石田祥のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
好きでたまらんシリーズなのですが3巻のレビューを読んで怖くて読み進められなかった‥しかし!先を知ってしまえば3巻も読めるのでは?と6巻から先に読みました。
6巻から読んで大正解!!!!
3巻と6巻は密接な関わりがありました。
しかしね‥酷い。怒りが湧きました。
青い鳥だか学生さんだかなんだかしらんが無知は罪ですよ。モチロン大人が悪いのは大前提だけど弱き小さき者の前では人間の責任は学生とか関係ないですよ。家族にも頼らない相談しないなんて驕りでしかないですよ。
今時の子ならチャッピーに聞いてくれたのかな、と思うと相談できる相手ができた現代に感謝したくなりました。
でもね青い鳥さんにも癒されてほしいし慰められてほしいし励ましてあげたいです。
ちょっと読んではおうちの猫に「生まれてきてくれてありがとう」と好き好きしてしまう変な飼い主になりました。 -
Posted by ブクログ
シリーズ第6弾。
今回は、家業を継いだペットショップ店員、推しの炎上に悩む社員、飼い猫に前のように接することができない主婦、そしてとうとう心先生の回ですごく良かった!
千歳さんがいなくなった中京こころのびょういんではニケ先生が1人で頑張っている。
どこにも悪人がいなくてただひたすら猫といい人に癒され励まされるので好き。
心先生が奥さんを亡くし飼い猫のモコとの距離感も微妙な中、何を悩んでるのかと思ったら…それか!
それでも、前に進めて良かった。
千歳さんとニケ先生の言葉には飼い主たちへの愛があって切なくなる。
まだ続くようで嬉しい。
できたらニケの終わりの時なんて見たくないしこのまま続いて欲しいような。
ニケ、たくさんの猫たちが幸せであるといい。 -
Posted by ブクログ
大きい声では言えないのですが、
小さい声では聞こえないので、
普通の声で言いますけど、
今から言うことはあまりよそでは話さないほうが良いです。
だって、柴田まさきさん(34歳)が、元カレから預かった猫は、人の言葉を喋るのですから!
しかも関西弁を喋るブサいおっさん猫なのですから!
喋るだけじゃなくて、計算もできるし、ブタ鼻のくせにやたら嗅覚が鋭くて、まさきさんが食べたものはおろか、まさきさんに寄ってきた男性の気持ちや性格まで分かるのですから!
猫の名前はヨミチ。元カレが夜道で拾ったから。
まさきさんは、ヨミチを「化け猫」「ブサ猫」と呼ぶし、ヨミチの能力を「妖術」と言います。
そんな猫、いるはずない!ですって?
いいえ、います!
この本の中に。
嘘だと思ったら、
読んでみてください♡
たぶんあなたも好きになるでしょう。
そして、他の人にも教えてあげましょう。
大きい声では言えないけれど、、、と♡ -
Posted by ブクログ
「ちょ、ちょっと。なんですか。これは」
「猫ですよ。よく効きますよ。」
アハハハ♪
(わたしは)思わず声を出して笑ってしまいました!
なんちゅう会話やねん?とエセ関西弁までもついつい。。。
この場面は、第二話で『中京(なかぎょう)こころのびょういん』を訪れた古賀勇作さん(52歳)と医師のニケ先生との会話の場面です。不眠を訴える古賀さんにニケ先生は猫を押し付けます。
そして、さらっと、こう言い切ります。
「だいたいの悩みは猫で治りますから。」
この病院は、京都府京都市中京区(なかぎょうく)麩屋(ふや)町通上ル六角(ろっかく)通西入ル富小路(とみこうじ)通下ル蛸薬師(たこやくし)通東入ルという場所にあります。隙間のような路地を入り、古いビルの階段を五階まで登り、ようやくたどり着けます。(着けない時もあります)
病院には二十代後半くらいのツンとした女性看護師(千歳(ちとせ)さんといいます)がいて有無を言わせず診察室に案内します。でも診察室に入ってみると三十歳くらいの細身の男性医師(ニケ先生)は「新患はお断りしているんですよ」と言います。なんじゃこのチグハグな感じは。
それでも食い下がると「まぁ、せっかく来てくれはったんやし、特別ですよ。」といって出してくれたのが、「猫」でした。なんじゃここは?
しかし、ニケ先生が言うように効果は絶大でした。
妻と娘から疎んじられていた家庭では家族関係は良くなり、職場でもストレッサーだと思っていた女性上司の気持ちが分かってきます。
まさに猫マジック!そして京都マジック!
そして、この病院?にも、医師?にも、看護師?にも秘密がありました。切なくて悲しい秘密が。。。
もうすぐ第6巻が刊行される大人気作品を初めて読んでみました。
猫と京都弁がこんなに合うとは思っていませんでした。
笑えます。そして泣けます。命の重みが分かり猫が二倍も三倍も可愛く見えてくるでしょう♡
もふもふが恋しくなるこれからの季節にオススメです♡
〔作品紹介・あらすじ〕
京都市中京区の薄暗い路地にある「中京こころの病院」。心の不調を抱えてこの病院を訪れた患者に、妙にノリの軽い医者が処方するのは、薬ではなく、本物の猫だった!? 戸惑いながらも、決められた日数、猫を「服薬」する患者たち。気紛れで繊細、手がかかるけど愛くるしい猫と暮らすことで、彼らの心も少しずつ変化していく。そして医者が猫を処方するのには、ある「理由」があって――猫と人が紡ぐ、もふもふハートフルストーリー!