成田悠輔のレビュー一覧

  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    やがてお金の価値は減り、消滅していくという壮大な思考実験が描かれている。何度か読み返したが、実現に向けて誰がどうデータ蓄積するのか等、まだ理解できない部分がある。

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    2026年08月22日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    著者の思考についていけない部分も多々ありましたが、自身の思考の幅を広げる良い契機となりました。また、暫くして読みたいと思いましたし、多くの参考文献の幾つかも読んでみたいと思いました。

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    2026年07月05日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    ネタバレ

    成田氏による22世紀の資本主義について。
    正直、後半部分はほとんどわからなかった。
    また3年後くらいに読んでみたい。

    ただ、
    お金がくそみたいな世界を想像する思考実験は面白かったし、人間は「お金」を通じて「有能な人間である」ということを測ろうとしている。

    つまり、お金を得るから、お金の心配がなくなるのではなく、そもそもその比較をされようが、測られようが気にしない状態をつくるというのが本質的だと思った

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    2026年06月16日
  • 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる

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    オモロォと読みながら呟いてしまいました。メディアとSNSに侵食されて重症化している「民主主義のあり方」を仕組みから考え直してみる一冊。民主主義からの闘争・逃走・構想の気持ちのいい響きをキーワードに、政治の仕組みを自由にデザインしていく感じが痛快です。自分で妄想だと書かれていましたが、あれくらい突拍子もない考えが必要なんだろうなと。いつも視野の広いようで狭い考えにしがみついてしまうので、自由な発想の面白さを感じました。あとシンプルに読みやすい、わかりやすい、文章上手い(当たり前だけど)。

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    2026年04月18日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    何十年も先の将来の予想ということで、そんなの誰にも当てることは出来ないということを前提として、内容的にはかなりほわっとした話ではあるが、確かに読んでみてこういうふうな経済が生まれるかもしれないという可能性は感じた。
    お金の価値が下がっていくだろうことは同意する。
    ただお金を介しない取引が増えるというのはどうだろう?なかなかイメージしにくい話ではあるけど、色々考えるきっかけになり、面白かった。

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    2026年04月14日
  • すらすら読める新訳 自由論

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    他者への危害を加えない範囲での自由の肯定と、積極的な議論を推奨している。
    現代における他者との関わり方について考えるために、絶対に読んでおきたい一冊。

    ただ気になるのは、「この話に賛同しない人は○○と言っているのと同じだ。」という極論にも思える論調が度々用いられ、ミル自身が反対意見を封殺しているようにも感じる。

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    2026年03月23日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    作者の思想がよくわかる面白い本だと思う。
    私は少しだけ経済学や経済法について学んでいたが、学ぶ中でこの社会に対する違和感を感じていた。それが何かはこの本で言語化されていると思う。
    また、読みやすいように余白やマーカーが引いてあり、参考文献についてもちょっとした解説が書かれており、注釈を読むのが1番面白い。

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    2026年03月17日
  • すらすら読める新訳 自由論

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     この本から得た学びは2つ。1つ目は、この社会では許される自由と許されない自由があることを再認識することが出来たこと。2つ目は、権威やルールに反発して盲目的に自由を主張することと、多数派の意見や慣習を鵜呑みにしてそれを「正しい」行動だとみなすことは本質的には同じだと理解出来たことだな。

     1つめの学びについては言語化すると当然のことのようにも思えるが、どこに線を引くかは非常に難しい。特に昨今では、多様性という言葉が飛び交い自由な意見や考えを表明できるからこそ、極端な自由までも認容されている気がする。自分自身も少なからずそのような風潮に影響を受け、何者からも束縛されない自由を求める気持ちが芽生えるときがあるが、自由は程度問題であると断言してもらえると、少しばかりか救われた気持ちになった。

     2つ目の学びについては、自由になりたい本能を理性で制御することが当然ながら正しいものだと考えていたが、主流な考え・行動の根拠を知らないままに、盲目的に慣習に従うことの危うさを再確認できた。自分の信念が今の世の中において主流なものであればあるだけ、その根拠を理解するために反対意見に耳を傾けると、自分の信念もより強固なものになりそうである。

     この本では、社会が主体者となって、社会や国家がどの程度個人の自由を制限してよいかということをテーマにしている本であるが、主客を逆にして個人はどこまで自分の自由を行使してもよいのかと読むことも出来る。個人vs社会の関係性においては「危険原則」が自由の原則になるわけだが、1vs1の関係性における自由、例えば夫婦におけるそれぞれの自由など、個人間の自由の話となると、論点はまた変わってくるだろう。このあたりについては『自由論』で触れられていなかったため、個人的にもっと知りたいところである。

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    2026年02月23日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    これからの資本主義について知りたいと思っていた。
    やがてお金が絶滅するという未来が描かれていて、衝撃だった。
    やりとりといったデータがすべてになるというような。
    個人のスタイルが表れる世の中というのか。
    今から善行を積む習慣を身に付けておいたほうがいいのかなとちょっと不安になったが、頭のいい人が考える未来はたくましいなと思った。

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    2026年02月11日
  • 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる

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    データ科学を応用して、今のいまいちな民主主義に対して次のスタイルを提案している。
    素晴らしいのは、具体的な案を提案していることだ。
    投票して代表を選ぶシステムではなく、未来の機械が人間の無意識を読んで自動で理想の政策を運用していく世界。
    票の重さを変えるなど。
    理想論を展開し、どれも合理的で良い方法だと思わせてくれる。

    ただ、あくまで民主主義ではある。
    民主主義自体の弱点として、衆愚政治のリスクがある。
    特に民衆の考えをコンピューターが自動的に読んで、人々の想いを実現していく、つまり究極の民意の反映は、民衆は根本的に馬鹿なので上手く機能しなくなるんじゃなかろうかとは思う。

    何よりも代表を必要しなくなるのは、利権をとっている人々に反対される。
    人間の社会システムとして不平等は大前提で成り立っているので、やはり成立は難しいだろうと思う。
    このあたりは、成田氏の22世紀の資本主義にも通じる。

    ただ、そういった部分をなしにして、仮に民主主義で民意をダイレクトに反映させてくれるような政治体制を実現するなら、という前提で考えると、とても素晴らしい本だと思う。

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    2025年11月03日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    成田氏の22世紀の民主主義とセットで読む。お金の終わりを予言する。未来過ぎる理想論だとは思う。もちろん、そういうのは大事だ。
    22世紀の民主主義でもそうだが、技術的には可能な理想論だけれど、人間の心、特に欲の部分をどうするか、そこの肝心要のところには突っ込めていない。
    とはいえ、そこは畑違いということで意図的に触れないのだろう。
    不平等を前提にした世界では実現が難しい理想論だと思う。
    とはいえ、理想論だから、部分的にでも実現していく可能性はあるのだろう。
    理想論ではあるが、理論展開などはさすがで、読んでいて面白い。

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    2025年11月03日
  • 22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する

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    「どうせ最後は“AIで社会を良くしよう”って話でしょ?」――そう思って読み始めた自分を、成田悠輔『22世紀の資本主義』はあっさり裏切った。
    本書は、政治・経済・倫理の“前提そのもの”をリセットしにくる刺激的な思想書だ。

    成田さんは、社会を動かす三つの仕組み――共同体・国家・市場――を「再配分の装置」と定義する。
    そしてそれぞれが限界を迎えた今、第四の仕組みとして「アートークン」を提示する。
    これは富や承認を集めるための道具ではなく、「贈与と解消の循環」をつくるための仕組み。
    信頼を“蓄積”するのではなく、“流通”させることで社会の硬直をほぐしていくという発想だ(資本主義の苦しみからの自由)。

    読みながら感じたのは、これは単なる経済書ではなく、人間の“信頼の使い方”を再定義する哲学書だということ。
    税金でも投票でもない、新しい再配分――それは「信頼を軽くする技術」なのかもしれない。

    読後には、政治も市場も「いらないかもしれない」とすら思えてくる。
    イデオロギーを破壊的に更新したい人へ。
    この本は、22世紀の未来をのぞき見る思想の方舟だ。

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    2025年10月26日
  • 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる

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    先に「22世紀の資本主義」を読んでから本書を読んだ。例によってBOOKOFFオンラインにて購入。副題の「選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる」の意味が読み終わってよくわかった。

    そもそも著者の成田悠輔という人をあまり知らなくて、そういえばフレームが右は丸くて左は四角い(あるいはその逆)変な眼鏡をかけている人がテレビに出ていたな…という程度の認識だった。
    本の著者略歴を見て、学者であり実業家であり社会課題に取り組む人だとわかった。新進気鋭の、というところか。

    そもそも選挙という旧態然とした制度が必要か?ということについて、テクノロジーが進んでいる現代においては「民意」というものをデータ化しアルゴリズムによって政策決定した方が的確では、ということが書いてある。
    実際、他の分野ではデータとアルゴリズムによる分析が進んでいるという例に軍事分野や政策金利設定などが挙げられている。そういうテクノロジーの進化は着々と進んでいるようだ。

    不完全な人間になんか任せないで、アルゴリズムによる民意を汲んだ方がよほどいいのかもしれないけれど、全てがデータ化された社会というのはなんとなく息苦しい気もするし、SFチックだ。

    面白かったけれど、そんな未来には私はどこかデータ化の手が届かない国へ移住したい。

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    2025年09月22日
  • 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる

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    選挙の日に成田悠輔さんと民主主義について考えてみた

    成田さんは「選挙に行って政治を変えよう!」というスローガンを真っ向否定
    選挙に行っても何も変わらん!と断言します

    いや極論すぎひん?と思ったんだが、読んでるうちにちょっと納得させられちゃいましたw
    でも確かに「民主主義」というシステムが老朽化して腐り始めてるって意見は全くその通り
    だからって「専制主義」は勘弁願いたいので「民主主義」に革命的変革が必要!

    そして成田さんの構想とは…詳しくは読んでもらいたいのだが、感想としては「バカなこと言ってるなぁ〜」だ
    だが、そのバカなことが非常に面白く、まるっきり夢の話でもなさそうで、しかもなんだかそんな「民主主義」もありなんちゃう?と思わせる
    すげーな成田さん

    そしてそしてこの本を読みつつ選挙の日に思ったのは、改めて自分の思っていること望んでいることとまるっと一致する候補者や政党を見つけだすのは、やっぱり無理なので、どこで妥協するかってのが、今の選挙なんよな〜ってこと

    なのでなんかもっとこうグラデーションをつけた、政策ごとに投票できるようなシステムは無理なんかな〜?って
    成田さんの言うアルゴリズムを使えば出来そうなんだけど

    「黙ってる」みたいな意思表示とかできんもんかね?

    例えばLGBTに関する制度とかさ
    わいはそういった本を読んだあとのレビューでもよく書くんだが、LGBTの人の気持ちは理解できんのよ、全く
    でもそういう人がいてもぜんぜんいいと思うし、そういう人もちゃんと幸せに暮らしてほしいな〜とぼんやり思うわけ
    で、そのためには今の制度では足りないところがいっぱいあるってことはそうなんだろうと思う
    じゃあどういう制度がいいの?ってなったときに、わいはそういう人たちが何を望んでるか分からんので、分かる人にお任せして「黙ってます」いいようにして下さいちょっとくらいのマイナスだったら引き受けますという考えなんだが、そういう細かいところまで反映させることできないかなぁ
    成田さんの言ってることが実現したらできそうなんだよなぁ〜

    アルゴリズムにちょっと期待してみてもいいかもな〜

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    2025年07月21日
  • 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる

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    魅力的な論ではあるが、制度的にも完全実装の技術的にも人々の意識レベル的にもまだまだ机上の空論。しかし、単純に「AIに支配されたディストピア」みたいな先入観は除かれた。同氏による「22世紀の資本主義」も楽しく拝読させてもらったが、このようなアルゴリズムをつくることができるのなら、情報工学を学ぶ私の天命だろう。

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    2025年04月12日
  • 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる

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    表紙にかかれている一文からひきつけがうまい。読めばなるほどそんな考え方もアリだな、と思わず唸ってしまった。賛成反対のような思想の話ではなく、単純に読み物として面白かった。

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    2025年04月05日
  • 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる

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    選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる

    この本の題名にも入っているが、民主主義のゴールはそこにある

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    2025年03月25日
  • 22世紀の民主主義 選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる

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    ネタバレ

    【総評】
    - インターネットの普及に伴う社会変容と、民主主義における意思決定の遅れとのギャップはますます深刻化している
    - この課題にどう向き合い、どのような未来を描くべきかを考えるための重要な視点を提供する一冊
    - 著者が提唱する「無意識民主主義」は、現行の民主主義の限界を鋭く指摘し、興味深い構想を提示している
    - 100年後には、類似のシステムが実現する可能性があると感じさせる
    - 思考を更新したい人や、民主主義の未来に関心がある人におすすめ

    〜以下、内容メモ〜

    【0】民主主義の衰退
    - インターネットの普及が民主主義を危機的状況に追い込んでいる
    - SNSがイデオロギーの分断を加速
    - 社会の急速な変化に対して、従来の民主主義による意思決定が遅すぎる

    【1】闘争
    - 選挙のUI設計や液体民主主義導入など、民主主義を改善する動きが存在
    - しかし、現行の制度内で当選した政治家が改革を進める可能性は低い

    【2】逃走
    - 民主主義に対する失望から、一部のエリートが政治から距離を置く傾向
    - ただし、この個別的な動きでは社会全体の変革には繋がらず、根本的な解決には至らない

    【3】構想 〜無意識民主主義〜
    - 人間のデータをセンシングし、政策ごとの重要度を明確化
    - アルゴリズムに基づき政策を決定し、社会の意識や行動データを反映
    - これにより、従来の民主主義の遅れを克服し、社会の変化に即応できる可能性
    - 結果として、民主主義の質と速度を向上させる可能性を秘めている

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    2025年03月24日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    これまでの日本はそれはそれで良かった。ただ、いつまでも良い訳ではなく、最近ではそれにしがみつくことがこの国の足を大きく引っ張ってきいるとも言える。そんな状況下で過去からの流れに影響されることなく自由に研究してきた人達が目の前の問題、将来の課題に対する意見や解決策を述べている。非常に頼もしい意見ばかりだ。
    社会に役立つための研究をしている訳ではなく、自分が取り組んできた研究が社会のこういうところに役立つはずだ、という考えがとてもいい。こういう人達に任せたいと思ってしまう。
    絶対的安心がないと採用しないという日本独自の安全策に見切りをつけて、この人達の考えを試しに一度取り入れてみるという方法はないのだろうか?
    変わっていく気がするのだが…

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    2024年08月31日
  • 天才たちの未来予測図(マガジンハウス新書)

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    また読みたい。子供にも読ませたい。
    天才も平坦な道を歩んできたわけではないんだな。
    視野がかなり先まで見据えていて、深い。

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    2024年06月11日