かわぐちかいじのレビュー一覧

  • 空母いぶき 3

    Posted by ブクログ

    "空中戦、ドッグファイトが始まる。
    戦争を始めるきっかけをどちらが作るのか?

    どちらの国家にとっても正義の闘いであり、どちらの国にも愛国者であり、タカ派はいる。
    まだ腹の探り合い。"

    0
    2018年11月24日
  • 空母いぶき 2

    Posted by ブクログ

    "沖縄与那国島が中国の制圧下に入った。
    敵国の一部が起こしたクーデターなのか?国家の意思なのか?
    この状況下で我が国は的確な判断ができるほどの情報を持ちえるのか?"

    0
    2018年11月24日
  • 空母いぶき 1

    Posted by ブクログ

    "もしも中国が南沙諸島の如く、尖閣諸島を本気で領土を奪いにきたら?
    もしも日本に空母があり、優秀な人材が自衛隊にいたら?
    戦争を回避する解決策があるのか?
    戦争は不可避なのか?
    沈黙の戦艦が好きな作品だったので、その作品以降かわぐちかいじさんの作品は敬遠していた。あれ以上の傑作でなければ、残念でならない気分になるから。
    1巻を読んでみて、沈黙の戦艦を超える作品になる期待が持てるので、再び作者との冒険についていってみようと思った。"

    0
    2018年11月24日
  • 空母いぶき 7

    Posted by ブクログ

    (本レビューは、ネタばれを含みます)

    今回の突然の潜水艦戦には驚かなかったぞ

    「尖閣砲撃前夜」という感じの本巻。
    日本の事前通告から、双方の戦闘機、潜水艦の集結と総力戦の様相に。
    (F35Bが、応援機に先島諸島の制空飛行を任せて、いぶきに向かうのは垂直着陸機だからか)

    作者は突然潜水艦の場面転換で読者を驚かせる技法があるが、
    今回は騙されなかった。
    「必ずイージス艦の護衛に潜水艦が登場するはずだ」等にわか戦略士官気分が楽しめる。

    局所戦では事前通告などありえなず、狙撃手や家族を人質に取られた自衛官の苦悩が描かれる。
    朝日な記者は、食料が尽きたから、伊良部大橋を歩いて戻ってきたのだろうか。
    しかし、伊良部大橋は、軍用を想定してごつい造りなのだろうか。

    0
    2018年10月29日
  • 空母いぶき 4

    Posted by ブクログ

    前巻から期待していた潜水艦戦は肩すかし。

    自衛隊の「隼」作戦の全貌と組織が明らかに。
    損耗率「5%」の重み。

    潜水艦攻防から哨戒機への先制攻撃。
    この意識の変化の唐突さはかなり説明不足を感じた。

    本巻では日本側政府サイドが中国海軍の意識し出す。
    捕虜の艦長面談も同様。
    何か実際の中国共産党への配慮にも感じる。気にせず、描ききって欲しい。

    0
    2018年10月29日
  • 空母いぶき 3

    Posted by ブクログ

    ミリタリーエンタメが主軸の軍事フィクション

    やや強引ではあるものの中国軍の先島諸島制圧をきっかけに、いぶき艦隊VS中国軍がついに繰り広げられる。
    ミリオタでなくとも、数には劣るがスペック重視のいぶき艦隊の編成には胸が熱くなる。
    空母、イージス艦、潜水艦…、作者の集大成のようだ。
    しかしね、実際に日本もこの程度の艦隊を2,3持ってもおかしくはないだろうにと思う。

    だが、空母広東をはじめとする物量で圧倒する中国軍に分があるんだろうね。
    (ex.イージス艦、ミサイルあんなに撃ってたらなくなるよね)
    陸上自衛隊の上陸作戦がカギを握るのだろうか。

    0
    2018年10月29日
  • 空母いぶき 5

    Posted by ブクログ

    二島奪還上陸作戦への前哨戦

    前巻ラストでやや唐突で現実味が欠けた中国哨戒機撃墜。

    本巻も、隼作戦に向け、中国軍の火力損耗のためのふたつの作戦が行われます。
    どちらも、自衛隊がわずかに長じている装備(イージス艦射程距離、操艦性能)、F35(ステルス性能)に助けられます。
    後者は、希少なF35をまた1機失うことになりますが。

    しかし、軍備レベルが並んでしまったら、物量に勝る中国に日本は全く歯が立たないことになります。
    (日本は更なる軍備増強しろってか)

    隼作戦は、多良間島、与那国島へ先行落下傘降下が行われ、今後彼らの人間ドラマにスポットが当てられそうです。
    こうなると、いぶき艦隊は、はっきりいって絡みづらいですが、どうみせるかは腕の見せ所ですね。

    次巻、相当人的損害を受けた中国軍が、拘束島民を盾に外道な作戦をやりそうな展開ですが、どうなるのでしょうか?

    0
    2018年10月29日
  • ジパング(4)

    Posted by ブクログ

    草加がついに未来ビジョン『ジパング』を口にする。
    そして、『この四人の生存を最優先』としたため、深町以下四名は至近距離での戦闘を経験する事になる。彼等が『敵ではない』としている米兵相手に。

    0
    2018年10月14日
  • ジパング(2)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    小笠原でタイムスリップを確認し、(その際に死者を出し)その後草加の提案を受けて昭南市で補給を受けに行くところまで。
    昭南に居ないはずの人間がいたことを確認した段階で、草加は既に歴史が変化していることを察知する。

    0
    2018年10月14日
  • 沈黙の艦隊(32)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「地球のことは海から解決する方がいい」
    「自分が死…ダメになった場合は、生きて残った者が自らの意志で考え、答えを出せ…と」
    「意識がないのなら彼の行動も探知可能だ」
    「独立せよ」
    「これは市民の、既成のマスコミからの独立だ」
    「今日の地球は生き物のようだ」
    「恐怖を恐怖でコントロールすることはできないのだ」
    「これでおまえは望み通り罪人だ。おまえが手にするはずの名誉も栄光も奪い取って私は新しい世界を築きあげてみせる」

    0
    2018年10月14日
  • 沈黙の艦隊(31)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「新たなる任務遂行に向かうため、本艦はその任務を終了する。総員退艦」
    「その優秀な艦もたった一基のミサイルで沈む。やまとのシミュレーションは終わったのだ」
    「シミュレーションだ。攻撃に対する確実な報復。それこそ沈黙の艦隊のシステムではないか」
    「人間には既に必要な光が与えられている。目に見えるものだけが現実なのだ」
    「我々は何も失ってはいない!」
    「ああ俺達は人類さ」
    「有史以来人類が手に入れた最も偉大な資産は、民主主義です」
    「善なるものを守る権力とは、善なるものの力を頼りにしてはならないのだ!」
    「Noを小声で言うために壇上へ?」
    「不完全なYESで充分なのだ」
    「偶像が倒れる歴史的瞬間を収めていたんですよ」

    0
    2018年10月14日
  • 沈黙の艦隊(20)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「よかろう、では発表に付け加えろ…現在やまとが使用出来る魚雷発射管は一門のみ」
    「この状況がどんなに危険か、あなたにはわかるはずです大統領」
    「核テロリズムへの勝利とはそれを使用させないことです」
    「この期に及んでもカイエダのシャツは汚れておるまい。私も顔を洗ってくる」
    「人類が“核”を捨て去るためにはもう一度だけ“核”を体験する必要があると考えていたら!?」
    「見届けることが私の役目なのか!」
    「この旋律はストラビンスキー!勝ち誇ったような旋律です。曲名は「春の祭典」!」
    「曲の第一部は「天地礼賛」第二部は「生贄」だ」
    「“核”じゃない!」「これは核戦争がいかにして起こるかというシミュレーションです」
    「世界中がその矛盾に満ちた考えの中に叩き込まれているのだ」
    「世界中が騙されても俺は騙されん…それでも、こいつは“核”じゃない」
    「我が大西洋艦隊はあらゆる手段をもってしても…やまとの即時撃沈は不可能であると判断する」
    「アメリカはどう戦えばよいのか遂に分からなくなった」
    「賭けても良い。今頃奴も飯を食っている」

    0
    2018年10月14日
  • 沈黙の艦隊(5)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「これより米ソ両艦隊の攻撃力に壊滅的打撃を与える」
    「牢獄の庭を歩く自由より、嵐の海だがどこまでも泳げる自由を、私なら選ぶ」
    「溺れそうな日本を救助しに行ってきます」
    「我が政府はこれを、専守防衛と認める」
    「アンタごときじゃ話にならん。大統領を呼べ!」
    「この会談で日本政府がこのササニシキのように美味であることを期待しようではないか」
    「ヨハネ福音書の第一句は『始めに言葉あり。言葉は神なりき』です」

    0
    2018年10月14日
  • 沈黙の艦隊(1)

    Posted by ブクログ

    モーツァルト交響曲41番ジュピター♪聴いたこと無かったわけでも知らなかったわけでもないけど、CD買ったのはこれがきっかけです(^^;

    0
    2018年10月14日
  • 沈黙の艦隊(4)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「八八艦隊出動はソビエトと、そして米国に突きつけた日本の刃だ」
    「親日派の狂った士官が我が第七艦隊から独立を望んでいるのです。大使」
    「本艦の理想は、あらゆる人間・民族の完全なる自立!そして堂々たる尊厳の獲得である。ただし!わが国が友好条約を結び、自立を支援したい国がただ一つある。我が母国、日本!」
    「我が艦隊はこのままソ連艦隊の中へ突入する!!」

    0
    2018年10月14日
  • 沈黙の艦隊(10)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「東京湾から脱出するにはこれが最良の選択だ」
    「これが日本初の原潜・・・米ソ太平洋艦隊をたった一隻でぶっ潰した化け物・・・か」
    「作業を終わらせるな。直ちに退船勧告!攻撃だ!!」
    「この東京湾で勝手なマネはさせん」
    「国連が夢を語ることは危険なのだ」
    「あの魚雷は・・・威嚇ではなかった」
    「奴は脱出するためにこの音を必要としたんだ」

    0
    2018年10月14日
  • 沈黙の艦隊(2)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「そう・・・核なんか無用の兵器。保有しているどの国も打てやしない。ただ、核が最も効果を発揮するのは威嚇においてのみです!」
    「地球を・・・一つの国家とするのだ」

    0
    2018年10月14日
  • 沈黙の艦隊(6)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「日本人は契約という概念をご存じか」
    「驕れる日本・・・もあと5時間・・・か」
    「これが、核の時代の占領だ」
    「併合して日本を51番目の州とすることだ・・・何年後かはわからんが大統領はアンタに替わって日本人から出る。必ず日本はアメリカをのっとるぞ!」
    「今わかったぞ・・・日本人を核兵器の最後の使用者に仕立て上げるつもりなのだ!」

    0
    2018年10月14日
  • 沈黙の艦隊(16)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「日本は断じて軍事に介入すべきではない!」
    「生身のアメリカをその欠点を含めて認めようということだ!」
    「だが資本主義はその本能に於いて新しい理念を受け入れることができる!」
    「でなければ人類は永遠にナショナリズムの束縛から逃れることはできない!」
    「常設国連軍とは世界正義を行使する軍隊でなくとも良い。あくまで紛争そのものを圧倒的な軍事力で抑え込むことのできる軍隊です!」
    「一人でも多くの生命を守ること。それが政治です」
    「政治とはルールを設定し、それを守るということだ
    「政治とは“神”の代理行為ではない…政治家に“私”などあり得ん」
    「わかりません。だが、考えつづけます」
    「戦闘には必ず明確な目的を与えるのだ!そうすれば艦長のあらゆる操艦が敵には人間離れした神業の如く映る!」
    「政治の現実は複雑に見えて実はイエスかノー白と黒との組み合わせに過ぎん」
    離れてみていた私にはよく分かる。カイエダと話してからのあなたは口とは裏腹に攻撃を躊躇っている…あの男にあなたは一体何を見たのだ!?夢か希望かそれとも愛か!?

    0
    2018年10月14日
  • 沈黙の艦隊(21)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「人類の進歩は2000年前に終わった。それ以後の全ての偶像は破壊されなければならない」
    「ポーカールームか。自国が“核”でやられたあと一体何を賭けて遊ぶというのだ!」
    「やまとに打たせたあの二発のミサイル、一体何を描け何の手役を狙っていたのだ」
    「世界で最も豊かな場所になると言うことだ」
    「5000年後も世界の中心でありつづける」
    「偉大なる栄光を手にしていることを」
    「世界に最も貢献する国であるということだ」
    「世界と共に平和でありたい」
    「誰にも屈服しない最も美しい国である事さ」
    「50年後も今も、最も責任のある国だ」
    「最後の札をめくってからでは遅い!絶対にめくってはならんのだ」
    「わが国はアメリカ合衆国と友好軍事同盟を結ぶことを望んでいる」
    「この国と、この私の誇りが試されているのだ」
    「相手を信用するという最も困難な戦いなのだ」
    「やまと国民となり、我が意志に完全に従うことを要求する」

    0
    2018年10月14日