【感想・ネタバレ】沈黙の艦隊(10)のレビュー

あらすじ

独立戦闘国家「やまと」元首・海江田は単身東京に上陸。ついに日本政府と「やまと」は友好条約を締結させた。その直後、竹上総理は自衛隊と「やまと」の指揮権を、期限付きながら国連に委ねたいと発表する。一方、日本政府が「やまと」の補給・点検のため派遣した移動浮きドック「サザンクロス」は、米軍の制止を振り切り東京湾へ入港、懸命に「やまと」との接触を試みる。

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匿名

ネタバレ 購入済み

予想外

独立戦闘国家「やまと」が日本政府と友好条約を締結させたことに驚きました!
そして、竹上総理が自衛隊と「やまと」の指揮権を、期限付きながら国連に委ねたいと発表したところにもなかなかの予想できない展開で驚きました!

#ドキドキハラハラ #深い #アガる

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2025年05月26日

Posted by ブクログ

実際にはありえない話だが、展開が激しくて面白い。自衛隊潜水艦たつなみが、アメリカ海軍原潜を撃沈するシーンは驚いた!

0
2016年04月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「東京湾から脱出するにはこれが最良の選択だ」
「これが日本初の原潜・・・米ソ太平洋艦隊をたった一隻でぶっ潰した化け物・・・か」
「作業を終わらせるな。直ちに退船勧告!攻撃だ!!」
「この東京湾で勝手なマネはさせん」
「国連が夢を語ることは危険なのだ」
「あの魚雷は・・・威嚇ではなかった」
「奴は脱出するためにこの音を必要としたんだ」

0
2018年10月14日

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