石田祥のレビュー一覧

  • 元カレの猫を、預かりまして。

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    何年も前に別れた元カレから連絡があり、
    急遽預かることになった猫のヨイチ。

    突然始まった猫との生活もさることながら、
    職場の人間関係にも急展開が待っていて….。

    帰宅後の同居猫と掛け合いは、まるで
    旧知の間柄のように気のおけない距離感と
    テンポの良さが軽快で楽しい。

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    2026年02月07日
  • 猫を処方いたします。5

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    『中京こころのクリニック』は、
    必要とする人にしか辿り着けない不思議な病院。

    愛想なしでつっけんどんな看護師の千歳さんと、
    掴みどころのないニケ先生。

    二人の浮世離れした対応や猫を処方される
    治療方法も規格外だけど、訪れる患者は
    猫と触れ合うことで生きづらさや悩みが
    ゆるゆると溶けていく。

    こんな治療があるなら受けてみたいと、
    感じさせてくれる柔らかいお話です。

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    2026年01月25日
  • 猫を処方いたします。4

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    悩みとしては深刻でも、猫の処方一回目で治るのはまだ軽い方なんだなぁ。サツキさんや鳥井さん(どちらも再登場)のお話を読んでそう思いました。
    人も猫も、愛したらその存在は「特別」になる。特別だから、姿が似ていても情が湧いても、他のものでは代わりにならない。愛情は尊いものだけど、一途であればあるほど切なくもあり・・・涙が出ました。

    鳥井さんの方はようやく過去を消化できたようで良かったけれど、ニケ先生と梶原さんはちゃんと納得がいくお別れができるのかな。
    傷じゃなくて、大切な想い出として残るような。そんな終わり方になることを切に願います。

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    2025年12月15日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    猫好きなのでつられ購入

    ねこにまつわる物語の短編集です。
    ほっこりする話もあれば悲しい話もありました
    作者さんによって、作風が様々なので
    それぞれ新しい気持ちで読むことができました。

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    2025年12月01日
  • 夜は不思議などうぶつえん

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    動物園でアルバイトする飛鳥は、黒ずくめの男・不破と組んで夜勤をすることになる。
    人と動物たちとのハートフルストーリー。

    読みやすいほっこり系の話に恋愛をひと匙。
    ストーリーもしっかりしていて前向きで気持ちの良いお話でした。

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    2025年11月30日
  • にゃんずトラベラー かわいい猫には旅をさせよ

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    子猫の茶々は飼い主の千代が海外出張のため千代の実家に預けらる。実家は京都伏見のいなり寿司屋さん。
    家には影丸という猫がいる。
    茶々は散歩中に40年前の昭和にタイムスリップしてしまう。
    かわいい子猫を旅に出す物語かと思ったら、伏見稲荷に現れた白狐神に連れられて色々な体験を通して勇気をつける冒険タイムトラベル小説だった笑笑。
    主人公の茶々が間抜けでボサッとした性格からなのか、巻き込まれ型の性格なのか色々猫界隈でいじられ過ぎて可哀想でもあった。

    まあちょっとイメージと違うファンタジーさもあり可愛さもあり面白かったです♪

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    2025年11月28日
  • 元カレの猫を、預かりまして。

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    タイトル通り、元カレから猫を預けられたお話
    さらに、その猫は関西弁を話し、エロオヤジ系の恋愛指南をしてくる奴だった
    
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    仕事にお疲れな34歳独身OL・まさきのもとに、突然元カレからの電話が。
    「しばらく預かって欲しい」と頼まれたのは、ふてぶてしい一匹の雄猫だった。
    猫は「しばらく面倒みたってや」と関西弁を喋りだし、まさきに対して人間顔負けの恋愛指南をはじめて…!?
    恋に不器用な女性とわがまま猫が繰り広げる、もふもふラブコメディ。
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    「猫を処方いたします。」が面白かったので、買ってみた
    なので、猫が話し始めても「ファンタジ

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    2025年11月18日
  • 猫を処方いたします。4

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    ネタバレ

    買ってもらったスマホに夢中な海斗が母親に連れてられたのは「中京こころのびょういん」。不思議な医師に12歳の猫あんずを処方される。あんずによってスマホを奪われた海斗は、久しぶりにスマホなしの学校生活を送ることに…。
    女子大生の凪沙は完璧な可愛さのモデルに憧れて可愛くない自分に嫌気がさしている。凪沙に処方されたのはまん丸な顔に潰れた鼻のブサイク猫のナゴムだった…。
    建設会社を営む夫と暮らすサツキ。愛猫・チャトを亡くしてから猫は飼えずにおり、猫の保護ボランティアをしている。ある日夫がニニィという猫を連れてきて…。
    処方された猫のシロを返せずにいる鳥井青。大手企業で働く真面目な姉の様子がおかしく、休職

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    2025年11月09日
  • 猫を処方いたします。3

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    人々の心の悩みに「猫」を処方することで癒しをもたらす物語のシリーズ第3弾。それぞれが抱える日常の小さな不調や人間関係の悩みに、猫たちがそっと寄り添って心を軽くしてくれる連作短編集。

    第一話でベーナを連れ帰った時のパパママの反応にクスッとした。

    第二話の「ほんまになんでもよかったら、自分で作ったらええねん。買ってくるとか、外で食べてくるとかな。嫁さんが今一番考えたくないのはな、旦那のメシや。俺も最初の子供の時、よくキレられたわ。子供の世話で手いっぱいの時に、大の大人がメシとか言うなってな」という発言には、女性作家さんならではの視点を感じた。

    第三話はあび野さんが千歳もミミ太も大事にしている

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    2025年10月13日
  • 猫を処方いたします。4

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    猫の可愛さは相変わらずだ。でもそろそろニケ先生のもネタが尽きてるように感じた4巻目、最近5巻が出たようだ。猫ビジネスの闇に踏み込むのか次回作完結らしいので楽しみだ。もっと闇に踏み込んでほしい今作でもあった。

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    2025年10月13日
  • 猫を処方いたします。4

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    惰性で買ってしまった4巻。
    5巻が出るらしい。
    そろそろ話も終わりかな?
    ニケ先生のその後が気になる。
    5巻も買うのかな?

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    2025年10月08日
  • ドッグカフェ・ワンノアール 凛とシルビーの謎解き幽霊譚

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    可愛い表紙に騙されて、最初から結構重めな話。ドッグカフェに子犬を捨てて行くなんて言語道断。地獄に落ちろ。
    そこから助かった子犬と主人公の凛が色々な事件に巻き込まれながら、幽霊が見える体質を活かして問題を解決していく。人間はまだしも犬にも見えるのか?
    それはさておき、相棒のシルビーが可愛いのと、色んな種類の犬が出てくるので楽しい☆
    いつか続編も読んでみたいかも。
    動物好きさんにはオススメです☆

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    2025年10月04日
  • 猫を処方いたします。3

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    前巻で気になった鳥井さんがどういう人なのかわかって、過去にあった事件の全容も明らかになりました。・・・泣いたわ。
    猫たちも、気まぐれのようで愛情深いんですよね。それにも泣きそうになります。
    それぞれが負った心の傷が完全に癒えることはなくても、最後には皆が笑えるようになるといいなぁ。

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    2025年09月24日
  • 猫を処方いたします。3

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    シリーズ3作目、正直なところすっごく面白かったという話がなかったかな…
    ただ、ミケ先生が待っていた予約の患者さんが誰なのか、とうとうわかる日が来た。
    昔、中京区の麩屋町通りにある中京ビルジング5階でおきた猫の悲劇、そのことも明らかになり、ミケ先生と繋がって行く。

    看護師の千歳さんは、今回もまた患者さんに出したまたたび茶をちょっと飲んでしまったみたいで、気持ちよくなって寝てしまう。
    いつもは無表情で言葉もきつい千歳さんの、お茶目な一面が垣間見られて笑ってしまった。
    ミケ先生と千歳さんの掛け合い漫才のような会話に毎回癒される。
    4作目では、ミケ先生の心残りがなくなるのかな。

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    2025年09月23日
  • 猫を処方いたします。3

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     過去作とは違うパターンの展開があって面白かった。個人的にはほんわかするというより、ゾワゾワする感情のほうが大きかったかなと思います。

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    2025年09月13日
  • 京都お抹茶迷宮

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    京都に縁がある者です。(京都の人が「京都」と言った時に含まれない地域に、ですが…)はんなりとした皆月先生の口調が聞こえるような気がしてほのぼのしました。
    ストーリーとしては今ひとつ面白みに欠けるかな、とは思います。お茶のこぼれ話は楽しく味わえました。茶道のことは、以前知りたいことがあって本を買って、「積読」状態になっているのでちょっと読んでみようかと思います。

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    2025年09月11日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    6人の作家によるオムニバス
    ねこちゃんが大なり小なり出てくればOKのようで、必ずしもほっこりしたお話ばかりではない。

    見知った作家さんたちばかりなので読んでみました。短編だからかいつもの作風と少し違ったりしておもしろかった。
    猫、というはっきりしたキーワードの中で違いを出すのも難しいとは思うけれど、やはりもっと読みたい!と思わせるほどの作品はなかったかな。

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    2025年09月02日
  • 猫を処方いたします。2

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    ニケ先生、そういう状態だったんだな・・・。でも、待っていた患者さんがやっと来たのに、自分の正体を明かすこともなく、他の猫を処方しようとしたのはとても切なかったです。千歳さんが言うように、もっと足掻いて欲しかった。言葉で色々伝えて欲しかったのに。
    結果的にもう少し踏ん張ることにしたようだけど、ニケ先生とクリニックの最後はどうなるのかなぁ。あと、鳥井という患者さんの事情も気になる。

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    2025年08月18日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    タイトル通り猫に関する短編集
    序盤でなんだかんだハッピーな感じの作品が続いたので身構えていたら後半でバランス取った印象

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    2025年08月15日
  • 猫を処方いたします。3

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    猫を処方してくれる心療内科。処方された猫の愛らしさに、気持ちがほぐれていく患者たち。
    猫がよくわかったが、動物好きでない私には、いまいちぴんとこなかった。

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    2025年08月13日