石田祥のレビュー一覧

  • 猫を処方いたします。

    Posted by ブクログ

    仕事や人間関係で悩みをもつ人たちが猫と触れ合うことで心にゆとりを取り戻していく話。
    全五章で構成されていて、キーパーソンはニケ先生と千歳さん。
    読み進めると(あれ?もしかしてこの人って…)と思う要素が出てきて、少しずつキャラを知っていくのがワクワクした。
    最後の話はすごく感情を揺さぶられた…!
    猫を飼っていて脱走させてしまった経験があるので、ずっと探してしまうのも、脱走のきっかけを作ってしまった自分を責めるのも、新しい猫を可愛がるのが罪のように感じるのも、とても共感した。

    飼い主は飼い主の人生があるし、猫には猫の人生がある。その選択をしたのは猫だ。〜的なことをニケ先生が話していて、少し救われ

    0
    2025年12月15日
  • 猫を処方いたします。3

    Posted by ブクログ

    『中京こころのびょういん』には、今日も様々な悩みを持った人達が訪れる。
    そしてついに、ニケ先生と千歳さんが待っていた『予約の患者さん』がやってきて──

    読んでるだけで猫たちに癒される︎.。.:・゚♡・:.。.
    今作ではタンジェリンが推し猫です。

    0
    2025年12月13日
  • 猫を処方いたします。5

    Posted by ブクログ

    どっぷりと猫処方の中毒状態で、一気に読み終わった。

    猫のお腹に耳を当てて、「猫を聞く」とか、
    椎名に対して、「猫往診」で、「猫尻固め」とは!!!
    抱腹絶倒の治療に、笑うしかない。

    クールな看護師は、千歳の首輪が見つかって、とうとう役目が終えたのでしょうか?
    「お大事に。いつまでも」にウルウルしてしまった。

    須田先生に何が起きたのか?
    ニケ先生一人で大丈夫なのか?
    気になる~

    0
    2025年12月09日
  • 猫を処方いたします。

    Posted by ブクログ

    ▪︎第一話
    ブラック企業によるうつ病発症からの立ち直り。
    主人子に近い経験をしたことがある身からすると、自己以外に自己同等に大切に出来るものの存在は大きい。いろんな面で解像度高くて、私まで本当に猫が処方された気分になれた。猫可愛い。

    ▪︎第二話
    褒めるっていうのはある意味、才能なんだよね。
    例えば美術作品を見た時、映画を見た時、本を読んだ時、受け手次第でそれらが美しいのか面白いのかどうかが決まる。そう考えると、その面白みに気づけず批判するっていうのは結構簡単なことで、面白みを見つけ褒めることができるっていうのは一つの才能なんだろうなって思った。猫可愛い。

    ▪︎第三話
    親子という関係性は社会

    0
    2025年12月16日
  • 猫を処方いたします。3

    Posted by ブクログ

    人生に悩んだ人が導かれて辿り着く
    そこではお薬として猫を処方する!
    そんな不思議なメンタルクリニックの第3巻
    ほっこりする四本の短編の最後の物語は前作から続く横軸のストーリー
    今回はクリニックの元凶となった崩壊したペットショップの物語で読むのが辛い部分もあったけど、今作も心温まる癒しの物語達でした

    0
    2025年11月25日
  • 猫を処方いたします。4

    Posted by ブクログ

    このシリーズが大好きです。
    わたしも猫を飼っていて共感する部分が多く、読みながら泣いてしまいました。
    猫好きさんも、猫好きではない方にもおすすめします。

    0
    2025年11月22日
  • 猫を処方いたします。

    Posted by ブクログ

    世界20カ国以上で翻訳出版が進んでいる作品。

    作者が猫と暮らしているかはわからないけど、もし暮らしているなら、きっと猫と対等な関係を築いていると思う。
    それぐらい猫(猫の命)を大切にしていることが伺える作品だった。

    現代社会でありがちな悩み(労働環境の悪さ、ソリの合わない上司、クラスの派閥に悩むおませな子供など)を抱える老若男女が、こころのケアを求めて、小耳にはさんだ古いビルにある病院に来院。

    医者は、患者の話はろくすっぽ聞かず、処方するのは薬ではなく、まさかのホンモノの猫。

    猫が登場するお悩み解決系小説でよくある、猫自身が言葉を話せるとか、特別な治癒力を持っているとか、そういった展開

    0
    2025年11月17日
  • 夜は不思議などうぶつえん

    Posted by ブクログ

    若い時は、将来にたくさんの夢があって、
    なりたい自分を目指し、なれない自分に苛立ち、
    目の前の現実に、不安や不満があふれていた。

    ある意味、お仕事小説であり、
    生きづらさの中で悶えている若者たちの青春であり、
    ちょっとだけ、ラブストーリー?
    でも、動物とチェンジできる不思議なファンタジーであり、
    動物を飼育することの、大変さもすごく伝わった。
    嵐の時に、ヒグマが逃げたときは、
    現実にニュースでにぎわしている熊騒動と重なって怖かった。

    あっという間に読み終えて、ちょっと物足りなさもありながら、楽しく、ほっこりとした読後感。

    中学生くらいから、ぜひ読んでほしい。

    0
    2025年11月16日
  • 猫を処方いたします。3

    Posted by ブクログ

    第3弾、読み終わった~!

    今回の読みどころは、
    猫を処方するでなく、「猫に習う」
    診察室の中で、ニャー、とか、フー、とか、
    声に出せば、心の中のモヤモヤモ、吹っ飛ぶ!
    自分は、サイレントニャーで頑張りたい。
    プー、ペー、は聞いたことないけど。

    そして、予約した患者さんが、ついに来た~。
    でも、とてつもなく切なくて、悲しくて読んでいて辛かった。

    磁気ネックレスの男、今回も登場するが、
    さらなる進展はあるのかな?

    最近、第5弾も発売されたようだ。
    まずは、第4弾を読まなくちゃニャア

    0
    2025年11月13日
  • 猫を処方いたします。3

    Posted by ブクログ

    猫を処方いたしますシリーズ第3作。
    今回もニケ先生はニヤニヤしてるし、千歳さんは冷たいけど優しい。
    悩みのある人には猫で治しながら、本当に来て欲しい人を待っている。

    毎回思うが、人の心を救う猫のもつ力はすごい。

    0
    2025年11月09日
  • 猫を処方いたします。2

    Posted by ブクログ

    第2弾!

    少しずつ、ニケ先生の正体が暴かれ始める。

    家猫がいるのに、ダブルの効果として猫を処方してしまうなんて!

    階段も上がれないおじいさんに、磁気ネックレスの男を登場させて、大きな猫でなく、首輪を処方するなんて!

    今回は、友弥と飼い猫ニケの話しが、とてつもなく切なかった。

    磁気ネックレスの男も、次作あたりに、登場?

    はやく、第3弾、読みたい!!

    0
    2025年11月08日
  • 猫を処方いたします。4

    Posted by ブクログ

    気づけば4巻。ほのぼのとした内容の中に過去作の登場人物も出てきて目が離せませんでした。文量、内容ともに適度。読書慣れした方はサラサラと読めてしまうかと。
    猫とヒトの心が本作でも通っていました。

    0
    2025年11月03日
  • 猫を処方いたします。

    Posted by ブクログ

    全編を通してユーモラスな展開ながらも私は号泣です‼︎
    「猫はもう単なる猫ではなく猫の姿をした命だ」
    このセリフが深く深く心に刺さりました‼︎

    0
    2025年11月02日
  • 猫を処方いたします。4

    Posted by ブクログ

    発売日を待って即購入したにもかかわらず、仕事だ多忙でその後体調崩して、腎盂腎炎で入退院を繰り返し、仕事を退職。本を読む気力も体力もなく過ごしていたら、左肋骨の骨折。息をするのも痛く、やっと治ったら、右肋骨あたりの帯状疱疹。
    なんか、好きなこともできずに、めげめげだった。
    だけど、そのめげめげを助けてくれたのはやっぱり本。
    最初はゆっくりと漫画を読み、だんだん元の活字の好きな自分にもどり、ゆっくり読むつもりでページを開いたが、あまりに物語に引きずり込まれて一気よみ。
    スマホのゲーム、SNSに振り回される中学生、美醜コンプレックスの女の子の話…どれも私たちの今身近にある事を、全て猫が解決してくれる

    0
    2025年10月31日
  • 猫を処方いたします。5

    購入済み

    夢中で読みました

    中京こころのびょういんに行くと、猫に何かしら教えてもらうみたい。
    そうでないなら、猫に夢中になるあまりに他の事が寛解したようになるのか・・・。

    いつも登場している椎名彬さんのお話があり、これまた良かった。
    他のお話も、共感したり、教えられたり、涙したり・・・。このシリーズを読むといつも充実感があります。

    #切ない #タメになる #泣ける

    0
    2025年10月19日
  • 猫を処方いたします。2

    Posted by ブクログ

    「世の中に猫はたくさんいます。どの猫も、ただの猫です。でもあなたが大事にしたら、それはただの猫じゃなくなる」と、猫目線でたまにまともな事を言う中京こころのクリニックのニケ先生。

    今回は猫とのお別れも出てくるから、辛いところもあるけど、最期にこんな事思ってくれてたなら嬉しいなとホロリと泣ける本でした。

    0
    2025年10月19日
  • 猫を処方いたします。2

    Posted by ブクログ

    処方された猫たちとの生活を経て、行き詰まりを感じていた人生を変えていけたり、自分の本当の気持ちに気づくことができるようになったり良い話が続く。
    そしてニケ先生、黒猫のニケ、ニケ先生とそっくりの友弥の関係が物語として描かれる!最終章は猫の最期との向き合い方や考え方について、心に響く表現が沢山あった。。泣ける。

    0
    2025年10月17日
  • 猫を処方いたします。4

    Posted by ブクログ

    このシリーズも終わりかな。猫好きには4巻ともとても心に沁みた。ツンデレの猫の存在が人を癒すのはほんとですから。

    0
    2025年10月04日
  • 猫を処方いたします。4

    Posted by ブクログ

    泣くのをぐっと堪える展開は今作も同じ
    猫の気持ちをだいべんしてくれているけど、あくまでこの作者の主観…
    実際はどんなんだろう、と思うといつまでも心を抉られる。
    5巻が出るようなので、こちらも楽しみ。

    0
    2025年09月21日
  • 猫を処方いたします。3

    Posted by ブクログ

    最終話、ホンマ心がキュッとした。
    どうなることかと、先を急いで読み進めてきたけれど、深呼吸して最初からもう一度読み直そうと思いました。

    0
    2025年09月05日