石ノ森章太郎のレビュー一覧

  • 仮面ライダーSPIRITS(3)

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    いよいよ姿をあらわしてきた謎の組織BADAN(バダン)。BADANの一員として出現する村雨良。姿はほとんどZXですが、ストロンガーに倒され頭部だけの状態になってしまうのはとても悲惨。2巻までにライダー達に倒された怪人もやはりBADANだったのかと感じ、これからZXの物語が始まるのかと当時知ったときは驚きました。仮面ライダーSPIRITSを最初読んだときには、昭和ライダーの実写作品を単にコミックに直しただけと、正直あまり期待していなかったのですが、この辺りまで来て何か違うぞと思う自分がいました。なので、コミックは4巻から本格的に集め始めて今に至ります。新仮面ライダーSPIRITSまでまだまだ遠い

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    2025年10月12日
  • サイボーグ009トリビュート

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    アニメを見ていた人にとってはボーナスステージを読ませてもらっているような小説たちだった。

    斜線堂有紀さんの『アプローズ、アプローズ』は地底帝国ヨミ編の続きから始まるので、あの後のジョーたちはと思うのが読めるのが良かった。

    個人的に1番好きだったのは池澤春菜さんの『アルテミス・コーリング』
    こちらはサイボーグ009をあまり知らなくても物語として楽しめる。もちろん知っていると最後などは「おっ」となる。

    長谷敏司さん『wash』は今の時代の彼らはどう生きているのか、というような事が読めて興味深かった。

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    2025年09月24日
  • 小説 仮面ライダーファイズ

    ネタバレ 購入済み

    原作と違うオリジナル展開。

    比較的ライトな文章で読みやすい。内容は結構ハード展開。メインキャラの人間関係はほぼ同じ(オルフェノク側の生い立ちが変更)
    敵はTV原作のラッキークローバーやオルフェノク王ではなく、一部の流星塾生徒=オルフェノクや量産型カイザの組織などが登場。
    また園田真理が木場勇治と前半でつきあっており、後半では草加雅人と強引に結ばれたりも。但し最終的には乾巧ルート。
    特筆すべきは菊地啓太郎と長田結花が悲恋に終わるのはTVと同じだが、二人の息子・勇介が登場。新種・光る人となり最終的には二代目ファイズを継ぐ。
    ダーク系だけに、巧と真理のその後が気になる不穏な結末だが、ハーフオルフェノクである勇介の想いと、草加V

    #アツい

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    2025年08月26日
  • 仮面ライダークウガ(28)

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    ン・ダグバ・ゼバ、ゴ・ガドル・バ、ラ・バルバ・デ、ラ・ドルド・グ、役者が揃ったという感じ。クウガもアギトも今回は出番がなく、ダグバに圧倒されぱなっしだった。できれば、「超クウガ展」のラ・バルバ・デの怪人体が出てくると、最高潮に盛り上がると思うけど、それは無理かな。ゴ・ジャラジ・ダのゲームをどう終わらせるか。ダグバがどう関わるかが楽しみになってきた。

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    2025年08月25日
  • サイボーグ009トリビュート

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    異能の戦士がチームを組んで活躍する、と言えば現代ではマーベル映画となるが、そんな先駆けが昭和の日本の“漫画”にある。
    そう考えると“ウルバリン”なんて“サイボーグ009”の足元にも及ばない。

    石ノ森章太郎の世界は、それだけでは無くどこか物悲しい。
    仮面ライダーも然り、どこか“正義感”だけでは説明のつかない“悲しみ”を伴った設定が、正義=孤独を見事に表現する。

    このトリビュートでは、当時アニメの脚本を手掛けた辻真先のノベライズに始まり、8人の現代作家が思い思いに創作する。
    アニメを補完する物語や21世紀まで年齢を重ねた00戦士の様子などがあり、バラエティー豊かで飽きない。
    また、各作家がメン

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    2025年08月20日
  • 風都探偵 6

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    この巻は、スカルが出ていた映画2作品の間を埋めるのにとどまることなく、ビギンズナイトでWへと引き継ぐことになる仮面ライダースカル鳴海荘吉の物語だった。ミュージアムの始まり、Wの始まりはもちろんだけど、そこには鳴海荘吉の戦いがあってこそのWなのだと実感できた。サイクロンスカル、見たかった。そして、ジョーカーはやはり特別なのだと感じるところがあり、翔太郎とときめ、裏風都の組織にきちんと繋がっている。これを語らなくては、新しいストーリーに行けないのが分かった。やっぱり風都探偵(仮面ライダーW)は、おもしろい。劇場アニメも見てから、次に行こう!あっ、仮面ライダースカルは、スカルマンからきてるんでしょう

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    2025年08月12日
  • 風都探偵 5

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    とうとう裏風都の組織に直接関わる事件が。今までのドーパントとは比較にならない強さ。ブラキオサウルスの正体もわかり、いよいよこれから本番という感じになり、あとはときめの記憶なんですけど、なかなか戻らない。それでも、だんだん強い心をもつようになったときめに期待していると…。ここで、始まりの物語ビギンズナイトを翔太郎がときめに語るという展開になるんですね。語り終わった後も、既にコミックが12冊出ているので調子よく読んでいきたいと思います。

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    2025年08月10日
  • 小説 仮面ライダーフォーゼ ~天・高・卒・業~

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    フォーゼ最終話まで観たあとに読みました!
    読み進めていくうちに、自分の脳内でフォーゼの戦闘シーンが自然と思い浮かんで、物語がより一層面白く感じられました!!

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    2025年08月08日
  • 風都探偵 3

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    冬の雪山で遭難しかけて、事件に巻き込まれるパターン。翔太郎とフィリップが避難した雪の山荘で事件が起きるというミステリー⁈一人目の被害者が出て、そこにはアルコール・ドーパントが…。だれがアルコール・ドーパントなのかを推理していくと、ガイアメモリによるドーパントへの変身が鍵となる意外な結末が待っていた。
    ミステリー仕立てになっていながら、サイクロンジョーカーエクストリームやアクセルトライアルが登場して、万灯雪侍オーロラ・ドーパント、スクリーム、ブラキオサウルスが絡んで、盛り上がりを見せている。次へと繋がる展開と共に事件をきちんと終わらせて、関係者の広がる未来を期待させるのが心地よい。
    まだまだ謎ば

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    2025年08月06日
  • 小説 仮面ライダークウガ

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    テレビシリーズの物語から13年後に再びグロンギ族のゲームが始まったと思われるお話

    以下、公式のあらすじ
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    グロンギ族と言う名の異形の者たちと、危険を顧みず戦った五代雄介が忽然と姿を消してから13年の月日が経った――。巷では、グロンギの噂が出ては消え、何事もなかったかのように時が流れていた。しかし、未だグロンギを追い続ける一条薫は、ネット上で白い戦士の書き込みを知り、五代の事を思い出していた・・・・・・。
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    テレビシリーズを見てはいたけど、詳しくは覚えていない
    ただ、「BISビブリオバトル部」でこの小説が作中に登

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    2025年08月05日
  • 風都探偵 2

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    TVシリーズの続編だとさりげなく知らせてくれるところがいいですね。1巻では、リリィ白銀とその喫茶店、最終回に出ていた青山晶も中学生になってイレギュラーズの一員に。その後も、みんなが風都で暮らしている生活感が出ています。2巻では、ミックが鳴海探偵事務所にいて、事件の中でちゃんと活躍しているのがすごい。
    新しいストーリーは、裏風都と、組織のメンバーが登場して、人物の名前やドーパントの種類が少しずつわかりはじめたところ。ときめとどんな関係にあるのかが問題です。それにしても、ときめとフィリップの関係性を深める話にファングジョーカーを出して来るところなんか、三条陸の脚本が冴えてます。Wをあまり知らない人

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    2025年08月04日
  • 風都探偵 1

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    平成仮面ライダーの中でも一番好きな作品がTVシリーズの続きでマンガになるという驚きと嬉しさ。それも、タイトルに仮面ライダーがつかないのがいい。脚本、クリーチャーデザイン、監修までTVのスタッフがそのままで本当のやる気が見えて、とても嬉しい。何より新しいストーリーが見れるのはたまらないですね。
    実写作品→マンガ→アニメ→劇場アニメになるという展開を見せている現在、その劇場アニメ「風都探偵 仮面ライダースカルの肖像」が今日8月3日にスカパーの東映チャンネルで放送されます。言いたいことは、まだまだいっぱいあるけれど、これを機会に18巻まで読もうと思います。

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    2025年08月03日
  • 真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE- 9

    購入済み

    素晴らしいコミカライズでした。映画を十分以上に補完するシナリオもさることながら、絵の力でキャラクターの感情が伝わってきました。ヒーローものに求められる「正義とは何か」という問いに、一つの答えをくれたと思います。

    #カッコいい #感動する #泣ける

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    2025年08月02日
  • 真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE- 9

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    緑川イチローを中心に描かれてきた本作ですが、シン・仮面ライダー本編に入ってきてイチローの出番が少なくなっていました。本郷猛が中心になるのが当たり前で、それでもイチローがどう考え行動していたのかが分かるようになっているのは、今までの展開が活きていると思います。一文字隼人が登場するまでの過程も丁寧にイチローの物語の中に入っていて、洗脳が解き放たれたときの一文字の悲しみがよくわかるようになっています。イチローの悲しみと本心、映画本編の裏側が見えて、より深みが増したシン・仮面ライダーを楽しむことができてよかったです。

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    2025年07月22日
  • 真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE- 8

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    ショッカーサイドからのシン・仮面ライダーだけあって、オーグメント達の心情がきちんと描いてあります。こんな気持ちで仮面ライダーやルリ子と対決していたのかと、映画本編を楽しむことができます。それに加えて、クモオーグの声の大森南朋、コウモリオーグの手塚とおる、サソリオーグの長澤まさみ、ハチオーグの西野七瀬を想い描きながら読むことで、わたしはもっと楽しめました。

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    2025年07月21日
  • 神速の改造戦士009(サイボーグ009)(単行本)③

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    LINEマンガの縦読みは慣れなくて、なかなか読む気にならなかった。でも、紙になるとつい買ってしまう。やっぱり009が好きなんです。
    誕生編でスカールとの対決まで描いて、一応の完結が見られるのは、よくまとまっていると思います。しかもフルカラー、昔は考えられなかった。好意的に終わりまで見ることができて、よかった。もし、続編があるなら、今度はLINEマンガで読破にチャレンジします!

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    2025年06月28日
  • 仮面ライダーSPIRITS(1)

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    1号・2号・V3までのエピソードで、新たな敵が徐々に姿を表してきている。1号から順番にエピソードを重ねていきながら10人目で最高に盛り上げて現在の話に辿り着いているのが凄い。
    この巻で印象的なのは、V3です。ファラオを待ちわびている王妃の姿。サイボーグ009の「風の都編」に出てくる王女イシュキックと重なります。V3と王妃の関係が009と王女イシュキックに似ていて、哀愁を誘います。仮面ライダーと009、どちらも改造された体で悪に立ち向かう。こんなストーリーを作れる原作者の石ノ森章太郎は、やはり天才だと思います。

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    2025年06月24日
  • 新 仮面ライダーSPIRITS(1)

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    新仮面ライダーSPIRITS、41巻まで出ているのに全然追いついていない。この度、もう一度最初から読み直すことにしました。まずは、仮面ライダーSPIRITS全16巻に取り組みたいのですが、その前にこの新SPIRITS1・2巻に載っている『旧1号&旧2号篇』を読むことにしました。
    TVでは描かれていない一文字隼人2号ライダー誕生秘話、いいですね。

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    2025年06月23日
  • 真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE- 7

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    とうとうシン・仮面ライダーの本編に突入。ここまで読んできた人には、紆余曲折があって、オーグメント達にもこんな心の裏側があるんだと理解できる。壊れた人もいるけど。映画「シン・仮面ライダー」を補完することができるからこそSHOCKER SIDEなのだと。映画の配役にちゃんと似てきているのがいい。

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    2025年06月06日
  • 小説 仮面ライダー龍騎

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    "戦わなければ生き残れない!"
    "彼らはなぜそこまでして戦わなければならなかったのか――!?"

    〝平成仮面ライダーシリーズ〟の第3作目『仮面ライダー龍騎』の小説版……だがほぼ別物。
    著者は〝平成仮面ライダーシリーズ〟でお馴染み皆大好きヤクz……井上敏樹大先生。

    最後に生き残った者がどんな願いも叶えられるという戦いの基礎は同じだが本編ではお馴染みのカードデッキが存在しない、〝仮面ライダー〟ではなく〝仮面契約者〟という呼称が使われている、登場人物もメインキャラ以外はオミットされており性格や設定も違い本編との差異がかなりある。
    どちらかというとTV本編より

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    2025年06月07日