かわぐちかいじのレビュー一覧

  • 太陽の黙示録 第2部建国編 9

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    骨太だなあ。瓦礫に化した日本が再び世界に伍する国になるまでの経緯は、様々な人の思惑や利害が行き交って決して一筋縄ではいかないけれど、基本は「人間としての幸せを全うできる国を作りたい」という思い。それはムリだろうと傍から見たら思うけど、信じて実行して実現に結びつける行為は”マンガの中での話”では片づけられない。
    今の日本にはこういうリーダーがいないのは悲しいことだけど、そこで諦めるのではなく、一人の人間としてするべきことを全うすることが、世の中の幸せ度がアップすることにつながるのでは、とも思う。

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    2012年04月28日
  • ジパング(43)

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    ・今日ジパング全43巻読み終わった。1週間くらい読んでたけど幸せな時間だった。一気読みすると連載の時とは違った印象受けるな。
    ・ラストも嫌いじゃないけど、最後一気にまとめた感はすげー否めないよな。海鳥が甲板に墜落したあたりで力尽きたんだろうか。いろんな伏線が忘れられたままなんだけど、マリアナでの激戦が後半1/3くらいずっと続くもんだから連載読んでる時はなんか気づきもしなかった。例えば満州の油田とかね、ボースとかなんであそこまでページ割いたのか、とかね。
    ・なんだかめっちゃ風呂敷広げておいて、それを力技でもぐわっとまとめてなんとか終わらせるのは鮮やかではある。
    ・そうはならないだろうなと思いつつ

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    2012年04月22日
  • 僕はビートルズ(7)

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    時間を凝縮してビートルズを伝えようとしているみたいだけど、これって、結局、伝わらないことになるのでは?と思ってしまいます。

    いつも期待を裏切られたという話を、ビートルズでは良く聞きます。期待の上をいっていた。
    彼らが出てきた、そのタイミングや軌路というのは、だから、もしかして、彼らを伝える上では、ものすごく大事なんじゃないだろうか?

    それとも、それぐらい飲み込んでしまうぐらい、歴史というのは、柔軟なものなのでしょうか?

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    2012年04月08日
  • 僕はビートルズ(6)

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    本物の代わりをする事をけついするフェイク。
    そして、分裂するところまでいくのかな?

    そうすると、どこまでフェイクで、どこまで本気なのか?

    オノ・ヨーコとかも、でてるるのか?

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    2012年04月08日
  • 僕はビートルズ(1)

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    こう言う作品だったんだ。
    題からビートルズのコピーバンドの話とは思っていたけど、タイムスリップするとは。ジパングに続き、タイムスリップもの、確かに面白い。これからの展開が楽しみ。

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    2012年03月31日
  • 兵馬の旗 1

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    ネタバレ

    ただでさえ、かわぐちかいじさんのマンガはその世界観も登場人物の生きざまも魅力的で好きな上に、歴史上大好きな、「幕府サイドからの幕末維新」を描いていることで、さらに面白い。しかし、幕府サイドといっても、新選組や会津藩といった「よくある」パターンではなく、幕府が作った西洋式軍隊、幕府伝習隊の人物を扱ったり、当時日本最大の海軍力を持つ、「幕府海軍」を扱ったり、「幕臣」を扱っているところが自分のストライクゾーンに入る設定となっていて、その時点で楽しく読める(そういえば「JIN―仁」も幕臣の家でしたね)。まだ2巻までしか読んでないけど、相変わらずのかわぐちワールドで今回も楽しめそう。彼が描きたいのは「漢

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    2012年03月07日
  • 僕はビートルズ(2)

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    レコーディング、世界へ発信の第一歩。ファブフォーとビートルズ。
    ビートルズサウンドを聴いてしまった人々の衝撃。
    計り知れないものだっただろう。
    ロックで溢れたこの時代に生まれた僕ですら衝撃だったのだから。
    ワクワクが止まらない。次巻に期待大。

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    2012年02月25日
  • 僕はビートルズ(6)

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    ネタバレ

    「待たせたな」

    レイがファブ・フォーに戻ってきた。
    ついに4人揃ったファブ・フォー。

    4人の出した答えはビートルズを完全に演じきること。

    一方、マキは彼らの正体に気づき初めていた・・・・・・

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    2012年02月24日
  • 僕はビートルズ(5)

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    ネタバレ

    「ビートルズがいなくなった」

    マキからの報告に衝撃を受ける3人。
    一方、レイはガード下でオリジナル曲を歌っていたところを、レコード会社からスカウトされる

    歴史を変えてしまったという重圧の中で、それぞれの想いが交錯する。

    そして4人が最終的に出した答えは?

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    2012年02月24日
  • 僕はビートルズ(4)

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    ネタバレ

    新曲の発売、ドラム・コンタの加入とますます勢いにのるファブ・フォー
    その勢いはビートルズ誕生の地、イギリスまで拡大する

    イギリスでのレコードデビューが決まったファブ・フォー
    契約をまとめた卯月はマコトのアドヴァイス通り、リバプールのキャバーンにビートルズの演奏を聞きにいく。
    が、先月から突如としてビートルズは姿を現さなくなったという。
    その時期はファブ・フォーの曲がロンドンでOAされた時期と重なるが・・・・・・

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    2012年02月24日
  • 僕はビートルズ(1)

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    ビートルズのコピーバンドが50年前にタイムスリップし、
    ビートルズよりも先にビートルズの曲で世界に羽ばたこうとする話。
    大体あらすじは耳にしていて、
    なかなかふざけた漫画(良い意味で)だなって思ってたけど、
    「本物のビートルズがどんな新曲を仕上げて対抗してくるのだろうか」
    という台詞でぐっと引きつけられた。
    確かに。あのビートルズがどういう曲を出すのか僕も興味がある。
    なかなか面白い事言うじゃないか。
    今後に期待大。

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    2012年02月24日
  • 僕はビートルズ(3)

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    ネタバレ

    ファブ・フォーの曲を聞いたレイは、ビートルズに成り代わろうとしているマコトを止めにいく。

    スタジオの屋上でレイはマコトとショウと会うが、あくまでビートルズになることにこだわるマコトと喧嘩別れしてしまう。

    一方、マコトはレイと会ったことで、コンタもこの時代に来ていると確信する。

    そんなとき、たまたまストリッパーからのファンレターにコンタらしき人物の影を見る。
    マコトとショウは急いでそのストリッパーに会いにいくと、コンタはストリッパー、ローズのヒモになっていた。

    一時はローズの子供の父として、バンド参加は諦めたコンタだったが、ローズに連れられて訪れたジャズバーでドラムを叩き、ファブ・フォー

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    2012年02月19日
  • 僕はビートルズ(2)

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    ネタバレ

    マコトとショウは新進気鋭の音楽事務所、マキプロダクションの社長に認められ、ファブ・フォーとしてレコードデビューが決定する。

    しかし、大手レコード会社にレコード制作を断られてしまう。やむなく当時はありえなかった、レコードの自主制作に踏み切るが、ラジオや口コミで大ヒットする。

    たまたまファブ・フォーのファンという女子中学生に会ったショウは、ビートルズになるのではなく、ファブ・フォーとしてやっていこうとマコトに訴える。

    しかしマコトはあくまで自分たちがビートルズになることにこだわる。

    そんな中、飯場に流れるファブ・フォーの曲に強く反応した男がいた。それはファブ・フォーの元リーダーのレイだった

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    2012年02月19日
  • 僕はビートルズ(1)

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    平成22年3月11日。ビートルズバンドの「ファブ・フォー」のラストステージ。
    結成から5年。ファブ・フォーはビートルズバンドの世界大会に招待される。絶頂期を迎えたかに思われたファブ・フォーだったが、ジョンパートでリーダーのレイが世界大会を前に脱退を宣言する。

    ステージが終わったあとの六本木駅でポールパートのマコトはレイを引き止めようと揉み合いになる。それを止めようとしたジョージパートのショウもろとも、線路に転落してしまう。そこへ電車が迫るーー

    目が覚めたとき、マコトとショウは自分たちが昭和36年の吉祥寺にタイムスリップしたことに気づく。
    ビートルズがレコードデビューする一年前の世界だった。

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    2012年02月19日
  • 兵馬の旗 1

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    ネタバレ

    伝習隊指図役、宇津木兵馬が主人公。
    物語の始まりは幕末の慶応4年1月3日、鳥羽伏見の戦いから。

    幕府軍側の伝習隊の人の割には、まだ伝習隊について詳しく描かれていない感じなので続巻が楽しみ。

    箱館戦争、伝習隊が大好きなのでものすごく期待。

    1巻では榎本武揚、土方歳三などが登場している。
    伝習隊の主な人達はまだかな。

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    2012年04月05日
  • 僕はビートルズ(5)

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    ファブ・フォーの演奏をビートルズは聞いていたのか……。まあ、それでなくっちゃ、ショックにならないからなぁ。

    変わる歴史。
    フェイクは、本物を越えられるのか?
    そして、ビートルズは、倒れたままなのか?

    結構、先が気になります。

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    2012年01月06日
  • 兵馬の旗 1

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    今回のテーマも、「日本人とは?」みたいです。

    幕末。価値観が大きく揺らいでいく時代。
    主人公は、幕府軍というところが、意外というかおもしろい。

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    2012年01月06日
  • 僕はビートルズ(1)

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    ネタバレ

    ジパング同様タイムスリップ物。それにビートルズファンの原作者が加わり誕生した作品。ビートルズがこのまま世界から消えてしまうのかはたまた更なる高みを目指した作品を産み出しファブ・フォーと対決するのか今後の展開が楽しみ。

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    2011年12月16日
  • 僕はビートルズ(4)

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    ラストで、いよいよ来たか…という緊張の展開に。
    いったいこの物語、どんな結末でまとめてくるのだろうか。
    まだまだ、はやいけれど。

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    2011年11月03日
  • 僕はビートルズ(4)

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    あまりにもみんな、音楽のことがわかりすぎだろうとか思うのですが、これぐらい感じるものなんでしょうか?
    このあたりは、音楽に鈍感なわたしには、判断できないな~。音楽以外にも、鈍感ですが……。

    最後、電話してるのは、ジョン・レノンですよね。えらくショックを受けているのはもう、ファブ・フォーの曲が伝わったのでしょうか?
    それとも、別の衝撃があったのか?

    歴史を知っているが故のドキドキというのもありますね。

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    2011年10月20日