かわぐちかいじのレビュー一覧

  • ジパング 深蒼海流(1)

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    帯に「日本人とは何か。」というアオリがあります。

    が、そこはあんまり気にしないで読もうと思います。
    かわぐちかいじ版の源平記ということで。

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    2013年06月26日
  • 兵馬の旗 6

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    兵馬が、共和政治という理想のために東奔西走し続けているのですが、結末はわかっているだけに、徒労感が耐えない。

    戊辰戦争終了後の明治という時代を、どんな思いで生きていくんだろうね。

    彼個人の行動は、種を蒔くコトになるだろうけど、芽を出すにはいかないんだよね。
    そこで、徒労感覚える人間は、何も為すことはできないということか。

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    2013年06月18日
  • 僕はビートルズ(9)

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     いよいよクライマックスに近づいてきているなって感じがしてワクワクする。次第に彼らの行っていることの意味が明らかになっていくわけだけど、物語としての設定の苦しさが少しはっきりしてきてしまったようにも感じられる。

     でも、ビートルズ好きにはたまらない盛り上がりで楽しめた。

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    2013年06月08日
  • ジパング(33)

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    良い人から死んでいくというのは悲劇の基本だけど、頼りになる男が死ぬと残された人は成長するしかないよね。

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    2013年05月22日
  • 兵馬の旗 3

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    死を前にして黙すること、その沈黙が力になるというのは、やっぱり綺麗事のような気もします。でも、全てを言葉で語ることなく行動と生き様で示すというのが男らしいという気持ちもわかる気がします。だからといって、誤解を解くには行動の前に言葉ですよね。その言葉を聞く気になるかどうかが敵対者の前ではねぇ

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    2013年04月12日
  • 兵馬の旗 1

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    かわぐちかいじの描く幕末、これを原作に大河ドラマにすれば良いのにとか思うけど、完結までまだまだかかるだろうから無理でしょうね。八重の桜がこのマンガを超えることが出来るのかという謎は、八重の桜を観ていない私にはわからない。兵馬と村田が歴史にどう絡んでいくのか、楽しみに追っかけていきたいと思います

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    2013年04月02日
  • 僕はビートルズ(10)

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    コミックの特徴を逆手に取った快作!読んだ全ての方に、鳴ったのはビートルズのソレだと思う。ソレでこの作品は成立しちゃうと思う!ビートルズのコピーバンドの音でなく…!

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    2013年03月07日
  • 僕はビートルズ(8)

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     今までとは異質な感じのする事件が一段落し、スタジアムライブが大成功し、次の飛翔に向けて動き出すあたりの話。

     スタジアムライブの音響の話は、あっと驚く解決をして、解決したあとでなるほどと思いながらも、ちょっとずるいって感じた。でも、実際にはそういうものなのかもしれない。

     今までにもそういう要素は濃かったのだけど、このあたりから「この状況の中で彼らは何を選ぶか」ということよりも、もっとストレートに「ビートルズの魅力を語り、そのサクセスストーリーを追体験する」といった趣が強くなってきたような気がする。歓迎ではあるが、ちょっと地味になってしまったように思う。

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    2013年02月25日
  • 僕はビートルズ(6)

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     いよいよメンバーがそろい、バンドとしての形が整う。それぞれが自分なりの納得の仕方をしているのはとてもよく伝わってくるのだけど、読んでいると「本当にそれでいいの?」ってちょっと思ってしまった。

     そういう気分と重なるように、彼らの正体がしょっと見えてきてしまうあたり、なかなかよくできている。こうなってくると、マネージャーのマキさんが、どんな思いを抱え込んでいくか、そして最終的にどうなっていくのか、とても気になる。

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    2013年02月23日
  • 僕はビートルズ(5)

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    本物のビートルズの話が、メンバーに大きな衝撃を与え、バンドが決定的な危機を迎える巻。それぞれがそれぞれのかたちでその危機を乗り越えていくあたりが興味深い。

     そんな中で、ビートルズのコピーではない自らのオリジナルを追求しようとするジョン役のレイの動きがおもしろく、また切ない。

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    2013年02月23日
  • 兵馬の旗 5

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    世良のような人物を、抵抗が予想される奥羽の最前線に送らなければならない新政府軍の人材の乏しさ。
    戊辰戦争にいたるまでの月日で、新政府側にしても幕府側にしても、有為の人物失われ続けた結果ということでしょうか。

    「この国を新しく作り出すための戦争」

    そう気づいた兵馬。その新しい国というのは、共和制の国家。戊辰戦争終わった後の、大日本帝国見てどう思うのでしょうかね。
    むしろ、そこからが兵馬の戦いが本番になりそう。

    ただねぇ。戊辰戦争生き抜けないような気がするんだよねぇ。

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    2013年01月21日
  • 僕はビートルズ(1)

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    ネタバレ

    妹が持っていたので、読んでみましたけど、微妙。
    ビートルズ世代じゃないので、余り曲がイメージできないし、当時の様子も懐かしいと感じないし、何より、主人公のショウがどうにも気に入らないです。

    自己中っていうか、自分たちがビートルズの曲を先に発表したら、ポールやジョンが別の曲を書くかもって、うまいことをいいますけど、明らかに盗作。

    主人公に共感できないので、ちょっと拒否感がありますけど、借りたんでがんばって読んでみます。。。

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    2012年11月06日
  • 僕はビートルズ(10)

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    26.10.音楽漫画。後半一気に失速。本物相手にどうしても笑顔でいられなかったのは印象的。ビートルズはそこまですごいのか?音楽は探検。

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    2012年10月28日
  • 僕はビートルズ(10)

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    よくあるタイムスリップものだけど、モチーフがビートルズで絵がかわぐちかいじと聞くと読まずにはいられない。ビートルズを日本人がやるなんてこと自体、熱心なファンにはあり得ないだろう。とは言え、作品はしっかりとビートルズに対する畏敬の念は忘れてはいない。最後はビートルズはやっぱりビートルズにしかできない、ということで落着。

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    2012年08月28日
  • 僕はビートルズ(6)

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    僕はかわぐちかいじをずっと敬遠していたのだけど、それは間違いだったのかもなぁ。これ、すごい面白いなぁ、ビートルズ、聴きたくなって聴いてしまったり。こういう物語を考えられるなんて、すごいなぁ、と。うちの兄がかわぐちかいじが大好きで、「沈黙の戦艦」やら、いろいろと読んでいたけれど、何で僕はこれまで読んで来なかったのかなぁ。て、まぁ、絵柄が好きじゃなかったってだけの、食わず嫌いだったのだけど。これから、読んでこうかなぁ。(11/12/28)

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    2012年08月08日
  • 沈黙の艦隊(19)

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    ネタバレ

    【前回までのあらすじ】

    探信音のみを使用し続けていた「やまと」が、ついに米大西洋艦隊に対し魚雷攻撃を開始。火と油に染まってゆくニューヨーク沖の悲惨な光景を全世界が目撃する。米大西洋艦隊全40艦のうち39艦までを撃破し、圧倒的な戦闘力を見せる「やまと」は、残るただ1艦の空母「T・ルーズベルト」に向かう。

    国家間の議論による戦争も激しいが、やはり今回の魅力は、海江田艦長とネルソン艦長の最後かと思わせるほど激しい攻防であろう。私はこれほど激しい潜水艦の攻防を漫画で見るとは思わなかった、と手に汗を握らせるほど驚かされた。結末が気になって仕方がない。

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    2012年07月09日
  • 太陽の黙示録 2

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    話は進み舞台は台湾へ。キーパーソンも登場して‥という展開。

    国際観が発揮されるのはこれからかしら。

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    2012年06月20日
  • 太陽の黙示録 1

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    クライシスもの。日本沈没に似ていますが、細かいところは端折ってドラマチックにしています。という事でやや鬱陶しい展開。

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    2012年06月11日
  • 僕はビートルズ(8)

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    もう後戻りできないところまで来てしまった、ファブ・フォー。いったいこの先、どんな結末をむかえるのか。

    まだまだ話はこれからながら、どう終結させるのかが気になる。

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    2012年05月06日
  • 僕はビートルズ(8)

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    あまり期待してなかったのだが作者名につられて読んだら期待以上だった。盛り上げのすごさとときどきやる肩すかしは相変わらず。読んで損は無い

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    2012年04月29日