かわぐちかいじのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
でもこの漫画はスケールのデカさが何と言ってもすごい!
富士山の爆発で、日本各地で大地震が発生する。
そして日本列島が京都あたりで分断され、違う国家になってしまう。
そして片方は中国に、もう片方はアメリカに統治されるという恐ろしい話だ。
かわぐちかいじの漫画は「沈黙の艦隊」「ジパング」をはじめとして、とにかくスケールがデカイ。
しかし、現代から未来にかけて起こっても不思議ではない設定なのだ。
それと興味深い内容としては、登場人物がどことなく「三国志」を意識しているということだ。
例えば主人公の名前は、柳舷一郎(りゅうげんいちろう)という。
そして柳をサポートする2人が、台 -
匿名
購入済み後日談がよみたい!
ネタバレになるのは避けたいので、詳細までは踏み込めないが…無事にいぶきも完結。
双方どちらの主張にも正当性はある。多少強引とはいえ、その主張と主張がぶつかった時、武力はどういう答えを導けるのか、という難しい問題に真摯に向き合ってるのが、かわぐち先生の作品群。本作も例外ではなく、現代おきうるロシアとの問題を丁寧に描いてる。南極と異なり大陸があるわけでない北極は、そこからいずれの方向に南進すればカナダを介してアメリカ、ロシア、北欧に出ることができる。それらの国を最短で繋ぐルートであり、そこが要所にならないはずがない。また、不凍港がほしく南下したいロシアにとって北海道は要所…かわぐち先生の作品はそれ -
購入済み
外交交渉が現実より劣るのでは?
いぶきシリーズは沈黙の艦隊やジパングに比べて自衛隊を全面に出した戦闘になっているが、外交交渉では実質、国連の場のみである。現実の中国のやり方や北朝鮮の暴れぶりをみると日本も実力行使しか無い!とこれまで考えてきた。おそらく原作者、作画担当も同様だろう。が、現在のウクライナ戦争、イスラエルのパレスチナ戦争が長引いている状況の中で海外メディアの論調をみると漫画より現実社会の方が様々な外交努力をしている事が一般報道でも分かる。例えば、ウクライナでは日本を含む各国から経済や兵器援助がある。イスラエル戦争では欧州各国によるパレスチナ国家の承認増加でネタニヤフは焦ってガザ制圧加速を宣言した。特にイスラエル対
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無料版購入済み
ザル防衛
警備手薄すぎませんか?
中国との武力衝突がありうると構えているのに、レーダー外からの突然の侵入、攻撃、占拠があっさりされてしまうのは…。
現実の日本で、ここまであっさりやられてしまわないことを願います。 -
ネタバレ 無料版購入済み
命令違反はちょっと…。
命令違反普通にしてるやん…。
集まる様々な情報や政治的なやりとり、今後を見据えての命令を、現場の判断で勝手にされたらダメじゃん…。
いち人間としては正しいのかもしれませんが…。