大槻ケンヂのレビュー一覧

  • 暴いておやりよドルバッキー

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    先日barで偶然横に座った年下の女性に「シノゴノ言わずにテメーはこれでも読んでろっ」と言われながらをいただいた本。どうやら当日本書を買って、読みかけであったらしい。
    感想?
    「僕はなんていうか彼の文体がすきだなぁ」。

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    2011年11月18日
  • 縫製人間ヌイグルマー

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    つっこみどころ満載ではちゃめちゃだけどそこがいい。厚めの本だったのにすぐ読み終えてしまいました。ちょっとグロテスクな描写もありますがそれも物語を上手く引き立てているものだと思います。

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    2011年09月10日
  • グミ・チョコレート・パイン チョコ編

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     グミ編が面白かったので、あまり熱も冷めないうちに続編を読もうかと・・・

     チョコ編もサブカル満載で面白い!そして読みやすい。大槻ケンヂは得意なフィールドとはいえ、なかなか引き込んで読ませる力を持っている。自分BOX、有狂天、筋肉少年少女隊など、自分のバンドの自虐パロディも入れ込みながら、バンドの演出シーンは非常に細かく描かれていて、文体からライブハウスのニオイが漂ってくるのである。

     チョコ編では、美甘子がどんどん成長して行くのに対して、賢三の「いつか追い越してやるぞ」という思いとは裏腹に、彼自身、自分のなんでもなさを痛感し始めるという、非常に情けなく切ない展開が繰り広げられる。青春小説

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    2011年09月04日
  • ロコ! 思うままに

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    ネタバレ

    大槻氏の小説に手を出したのはこれが初めてです。
    いいなあって思う作品他にも色々とありましたが、やはりロコが自分の人生を自分で切り開いていくこの表題作に一番感動しました。お化け屋敷を抜けてから感じる自由の喜びと恐怖がよく書かれているなぁと思います。同じタイトル曲を聴きながら読むと感動倍増です。

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    2014年03月28日
  • ゴシック&ロリータ幻想劇場

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    色んなゴスロリ少女の物語を漫画読むみたいにぱらぱらと楽しめた。

    個人的には
    「英国心霊主義とリリアンの羽衣」
    「二度寝姫とモカ」
    「おっかけ屋さん」

    が特に好き。

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    2013年12月15日
  • 縫製人間ヌイグルマー

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    本当にくだらなく、本当のヒーローの話


    高円寺、中野とサブカルど真ん中の場所を舞台に
    世界を守るために ヌイグルマーは戦うのであった!

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    2011年05月31日
  • のほほん雑記帳

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    のほほんシリーズの始まりというか、大槻作品読んだのはこれが初なんだよなー。中島らも、みうらじゅんとはまた別テイストのゆるコアエッセイ。こんな人とたくさん友達になりたい。

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    2011年05月07日
  • ボクはこんなことを考えている

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    他作にも見られる、のほほんな日々のエッセイなんだけど、かれのエッセイには外れがない。似たような感じのものが多くてごっちゃになるのだが、適度に楽しんだ記憶が。

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    2011年05月07日
  • グミ・チョコレート・パイン チョコ編

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    ネタバレ

    1日で読み終えた。
    イタリアで続きが読めなくてうずうずしていたのだから。
    ちょっと暗雲が立ちこめる展開で終わっています、
    このままパイン編に突入する所存。

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    2011年03月24日
  • 綿いっぱいの愛を!

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    何度も笑ってしまった。多方面に造詣が深い人は話も面白いな!
    でも一番笑ったのは「ドラえもんとマリファナの関係」。突っ込みさえまくり

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    2011年03月08日
  • グミ・チョコレート・パイン チョコ編

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    良くも悪くも成長途上な中編。

    先が気になってうずうず感もあり、方向性がシリアス調で先が思いやられる感もあり。
    おもしろいなあ。

    パイン編で美甘子と賢三の道がどう交わるか楽しみ。

    作者の都合なのかわからんけど、チョコ編⇒パイン編の発行にかけて6年も月日が流れていることに驚き。
    ファンの読者はよく待ったなあ…。

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    2011年03月05日
  • のほほん人間革命

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    オーケン(大槻ケンヂ)自身、「この本、面白いよ」と言っちゃった作品。自身の体験・対談をまとめた本となっている。幻覚サボテン体験では体張ってる。無類のUFO好きのオーケンだが、この本ではUFOの正しい楽しみ方を教授してくれる。

    色々やってるなぁオーケン。

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    2011年02月13日
  • 我が名は青春のエッセイドラゴン

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    「オレってダメだなぁ〜、と思っているすべてのボンクラ野郎に捧ぐ」は、オーケンの甘酸っぱい青春時代が赤裸々に書かれている。
    「テレビ・キルド・ザ・テレビスター」はちょっとマニアックで感想の良し悪しがあると思うので割愛。
    「よろずの思ひで書き」は所々笑える。

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    2011年02月13日
  • のほほん雑記帳

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    オーケンはミュージシャンであり作家でもあるのです。
    読みやすくて、笑っちゃう。
    でも、ときどきセンチメンタル。

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    2011年02月13日
  • グミ・チョコレート・パイン グミ編

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    書き方とか雰囲気が面白い。
    キャラクターが生きてる。
    女だけど、共感できるとこたくさんあって、読み終わったあとは何か始めたい!って衝動にかられました。

    出会って良かった。んで、子供が生まれたら絶対読ませようと思う。

    グミ編 チョコ編 パイン編 の三部作!

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    2020年12月12日
  • 新興宗教オモイデ教

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    基本的に皆狂ってるというのに、オーケンが書くとどうしてこうも爽やかな青春小説になるのだろう。最後は結局今までと変わらない日常に元通り…という辺りは非常にオーケンらしい。読んでるうちに自分もメグマにやられてるのかなーなんて思ったり。中間とゾンのエピソードが際立ちすぎて主人公の影が若干薄めなのが残念。ゾンのライブパフォーマンス等にはモデルがあると後書きにあったが、そのモデルのメンツを見て激しく納得。そりゃ主人公負けるって…。

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    2010年12月24日
  • ロッキン・ホース・バレリーナ

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    本屋で見かけた時、この表紙がとても輝いて見えた。
    「満腹の胃にデコレーションケーキ詰め込んで口内炎作るような人間にはなりたくない!」なんてセリフがめちゃくちゃロックだと思った。

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    2014年03月28日
  • ステーシーズ 少女再殺全談

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    オーケンファンの友人の勧めで読んだのですが、サクサク読み進められました。
    “再殺部隊”など筋肉少女帯の楽曲と併せて読むとなお良いです。

    グロくてエグくて理不尽なのにあたたかい、しかしやはりどこか釈然としない物語。
    哲学的であまりに難解、とまではいかずとも解るような解らないような……という感じはあります。しかし同時に言葉の美しさも感じられました。読者の想像力を掻き立てるのがとても巧いです。その点はさすがオーケンという感じです。


    結構皆さん「グロすぎる」と感じる方がかなり多いようなんですが、私はえげつないホラーを多少読み慣れているせいかそれほど怖くはありませんでした。当然ですが個人差はありま

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    2010年12月02日
  • 90くんところがったあの頃

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    自分が生きた90年代はとても印象に残るものもほとんどないほど、あっ、という間に過ぎていった10年間だったが、

    それを大槻ケンヂがこれでもかッ、というほど面白おかしく話してくれる

    そうすると、90年代ってこんなに面白かったのか、と色々脳みそを再び回転させる、思い出させる

    いうなればこれは、卒業アルバムを見るような感覚に近いのではないか? と僕は笑いながら思いました

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    2010年11月10日
  • ロコ! 思うままに

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    この人すごいな、って思う。
    サブカル的知識の量、
    音楽への熱さ、
    作者の濃さがそのまま文字になり、
    小説ができましたっていうような。

    発想とか台詞のセンスに脱帽ってか脱力。
    大槻ケンヂさん、今更にすごく好きだ。

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    2010年10月01日