あらすじ
京都の路地にある怪しげなクリニック「中京こころのびょういん」。千歳さんがびょういんからいなくなり、ニケ先生は孤軍奮闘(?)で、推しの炎上に悩む会社員、飼い猫に以前のように接することができない主婦などの悩みを聞き、それぞれの問題に適した“猫”を処方していく。一方、獣医の心先生もまた、悩んでいるようで――。癒しの猫たちと切ないストーリーが話題の大人気シリーズ第六弾!
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Posted by ブクログ
手元に来てから、早く読みたい、と思いつつ、
章ごとにゆっくりと読んでいたのに、
あっという間に読み終わってしまって、
さみしくて、さみしくて・・・・ロス状態
早く第7弾、出てほしい~
今回は、
やっぱりニケ先生の孤軍奮闘ぶりに、にんまりしつつ、
なんと、猫と一緒に診察をするようになって、
え?猫をぬく、て何?
タンジェリン、また登場して、うれしかった。
そして、猫も人も、治療してしまうなんて、見事!
そして、獣医の心先生がとうとう受診した。
ニケ先生の顔を見て、そりゃあ驚くでしょ。
獣医の免許は、有効期限はないが、
「獣医師法第22条に基づき、2年ごとに就業状況などの届出が義務付けられています(働いていない場合も必要です)。」とある。
事務手続きをすべて奥様にお任せで、
亡くなっただけでも心折れるのに、
やはり、頼ってくる患者さんには真夜中でも応対してしまう。
ほんとに、すばらしい獣医さん。
だからこそ、困ったときに、人を頼ることを、ニケ先生は伝えたかったんだろう。
様々な人たちが、つながり始めて、
いよいよラストに近づいているのかも・・・
でも、終わってほしくない。
Posted by ブクログ
今回も多様なキャラクターが登場し、それぞれの心の葛藤が描かれていました。
千歳さんが不在の中、ニケ先生が孤軍奮闘する姿に心が温まります。
心先生の切ないエピソードも印象的。
次巻に期待が高まります!
Posted by ブクログ
どんな本も読めないという状況下にいましたが、このシリーズは毎回楽しみにしていたので、少し億劫ながらも手にした一冊でした。
読んでみると内容も濃く、一人で悩んでいてはダメなのだなと思わされました。この本に多くのことを学び心を救ってもらいました。
Posted by ブクログ
ニケ先生、ひとりになって大変そう、と思っていたけど、なんだか、けっこうそうでもない?w
須田心先生の事情も見えてくる。
ああ、もう、もうちょっと自分のことも考えて、、、
心先生に処方された猫もしっかり効果を発揮してくれてよかった。
でも、それゆえ、今まで以上に忙しくなったりして?w
シリーズ完結は残念だけど、いろんなことに決着がついてよかった。
とはいえ、どこか別の場所で、猫を処方してくれるクリニックは続いてほしい。
Posted by ブクログ
好きでたまらんシリーズなのですが3巻のレビューを読んで怖くて読み進められなかった‥しかし!先を知ってしまえば3巻も読めるのでは?と6巻から先に読みました。
読んで大正解!!!!
猫ってすごい!!
感動しすぎてちょっと読んではおうちの猫に「生まれてきてくれてありがとう」と好き好きしてしまう変な飼い主になりました。
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大好きなラグドールが話題になるので、嬉しい♡
そして心先生、天然説 w
ニケ先生が、少しずつ診察室から出られるようになっていく
次作、病院から連れ出せるのか
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シリーズ6巻目。今回も悩みを抱えて色んな人伝に聞いて辿り着いたり、縁があったりする人。
2話目の話は共感しかなかったです。
人それぞれの好き、比べるものではないです。
想像したら笑えてしまうような猫の行動があったり、進展があったりと今回もサクッと読みました。
次が気になります。
Posted by ブクログ
①〜⑥巻までの一気読み感想
①なるほど、おもしろいかも
②よかった、おもしろい、つぎ読みたい
③んーなるほど、もっとおもしろい、京都ことばがいい、てんぽがいい、つぎ読みたい
④これもまたおもしろい、やっぱりおもしろい、巻をこえてつながってきた、深いものがあらわれてくる、はいつぎ読みたい
⑤ひねりがはいって、またおもしろい、ふつうにおもしろい、またせつない、はいつぎ読みたい
⑥なんか、いつとちがう、なにかがちがう、おーきたー、またおもしろい、あやっぱり、はいつぎ読みたい、来年か、つぎお願いします
うちのゆきとはな(
Posted by ブクログ
中京こころのびょういんのニケ先生の体調が限界に近そう。
猫を処方したり、猫を抜いたりした本巻。
続きが出そうな終わり方だけどあと一冊で終わりそうな気がする。
Posted by ブクログ
シリーズ第6弾。
今回は、家業を継いだペットショップ店員、推しの炎上に悩む社員、飼い猫に前のように接することができない主婦、そしてとうとう心先生の回ですごく良かった!
千歳さんがいなくなった中京こころのびょういんではニケ先生が1人で頑張っている。
どこにも悪人がいなくてただひたすら猫といい人に癒され励まされるので好き。
心先生が奥さんを亡くし飼い猫のモコとの距離感も微妙な中、何を悩んでるのかと思ったら…それか!
それでも、前に進めて良かった。
千歳さんとニケ先生の言葉には飼い主たちへの愛があって切なくなる。
まだ続くようで嬉しい。
できたらニケの終わりの時なんて見たくないしこのまま続いて欲しいような。
ニケ、たくさんの猫たちが幸せであるといい。
Posted by ブクログ
皆さんお馴染み「猫処方」。
今回は須田動物病院の心先生のお話が多め。
相変わらず最終話は謎めいていて続編の匂いがしました。
猫居るけど猫を処方されたいなあ。
Posted by ブクログ
いつの間にかもう6巻。猫成分が圧倒的に足りない私は、処方猫にいつも癒されてます。
それにしても……ププッ。いつもと違うから心配してたのに、ニケ先生の診察は相変わらず楽しい!
支離滅裂で最初は噛み合っていないのに、なぜか最後にはうまくまとまっているから不思議。
意味深で、あとからじわりじわりと効いてくる。
でも、千歳さんがいないのはやっぱり寂しい。
飼い主の悩みはそれぞれ、猫との関係もいろいろ。
人間も猫もみんないろいろありますね。
人間と猫、それぞれの思いに触れてしんみり。
猫との追いかけっこシーンは、切なさと愛しさでウルッとなりました。
そして、心先生の悩みが意外すぎた。
少し前から物悲しい雰囲気が漂ってきていますが、この後どう続いていくのが楽しみです。
『特別な猫も、強い猫もいません。ただ、猫にとってあなたが特別だった、それだけですよ』
Posted by ブクログ
話の切り込みかたが過去作と比べたらかなり違う、ただそれも新鮮で面白い。
話しの内容は過去作とかなり紐づいていて、読み返して読んでの作業が自分は多くなった。
4話の終盤自分も「えええ!」とびっくりした内容だった。
完全にスッキリしない終わり方だったから続編はあるだろうなと思い、首を長くして待っていようと思う。
Posted by ブクログ
ついに6作目
まるで連ドラを観てるよう。でも 段々とバラバラだった人達が繋がりが出来て来て 終わりに近づいて来てる様な…。
千歳さんいないと(最後ちょっと登場するけど ちょっと悲しい感じに)淋しいですね
心先生の悩みは それだったの?なんかもっと深い理由があるのかと思った。
1人で頑張りすぎない 思い切って頼るのも大切 自分の為にも 猫達の為にもね。
もう次作が待ち遠しいです。みんながハッピーエンドだといいけど。
Posted by ブクログ
うわーここで終わりか〜(・o・;)何とな〜く、この巻で終わりかな?と思っていたけれど、ニケ先生と心先生、それに梶原くんとあび野さんのその後が気になるから、きっと続くに違いない!!( ̄ー ̄)心先生の妻、美輪子さんと千歳さんは偉大だ(゚∀゚)
Posted by ブクログ
千歳さんが心先生との会話で「忙しい飼い主がこのときは自分だけを見てくれる。それが嬉しかった」という内容の文章がとても印象的だった。
うちは多頭飼いなので、なるべく1匹ずつとのふれあう時間を作っているつもりですが、愛猫たちはどう感じているのかな…なんて思いました。
日々、癒しをくれる愛猫たちとの時間を見つめ直すキッカケになりました。
Posted by ブクログ
今回はニケ先生が一人で頑張ってはります
千歳さんがいなくなってからは、そりゃえらいことになってはります
今回もいろんな患者さんが来はりますけど、特にびっくりする人までが、中京心のびょういんを受診しはります
それから例の二人の恋の方も進展してる?のかもー知らんけど(笑)
最後にはやっぱり、心の中が、ぬくーくなる、えー話です
Posted by ブクログ
猫は家族ですね。居てくれるだけで良いのが猫ですが人はそうはいかない。人だと何かを求めてしまったり、こうあるべきと考えてしまい悩んでしまう。猫は猫らしくあっさりしてるから良いんだなとこの本に出てくるネコを見て思いました。
Posted by ブクログ
今回再登場したのは、3巻の表紙も飾ったタンジェリンちゃん。 可愛く撮らないと「お前の本気はそんなもんかい」という圧をかけるところもかわいい。
タンジェリンちゃんの心の声を翻訳してくれてるニケ先生とのやりとりが良き。
須田動物病院の心先生の抱えている問題がまさかあんなことだったとは…。
あとは本格的にニケ先生の問題と対峙するのかな?
お話は長く続いて欲しいけど、ニケちゃんの抱えているものもちゃんと終わらせてあげて欲しい。
今回出てきた猫ちゃんで1番かわいいと思ったのはスリッパちゃん。
置物化している状況を想像したら可笑しすぎてニヨニヨしてしまう。
ただ、ちゃんとしっかり見ていないと気づかない事があるんだろうなと思った。