石田祥のレビュー一覧

  • 猫を処方いたします。

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    京都の路地裏にある
    こころの病院を訪れた患者が
    ホンモノの猫を処方されて
    なぜか人生が好転していく
    ファンタジーです。

    でも確かに猫は疲れた心に抜群に効きます。
    15年一緒にいるのでわかります。

    ちょっとしたエピソードなどにも
    猫飼いあるある
    猫好きあるある
    いっぱいでした。
    はぁー可愛い。

    最後のあび野さんの話は
    猫飼いが最も恐れる「虹の橋を渡る」系で、
    その時が来たら自分はどうなってしまうんだろうと、、、こわっ。

    京都本大賞受賞作だそう。
    確かに不思議なお話に
    京都弁がいい感じに
    彩りを添えていました。

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    2026年06月21日
  • 元カレの猫を、預かりまして。

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    元カレが置いていった喋る猫が恋愛指南する話

    11日に5年ぶりの2巻が出るので再読。今フジテレビでドラマも放送中。猫中心の恋愛小説。最近独身OLが年下男子に攻められる話に弱くて大変ツボです笑。ブサカワ猫との会話がコミカルで吹き出す面白さ

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    2026年06月20日
  • 猫を処方いたします。

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    タイトルからして、興味を惹かれて。猫好きにはたまりません。
    不思議な心の病院。猫を処方されます。
    だいたいの悩みはネコで解決しますって(笑)。
    でもそうかも。読んでいて猫のかわいさに一緒に癒されました。私も猫を処方されたい!そうしたら絶対に手離せなくなっちゃうけど。

    猫と暮らす幸せと切なさを思い出して、心が温かくなったり、きゅーっとしたり。猫ちゃんに触れた時のたまらない手触りがよみがえります。あぁ、猫を抱っこしたりスリスリされたいなぁ。
    良い読書時間でした。ペットロスの人にも良いと思います。
    この病院、ちょっと謎めいていて、その正体がわかったようなわからないような、ちょっとミステリーです。ニ

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    2026年06月20日
  • 猫を処方いたします。5

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    開けようとしても開かなかった扉が、押してたのを引いたり、横にスライドしてみたら簡単に開く。
    大きなハードルに見えたことも、角度を変えて見たら案外低かったり。
    人生の扉も然り。

    千歳さんのいなくなった中京こころのクリニック、ニケ先生だけで大丈夫かな
    ちゃんと困ってる人に猫、処方できるかなぁ。心配。

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    2026年06月16日
  • 猫を処方いたします。

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    まだ続きの巻を読書中ですが…

    猫を処方ってどういうこと?
    と思いながら話は進む。

    なるほどなぁ。
    そう言ういきさつが…

    うるっときたのは、第5話
    あび野が千歳を見送る覚悟を決めたとき。
    いずれ訪れる愛犬との別れを想像してしまい…

    いなくなったあとも引き留めた。
    行かないでほしかった。
    でも、もう手を離す。
    飼い主は常に見送る立場だ。

    あぁ、できるのかな。私に。
    なんて思いながら。

    次も楽しみに読んでます。

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    2026年06月15日
  • 猫を処方いたします。

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    猫飼いで猫好きな自分が本屋さんで表紙が気に入りジャケ買いしてしまった小説…

    短編ではあるが猫好きあるあるが至る所に散りばめられている小説。
    ファンタジーの要素もあり楽しめた。後半何故中京こころのびょういんが存在したりしなかったりするのか核心まではわからなかったが看護師さんの悩みは解決された模様…ニケ先生の悩みが解決する頃には謎が解決するのかな…
    自分が猫を飼って10年以上になるが猫に対する愛情は日に日に増していき家に帰る楽しみ、帰ってからの癒しなど猫により多幸感で満たされている…今元気に生活できているのはきっとこの子のおかげかな…
    現在5巻まで出ているので2巻を早く読みたい…

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    2026年06月14日
  • 元カレの猫を、預かりまして。

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    ヨミチ(ブサ猫)が本当にいい味だしてる。憎まれ口は叩くし、言うこと成すこと全部オッサン。でも、吐き出す言葉の最深部には実は心理と思いやりがある。こんな猫いたらいいなぁーって著者がそのまま書いた感じ。これ、悪い意味じゃないですよ。そんなヨミチと主人公が人生の相棒になっていく。そんな物語。

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    2026年06月13日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    猫づくしのアンソロジー短編集ですね。
    何れも猫好きの作家さんなので、読んでいて自分の猫好きとスクランブル。弾けました。

         目次

     萩原 浩 猫は長靴を履かない
     石田 祥 ツレ猫婚
     清水晴木 いちたすいち
     標野 凪 猫のヒゲ
     若竹七海 神様のウインク
     山本幸久 御後安全靴株式会社社史・飼い猫の項

     アンソロジーで猫が主役の作品を読むのは(私の希望的感想です!)、楽しみの極みですね。
     若竹七海さんと石田祥さん以外は、初めて読む作家さんでしたが、標野凪(しめの・なぎ)さんを見い出せたのは収穫でした(=^・^=)

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    2026年06月12日
  • 猫を処方いたします。2

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    シリーズ第二弾で、ニケ先生と千歳の秘密が見えてきた。

    自分は、犬派で猫を飼ったことはないが、やはり家に帰ってうちの子(犬)に精神的に癒されていることは間違いない。

    友弥の気持ち…自分がいるうちに、そばで逝って欲しい。
    それに対して獣医師の須田先生の言葉…「死ぬ時は、みんな一人です。出会いの瞬間も選べませんが、死の瞬間は誰にも選べません。人も動物も、全部なんですよ。どうか後悔しないことにしがみつかないでください」
    以前うちに居た子(犬)が亡くなった時のことを思い出した。

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    2026年06月11日
  • 猫を処方いたします。

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    題名に惹かれて手に取りました。猫は気まぐれで、決して人に媚びないけれど、それぞれに性格が違って、かまってちゃんだったり、甘えん坊だけどあんまり触ってほしくなかったり。ツンデレなのが兎に角可愛い。
    猫に触れていると幸せホルモンが放出されて元気になったり、長生きしたりと良い効能があると言われている。
    それを上手く小説に取り入れつつ、動物に対する人間の浅はかな行動をチクリと戒めているように感じました。
    全ての飼い主さんが、生き物を我が家に迎え入れたのなら、最後まで責任をもって愛を注いであげてほしい。と、この小説を読んで改めて思いました。

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    2026年06月07日
  • 猫を処方いたします。2

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    1より面白かった。ニケに関してもっと確信ついたやり取りが欲しかった。ニケと千歳の話が終わってこれ以上どんな展開が残ってるのさ。惰性で続く感じじゃないと良いな。母が気に入ったシリーズだから続きも読むつもり。

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    2026年06月04日
  • 猫を処方いたします。2

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    ニケ先生と看護師の千歳さんの正体って、やっぱり?◆彼氏から別れ話を切り出されそうな萌。虎徹、ノエル、ビビを順に処方される。寂しがり屋、独り立ちできない人に効く猫。◆妻に先立たれてひきこもり気味になった老人。夜しか出て来ない孫とともにみちこさんを探す。◆兄ばかり気にする母との関係に悩む玲央奈。幼馴染の翔祐が猫を処方する病院で兄に会ったらしい。◆玲於奈の兄、友弥は疲れていた。猫はすでに処方されていた。動き始めた黒猫は彼を癒す。

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    2026年06月03日
  • 猫を処方いたします。5

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    心の悩みに応えるように中京こころのクリニックはふと人々の前に現れるシリーズ第5弾
    椎名の話から芸姑のあび野から千歳につながる話は秀逸で猫たちがどれも可愛らしくて(了)してしまいました
    あぁ~可愛い猫たちと悲しいお話も4弾から続きがあり堪能できました

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    2026年05月26日
  • 猫を処方いたします。2

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    猫を処方いたします。第2弾
    今回はニケ先生のことが少し分かって、まさかそんな状況だとは…
    何度か目頭が熱くなる場面があって、動物を飼ったことがある人みんながあのセリフには救われると思う。
    それにしても、貼るタイプはずるい笑

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    2026年05月26日
  • 猫を処方いたします。3

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    飼育放棄の現場、人間の都合に巻き込まれ、多くの猫が命を落とした。あの日、いったい何があったのか。それが描かれていたのが今作だった。
    放置された猫たちを助けようとした人がいたことに救われる気持ちがする。オーナーは許せないけど、いつか出てくるのかな。

    あとは毎回出てくる椎名くんが気になるところ。商売は怪しいけれど、本人はいい人そうなので、今後の活躍に期待したい!

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    2026年05月13日
  • 猫を処方いたします。

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    猫と関わることで考え方が切り替わっていくのがよかった。
    同じ方向から見るだけじゃなくて色んな視点で物事考えることが大事だなって思った。

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    2026年05月09日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    初めての作家さんが多かったが、いずれも猫をよく観察していて、ほのぼのとネコの温もりが伝わってくる楽しい掌編揃い。“ネコさえテーマにすればたいていの小説は面白い”か。今朝も4時半に起こされたけど「ネコは夜行性ではなく薄明薄暮性。一番活発になるのが、薄く明るくて薄く暮れた時」知らなかった…。老ネコと暮らして「かつてのこと、先のこと、そんなことを考えることなく、いまを悠々と生き切っている。できることに目を向け、登れない場所には踏み台を用意すればいい」短編もいい。

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    2026年05月08日
  • 元カレの猫が、居座りまして。

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    前作より面白かった、
    職場の人間関係のことや家族の問題のアドバイスをしてくれるヨミチ、みんなの家にもこんな猫が居てくれると助かるのにな〜
    人間より猫の話の方が素直に受け止められそう

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    2026年05月04日
  • 猫を処方いたします。3

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    このシリーズもすでに3巻目。最後の話しは胸が痛かった...だけど最後には救いのある終わり方が好きです。

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    2026年05月02日
  • 猫を処方いたします。

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    読みやすい内容で良かったです。
    一言で言うなら、「私も処方されたい」ですかね。笑
    一つの章が短いので、登場人物というより猫を想像することを注視していました。
    ほのぼのとした小説を読みたいときには良いかもしれないです。

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    2026年04月28日