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大橋賢三は高校二年生。周囲のものたちを見返すために、友人のカワボン、タクオ、山之上らとノイズ・バンドを結成する。一方、胸も大きく美人と評判の山口美甘子もまた、学校では「くだらない人たち」に合わせてふるまっているが、心の中では、自分には人とは違う何かがあるはずだと思っていた。賢三は名画座での偶然の出会いから秘かに想いをよせていたが、美甘子は映画監督の大林森にスカウトされ女優になることを決意し、学校を去ってしまう……。
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Posted by ブクログ
コミック版、映画版、それぞれ楽しませてもらいました。ありがとうオーケン。私の趣味に多大な影響を与えた作品です。
引用 頁二八八 カッと目を見開き、呟いた。 「山口美廿子に追いつくために」 (中略) 引き出しの奥には、紙袋に詰めた山口美甘子のブルマーが入っていた。いつぞや山之上の机からこぼれおちたものだ。 ふと賢三は、紙袋を引き出しの中から取り出した。 袋を開け、中をのぞいた。 ふくふくとした藍色の体育...続きを読む着が、気絶した小動物のように眠っていた。 指でつつくと、弾力が心地よかった、 つまんでゆっくりと、賢三は袋の中からブルマーを引っ張り出した。 少年は同級生のブルマーを、しげしげと見つめた。 いつか吉祥寺の映画館でかいだ美甘子の香り、シャンプーの匂いを、賢三は鼻に感じたような気がした。 その時賢三は、思った。 急に彼は、こんなことを思った。 「もういいや」 山口美甘子のブルマーを見つめながら、賢三はもうどうでもいいやと思ったのだ。 「オレには何もできないんだ。オレが今までやってきたことは全て無意味だったのだ。もういいや」 だから賢三は決めた。たとえ地獄が凍りついても、彼女でだけはすまいと思っていた賢三だが、 「美甘子でオナニーをしてやる。あの小生意気な娘を、どろどろのべちゃべちゃにしてやる。泣いたってわめいたってかまうものか。全身の穴という穴にポコチンを突っ込んで、ぬぬぷぷぬぬぷとぐちゃぐちゃのべっちゃべちゃにしてやる!!」 左手にブルマーを握りしめたまま、右手でベルトを手際よく外した。一瞬、誰かに見られている気がして振り向いたが、もちろん誰もいない。ホッと息をつき、そして賢三はまた、ポコチンを握りしめた‥‥‥。
チョコ編の一番最初の山口と大橋君の 踏切のシーンが一番切なくて大好きなシーン だったりするんだけれども、 だんだん大人びていって自分の手の届かない くらいスター街道驀進していってえっちで 大人びた山口になっていっていく感じの様が どうにもこうにも読むのが胸痛くてセンチメンタル。 どんだけ山口山口って...続きを読む言いながら涙流して読んだのか わからない。センチメンタルな青春小説の王道。チョコ編。(ちなみにパイン編はさらにその上を行く。) チョコ編までは純情パインなままでぎりぎり読めるかな ぎりぎりあうと! そんな感じです、はい。
わたしが夢中になってやっていること、本当は意味なんてないのかな、賢三と一緒に、わたしも今とても不安な気持ちです。 パイン編を読んで、この気持ちよ晴れてくれ!
面白くて3部作いっきに読み進めたなぁ。 あの頃のもどかしいようななんとも言えない感覚がよみがえります。 そしてサブカル好きな自分にはまたグッときました。
この第一作を手にとったのは、 まさに6年前の17歳。 すっかり忘れかけていた完結編。 6年の時を経て出会う運命。 「周りはみんなバカばかり」 「自分には他人と違う何かがある」 コンプレックスの塊で、誇大化する意識を マスターペーションにぶつけることしか術を知らない思春期時代。 ...続きを読む 周囲においていかれる感覚。 どうあがいても追いつけない絶望感。 『人生は、グミ・チョコレート・パイン』 それでも襲う虚無 寂寞 絶望 死を決意した少年に物語は核心へ。 「死ぬのはいい。だが、セックスはしておけ」 「童貞の悩みは一発やれば解決する」 17歳の時にこの作品に出会い、 そして今このタイミングで完結編を読めたこと。 これが運命なら、俺は神に感謝したい。 俺はまさにここにいた。 そして、これからもずっと、きっと。 星5つじゃ全然足りません。 マスかく暇があったらこれを読め!
非リアが、「通俗的な周りの連中とは違う何かを持っているはず」とバンドを組んで、練習を始めたけど、「実は、一緒なんじゃ?」と悩み始める。 わかる、わかるぞ。
おおおお,どうなるんだ?! バンドを始めたときの自分を思い出して, あの時のワクワク感とかたまんなかったなぁ〜って懐かしくなった! すごくくだらないけどメガデスを目が出るッスってネタにしてたのには相当笑ったwww
最強な3部作の2番目。 初めて読んだときは最悪に凹んだ。 (元々凹んでるときに読んだので、さらに) でも、そこがいい。 若い頃はこのくらいの絶望が必要。 文は全然重くないし、とても読みやすいですよ。
あの頃、思春期特有の雄の匂いプンプンさせた汗臭い男子は嫌いだったが ちょっと いいじゃんって 思ったよ 三冊読み終えるまで 登場人物と一緒に心が動いていった 一緒に一喜一憂してた 青春小説の金字塔ですな
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