収入格差は相関あるから脱成長など、独自で複合化され長期視点が勉強になる。

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    2025年09月10日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    現代にみられる兆候や萌芽から、資本主義の未来像について描かれています。結論が刺激的なので、読んでいて荒唐無稽と感じたり、アレルギーを発するような表現にもなるような挑戦的な内容になっているかと思います。しかし、その結論に向けて、その理由についての語りを読むにつれ、私たちが現在感じている将来への不安感の原因について気付きを得ることができるのではと感じました。まず現代における兆候について、いくつかの具体例を挙げて書かれています。資本主義が行き詰っていることを改めて確認できるかと思います。次に、資本主義の中心であるお金について、その意味や歴史、必要性などについて述べられています。そしてお金がない状態が

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    2025年09月06日