かわぐちかいじのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「アメリカの自由はアメリカの国力によって支えられている。その国力は世界最大の軍事力によって支えられている…アメリカに限らずジャーナリズムが自由であるのはその国の国力を背景にした場合のみではないか!」
「我々が戦闘国家やまとなら、君たちは情報国家やまとを作ればよい…あらゆる国の束縛から離れた完全に自由な情報ターミナルが誕生する」
「情報を取り扱う者は“核”を取り扱うものと同じ慎重さが必要だ」
「来るべき時代、情報は全ての障害を破壊してたれ流される…いつか世界中の情報がいかなる制約も受けず世界中の人々に届く時代が到来する。人類は世界規模の双方向情報ネットワークを必ず手に入れる」
「歴史に残らぬ言葉など喋りたくもないが」
「これを信じろと言うのか」
「だが、キミが疑ったとおり核の不在を100%照明することはできない」
「まるで原潜サミットだ!」
「つまり私にやまとに乗れと言うことですね?…次官、私はいつまでやまとに乗っていればいいのですか?」
「演説はしない。しかし、質問には答えよう」 -
Posted by ブクログ
ネタバレいよいよ地上戦に…
陸海空自衛隊員の国防意識。これまで訓練しか行って来ていないにも関わらずこうも戦闘能力が高いモノなのかな…それだけ現実を想定した練度の高い訓練を積んで来ているということなんだろうけれど、本当の戦闘だともっと泥臭い展開になるんでしょうね。現実的圧倒的な戦力差も大事ですが、相手に畏怖など心理的な要素も戦争には大事なんですね。
しかしやはり兵士という職業に従事される方々は戦闘に出ることが本願…みたいな潜在的な願望みたいなものが出て来るもんなんでしょうかね。その野生的な心情と合わせて理性的な行動意識も非常に高いのはもちろんなのですが、やはり何処か物語的な演出のような国防意識の発露というよりは本能的な願望としての戦闘要求みたいなものがあるのかなぁって…でも本当に戦争に直面したら僕だって日本を守りたいという意識に駆られると思うな…それで良いんだと思う。