石田祥のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ブラック企業のパワハラでメンタル不調、職場の新しい上司の声が耳から離れず不眠になった中間管理職。訪れた患者の訴えを雑に聞いて猫を処方する中京こころの病院。一見京都特有の住所のようだが、実在するのかしないのか判然としない。
猫はフードやトレイなどの必要なグッズ一式と共に簡単な取り扱い説明書付きで処方される。期間が決まっており、その間は「猫を服用」すると表現される。猫は百薬の長だそうだ。
処方された猫は患者の家で好きにしているだけだが、患者は猫と暮らすことで少しずつ変わってゆく。物語が進む中で、この病院の謎も明かされる。
京言葉が心地良い。京都と猫はとても相性が良い。猫が好きな人は大好きな小説だ -
Posted by ブクログ
表紙の猫のイラストが可愛い
京都市中京区の薄暗い路地にある
「中京こころのびょういん」
「銭天堂」(『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』)のように
行ける人だけが行ける不思議な病院。
心の不調を抱えてこの病院を訪れた患者に
医者が処方するのは、薬ではなく猫。
猫を処方された患者(?)達は、初めは戸惑い
ながらも一定期間、猫と暮らして、自分を取り戻していく。猫が治すというよりは、猫をきっかけに
して周りと繋がっていくという感じかな。
登場する猫たちが、どの猫も可愛い
猫あるあるがたくさん描かれてあり、
これもまた楽しい♪
さて、ニケ先生は、待ち人に会えるのか? -
Posted by ブクログ
5冊目の石田祥さんは『猫を処方いたします。』シリーズの5巻です。
風の噂で評判の「中京こころのびょういん」は、京都市中京区の薄暗い路地にあるビルの一室にあり、心の不調を抱えている人だけがたどり着くことができるらしい。このクリニックにいるのは、ニケ先生と看護師の千歳さんの2人だけ。そして訪れる患者に処方されるのは、薬ではなくなんと本物の猫だった。
姉に処方された猫を返しに来た専業主婦の平山世奈
将来に焦るケアハウスに勤める冨川真澄
日本の健康を守る男・椎名彬
祇園の芸妓・あび野
ついに椎名にも猫を処方されてしまうのか?
椎名さん、かなり好きでした。
寂しさと不安を掻き立てるラスト…
これ -
Posted by ブクログ
猫ちゃん脱走物語。面白くなかった。
千代ちゃんが仕事ですドバイに行ってしまい、実家に預けられる。茶々はスコティッシュフォールドで垂れ耳。実家には猫がいた。影丸。影丸は窓の隙間から出て行ってしまった。茶々も追って外に出る。伏見稲荷の参道を走る。しかし茶々は迷ってしまう。クロという猫と知り合って家に入れてもらう。
お狐さんが出てくる。お狐さんは白猫に化ける。デジタル白狐社に怒った白狐は稲荷山を崩すと言っている。
茶々はネズミを獲れない。売っているスズメの丸焼きを盗む。一緒にいてくれたクロが車に撥ねられる。
影丸と茶々は千代ちゃんの実家に帰る。クロは輸血で助かる。長春ちゃんが帰ってくる。 -
Posted by ブクログ
オーディブルで
タチバナさんの話が聞いててキツイ
組織にいたら確かに大変なんだけど、でもそれと同じくらいちゃんと仕事のやり方教えない人もいるし
この場合わざとやってそうに見えるからいいけど、本当にこれなら協調性に欠けるの評価食らってるのは見てたら可哀想で
OJTついてなくてあれならちょっと組織が無責任だなと思ってしまい主軸じゃないとこで戸惑ってしまったわ
まさきも自分の前提は他人も同じだと思わないこととか主任としてはまともなこと言ってるんだけど家帰って、ヨミチの缶詰自分が忘れてたのにすぐに忘れてたから買いに行きますとはならずに、ヨミチが暴れてから八代に買いに行ってもらうっていうのもなんか