石ノ森章太郎のレビュー一覧
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必殺技ゼクロス穿孔キック、なかなかいい。V3はとうとう最後の必殺技で大首領を牢獄へ返してしまい、それと共に四国が地球に帰ってくるのがすごい。それでも、風見志郎は死なない。結城丈二は何を決断したのか、バダンへ。結城がこれからどんな存在になっていくのか興味はつきません。そして、ツクヨミの牢獄の中では、ゼクロスが大首領JUDOと対決。JUDOが再生しながら1号からスーパー1まで次々に変わってゼクロスと戦うなんて。ゼクロスとライダー達の対決をこんな形で見ることができるのは、作者の企みか。おもしろい展開で、きっと作者も見たかったのでしょう。まだまだこれからのゼクロスの物語、楽しみます。
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いよいよ新組織の幹部スクリームが動き出す。名前もわかり、ここに来てマンガ独自の新しい形態アクセルブースター、ファングトリガーが登場するのも魅力の一つです。新組織も今まで以上に強いと予想ができるし、アクセル やWも当然進化していかないといけない。でも、ファングメモリがジョーカー以外のメモリと、短時間でも使えるとは。翔太郎、フィリップ、照井、それぞれの成長を感じられるエピソードでした。また、オウル・ドーパントがとても意外な形態というか、寺田克也さんのデザインを生かしたストーリーにもなっていて、マンガになっても充分楽しめるスタッフの本気がとても嬉しい。次は、ブラキオザウルスかな、最新巻になかなか追い
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いよいよ姿をあらわしてきた謎の組織BADAN(バダン)。BADANの一員として出現する村雨良。姿はほとんどZXですが、ストロンガーに倒され頭部だけの状態になってしまうのはとても悲惨。2巻までにライダー達に倒された怪人もやはりBADANだったのかと感じ、これからZXの物語が始まるのかと当時知ったときは驚きました。仮面ライダーSPIRITSを最初読んだときには、昭和ライダーの実写作品を単にコミックに直しただけと、正直あまり期待していなかったのですが、この辺りまで来て何か違うぞと思う自分がいました。なので、コミックは4巻から本格的に集め始めて今に至ります。新仮面ライダーSPIRITSまでまだまだ遠い
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ネタバレ 購入済み
原作と違うオリジナル展開。
比較的ライトな文章で読みやすい。内容は結構ハード展開。メインキャラの人間関係はほぼ同じ(オルフェノク側の生い立ちが変更)
敵はTV原作のラッキークローバーやオルフェノク王ではなく、一部の流星塾生徒=オルフェノクや量産型カイザの組織などが登場。
また園田真理が木場勇治と前半でつきあっており、後半では草加雅人と強引に結ばれたりも。但し最終的には乾巧ルート。
特筆すべきは菊地啓太郎と長田結花が悲恋に終わるのはTVと同じだが、二人の息子・勇介が登場。新種・光る人となり最終的には二代目ファイズを継ぐ。
ダーク系だけに、巧と真理のその後が気になる不穏な結末だが、ハーフオルフェノクである勇介の想いと、草加V -
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異能の戦士がチームを組んで活躍する、と言えば現代ではマーベル映画となるが、そんな先駆けが昭和の日本の“漫画”にある。
そう考えると“ウルバリン”なんて“サイボーグ009”の足元にも及ばない。
石ノ森章太郎の世界は、それだけでは無くどこか物悲しい。
仮面ライダーも然り、どこか“正義感”だけでは説明のつかない“悲しみ”を伴った設定が、正義=孤独を見事に表現する。
このトリビュートでは、当時アニメの脚本を手掛けた辻真先のノベライズに始まり、8人の現代作家が思い思いに創作する。
アニメを補完する物語や21世紀まで年齢を重ねた00戦士の様子などがあり、バラエティー豊かで飽きない。
また、各作家がメン -
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この巻は、スカルが出ていた映画2作品の間を埋めるのにとどまることなく、ビギンズナイトでWへと引き継ぐことになる仮面ライダースカル鳴海荘吉の物語だった。ミュージアムの始まり、Wの始まりはもちろんだけど、そこには鳴海荘吉の戦いがあってこそのWなのだと実感できた。サイクロンスカル、見たかった。そして、ジョーカーはやはり特別なのだと感じるところがあり、翔太郎とときめ、裏風都の組織にきちんと繋がっている。これを語らなくては、新しいストーリーに行けないのが分かった。やっぱり風都探偵(仮面ライダーW)は、おもしろい。劇場アニメも見てから、次に行こう!あっ、仮面ライダースカルは、スカルマンからきてるんでしょう