よしもとばななのレビュー一覧

  • 人生の旅をゆく

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    目が覚めるような 世界を楽しく感じながら生きるコツが いっぱい詰まっていた。
    この人の感覚から あの小説たちが産まれるんだってよくわかる。

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    2011年01月07日
  • 人生の旅をゆく

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    基本的によしもとさんのだらだらとした旅行記なんですが他とは違う良さがあります


    旅行記ってジャンルは本当に不思議なもので
    生きてきたフィルターを通して見るから
    人によって行き先は同じでも
    内容は全く違うものになりますよね~

    一日でいいからこの人の感性で世界を見てみたいものですなあ
    (ずっとだとちょっとしんどそうだけど笑)

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    2011年01月03日
  • 人生の旅をゆく

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    強いメッセージのあるエッセイ集。


    いろんな所に行って、いろんな人と出会ってて、
    そんな彼女だからこそ書ける内容で、説得力もある。


    心の中で、なんとなくいつも自分も思ってたことだけど、
    それを活字で見て、はっとさせられる内容が多かった。
    「そう!そうだよね!」って。


    高知の話も出てきて、なんか嬉しかったな☆


    ばななさんいわく、生きるってことは
    死ぬ時に持っていく「思い出」をたっくさん作ることなんだって。
    死ぬ時には、思い出以外は持っていけないからね。


    そして、あとがきにこうあった。


    「人生は自分のもので、そして思い出を、
    絶対に人にはゆずることのできない、
    自分だけのもの

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    2010年09月11日
  • 王国―その4 アナザー・ワールド―

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    よしもとばななのファンではないと思う。でも、よしもとばななを読んでいる時は、その特別な世界に浸れるようでうれしい。王国シリーズでは、呪術の力を持つ女性の言葉で語られる。その4になって、娘から見たこれまでの歴史が再認識できる。あ〜、物語は脈々と流れて行っていたのだ。パパとママとパパ2と呼ばれている彼らが、それぞれ誰であるかに想い至り、来し方を思えば感慨深い。雫石と片岡と楓の微妙なバランスのトライアングルが、雫石の娘ノニの存在で均衡を保ち、つながりを深めていった様子。これまでの時代のいろんなことが、今を迎える必然のように思われる。いろんなつらい事、悲しい事のある人生でも、自分を偽らず乗り越えていけ

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    2011年08月06日
  • 人生の旅をゆく

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    2008.09


    書店で目に付いたので購入、再読。

    疲れきった心身には、よしもとばななさんの文章がとことん沁みるなぁ。

    日々の暮らしを見直すのに、ちょっとした自己啓発本よりよっぽど効く。
    何者かになることを夢見て自分に向いていないことを無理無理がんばったりしないで、自分も市井の人々の一員だからと楽な心構えで、自分にできることを自分にできる範囲でがんばって、それで毎日気持ちよく眠りにつける生活をしても大丈夫なんじゃないのかな、と思った。
    まだ入社数ヶ月の身としては、自分に向いてなかろうが明らかに無理な仕事だろうがまだまだ頑張らなきゃいけないのだけど・・・。

    世界中の旅のお話を読むのも楽し

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    2010年07月19日
  • バナタイム

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    やっぱりばななさん、好きだな~と思った一冊。自分のことを気取らずに書けるって素晴らしいな。『兆しというもの』は読んでいて元気をもらいました。

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    2010年04月22日
  • 人生の旅をゆく

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    すごく楽しく読めました。ばななさんがアルバイトしていた喫茶店の店長さんのお話が印象に残りました。大成功しなくたって、ふつうの人生だって、その「ふつう」がとても大切で輝くものなんだと気づかせてもらえました。あと、イタリアに留学したお友達の話もよかった。精一杯学んで、大恋愛して、失恋して、大いに食べて、相当太って…(笑)、傷つくことを恐れずに開かれた心で、すべてにぶつかっていった彼女の生き方はかっこいい。私も会社員時代、失敗したり恥をかいたり、いろいろ周りから言われてたけど、でも精一杯やったことを、間接的にばななさんに誉めてもらえた気持ちになって、ちょっと嬉しかったです。

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    2010年04月13日
  • 日々の考え

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    妊婦の、誰も書かないような美しくない描写が分かり過ぎてツボに。。妊娠中の明らかに正常ではない精神状態を物語っているな・・と。

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    2009年10月17日
  • バナタイム

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    海、別れ、兆し、エスプレッソ…
    日常の些細なことをテーマに書かれたよしもとばななのエッセイ
    なんかほんとに些細なことばかりでもその中でわたしたちが普段考えていて、感じていて、でも言葉にできないことをさらっと言葉にしてくれる。
    そうやって彼女が紡ぎ出した言葉たちにいつも救われる。
    なにげないことの中、普段感じていることの中に本当に大切なことたちがかくれているのかもしれない。

    エスプレッソの作り方、意外だなーとかカフェいきたいとか、スピリチュアルさに驚いたとかそんな感じで適当に読んだのが逆に心に残った本だった

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    2009年10月04日
  • バナタイム

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    かなり残りました。

    たぶん買うと思います。

    何度も読みたいと思います。


    よく考えれば『そういうことなんだよね』とか『あーーーその気持ちわかるわかる』って・・・心の中でうれしくなるほど叫んでいました。

    ちょっと気分が下がり気味のときとかにでも読みたい。

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    2009年10月04日
  • バナタイム

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    p10「これまで見ていたのが悪くて長い夢で、今の私が私なのだ、と首を水から出して岸を振り向き、その土地の自然の姿を見た時に思う。」

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    2009年10月04日
  • 人生の旅をゆく

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    いつも彼女のエッセイを読んでいると、嫌悪感を覚えることが多々あったけど、このエッセイはすんなりと心に入っていった。また再読したい。

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    2009年10月07日
  • バナタイム

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    GINZAという雑誌に連載したものだそう。
    このエッセイ集からは、光があふれてる!読み終わったあとそうかんじる。

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    2009年10月04日
  • イタリアンばなな 生活人新書セレクション

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    翻訳家アレッサンドロ・G.ジェレヴィーニと吉本ばななの対談、エッセイ。イタリアと日本の感覚の差、相容れる部分など。ははあという本。吉本ばななの作品をあれこれ読んだ後に会った本なので余計面白かった。そしてそのまま吉本隆明×吉本ばななへと流れると更に面白い。時間軸的には逆だけど。

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    2009年10月04日
  • サウスポイント

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    ネタバレ

    「あなたの人生にいっぱいいいことがこれからも起こりますように。満点の星のように、朝の光のように、きれいな滝の水みたいにどんどんふりそそぎますように。」
    このフレーズを何処かで見かけて、なんで綺麗な言葉で相手の幸せを祈るんだろうと、気になって読んでみた本。
    幸せであってほしい好きだった人のことに想いを馳せてしまった。いつか会う機会があれば、できればハワイのようなひらけた海の前で今までの人生のお話を聞きたいなと思った。
    穏やかな海のようなお話だったな〜〜

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    2026年01月18日
  • デッドエンドの思い出

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    ものすごく久しぶりの再読。
    今回も前回も幽霊の家が良かった。穏やかな日常と幸せ。
    あったかくなんかない、だけは悲しすぎた。

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    2026年01月18日
  • なんくるない

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    沖縄を舞台にした出会いや恋の話、4編を収録。詳細な沖縄の描写があるわけではないが、沖縄の海や風を感じる。そんな沖縄には人を癒やす力がある。恋バナは続きが気になるところでエンド。

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    2026年01月17日
  • デッドエンドの思い出

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    あとがきにあるように
    今の私にとってもこの切なさは
    心の奥の辛さを清算するために
    必要だったのだと思う

    「おかあさーん!」がすきでした

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    2026年01月16日
  • 王国―その3 ひみつの花園―

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    ネタバレ

    (1-3巻、同じレビューを書きます)

    私が学生だった頃、よしもとばなな氏といえば、吉本隆明氏のご令嬢ということで、昭和の知識人の家庭で育まれた文芸界のホープ、よく言えばサラブレッド、悪く言えば二世、みたいな印象でした。

    ここにきて幾つか作品を読むと、結構ねっとりと心の底を描写しつつ、しかも恋愛がらみの作品が多いことが分かりました。

    つまりクセがある。大分ね。

    好き嫌いでいうと、とても好きともいえないのですが、私の書籍の買い方というのは、結構一気に買ってしまうことが多いことから、過去に一気買いしたものを今般読み進めようと本作品を手に取ったものです。

    ・・・
    結論から言うと、結構ハマりま

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    2026年01月13日
  • 王国―その2 痛み、失われたものの影、そして魔法―

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    ネタバレ

    (1-3巻、同じレビューを書きます)

    私が学生だった頃、よしもとばなな氏といえば、吉本隆明氏のご令嬢ということで、昭和の知識人の家庭で育まれた文芸界のホープ、よく言えばサラブレッド、悪く言えば二世、みたいな印象でした。

    ここにきて幾つか作品を読むと、結構ねっとりと心の底を描写しつつ、しかも恋愛がらみの作品が多いことが分かりました。

    つまりクセがある。大分ね。

    好き嫌いでいうと、とても好きともいえないのですが、私の書籍の買い方というのは、結構一気に買ってしまうことが多いことから、過去に一気買いしたものを今般読み進めようと本作品を手に取ったものです。

    ・・・
    結論から言うと、結構ハマりま

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    2026年01月13日