かわぐちかいじのレビュー一覧

  • ジパング(20)

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    草加は、個人として原爆を使うつもりのようです。
    でも、それはやっぱり、メディアでしかしらない想像力の欠如がもたらす結論のような気がします。

    もっとも、わたしたちや、戦後生まれの自衛隊員たちにしたって、それは、メディアのなかの出来事ではあるのですが。

    「沈黙の艦隊」と同じ考えを推し進めているように見えながら、こちらの世界では、誰も核爆弾を見たことがないというということがネックになっています。

    でも、だからといって、見せしめのために(?)それを爆発させて本当にいいのか。

    多分、草加は、それをした後、生きているつもりはないのかもしれない。
    でも、自分の命を賭ければ、人の命を取ってもいいのか?

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    2010年05月23日
  • 太陽の黙示録 12

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    真実を見極めるというのは、難しいことです。

    自分自身が、それを外側からながめられるといいのですが、たいがいは、そのまっただ中にいるのですから。

    なによりも邪魔になるのは、「そこにある事実」よりも、「信じた自分のプライド」の方が、より重要になってしまったりするから。

    1発の銃声。それは、それなりの信念によって放たれます。ただ、それが本当に正しいかどうかは……。

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    2010年05月23日
  • ジパング(14)

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    外伝が、なかなか考えさせられました。

    ルールは、当然、守るためにあります。
    ルールを守るということは、自分自身を守るということでもあります。

    「わたしは、ルールを守った。」

    でも、ルールを守ることが最善の方法でないとき、トップに立つものは、ルールと自分を守るのか、ルールを越えてでも本当に「守るべきもの」を守るのか?

    かといって、ルール違反ばかりしているようでは、いけないし。
    結局、その見極めができることが、大切なのだと思います。

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    2010年05月23日
  • ジパング(13)

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    歴史が変わらないとしたら、いったい何のために「みらい」はここにいるのか?

    草加が、原爆を落とそうとしているのは、もしかして日本?

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    2010年05月23日
  • 太陽の黙示録 3

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    舞台が、台湾というところが、すごい考えてあるなぁと思います。
    単純に、反日を言っているのではなくって、それでも、もてあましている。

    これが、反日の国だと、もった単純なお話になってしまいます。

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    2010年05月23日
  • 太陽の黙示録 2

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    「沈黙の艦隊」の海江田や「ジパング」の草加は、どっちかというと完成された人間という感じがします。
    でも、この「太陽の黙示録」の主人公は、同じように信念のために突き進むところはあっても、若さの分だけ柔軟なような印象をうけます。

    台湾と日本。
    今ですらたくさんある矛盾。
    それをかわぐちかいじが、どう料理していくのか楽しみです。

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    2016年04月24日
  • ジパング(12)

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    核をアメリカに使う。
    それは、あの戦争を長引かせる結果になるだけだと思うのだが。

    そして、だれも、どこにも、その重さに耐えられる人間がいるとは思わん。

    草加も、「戦争の早期解決のために核は正義であった」とか言うのだろうか?

    核の話が出てきたときは、「沈黙の艦隊」と同じことをしようとしているのかとも思ったのだが、核の恐怖を知らない世界では、使われない限りその力は抑止力にならない?

    そういえば、アメリカが一方的に虐殺しているあの戦争、大量破壊兵器とやらは、出てきたのでしょうか?

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    2010年05月23日
  • ジパング(36)

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    緊迫の「大和」潜入!!
    「みらい」と「大和」と米軍のこれからの行動が気になるところで以下37巻です。

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    2009年10月07日
  • ジパング(35)

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    終にホワイト・ハウスが動き出しました。
    クライマックス一直線?もうどうなるか検討が着かない展開が面白いです。

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    2009年10月07日
  • 太陽の黙示録 17

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    続刊中。集め中。
    大地震により分断された日本が中国とアメリカによって支配される。ありそうでこわい・・・

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    2009年10月04日
  • ジパング(34)

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    草加、舞台に上がると同時に飛ばし捲くりですね。
    そして、また気になるところで以下次巻il||li _| ̄|○ il||li 。

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    2009年10月07日
  • ジパング(32)

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    待ちに待った32巻☆
    息もつかせぬ「やまと」VS「みらい」の展開。
    イージスシステムを破壊された「みらい」はSH60Jを発進させる。
    とりあえず小栗には無事でいてほしいです。

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    2009年10月07日
  • ジパング(1)

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    設定が面白そうだったので手を伸ばしてみた。
    途中まで読んで、続きを買っていないのでちゃんと読みたいなあと思っている。

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    2009年10月04日
  • 太陽の黙示録 14

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    呂布が死に、周瑜が登場。
    でもここの周瑜は孫権の敵(?)っぽい。

    日米中入れ乱れての一大活劇は、
    その熱をキープしたまま、まだまだ続く。
    あー男臭え。

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    2009年10月04日
  • ジパング(27)

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     『沈黙の艦隊』の作者、かわぐちかいじ氏が送る「日本人とは何か」という作品。

     個人的には『沈黙の艦隊』の、延長線上にあると思う。共通点もいくつかある。
     深町洋→角松洋介、海江田四郎→草加拓海
     深町は『沈黙の艦隊』で、当初は主人公の予定だった(描かれ初めて暫らく経った頃に世界情勢が大きく変わったため、「核」を最大のテーマとした作)男、角松は『ジパング』の主人公の一人で、二人とも熱血漢。海江田は『沈黙の艦隊』の主人公、草加は『次パング』の主人公の一人で、二人とも目的の為には犠牲もやむないし、と考えている(多少、?がつかないでもないが……)他、前記の二人は後記の二人の行動を妨げようとするなど

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    2009年10月04日
  • 太陽の黙示録 13

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    ついに"孫権"登場である。これで役者はそろった(のか?)いや、孔明も周喩もまだか(だよね?)。
    ドラマツルギーといえば、本作の著者であるかわぐちかいじもまた、壮大で男臭い群像劇を描かせたら超一級である。
    「いい加減、オトナぶってシラケている場合か?」
    かわぐち作品は、いつもそう問うてくる。熱い。

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    2009年10月04日
  • ジパング(1)

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    現代の最新鋭イージス艦が第2次世界大戦にタイムスリップ。
    戦争を知らない日本人が戦争しか知らない日本人と関係し合い、時代の流れに押し流されて行きます。ソレゾレの主義や思想に影響されながらも芯の部分にある信念に従い生きる男達。
    どんな結末が待っているのかめちゃ楽しみです。

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    2009年10月04日
  • 太陽の黙示録 12

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    ジパングが面白かったのでこれも読んでみたらアタリ!この人の話は奥深く面白い。もしかしたら、日本はこうなっちゃうのかな?なんて思いながら読んでしまった。ストーリー展開がホント上手だよね。とてもいい作品デス。

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    2009年10月04日
  • 太陽の黙示録 12

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    ==ストーリーが深いっ!!==かわぐちかいじのマンガです!内容は、天変地異で日本が東西に真っ二つに分裂し、東をアメリカが、西を中国が主導となって新たな2つの国ができて〜といった日本沈没っぽいイメージなおもろいマンガです☆★☆

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    2009年10月04日
  • ジパング(1)

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    太平洋を航海中の自衛艦が、60年以上前にタイムスリップするという話。戦時の中で強力な武器を持った現代人はどうするのか。かなり深い漫画です。

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    2009年10月04日