石ノ森章太郎のレビュー一覧

  • サイボーグ009トリビュート

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    原作ファンは必読。お気に入りは池澤春菜の『アルテミス・コーリング』。コノコに出会えたのは003のサイボーグとしての性能ばかりでなく、フランソワーズの優しさと豊かな感受性があったからと思いたい。9篇とも傑作

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    2024年09月13日
  • 仮面ライダークウガ(25)

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    テレビシリーズの感じを大きく踏み越え、人間を殺戮することを競う一族と、それに絡まる少しニュアンスが異なる一族、そういう何かの脅威に晒されて抵抗する人間と、様々なモノの抗争という中から展開する世界が拡がっている。
    この巻では、高齢者や負傷者を的にして、殺戮を競うゲームに参加するとした者が、巧く事を進められないという少し妙な事態に陥る。その真相は何処に在るのか?
    更に、一条刑事の妹と懇意になった転校生の謎の一部が明らかになって行く。
    本当に「続き」が凄く気になってしまう作品だ。

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    2024年09月01日
  • サイボーグ009トリビュート

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     故石ノ森章太郎の不朽の名作『サイボーグ009』は、1964年に連載開始され今年で60周年。本書はそれを記念して企画された書き下ろしアンソロジー。00ナンバーサイボーグと同じ人数の9人の作家が、原作の設定を活かしながら、平和を願う「9人の戦鬼」の新しい物語を書き下ろしている。

     特に、巻頭を飾る「平和の戦士は死なず」は、最初のテレビアニメにおいてメインの脚本家だった辻真先が、自らが担当した最終回を小説としてリメイクしているのだ。いまだに名場面として語りつがれている、009と002が宇宙から地球へ落下するエピソードだ。最初に観たとき、そしては原作を読んだときの感動が甦ってくる。
     
     その他の

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    2024年08月10日
  • サイボーグ009(1)

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    凄い…

    この作品って昭和時代に描かれたものだけど…
    この当時から科学の発展や闇社会、そして国際情勢についても描かれていて、そんな難しいものが子供の心にすっと入っていけるように描かれているところが凄い!
    昭和・平成時代共にアニメ化されていますが、凄く人気があったのが分かるような気がしました。
    何で、私は、この作品のアニメの方を見ておかなかったんだろう…
    こんなに面白い作品に今まで触れてこなかった自分自身に後悔してます。
    それくらいに面白い作品です!

    #深い #アツい #ドキドキハラハラ

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    2024年08月01日
  • サイボーグ009(3)

    無料版購入済み

    大巨匠!

    石ノ森章太郎先生…マンが好きなら誰もが知っているお名前。
    でも、今まで読んだことがなかったから、この機会に読んでみました。
    第一印象は、絵が可愛いタッチ。
    そして、ストーリーは哲学的!
    さすが大巨匠の作品!今まで「サイボーグ009」に全く接していなかった私が読んでも面白い!
    もっと、早くに読んでいればよかった!他の009シリーズも読みたくなった。

    #ドキドキハラハラ #深い

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    2024年08月01日
  • 真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE- 5

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    映画『シン仮面ライダー』の世界の「前日譚」ということで展開しているシリーズだ。
    緑川イチローが小学生というような頃に本作の物語が起って、ここまで単行本で5冊という物語が展開し、作中世界の時間が経過している。
    前の巻迄の<ショッカー>の中での抗争めいた展開が終わって、少し時間が長く経過する。映画『シン仮面ライダー』の中で記憶に残る人達、その関係者が次々に登場して興味深い。
    往年の特撮ヒーローに着想を得た映画の作中世界を掘り下げていて、SF的だが、人生や社会を考えるような材料にも満ちている作品だと思う。なかなかに興味深い。
    早くも次の巻が待ち遠しくなっている。御薦めしたい作品だ。

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    2024年07月22日
  • 8マンVSサイボーグ009 下

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    期待以上に期待通りのストーリーはさすが七月先生。石森のみならず桑田風の絵柄も描き分ける早瀬先生も凄い。巻末のオマケも良い。両作品のファンなら絶対に読むべき。

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    2024年06月23日
  • 風都探偵 16

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    大変に気に入っているシリーズの新しい巻が待望の登場だ。
    翔太郎達の馴染であり、風都の街でタレント活動をしている“エリザベス”が探偵事務所に現れ、何やら相談を持込む。それに付き合っていたのだが、“エリザベス”の相方である“クイーン”が一緒にバスで動き回っていた人達と一緒に連絡を絶ってしまった。ということで、翔太郎達は蠢く卑劣漢を追って戦うことになって行く。
    この筋の他方、謎の多い女性“ときめ”を巡る展開も興味深い。
    このコミックスのシリーズは『仮面ライダーW』に所縁の人達のインタビューを巻末に収録していて、それも面白い。今回は主題歌を歌っていた上木彩矢、TAKUYAの2人の話しで、凄く面白かった

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    2024年05月01日
  • 風都探偵 3

    nao

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    探偵漫画でありがちな陸のことの屋敷で起きる事件を 仮面ライダー W らしく ストーリーを書き上げるのは とてもすごいと思いました。

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    2024年04月30日
  • 風都探偵 2

    nao

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    仮面ライダーの中でも 唯一の 探偵もので謎解きをするのも 本格的なストーリーでとても楽しめると思います。新しく登場したヒロインの可愛いですし よかったです。

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    2024年04月30日
  • 風都探偵 1

    nao

    無料版購入済み

    仮面ライダー W を見ている世代は大好きになると思います。 主人公の性格も 原作通りあってると思いますし 新しい展開もワクワクして楽しいです。

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    2024年04月30日
  • 真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE- 1

    匿名

    無料版購入済み

    シン仮面ライダーの前日譚ということで気になってましたが、実際に読んでみても面白いす。ナと水があるのは既発の期待が発生する時、それは人という存在の哀れさと救いがたさを表現しているのでしょうか。

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    2024年04月10日
  • 真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE- 4

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    映画『シン・仮面ライダー』に登場した<ショッカー>が、映画に登場した時点へ至る迄の経過が描かれている物語である。壮絶な派閥抗争というような様子を経て、<ショッカー>は映画『シン・仮面ライダー』に登場しているような様子に至るということがよく判る。
    映画に登場の、本作の主人公という趣の緑川イチロー、あの緑川ルリ子や、ハチオーグとなるヒロミという人物がこの巻では登場して活躍する。
    何か「AIが幅を利かせる世界」という不気味な様子が描かれ、少し考えさせられる一面も在る。
    色々と在るが、映画『シン・仮面ライダー』の「前史」としてかなり面白い。

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    2024年03月19日
  • サイボーグ009 BGOOPARTS DELETE 5

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    大変に愉しく読んでいたが、いよいよこの物語が終わる。
    時空を超えて「ブラックゴースト」の残滓を消そうという「9人の戦士」の戦いは“黒幕”との決戦という展開になる。絶大な力を有する“黒幕”が迎える意外な最期が興味深い。激闘の後に何が残るのか?凄く夢中になった…

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    2024年03月06日
  • サイボーグ009 BGOOPARTS DELETE 4

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    ミュートスサイボーグとの戦いが続く中、彼らの復活を画策した“黒幕”も現れる。「ブラックゴースト」の残滓を取り除こうという、時空を超えて現れた「9人の戦士」の激闘が続く。
    かなり愉しんだ。

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    2024年03月06日
  • サイボーグ009 BGOOPARTS DELETE 3

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    甦った「ミュートスサイボーグ」を停めるべく戦いに臨んでいる「9人の戦士達」である。戦いは続いている。各々が力を尽くして向き合っている。
    009を巡って、003とヘレナという両陣営で彼に淡い思いを寄せている女性達の衝突のようなモノを交えながら、凄まじい能力を発揮する「ミュートスサイボーグ」に、「9人の戦士達」が対抗する様が面白い。
    『サイボーグ009』も、自身にとっては「永遠のヒーロー」なのだと改めて思った。

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    2024年03月06日
  • サイボーグ009 BGOOPARTS DELETE 2

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    暗躍を始めた「ミュートスサイボーグ」の野望を停めるべく、「9人の戦士」も活動を始め、対決も始まる。
    「ミュートスサイボーグ」の復活を企てた野心家と、その思惑を超えた動きという中で「9人の戦士」も戦いに身を投じる。
    これは凄く愉しい!!

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    2024年03月05日
  • サイボーグ009 BGOOPARTS DELETE 1

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    半世紀の時空を超え、「9人の戦士」が還って来た。
    名作『サイボーグ009』の中、神話の神々を想定した能力を有する手強いサイボーグが登場した「ミュートス(神話)サイボーグ」というシリーズが在る。その「ミュートスサイボーグ」が現代に蘇り、その野心を挫くべく、「9人の戦士」も登場するという物語である。
    「誰がために戦う」の「9人」は、出て来るだけでワクワクする。「ミュートスサイボーグ」の件でキーパーソンとなるリコを護ろうと、「009」ことジョーが動き始める。
    愉しい!!

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    2024年03月05日
  • サイボーグ009完結編 conclusion GOD’S WAR 5

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    9人の戦士達が大苦戦で戦い続ける。「誰がために戦う?」ということになる。
    人の個々の人生、社会の変化、文明の変遷、自然との共存と様々な要素というモノを人は持っている。それらの在り方を問うというような壮大なテーマを描こうと挑戦が何度か繰り返され、結局本作に至った訳である。
    作者自身が逝去して年月を経ても、作品が深く愛されているが故に、構想ノートを下敷きにということで本作の企画が持ち上がったのであろう。
    「誰がために戦う?」ということなら「我々のため」だ。9人の戦士達は何時でも我々と共に在る。読んでいてそんな感慨が込み上げた。大切に読み継ぎたい名作だと思う。

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    2024年02月12日
  • サイボーグ009完結編 conclusion GOD’S WAR 4

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    2012年にサイボーグ戦士達が東京に集結して行動開始ということになる。大災害が発生し、禍々しいモノが現れ、9人の戦士達は必死に立ち向かう。
    かなり夢中になる。

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    2024年02月12日