かわぐちかいじのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ビートルズのコピーバンドがタイムスリップした先は、ビートルズのデビュー前夜だった。出来心か魔が差したのか、彼らの曲を自作と偽った主人公達の運命は。そして本物のビートルズはー。
とにもかくにも、原作者のビートルズ愛がひしひし伝わってくる作品。かわぐちかいじという絶妙な伴侶を得て、先が見えないドキドキの展開にどっぷり引き込まれます。
やっている事はぶっちゃけ「盗作」なのですが、嫌悪感よりもワクワク感が上回ってしまう、実に不思議なストーリーです。話の根幹がしっかりしていて、ある意味真っ直ぐな作風が上手く作用しているのでしょう。
読み応え充分、目の離せない大人の冒険潭でした。 -
購入済み
こうじゃなくちゃ
いぶきに超低空で接近して対艦ミサイルを発射したJ-20を撃墜したシーン、感動物です。すっとしました。連載の最後までこの調子でやって欲しいです。
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購入済み
かわぐちかいじ先生
先生の作品、いつみても好きです。
シビアさが溢れていて、1つのifの提起が、
こうもリアルに描かれるのが先生の作品の魅力と認識しております。
早く続きが読みたいです。 -
購入済み
如何にも有り得るストーリー
自衛隊がアメリカ軍の援軍を期待して「先制攻撃してはならぬ」と言っている間に人民解放軍が尖閣諸島どころか与那国島まで制圧するって昔自分のブログに書いた事なんですがかわぐち氏がビジュアル化してくれてうれしい。
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Posted by ブクログ
後白河法皇・平知盛・武蔵坊弁慶。役者が揃いだしてます。後は奥州の面々ですか。
まだ先かな。
政子と徳子。源氏と平氏の両方の権力者の伴侶となるべき二人の女性が、その階を上り始めます。
貴族から武家社会への変化の時代で、この二人がどう歴史のに舞台に絡んでいくのか。興味を惹いてやみません。
二人とも、権威としての象徴の伴侶というところがいいですね。
政子は頼朝。権力の行使者は北条氏。
徳子は高倉天皇。権力の行使者は平氏。
ひょっとして、この二人の女性が「深蒼海流」における国家のあり方というものを、象徴していくのかもしれないです。
今までの「沈黙の艦隊」「ジパング」「太陽の黙示録」ではなかった書 -
Posted by ブクログ
これはたぶん一気に読んだから☆五個なんだと思う。一巻一巻発売を待ってて購入してたら星1つは絶対減ったんじゃないかな。
しかし鬱エンド大好きな私からすると堪らない終わり方だった。
…まぁ正直、最後のファブフォーは忘れ去られた、とか、歴史通りのデビュー曲だ!とかはしゃいでるシーンは納得いかないけれど。
あのアルバムを出しちゃった時点で、あの世界のビートルズはどうがんばっても、絶対にファブフォーの二番煎じ扱いになるはずなんだよね。
最後に謝罪会見開いてたけども、世間はどうしてもビートルズがファブフォーのパクりって思うだろうし。ビートルズ本人には曲を作った記憶がないんだし。
あの世界の現代、たぶんフ