かわぐちかいじのレビュー一覧

  • 兵馬の旗 2

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    剣と銃との闘いはやっぱり盛り上がるけど、どちらかが少しでも中心を外せばどちらも死んでいたんだろうと思うと、どちらも信念を持って正面から闘う姿を描いているようにも思える。

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    2013年04月09日
  • 僕はビートルズ(10)

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    1〜10巻を一気に読みました。

    ビートルズを愛してやまないコピーバンドの4人が、何故かビートルズがデビューする直前の日本にタイムスリップしてしまうところから始まる物語。

    この物語、原作はかわぐちかいじ先生ではないけれど、なんだか「ジパング」に似てますよね。歴史を変えないように生きるのか、新しい歴史を作るのか…そんな部分でハラハラしながら読みました。

    でも、10巻まで読み終わってみれば、この物語は歴史が云々が重要なのではなくて、「やっぱりビートルズはカッコよくてスゴい」ということが言いたい物語だったのかな。ロンドンでのビートルズの演奏の回は、音がない白黒の紙面だけのコミックスなのに、その演

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    2013年03月18日
  • 僕はビートルズ(3)

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     とりあえず役者が出そろった感じで、ほっとしたような、わくわくするような、一方で少し拍子抜けしたような複雑な印象である。しかし、メンバーそれぞれの思惑や性格がきちんと物語に反映されていて、とてもおもしろい。

     ビートルズのコピーバンドが、ビートルズデビュー前にタイムスリップする物語である。ジョンとリンゴにあたるふたりが、それぞれいい味を出している。僕がイメージするジョンとリンゴの雰囲気を、うまくすくいあげてくれている感じがして、なんだか妙に納得してしまう。ジョージ役の繊細さもぴっちりはまる。そういう意味では、ポールにあたる男がミステリアスで、ちょっと意外だ。強いけれど、つかみかねるような意欲

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    2013年02月13日
  • 僕はビートルズ(2)

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    読み始めると止まらない流れで困ってしまう。確かに、ある意味うまくいきすぎているような感じがしないでもないのだけど、それ自体がビートルズのスタートダッシュをきちんとなぞっている感じで、とてもいい。楽器や多重録音と言ったマニアックなネタも、とても自然でたのしい。

    最後の数ページ、いよいよ来たなと言うワクワク感はすごくて、参ってしまった。

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    2013年02月13日
  • 僕はビートルズ(10)

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    1ー10巻まで読み終えました。
    ストーリーがビードルズのまだいない時代にタイムトリップするところで、時代の流れを変えないようにするのかな、と思っていたのに全く逆をいく形の展開がすごく面白かったです!
    タイムトリップの話で「信長協奏曲」という私の好きな漫画があるのですが、こちらは時代の流れを変えないようにしつつも、今までにない展開が広がっていてとても面白い作品です。

    タイムトリップすると、その時代を風靡していたものがとても目立ちます。その時代の流れを壊さないように話が進んでいくものが大半の作品なので、僕はビードルズの展開はとても新鮮でした!!!
    また、私はビードルズについてあまり詳しくありませ

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    2013年01月20日
  • ジパング(1)

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    ネタバレ

    最終巻まで読んだ。

    おもしろかったけど、
    最後はどうかな…と思う。
    草加が暗躍してた頃が一番面白かったかな。

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    2013年01月07日
  • 僕はビートルズ(1)

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     現代のビートルズコピーバンドが、ビートルズデビュー前にタイムスリップし、ビートルズの楽曲を自らのオリジナル曲として発表してしまう話。大胆というか乱暴な虚構なんだけど、その奥にビートルズの才能に対する無邪気な信頼と大それた対抗心があるのが面白い。

     コピーバンドでもジョンとポールは対立するんだなとおもしろく読んでいたけれど、気がつけばいつもの「かわぐちかいじ作品」におけるダブル主人公のパターンにしっかりはまっている。今回の主役はこっちか、と思いながら読むのだけれど、今回の主役は深町くんよりもひねくれていそうである。

     確かに先が気になる。ただ、この作者の女性の絵はどうも美しくなくて苦手だ。

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    2012年12月27日
  • 僕はビートルズ(10)

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    本物の力を見せつけた最終巻でした。

    でも、結局、「彼らを過去に連れていくことで時間は彼らになにをさせたかったのか?」ということは棚上げでした。
    そこが、弱い気もする。
    ただ、タイムマシンがあったら、アイデア盗んで……って思うよね。その思いへのかなりモラルの高い回答ではあると思います。

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    2012年08月31日
  • 僕はビートルズ(9)

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    次の巻で完結です。
    実は、9巻と10巻は同時発売で、もう購入してあるのです。

    うーん、本当に、「オリジンの力」とかは、わかる人にはわかるんだろうか?まあでも、多分、「わからない人」がほとんどなので、「そんなことは問題にされない」が、世界にとっては正解なのかも。

    さて、最後は、本物のビートルズが出てくるようです。どうやってまとめる気だろう。楽しみです。

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    2012年08月02日
  • 僕はビートルズ(8)

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    この時代の日本でのビートルズ人気というのは、海外で評価されているものへのあこがれだけではなく、自分たちで選び取ったもの的にかかれていますが、これは、本当なんだろうか?

    その辺、あまり日本人を信用できないわたしです。
    うーん、昔から空気読むからなぁ……。それが、悪いわけではないですが。

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    2012年06月24日
  • 僕はビートルズ(1)

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    10巻まで一気読み。
    ヒヤヒヤする場面が多くてどきどきしつつも面白かった!
    改めてビートルズを聞きたいな。

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    2012年06月16日
  • 太陽の黙示録 第2部建国編 9

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    骨太だなあ。瓦礫に化した日本が再び世界に伍する国になるまでの経緯は、様々な人の思惑や利害が行き交って決して一筋縄ではいかないけれど、基本は「人間としての幸せを全うできる国を作りたい」という思い。それはムリだろうと傍から見たら思うけど、信じて実行して実現に結びつける行為は”マンガの中での話”では片づけられない。
    今の日本にはこういうリーダーがいないのは悲しいことだけど、そこで諦めるのではなく、一人の人間としてするべきことを全うすることが、世の中の幸せ度がアップすることにつながるのでは、とも思う。

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    2012年04月28日
  • ジパング(43)

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    ・今日ジパング全43巻読み終わった。1週間くらい読んでたけど幸せな時間だった。一気読みすると連載の時とは違った印象受けるな。
    ・ラストも嫌いじゃないけど、最後一気にまとめた感はすげー否めないよな。海鳥が甲板に墜落したあたりで力尽きたんだろうか。いろんな伏線が忘れられたままなんだけど、マリアナでの激戦が後半1/3くらいずっと続くもんだから連載読んでる時はなんか気づきもしなかった。例えば満州の油田とかね、ボースとかなんであそこまでページ割いたのか、とかね。
    ・なんだかめっちゃ風呂敷広げておいて、それを力技でもぐわっとまとめてなんとか終わらせるのは鮮やかではある。
    ・そうはならないだろうなと思いつつ

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    2012年04月22日
  • 僕はビートルズ(7)

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    時間を凝縮してビートルズを伝えようとしているみたいだけど、これって、結局、伝わらないことになるのでは?と思ってしまいます。

    いつも期待を裏切られたという話を、ビートルズでは良く聞きます。期待の上をいっていた。
    彼らが出てきた、そのタイミングや軌路というのは、だから、もしかして、彼らを伝える上では、ものすごく大事なんじゃないだろうか?

    それとも、それぐらい飲み込んでしまうぐらい、歴史というのは、柔軟なものなのでしょうか?

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    2012年04月08日
  • 僕はビートルズ(6)

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    本物の代わりをする事をけついするフェイク。
    そして、分裂するところまでいくのかな?

    そうすると、どこまでフェイクで、どこまで本気なのか?

    オノ・ヨーコとかも、でてるるのか?

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    2012年04月08日
  • 僕はビートルズ(1)

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    こう言う作品だったんだ。
    題からビートルズのコピーバンドの話とは思っていたけど、タイムスリップするとは。ジパングに続き、タイムスリップもの、確かに面白い。これからの展開が楽しみ。

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    2012年03月31日
  • 兵馬の旗 1

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    ネタバレ

    ただでさえ、かわぐちかいじさんのマンガはその世界観も登場人物の生きざまも魅力的で好きな上に、歴史上大好きな、「幕府サイドからの幕末維新」を描いていることで、さらに面白い。しかし、幕府サイドといっても、新選組や会津藩といった「よくある」パターンではなく、幕府が作った西洋式軍隊、幕府伝習隊の人物を扱ったり、当時日本最大の海軍力を持つ、「幕府海軍」を扱ったり、「幕臣」を扱っているところが自分のストライクゾーンに入る設定となっていて、その時点で楽しく読める(そういえば「JIN―仁」も幕臣の家でしたね)。まだ2巻までしか読んでないけど、相変わらずのかわぐちワールドで今回も楽しめそう。彼が描きたいのは「漢

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    2012年03月07日
  • 僕はビートルズ(2)

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    レコーディング、世界へ発信の第一歩。ファブフォーとビートルズ。
    ビートルズサウンドを聴いてしまった人々の衝撃。
    計り知れないものだっただろう。
    ロックで溢れたこの時代に生まれた僕ですら衝撃だったのだから。
    ワクワクが止まらない。次巻に期待大。

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    2012年02月25日
  • 僕はビートルズ(6)

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    ネタバレ

    「待たせたな」

    レイがファブ・フォーに戻ってきた。
    ついに4人揃ったファブ・フォー。

    4人の出した答えはビートルズを完全に演じきること。

    一方、マキは彼らの正体に気づき初めていた・・・・・・

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    2012年02月24日
  • 僕はビートルズ(5)

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    ネタバレ

    「ビートルズがいなくなった」

    マキからの報告に衝撃を受ける3人。
    一方、レイはガード下でオリジナル曲を歌っていたところを、レコード会社からスカウトされる

    歴史を変えてしまったという重圧の中で、それぞれの想いが交錯する。

    そして4人が最終的に出した答えは?

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    2012年02月24日