石田祥のレビュー一覧

  • 猫を処方いたします。3

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    シリーズも3冊目を読み終えると、すでに猫の処方が驚くものとはなくなり、通常作業に思えてきた。
    それよりもニケ先生や診療所のいきさつがなんなのか気になって仕方ない。そんな感情に自然と持っていかれた石田先生の創作力に脱帽。

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    2026年01月04日
  • 猫を処方いたします。2

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    猫を処方する奇妙ながらも温かい文面に心をさらわれた一冊目と異なり、ニケ先生の過去にもちょっとずつ触れられてますます続きが気になりだした。

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    2026年01月02日
  • 猫を処方いたします。5

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    Twitterの読書垢の方にこの本を紹介いただいて本屋さんに行ったら、5巻までしか置いていなかったので、読み終わるまではこの巻が最終巻だと思っていました。

    「これでこの物語も終わっちゃうのか…」と読み進めていくと、続きがありそうな終わり方でビックリ、動物病院の先生:心先生の今後がどうなるのか、とても気になります。

    また、猫を処方してくれる病院の隣で働く椎名さんメインのお話があったのが嬉しかったです。

    残り何巻やろ…登場人物たちに幸せな結末が訪れますようにと願います。

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    2025年12月29日
  • 猫を処方いたします。4

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    スマホ依存症にもルッキズムにも猫が効くなんて、猫って万能薬ですね〜

    ルッキズムのほうは、甘酸っぱい恋愛小説な要素があって可愛かったです♡

    飼い猫を亡くされたご夫婦のお話は涙腺がゆるゆるになりました…

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    2025年12月29日
  • 猫を処方いたします。2

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    ネタバレ

    この本を読むと、私も「中京こころのびょういん」に行きたくなります。
    私に処方される猫はどんな子だろう?
    想像するのも楽しいです。

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    2025年12月27日
  • 猫を処方いたします。

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    心の不調を抱えた人が「中京こころのびょういん」を訪れると、処方されたのは猫だった。
    ただ猫と過ごしているだけなのに、なぜか悩んでいたことがなくなり、気持ちが晴れていく。
    ニケ先生と千歳さんは何者なのか…
    本当に猫と過ごしているような感覚になって、読んでいてとても癒された。
    「だいたいの悩みは猫で治りますから。」このセリフが好き。

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    2025年12月24日
  • 猫を処方いたします。3

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    猫って処方するだけじゃないんやな〜
    ってなる話がありました!

    あと、イラストレーターさんのお話が好きでした。
    動物が教えてくれることっていっぱいありますね。

    横軸もゆっくりと動いてて、今後も期待です。

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    2025年12月20日
  • 猫を処方いたします。2

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    相変わらず、シリーズものをネタバレ無しで語るのは難しい…

    猫を処方してくれる、飄々とした先生の秘密に驚かされました。

    読んだ方向けに、
    p263の最後から2番目の行の看護師さんの台詞でさらに目頭が熱くなって、ボロボロ泣きました。

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    2025年12月20日
  • 猫を処方いたします。5

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    これまでのオムニバスとはちょっと雰囲気が違い、メインストーリーに繋がるような内容が多かった。
    ともすれば、ちょっと緊張感すらあった。
    椎名の出番も多く、その人となりがよく分かったし、読めば読むほどいいヤツだなと感じられた。

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    2025年12月16日
  • 猫を処方いたします。5

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    今回は毛色の違った猫と患者のお話が多め。
    椎名と、その家族の話はずっと脇役だったところにスポットライトが当たって楽しく読めました。
    子供の純粋さって、はっとするときもあるし、残酷なときもあるしけれど、今回はそれがあび野の心に刺さっていた棘をとる結果になってよかったなと思う次第。
    なんかこのシリーズも終盤に差し掛かった雰囲気が出てきて寂しい。解決していない話はもうほとんど残っていないので残り数冊といったところでしょうか?
    終わってほしくないが、続きも早く読みたい。

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    2025年12月15日
  • 猫を処方いたします。5

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    なにもかもが一時のものでしかない
    ずっとはない
    ずっとおなじではない

    そばにいたものはなくなり
    大切にしていたもののかたちさえ
    変わっていってしまう

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    2025年12月13日
  • 猫を処方いたします。5

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    本書は、どの巻も最終話が切なくて、
    3話まで読むと必ず手が止まってしまいます。
    4話は、覚悟を決めてから。
    ドキドキして、ほっとするを繰り返してきましたが
    次が最終巻かもしれません。
    待ち人が明かされました。
    終わってほしくないような、
    はやく幸せな結末がみたいような複雑な心境です


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    2025年12月11日
  • 猫を処方いたします。5

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    人間の数だけ、こんなにも色々と背負うもの、課題があるものだな、と思う。こじあけてみないとわからないことだらけだ。隣室で様子をうかがってただけの存在だった椎名が病院に入っていく展開や、あびのの再登場、千歳の最後の痕跡を椎名親子が見つけた結末など、様々な人物や出来事が上手く絡み合い、千歳は今度こそ本当に旅立ったのか。

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    2025年12月06日
  • 猫を処方いたします。5

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    いやぁ、めちゃ気になる終わり方。

    それぞれ短めの話だったものの、心に響くシーンがところどころ。

    猫を聞く部分も良かったし、椎名がついた嘘の話とその真意のところもジーンと来た。

    千歳さん、ニケ、梶原さん、心先生、次にどう繋がっていくか。ラストが近い気がして寂しい。

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    2025年12月06日
  • 猫を処方いたします。

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    私も猫を処方されたい!って思いました。

    猫を処方された人が、どうやって変わってくんやろって想像するのが楽しかったし、猫をきっかけに、一歩踏み出す様子を見てるのも楽しかったです。

    看護師さんが好き。
    続きも全部買ってるので、読むのが楽しみです。

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    2025年12月04日
  • 猫を処方いたします。

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    猫はなにもしないのに、ただそこにいるだけで人間が勝手に変わっていく。変わりたい人間が猫をきっかけに変わろうとする。猫のチカラってすごい。読書中はゆったりと心地いい時間でした。続きも読みたいなと思います。

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    2025年11月29日
  • 猫を処方いたします。

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    あったかい。
    猫の恩返しと猫と人の救助的なお話でした。
    動物が好きな人、特にペットを飼ったことがある人には特に刺さる話だと思います。気まぐれな猫、人懐こい猫、色々な猫がいますが、人それぞれ感じ方も愛情の注ぎ方も違うから、癒される角度も違ってきます。それを教えてくれつつ、ほっこりと暖まる優しいお話でした。

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    2025年11月19日
  • 猫を処方いたします。4

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    心が疲れたら、猫をひとつ処方します――癒しと優しさが静かに満ちる物語。
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    『猫を処方いたします。4』は、シリーズのあたたかさをそのままに、少し切なさを添えた心癒される一冊でした。京都の路地にある小さなクリニックで、人の悩みに合わせて“猫”を処方するという設定は一見ファンタジーのようですが、読んでいくうちに不思議な現実味を帯びてきます。

    スマホ依存やルッキズム、喪失感など、現代を生きる私たちが抱える問題を、猫たちの存在を通して優しく見つめ直させてくれる構成が印象的です。猫を通じて「人の心の回復」を描くこのシリーズは、単なる癒しではなく、“命と向き合うこと”の大切さをそっと教えてくれます。

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    2025年11月12日
  • 猫を処方いたします。4

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    ネタバレ

    今回の話は、途中から涙腺緩みっぱなしでした。猫と一緒に住んでいる身としては考えさせられるような話ばかりで…。前作で中京こころの病院の真相に迫っていたが、今回はもう一歩踏み込んだ内容でした。青ちゃんとシロの件もけりがついたみたいだし、あとは梶原君とニケ先生と思ったら、最後に来院した心先生、どう絡むのと言うところで終わったので次巻に期待。中京こころの病院のあるビルの取り壊しの話も出てくるし、椎名君も絡みそうな予感。千歳さんとニケ先生の最後のやりとり、えっ、えっ、どうなるのって感じでした。

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    2025年11月10日
  • 猫を処方いたします。4

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    第2章(ルッキズムの女子大生)と第4章(青さん再登場)が心に残りました。

    ニケ先生の言葉は、私には示唆的で意味がとりづらいものもありますが、心底に暖かいものを感じます。
    このシリーズが終わりを迎えたとき、ニケ先生の言葉を読み返すと、こういう意味だったのかと分かるのかもしれません。
    終わるのは寂しいですが、この物語がどのようなラストを迎えるのか、見守りたいと思います。

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    2025年11月05日