石ノ森章太郎のレビュー一覧
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ネタバレ本物の原作(脚本)三条さんの手によるシナリオで描かれる新たな「仮面ライダーW」の物語、ついに3巻。雪山で遭難した2人が迷い込んだ奇妙な祝宴、そして起きるガイアメモリによる事件。2巻までで登場した謎の男(2人は初対面)がなんとその館に滞在しているという不可解な状況。外部と連絡も取れず、謎の事件に対峙する2人。渦巻く邪念と嫉妬と野望の中で意外な真実が明らかになります。重厚なストーリー運びはさすがに三条さん。今回も納得の面白さでした。そして、遂に登場する"サイクロンジョーカーエクストリーム"!変身音声が聴こえてくるようで、テンション上がりました。
そうそう、本作は満を持して仮面ライダーアクセル・照井竜が活躍する回でもあります。「ウチの旦那はバイクになります!」という亜樹子の説明に驚愕するときめちゃんの姿がユーモラス。
照井竜を演じられた木ノ本嶺浩さんのロングインタビューが巻末に載っていて、お得感満載。
例の「よその町」の住人、現時点でのボスである"オーロラ"を含む3人が勢揃いして、これからどうなるのか(ときめちゃんとも深い関係がありそう)ますますハラハラします。4巻早く…。そして、オリジナルで登場した印象深いキャラもどんどん出て欲しいなあ。 -
購入済み
こなれてきました。
昔は、「ワイルドキャット」の方好きだった。その頃読んだのがこの辺。一巻読んであれ面白いんじゃないかと思った。今になるとこちらの方が面白い。あとがきを読むと、大人漫画を依頼されて、何を描いて良いか分からなかったってそれがちょうどこなれてきたのがこの頃、石森作品が好きなら読んで欲しい。
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ちょうどニコニコ動画で配信されていた仮面ライダーW、32話を観た後に33話との間のエピソードであるこの小説をこのタイミングで読んでみた。
映画やテレビシリーズ終盤への伏線などもありとても面白かった。
小説オリジナルの仮面ライダーサイクロンも登場。なんとかこの姿を実写で見たいと思った。
ただ、文章がちょっと今一だったかも。台詞部分での改行が逆に読みづらかったかも。
フィリップの一人称だったのは役者さんの声で脳内再生されてそこは楽しんで読めた。
出来れば翔太郎主役の番外編小説も読んで見たいな〜。仮面ライダージョーカー書いてくれないかな三条先生。 -
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いつか“ダチ”のチェイスと再会するべく旅を続ける、仮面ライダーマッハこと詩島剛。二年ぶりに戻った日本で、突如として大規模な停電に襲われる。そして次々に起こる、かつてのロイミュード犯罪を模倣した事件――まさかロイミュードが? いや、ロイミュードは全て撲滅したはず。事件を解明するため、特状課再び結成! 年の瀬押し迫る緊迫した街を、姉と甥を守るべく剛は駆け巡る。見えてきた真犯人を前に、剛は再びマッハに変身出来るのか? 大好評を博した仮面ライダードライブ・マッハを主役に据えた外伝ここに登場。
最近全然本読めなくてちんたらと読んでおりました。ドライブの小説というかマッハの小説だからでしょうか。いやマッハも好きですが。単純に本を読む気が衰退しているだけでござい。同時発売のチェイス主役の外伝Vシネ・仮面ライダーチェイサーも合わせて見ておくと話が繋がってるのでいいかもしれないです。私はこれから見ます。
意外と硬派な内容と言えばいいのでしょうか。監修が長谷川さんだからかな。そのままドラマ化したら普通の警察ものや推理ものにも引けを取らないくらいシリアスな内容だなあと思いました。書いたようにドライブの小説と銘打ってありますがマッハサーガとあるようにマッハの物語。進ノ介と霧子はどっちかっていうと蚊帳の外というかファミリー。でも進ノ介は変身しないながらもカッコイイところがあります。まさに刑事で仮面ライダー。霧子はさすがに前線引いてる感じがちょっと残念ですかね。でもいいお母さんになるでしょう。
チェイスのコピー元である狩野が登場して主要人物になってくれたのは嬉しかった。チェイス復活の可能性も見えたし、これが今度のVシネに繋がるのかな~と思うとわくわく。でもファイナルステージの設定はホントにあの日限りなんだなーと切なくなったよ…(全史を読んで) -
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正直鎧武は説明不足なところが多々あり、また、本放送時に映画やキカイダーの宣伝が話の流れと無関係に流れてしまっていたため、あまり好きな作品ではありません。
一応、本編、Vシネマ、劇場版を抑えた内容になっています。
特にVシネマは未視聴だと話についていけないと思います。
Vシネマで登場した黒の菩提樹と狗道供界との決着が主題ですね。
そのため、黒の菩提樹、及び狗道供界については、一応の説明はついていましたが、例えば武神鎧武とは何者で誰が変身していたかとか、仮面ライダーフィフティーンやコウガネ、ラピスがなぜ戦国ドライバーを持っていたのか、オーバーロードのラピスが人間の姿をしていたのはなぜか、ペコにマツボックリエナジーロックシードを渡したのは誰かなどなどに対するアンサーはありませんでした。
鎧武はいかにもおもちゃを売り上げるために仮面ライダーを量産しただけという感じがするんですよね。
虚淵玄が脚本ということで、ヴェドゴニアをそのまま実写化するくらいのものが見れるかと思ったのですが。
本作でも唐突に死者が蘇るは、敵が強化するはでそこは正直ついていける内容ではなかったです。
虚淵の信者であればありがたがる内容かとも思いますが、先に読んでいたウィザード、フォーゼの小説と比較すると、話にまとまりが無く、展開が唐突な気がしました。
面白いわけではなく、原作をなかったことにする内容というわけではないのですが、もう少し長くても良いので、きれいに完結させて欲しかったかなと思います。 -
Posted by ブクログ
ウィザードの小説版ですが、読み終えてまさに「そうきたか!」という感じでした。
主人公を仮面ライダーでなく変身忍者嵐にしてしまった某ライダー小説と同じ作者
なので、本作も原作を無視した出来だと構えて読んでましたが、かなりいい意味で
裏切られました。
ネタバレになるので深く書きませんが、とにかくオチが秀逸です。
と、同時に、本作でウィザードはすべて終わってしまったんだなとしみじみ
感じさせる内容でした。
本編と劇場版踏まえた内容になっています。
かつ、小説の序盤に、内容のおさらいが入るので、細かい内容は覚えていない
という方にも読みやすいです。
操真晴人と大門凛子の“関係”が主題となっており、いい意味で、アダルトな作品
ですね。未遂ですが、お色気シーンもあります。
これまでウィザードをすべて視聴してきたお礼でしょうか。
ちょっと本編を見えたというだけの方もついていける内容ではありますが、
できれば劇場版も含めてすべて見てから読んだほうが、話の終着がついた気がして
より感慨にふけれるものと思います。 -
Posted by ブクログ
フォーゼ以降は、それまでの小説版とは違い、原作の内容を改変することがなく、
また、原作の中の一部として存在する話というわけでもなく、劇場版、それも
MOVIE対戦やライダー大戦も含めてあったこととして、それらすべてを含めた
正当な続編として書かれてます。
よって、原作を劇場版含めてすべて追いかけている人にとっては、細かい設定が
生かされていると、ちゃんとファンを大切にしていると感じるのですが、
反面、本放送のみを飛ばし飛ばしで見ていたり、あまりないと思うのですが、
小説から入る人にとっては話がいきなり過ぎてよくわからないと感じる可能性が
ありますね。
しかし、やはり作品のファンとしては公式で原作クラッシュをされると
振り上げた拳のおろしどころがわからなくなるので、本作のように題材の内容は
把握していることを前提とした作品にしてくれると嬉しいですね。
できればこのクオリティで書きなおして欲しいです。特にアギトから響鬼は。
フォーゼ小説版、面白かったです。
歌星賢吾、城島ユウキなどのライダー部の面々や元キャンサーゾディアーツの鬼島、
大杉先生、SOLUのオリジナルとなった撫子などなどの懐かしい面々が、ビジュアルこそ無いですが、
そのままのキャストで活躍するので、ファンにはとてもうれしい内容になっていると思います。