方丈貴恵のレビュー一覧

  • 推理の時間です

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    試みが面白い

    挑戦状があって
    からの解答編

    ここまではよくあるパターンだけど
    別の作家さんが推理を披露するのが新鮮

    そして

    法月先生が
    清々しいまでに外すのが笑える

    あと、我孫子武丸には「手を抜くな!」
    と言いたい笑

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    2024年04月07日
  • 推理の時間です

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    誰が殺したか?
    どうやって殺したか?
    何故殺したか?

    この3つのテーマを、それぞれ2人の作家が問題編と解答編を書き、他の作家が自分で考えた推理編を書く。

    私はミステリーは好きだけど、マニアではないので、問題編→解答編→推理編、と、間を置かずに読んだ。物語としてはまあまあ面白かったが、私は推理編を楽しく読んだ。犯人は当てたけど、動機や殺害方法の推理が惜しい!という人もいれば、かすりもしない推理を披露してしまった人もいて、自分は推理しないくせに、この人すごいな!とか、だめじゃ〜んとか突っ込みながら読んだ。雑誌の企画なので、読者も推理して投稿できたらしく、半分くらいの人が犯人を当てたとか。ミステリーマニアってすごい…。

    暇を持て余している状況だったら、熟読して、熟考して、1つくらいは私にも犯人当てできたかも??

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    2024年04月06日
  • 孤島の来訪者

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    シリーズものですが2作目から読んでしまった。
    あんまり問題なかったけど。
    がっつり孤島ミステリーだった!満足。

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    2024年03月19日
  • 孤島の来訪者

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    ネタバレ

    食べた生き物に化ける事の出来るモンスターが登場する特殊設定ミステリー。
    モンスターについての説明書きを見るとミステリー慣れしている人なら仕掛けに気がつくと思う。
    主人公の復讐設定があってもなくてもという状況は惜しいな。

    マレヒトは液体に弱いなら風呂に入れるじゃダメだったのかな?

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    2024年02月04日
  • 孤島の来訪者

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    前作【時空旅行者の砂時計】が面白かったですが、その続編が今作です!

    『竜泉家の一族シリーズ』の第2弾作品です!

    前作はSF要素があるミステリーで今回もそんな感じかと思い読み始めましたが全く思いも寄らない方向に・・・

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    2024年02月04日
  • 孤島の来訪者

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    ネタバレ

    クローズド・サークル&特殊設定ミステリ。ミステリの犯人当てとSFようなスリルと面白さを同時に楽しむことができる作品でした!
    剣崎比留子シリーズや某SF映画の名作を思い出しました、面白かったです。

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    2024年02月03日
  • 本格王2022

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    ネタバレ

    【収録作品】道尾秀介「眠らない刑事と犬」/大山誠一郎「カラマーゾフの毒」/芦沢央「アイランドキッチン」/方丈貴恵「影を喰うもの」/浅倉秋成「糸の人を探して」/森川智喜「フーダニット・リセプション」

    「眠らない刑事と犬」『N』所収。ペット探偵に犯行現場からいなくなった犬探しを依頼する刑事。母親の気持ちがよくわかる。

    「カラマーゾフの毒」 悪役俳優鹿養大介の安楽椅子探偵もの。『カラマーゾフの兄弟』に出てくるような一族で発生した毒殺事件。家政婦が見ている前で、どうやって犯人は被害者に毒を盛ったのか。解説によると、シリーズが完結したので、来年単行本になるそうだ。

    「アイランドキッチン」 引退後家を買おうと思いついた元刑事。不動産屋で紹介された物件に過去の事件現場があったことで、当時を思い出す。いやいや妻に相談もせず思いつきで家を買おうとは。それで妻孝行する気分になっているところが情けない。このおじさん本気かよ、へたすると離婚案件になっちゃうな、と別のところで気が揉める。まあ伏線なんだけど。もう一組の勘違い夫に妻はいつまで我慢できるかな。それにしても過去の事件がつらく、後味は良くない。大きな声で自信ありげに繰り返されると信じてしまう。コマーシャルならまだいいけれど、誹謗中傷はきついな。ないことを証明するのは無理だもの。「いい」人ほど生きづらいわけだ。この元刑事を主人公とする連作のアイディアがあるそうだ。

    「影を喰うもの」 生き物の影を喰い、その生命を奪う影魚。それに喰いつかれたのは友人か愛犬かをロジックで解き明かす。特殊設定ものながらロジカル。そしてオチは予想がつくがやはりシュール。

    「糸の人を探して」 自分を見初めたという相手を合コン相手から探す恋愛経験ゼロの主人公。コミカル。

    「フーダニット・リセプション」 犯人当て推理小説の解決編にコーヒーをこぼして読めなくした高校生が、虫食いになった原稿を穴埋めする。論理パズルだと思えば面白いが、コーヒーをこぼした女子高生のキャラが苦手というか不快で斜め読みしてしまった。

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    2022年08月16日
  • 本格王2021

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    【収録作品】「コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎」笛吹 太郎/「弔千手」羽生 飛鳥/「顔」 降田 天/「笛を吹く家」 澤村 伊智/「すていほぉ〜む殺人事件」 柴田 勝家/「犯人は言った。」倉井 眉介/「アミュレット・ホテル」方丈 貴恵
    つまらなくはない。でも、これがトップクラスの短編だと言われると…… 「アミュレット・ホテル」は、既視感があるものの、連作でまとまったら読んでみたいと思える。続きあるかな。

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    2022年01月15日
  • 新世代ミステリ作家探訪

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    読みたい本が増えた。
    ミステリー作家のトークイベントとインタビューをまとめてある。
    読んだことのある本には共感。読んだことのない本には興味津々。まだまだたくさんの知らないことがあるようだ。読んでいて楽しかった。

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    2021年11月13日