石田祥のレビュー一覧

  • 元カレの猫を、預かりまして。

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    ネタバレ

    ヨミチがいいキャラすぎてずっとやりとりを見ていたい。結構モテているのに気付いていない主人公が矢代くんとうまくいってよかった。しかしヨミチ長生きに見えるけどそろそろ尻尾割れてくるのでは。。

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    2022年03月12日
  • 元カレの猫を、預かりまして。

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    主人公で34歳独身OLの柴田まさきは、営業主任のリームリーダーで仕事熱心ですが、恋愛には不器用でしばらく彼氏がいません。そんなある日、元カレに無理やりブサイクでふてぶてしい雄猫を預けられます。なんとその猫は関西弁を話すおやじ猫でした。ブサ猫のヨミチとの暮らしが始まった時、同じチームの部下で5歳年下の矢代篤に何度もご飯に誘われます。恋に不器用なまさきに、ブサ猫のヨミチは恋愛指南をします。人の言葉を話す猫に笑えて癒されるお仕事&ラブコメディです。

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    2022年02月13日
  • 夜は不思議などうぶつえん

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    ネタバレ

    半年後に閉園する動物園でバイトする主人公・飛鳥。閉園なんて動物たちは与り知らぬことだから、気づかれぬように飼育に努めるところがまず素晴らしい。

    夜勤のエキスパート・不破は動物と入れ替われる特異体質の持ち主で、その様子はまるで憑依。若干エロ爺気味のライオンや、フワフワの毛皮を着たいサイ、野球に勤しむフラミンゴなど、とても楽しい。

    こんなふうに動物の気持ちが分かればと思うけど、言葉が通じないからこそ分かろうと努力する。檻の中の動物にとって、人間は囲いのない檻の中で暮らす不自由な生き物に見えているって、ホントかも。

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    2022年02月06日
  • 元カレの猫を、預かりまして。

    購入済み

    全体的に面白かったです。抵抗なくスッと最後まで読み切れました。

    #癒やされる #胸キュン #ハッピー

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    2021年04月27日
  • トマトの先生

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    アパートの大家である祖母の小春に頼まれて、主人公の早苗が入居者の日置の部屋に家賃の回収に行きます。日置の部屋に入るとたくさんのトマトがあり、その場でもらって食べると、とても美味しくて、日置と寝てしまいます。その後、大学農学部の講師を務める日置の頼みで、偽の婚約者として中西教授宅で1ヶ月の住み込みのお手伝いをすることになります。
    トマトに関するうんちくを挟みながら、人間的な早苗と日置のやりとりを楽しめます。

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    2019年12月21日
  • ドッグカフェ・ワンノアール 凛とシルビー、危機一髪!

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    ネタバレ

    新キャラ高校生幽霊未来ちゃんいいキャラですねぇ。成仏しないでずっとこのまま居座るのかしら。凛ちゃんとシルビー今回も事件巻き込まれたり、事件の中に自ら突進したり。刑事の真木さんが怒るのも無理ない。真木さんと凛ちゃんいい感じなのにイマイチ進展しないなぁ。シルビーがいるとはいえ一人暮らしの家にあげたり、一緒に紅葉狩りに行こうと考えるんだから、凛ちゃんも真木さんを好きなんだと思うんだけど。真木さんにとっては一番のライバルはシルビーですね。

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    2018年08月16日
  • ドッグカフェ・ワンノアール 凛とシルビーの謎解き幽霊譚

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    ドッグカフェを中心に幽霊が見える犬と人間コンビが事件を解決していく物語です。
    シルヴィーが可愛いし設定も面白いですね。

    犬を飼うと面白い楽しいだけじゃなくて悲しいや辛い思いも書いているのはよかったです。

    でもルームシェアするほど仲がいいはずの友達の死をそれほどの衝撃を受けていないのはそんなもの?

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    2017年03月16日
  • ドッグカフェ・ワンノアール 凛とシルビーの謎解き幽霊譚

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    良かった。少し悲しいエピソードから始まりますが、とにかく犬への愛にあふれた1冊です。犬を飼っている人は、犬と過ごす時間というものをふと考えてしまうと思います。
    帯にも書かれてたけど、これは2度読みしたいなぁ。ドラマ化しても面白そうです。

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    2015年07月09日
  • 猫を処方いたします。

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     猫好きの猫好きによる猫好きのための小説。

    ファンタジー要素もあってもちろんフィクションではあるのだけれども、本当に現実世界でも「猫処方」は効果あるんじゃないかと思わせてくれる。いや、あるだろ。

    クッションや毛布など柔らかい素材を猫が前足でモフモフする描写など…etc
    昔、猫を飼ってた自分としてもその情景が思い出されてホッコリ!癒される。

    猫で人が癒される文章を読んで、間接的に読書も癒されるという…なんて猫は偉大なんだ!

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    2026年06月21日
  • 元カレの猫が、居座りまして。

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    元カレが置いていった喋る猫が恋愛指南する話。矢代とのその後

    元カレ最新刊。盛り沢山の巻。会話のお笑い要素が増量。もはやヨミチは猫に見えず笑、いなくなる日が来たら立ち直れなさそうな存在感に。まさきさんと矢代には幸せになってほしいな

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    2026年06月20日
  • 猫を処方いたします。3

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    シリーズ第3弾となり、ニケ先生の予約患者さんついに来院で物語の核心に迫ったかと思いきや、まだまだ謎があるとは…!

    連作短編のなかでも、第一話である大事なプレゼンを控えた患者さんの緊張感をほぐしてくれる話が一番好きです。ニケ先生が処方する猫ちゃんに容赦なく猫パンチされてるシーンが痛快で面白いけど、患者さんの小学生の淡い記憶がほろ苦い思い出にもなってしまうシーンもあり、この塩梅がなんとも言えない読後感になるのでめっちゃ好きです。

    患者さんごとに処方される猫ちゃんの可愛さとニュークさ、ニケ先生や千歳さんの物語の結末もどうなるのか……ほんとうに毎巻読むたび物語の深層が気になります。続きが早く読みた

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    2026年06月14日
  • 猫を処方いたします。4

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    (中京こころのクリニック)
    医師のニケ先生と看護師の千歳さん。

    二人の本当の姿が徐々に見えてくるけれど、
    その一方でなぜここに留まっているのか、
    誰を待っているのか、待ち続けている
    理由は何かと、まだまだ疑問が山積み。

    猫は効く、効果は絶大、心の深いところに
    じんわり染みてくる。

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    2026年06月06日
  • 猫を処方いたします。3

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    (中京心のクリニック)は、たどり着ける人が
    いる一方で、どれだけ探しても何故だか
    辿りつけない人もいる。

    いつもそこに在るようなのに、
    閉ざされたり開かれたりする不思議な場所。

    必要な人はなぜだか引き寄せられて、
    最適な猫を処方される。

    最初はおっかなびっくり、戸惑いながら
    始まった猫との生活だったのに、気付けば
    じわじわ利いてきて効果を実感した時には
    手放せなくなってしまう猫のいる生活。

    猫の魅力が満載で、少し切ない物語。
    小出しにされる情報から、クリニックの
    過去や実態を推測するのも愉しい。







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    2026年06月05日
  • にゃんずトラベラー かわいい猫には旅をさせよ

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    ここ数年、初詣は必ず伏見稲荷へ。常駐の猫が何匹かいて、あのニャンコ今年もいるかなと遭遇するのが楽しみです。さすがに本作の“ステテコ”みたいなスコティッシュフォールドはいないけど、我が物顔の猫たちが実はこんなふうに会話しているように思えてきました。

    最初は世間知らずの茶々を若干ウザく感じましたが(ごめんね(^^;)、クロやシマオ、白狐との出会いで逞しくなっていく様子が楽しい。祇園マハラジャに猫たちが潜り込むところも想像したりして。

    今は伏見稲荷も祇園もインバウンドだらけ。クロが見たらさぞかし驚くことでしょう。

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    2026年06月03日
  • 猫を処方いたします。

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    ほんのりした不思議と、猫との相性が良い。
    いつまでも人が尻尾を掴んで離さないで、どこにも行けなくなってしまう子たちはきっと沢山居る気がする。
    忘れない。でもそっと次に見送ってあげる。私の犬のときは必ずそうしようと心に決めている。

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    2026年06月02日
  • 猫を処方いたします。2

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    ネタバレ

    今作は、この診療所のルーツに繋がるような話もあり、そっちの面も楽しめました。猫が解決していく人間のわだかまりは、爽快かと言われればそこまでてはなく、ほっとする程度かもしれませんが、それがこの小説では猫っぽさでもあり、良さなのかと思います。
    次作も近々読もうと思っています

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    2026年06月01日
  • 猫を処方いたします。5

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    ネタバレ

    シリーズ第5弾。
    自分は要領がいいと思っている専業主婦、不安を感じながらケアハウスで働く女性、中京こころのびょういんのお隣さんであり健康グッズ販売を行う椎名、様子のおかしな後輩芸妓のゆり葉を心配するあび野。今回もさまざまな人々が中京こころのびょういんを訪れる。

    1話に出てくる「要領がいい」女性。これは結構好き嫌い分かれそう。私はちょっと苦手なタイプかも。
    千歳さんが消え、とうとう1人になってしまったニケ先生。どうなるんだろう。

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    2026年05月26日
  • 猫を処方いたします。3

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    3冊目の石田祥さんは『猫を処方いたします。』シリーズの3巻です。

    風の噂で評判の「中京こころのびょういん」は、京都市中京区の薄暗い路地にあるビルの一室にあり、心の不調を抱えてる人だけがたどり着くことができるらしい。このクリニックにいるのは、ニケ先生と看護師の千歳さんの2人だけ。そして訪れる患者に処方されるのは、薬ではなくなんと本物の猫だった。

    重要なプレゼンを控え緊張する八田楓子
    育児に疲れた嫁の待つ家に帰りたくない堂島光太郎
    コンプレックスに悩むイラストレーターの小野寺織恵
    そしてついに「予約の患者さん」が現れて…

    最初の3話はいつも通り、処方された猫がとてもよく効いてほっこりでしたが

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    2026年05月23日
  • 猫を処方いたします。3

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    不穏な話もあった第三巻。習うは誤字か?と思っていたら本当に習っててちょっと笑ってしまった。人気シリーズになっているようで何よりです。

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    2026年05月22日
  • 猫を処方いたします。

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    母に借りた本。実家で猫飼ってて母も私も猫好き。
    1話目でなるほど、2話目で「え、1話完結が続くならもう読まないけど…」と思ったら最後に大軸が少し展開。5話まで読むと大軸が1つスッキリ。しかし、全編通してメモしたくなるフレーズは無く、最後まで読んだときの感動も薄かった。2以降の展開が読める終わり方で(どう裏切ってくるか楽しみ)、正直小中学生向けの小説に思えてならなかった。けど、母が気に入った本だから2以降も読んでみるつもり。

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    2026年05月21日