石田祥のレビュー一覧

  • 元カレの猫を、預かりまして。

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    大きい声では言えないのですが、
    小さい声では聞こえないので、
    普通の声で言いますけど、
    今から言うことはあまりよそでは話さないほうが良いです。

     だって、柴田まさきさん(34歳)が、元カレから預かった猫は、人の言葉を喋るのですから!
     しかも関西弁を喋るブサいおっさん猫なのですから!
     喋るだけじゃなくて、計算もできるし、ブタ鼻のくせにやたら嗅覚が鋭くて、まさきさんが食べたものはおろか、まさきさんに寄ってきた男性の気持ちや性格まで分かるのですから!

     猫の名前はヨミチ。元カレが夜道で拾ったから。 
    まさきさんは、ヨミチを「化け猫」「ブサ猫」と呼ぶし、ヨミチの能力を「妖術」と言います。

     

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    2026年09月14日
  • 元カレの猫を、預かりまして。

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    面白くて一気読みしました。テンポよく読めます。
    相手の保証がないと進めないのか?確実なものしか好きにならないのか、自分の気持ちはどうなんだという言葉に、自分と重なってすごく励まされました。

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    2026年09月13日
  • 猫を処方いたします。6

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    皆さんお馴染み「猫処方」。

    今回は須田動物病院の心先生のお話が多め。

    相変わらず最終話は謎めいていて続編の匂いがしました。

    猫居るけど猫を処方されたいなあ。

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    2026年09月10日
  • 猫を処方いたします。

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    猫ってすごい
    こんなにも治しちゃうなんて

    猫はなにもしていないのに
    出会った人たちは猫を通して自分を見つけるのかもしれません

    患者それぞれの物語が
    自分の中にも少しずつあるような気がして
    なぜか後半、涙がでてしまいました

    これも猫の効果?
    もう不思議がいっぱいです

    そしてそこには猫がいたんです

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    2026年09月09日
  • 猫を処方いたします。

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    「ちょ、ちょっと。なんですか。これは」
    「猫ですよ。よく効きますよ。」

     アハハハ♪
     (わたしは)思わず声を出して笑ってしまいました! 
     なんちゅう会話やねん?とエセ関西弁までもついつい。。。

     この場面は、第二話で『中京(なかぎょう)こころのびょういん』を訪れた古賀勇作さん(52歳)と医師のニケ先生との会話の場面です。不眠を訴える古賀さんにニケ先生は猫を押し付けます。
     そして、さらっと、こう言い切ります。
    「だいたいの悩みは猫で治りますから。」

     この病院は、京都府京都市中京区(なかぎょうく)麩屋(ふや)町通上ル六角(ろっかく)通西入ル富小路(とみこうじ)通下ル蛸薬師(たこやくし

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    2026年09月06日
  • 猫を処方いたします。3

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    ニケ先生の待ち人も来て、これからどうなっていくのか気になる~!!

    「猫は好きなものをみている。いつだって見てるのは好きなもの」

    この言葉がすごく好きだった。
    猫が見つめているものを思うと胸があたたかくなって、昔飼っていた猫のことを思い出した。

    猫ってきっと、好きな人と過ごした時間をずっと大切にしてくれてるんだろうなぁ。

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    2026年09月05日
  • 猫を処方いたします。2

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    「猫が遠くへ行く時、思い描くのはあなたとの楽しい時間です」
    「猫が人を愛するというのは、そういうことなんですよ。」

    この言葉が本当に好きだった。
    別れは寂しくても、一緒に過ごした幸せな時間はなくならないんだなぁって、温かい気持ちになった。

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    2026年09月04日
  • 猫を処方いたします。5

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    診察室での二人(二匹)の掛け合いが可愛らしくて面白くて。猫は気分屋。でも背中を向けられると悲しい。それは人間も同じだよな。

    我が家の猫さんは愛想がなくて、人間もそっけなくなりがちだったのだけど、この本をきっかけに、ちょっと根気強くなでなでするようにしてみたら、なんと初めて猫じゃらし遊びをしてくれた…14歳にして初めて…。寄り添うって大事。リアル猫を処方しますを体験。

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    2026年09月03日
  • 猫を処方いたします。4

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    毎巻、後半の章で泣かされる…。最後が来てほしくないけど、みんな最後はあるから、どう迎えるか、なのかな。
    ファンタジーなんだけど、世界はしっかりリアルで、扱うテーマや描かれる感情が濃い。猫というテーマでここまで心理的な物語をたくさん書けるものなのか、と脱帽です。

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    2026年09月03日
  • 猫を処方いたします。

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    サクサク読めて読みやすかったし、どのお話もおもしろかった!
    悩みを抱えていた人たちが、処方された猫と過ごすことで少しずつ立ち直っていく姿がよかったなぁ。


    「過ごした時間の長さは、多分関係あると思います。でも、短さと愛情の深さはひもづきませんよ。1日でも1年でも、人間でも猫でも、かけがえのない相手っているんですよ。たとえもう会えなくても」
    という言葉がすごく心に残った。

    一緒に過ごした時間の長さと、愛情の深さは必ずしも比例するわけじゃないんだなぁって。
    たとえ短い時間だったとしても、その人やその子と過ごした時間がかけがえのないものになることってあるよね

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    2026年09月02日
  • 猫を処方いたします。

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    とにかく猫好きさんにおすすめの1冊ฅ^•ω•^ฅ
    マイペースなドクターや受付ナースも好きです。
    人間、生きてく上で何かしら悩みがあると思いますがこの本は主人公の気持ちに共感できるところが多く、また猫を飼うのに悪戦苦闘しながら辛い気持ちを治していく姿を思い浮かべると、ふふっと頬がゆるみます。

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    2026年09月01日
  • 猫を処方いたします。2

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    ネコを処方され自分と向き合っていく人たちのお話。飼っている猫と色々重なって切なくなる。ネコに不思議な力があることは確か。家族のギスギスも和らげてくれる。ニケ先生はどうなっちゃうんだろうと今後が不安。磁気ネックレスを売ってるオッチャンも最後は来るのかなあ。胸が少しだけ締め付けられるけど、読むのが止まらなくなる。続きはちょっと気分転換してから。大好き度❤️❤️❤️

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    2026年08月27日
  • 猫を処方いたします。

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    ネコって不思議な動物。思い通りにならない。だけど人間には甘えてくる。何も考えてなさそうで、人の心を癒やしてくれる。飼い猫を想いながらこの作品に没頭しました。ニケ先生の言う通り、ネコは何もしないし、何も変わらない。変えるべきは人の気持ちの持ち方。話のテンポも良く、京都の風情と相まって、ほっこり温かくなる作品でした。シリーズものなのでしばらく楽しめそうです。大好き度❤️❤️❤️

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    2026年08月26日
  • 猫を処方いたします。3

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    ネタバレ

    このシリーズ、どんどん面白くなるな…。短編集なんだけど、扱うテーマが重みを増してきている。
    子どもが生まれたばかりの大変さ。夢を追うこと。そして、罪悪感から逃れられない辛さ。
    どれも猫の処方がよく効く。

    P.276「愛が幸せとは限らないのは、何も猫だけとちゃいますけどね。」 にドキッとした。

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    2026年08月20日
  • 猫を処方いたします。2

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    自覚せず、言葉にならないなにかを心に溜め込んでいる。そんな状況に猫の処方はとてもよく効く、といったところか。2巻目も最高に良かった!
    最後の章はボロ泣きです。

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    2026年08月15日
  • 猫を処方いたします。

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    村田沙耶香の「世界99」を読んだ後、ほっこり系で心を整えたく読み始めた。
    実家に帰省する電車で危うく号泣しそうになった。
    猫をこよなく愛する人にはたまらない、ファンタジーも少し。留守番中のうちの猫に会いに、すでに家に戻りたくなった。

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    2026年08月14日
  • 猫を処方いたします。5

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    オーディブルにて。
    終わりなんですか?本当に?
    まだ続きそうな気がしてならない。10巻あっても読みたいです!懇願!

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    2026年08月12日
  • 元カレの猫を、預かりまして。

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    しっかりものOLさんとブサかわ(いくない)猫さんとの暮らしがなんとも可笑しくて笑ってしまう。喋る猫、それもいっさい可愛げない話し方で語りも辛辣、へんな猫。本来なら不気味極まりない筈が、なんでか徐々に愛おしくなってしまう。いつしか必要な同居人(猫だが)となっていく描写が本当に上手い。さすがは『猫を処方いたします。』の著者様。猫+不思議なお話を違和感なく読ませる力が半端ない。

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    2026年08月11日
  • 猫を処方いたします。

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    ネタバレ

    すごく読みやすいハートフルなお話。
    猫とのご縁をつないでくれる猫たちの憎めない人柄(猫柄?)。すっきり読めた。最後はちょっと涙。

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    2026年08月07日
  • 猫を処方いたします。

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    京都市の薄暗い路地にひっそりと佇む「中京こころの病院」。心に不調を抱えた人々が訪れるこの病院では、先生が「大抵のことは猫で治ります」と言って、一人ひとりに合った猫を処方する。

    「猫を服用する」って何?どういうこと?と思わず笑ってしまうような、不思議な設定がとても面白い。

    この物語には、アニマルセラピーのように心を癒やす力がありながら、ファンタジーならではの温かさもある。そして最後の章は、涙なしでは読めなかった。
    私自身も猫を飼っていて、これまで何度か出会いと別れを経験してきたので、共感できる場面がたくさんあった。

    ただ癒やされるだけではなく、落ち込んだ時や立ち止まってしまった時に、猫たち

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    2026年07月26日